EDIFIERのW820NB Plus Gen2は、僕が通勤の電車で着けているワイヤレスヘッドホンです。色や再生時間は、すぐ下の基本情報の表にあります。
電車の音を抑えて、長く聴き続けたい人に向いたヘッドホンです。決め手は、最大-49dBのハイブリッドANCと、ANCオフで約88時間もつ電池です。
この記事でわかること
- ANCと電池の数字の中身
- 電車と家の机で使ってみた感じ
- ANCオンだと約49時間になるなどの弱点
- W830NB・初代W820NB PLUSとの違い
ダークグレーの値段と在庫は、ここから確かめられます。
EDIFIER(エディファイア)W820NB Plus Gen2(ダークグレー)
参考価格 11,480円前後
通勤や出張でノイズを抑えつつ、長時間つけっぱなしで聴きたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
W820NB Plus Gen2の基本情報
EDIFIERの分類では、ワイヤレスのオーバーイヤー型ノイズキャンセリングヘッドホンです。ブランドの製品ページでは「W820NB Plus New」、直販ストアでは「W820NB Plus Gen2」と名前が違いますが、同じ製品を指しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | EDIFIER(エディファイア) |
| 商品名 | W820NB Plus Gen2(ダークグレー) |
| 価格(税込) | 11,480円(EDIFIER JAPAN直販ストアの表示) |
| ノイズキャンセリング | ハイブリッドANC(最大-49dB) |
| 再生時間 | 約88時間(ANCオフ)/約49時間(ANCオン) |
| 接続 | Bluetooth 6.1(LDAC・SBC対応) |
色はダークグレーのほかに、ダークブルー、アイボリー、スモーキーピンクがあります。この記事で取り上げているのはダークグレーです。
今いくらで出ているかは、下のボタンで見られます。
EDIFIER(エディファイア)W820NB Plus Gen2(ダークグレー)
参考価格 11,480円前後
通勤や出張でノイズを抑えつつ、長時間つけっぱなしで聴きたい人向け。
静かに、長く聴ける作り
W820NB Plus Gen2のいいところは、ノイズの抑え方、電池の持ち、音の選び方の3つです。順に見ていきます。
最大-49dBのハイブリッドANC
ノイズキャンセリングは、最大-49dBのハイブリッドANCです。周りのノイズを遮って、没入感のある聴き方をするための機能です。
通話のマイクにも、AIのアルゴリズムを使ったノイズキャンセリング(ENC)が入っています。マイクは1つで、ハンズフリー通話のときに自分の声をクリアに届けるための機能です。
約88時間の電池と、折りたためる本体
再生時間は、ANCオフで約88時間、ANCオンで約49時間です。急速充電にも対応していて、15分の充電で最大15時間聴けます。EDIFIERが「旅行に最適」とうたっているのも、この電池の持ちです。
入力は5V 1Aです。直販ストアの比較表では、有線の欄がUSB-Cになっています。有線接続用のUSB-C to USB-Aケーブルも付属しています。
本体は折りたたみ式です。マルチポイントにも対応していて、2台の機器に同時につないでおき、つなぎ直さずに切り替えられます。
LDAC対応と、選べる音のモード
BluetoothはV6.1で、届く範囲は約10mです。コーデックはLDACとSBCに対応していて、ハイレゾは有線・無線ともに最大96kHz/24bitまで聴けます。
ドライバーは40mmのチタンコーティング複合ドライバー。周波数特性は20Hz〜40kHz、出力音圧レベルは91±3dB(A)です。
音の好みは、EDIFIER ConneXアプリで変えられます。Classic、Dynamic、Vocal、Treble Boost、Bass Boostの5つのモードから選ぶか、Custom EQで自分の好みに細かく合わせるかです。音を広く感じさせたいときのスペーシャルサウンドモード、低遅延で音を出すゲームモードもあります。
アプリにはVolume Guardという機能もあります。最大音量に上限を決めて、リマインダーを受け取れる仕組みです。

通勤と在宅で使ってみて
最初に気づいたのは、ANCを入れたときの静かさの変わり方です。電車の中でANCをオンにすると、ゴーッという走行音が一段下がって、小さめの音量でも歌詞まで聞き取れるようになりました。音量を上げて周りの音に勝とうとしなくていいのは、思っていた以上に楽です。
電車でも家の机でも1台で
僕はスマホとノートパソコンの2台につないだまま使っています。家ではパソコンで動画会議に出て、終わったらそのまま出かけて、電車ではスマホの音楽を聴いています。つなぎ直す手間がないので、ヘッドホンを着けたり外したりする以外は何も考えていません。
使わないときは折りたたんでリュックに入れています。かさばるのが嫌でヘッドホンを持ち歩かなかった時期もありましたが、たためるならと持ち出すようになりました。
音のモードは、普段はClassicのままです。ポッドキャストを聞くときだけVocalに切り替えると、話し声がはっきりして聞き取りやすく感じます。スマホのゲームではゲームモードを入れていて、僕の遊び方では音と画面のずれは気になりませんでした。
充電のことを考えなくなった
大きく変わったのは、充電を気にする場面が減ったことです。ANCを入れっぱなしで使っていても、出かける前に慌てて充電することはほとんどありません。残りが少ないと気づいた日も、着替えている間にケーブルを挿しておけば、行き帰りには足りました。
Volume Guardでは最大音量の上限を決めてあります。電車ではつい音量を上げたくなるので、上限があると安心して聴けます。
ANCオンだと再生は約49時間
よく目に入る約88時間は、ANCをオフにしたときの数字です。ANCをオンにすると約49時間になります。ANCを入れて聴く人は、49時間のほうを目安にしておくと読み違えません。
どちらの数字も、Edifier LabがSBCで、音量50%にして取ったデータです。テストの環境や機器、音量、音源によって、実際の持ちは多少変わるとされています。-49dBというノイズキャンセリングの深さも、Edifier Labが出しているデータです。
コーデックはLDACとSBCの2つです。手元のスマホがLDACで送れるかどうかは、先に確かめておくと迷いません。
もう1つ、重さと寸法、IP等級は、ブランドの製品ページの仕様表で空欄になっています。重さや大きさを数字で比べてから選びたい人には、ここが物足りないところです。
僕が使っていて気になったのは、長く着けたときの耳まわりの蒸れです。夏の電車では、途中で一度外して休ませることがあります。暑い時期だけの話ですが、覚えておいてください。
W820NB Plus Gen2が合う人・合わない人
- 電車や移動中の音を抑えて聴きたい人
- 充電の回数をできるだけ減らしたい人
- スマホとパソコンを行き来して使う人
- 重さやIP等級を確かめてから選びたい人には不向き
W830NBや初代と比べると
同じEDIFIERで迷いやすいのが、W830NBと初代のW820NB PLUSです。Gen2とW830NBは、どちらもLDACとSBCに対応しています。
| 項目 | W820NB Plus Gen2 | W830NB |
|---|---|---|
| ANC | -49dB | -45dB |
| Bluetooth | V6.1 | 5.4 |
| 再生時間(ANCオフ) | 約88時間 | 約94時間 |
| 再生時間(ANCオン) | 約49時間 | 約33時間(製品ページには54時間の表記も) |
| 重量 | 記載なし | 267g |
| 折りたたみ・マルチポイント | どちらも対応 | どちらも対応 |
W830NBは、ANCを切って聴く時間が長い人に向く数字です。ANCオフの再生時間は約94時間で、重さも267gと出ています。直販ストアの表示価格は税込9,980円です。ただ、ANCオンの再生時間は比較表では約33時間なのに、W830NB自身のページには54時間(ANCオン)とも書かれていて、EDIFIERの中で数字がそろっていません。
初代W820NB PLUSは、BluetoothがV5.2、ANCは-43dBです。再生時間はANCオンで約33時間、オフで約49時間。15分の充電で聴けるのは約7時間です。折りたたみとマルチポイントには対応していません。直販ストアでは¥7,980からの表示です。
Gen2はANCが-49dBで、ANCオンの再生時間は約49時間です。初代のANCオン約33時間と比べると、比較表の上では伸びています。W830NBとの比べ方は、どちらの数字で読むかで逆になります。比較表の約33時間ならGen2のほうが長く、W830NBのページにある54時間ならW830NBのほうが長い、という関係です。15分の充電で最大15時間聴けるのも、初代の約7時間とは差があります。
ほかのメーカーのヘッドホンも見比べたい人は、ヘッドホンのおすすめの記事もどうぞ。耳に入れるタイプでANCを探しているなら、ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめも参考になります。
Gen2と初代の見分け方
名前がよく似ているので、注文するときは型番の後ろまで見てください。この記事で取り上げているのは「W820NB Plus Gen2」です。ブランドの製品ページでは「W820NB Plus New」、直販ストアの比較表では「W820NB PLUS 2025」と書かれていますが、どれも同じ製品を指しています。
初代のW820NB PLUSは、名前がほぼ同じでも別の製品です。見分ける目印は、BluetoothがV6.1かV5.2か、折りたためるかどうか。商品ページにこの2つが書かれていれば、すぐ分かります。
ダークグレーのJANは6923520249725です。この番号が載っているのは、EDIFIERの公式店が楽天とYahoo!ショッピングに出している商品ページです。
直販ストアのページには、AmazonとRakutenへの購入ボタンもあります。保証サービスや返品・交換の案内も、直販ストアのメニューから開けます。
W820NB Plus Gen2のまとめ
W820NB Plus Gen2は、電車の中でもノイズを抑えて、充電を気にせず聴きたい人に合うヘッドホンです。最大-49dBのハイブリッドANC、ANCオフで約88時間の電池、LDAC対応、2台へのマルチポイントが入っています。
同じEDIFIERのW830NBと迷ったら、見るのはノイズキャンセリングの深さです。Gen2は-49dB、W830NBは-45dB。ANCオンの再生時間は、W830NBの数字が公式の中で約33時間と54時間に分かれているので、決め手にはしにくいです。電車の走行音をできるだけ抑えて聴きたい僕の使い方だと、Gen2のほうが合っています。
ダークグレーの値段は、ここからどうぞ。
EDIFIER(エディファイア)W820NB Plus Gen2(ダークグレー)
参考価格 11,480円前後
通勤や出張でノイズを抑えつつ、長時間つけっぱなしで聴きたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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