5台で比べる電気ストーブのおすすめ 出力と発熱体の違いを解説

ストーブのある暖かい部屋

山善のDS-D086は、800Wと400Wを切り替えられる石英管ヒーターの電気ストーブです。この記事では、5台を「あたため方」で分けました。迷ったら、僕はまずこの1台をすすめます。強と弱のそれぞれに1時間あたりの電気代の目安が出ていて、買う前に見当をつけやすいからです。

この記事でわかることは、この4つです。

  • すぐ暖まるとうたうハロゲンとカーボンの2台
  • 首を振って足元を広くあたためる小型の1台
  • 強弱を切り替えられる800Wの2台の違い
  • 立ち上がりとタイマーで気をつけること

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

スイッチを入れてすぐ暖まる2台

テクノスのPH-319は「1秒速暖」、コイズミのKKH-0658は「つけてすぐにあたたまります」。この節の2台は、どちらも暖まるまでの速さを売りにしています。

発熱体は、テクノスがハロゲン、コイズミがカーボンヒーターです。出力はテクノスが300W、コイズミが約300W〜600Wで、置き方も得意なところも少しずつ違います。

テクノス スリムハロゲンヒーター PH-319

テクノスのPH-319は、300Wのハロゲンヒーターを1灯だけ積んだスリムな電気ストーブです。説明には「1秒速暖、スイッチ入れたらすぐ暖かい!」とあり、待たずに暖まりたい人に向けた1台だと読めます。

幅と奥行きはどちらも19.0cm、高さは49.0cmです。説明には「スリムで、どこにでも置きやすい」とあり、「軽量だから使用場所の移動も楽々」とも書かれています。置く場所を1つに決めず、使う部屋へ移しながら使えるつくりです。

電気代の目安は、1時間あたり約9.3円です。消費電力が300Wなので、この記事で紹介する山善の弱運転(約10.8円)よりも低い数字になっています。ほかにも「換気不要でお部屋の空気を汚しません」とされていて、転倒OFFスイッチも付いています。色はホワイトです。

価格は3,280円です。細くて、部屋から部屋へ持ち運べる1台を探しているなら、こちらからどうぞ。

テクノス スリムハロゲンヒーター PH-319

テクノス スリムハロゲンヒーター PH-319

参考価格 3,280円前後

すぐ暖まる軽いヒーターを探す人向け。

PH-319の説明が挙げているのは、1秒速暖と、軽量で移動が楽なこと、換気不要の3つで、そこに転倒OFFスイッチも付いています。

コイズミ カーボンヒーター レトロデザイン KKH-0658

ころんとした丸い形が目を引くのが、コイズミのKKH-0658です。カーボンヒーターを使ったレトロデザインの電気ストーブで、色はホワイトです。説明には「ころんとかわいいカーボンヒーター」とあります。

あたため方については、「即暖性に優れたカーボンヒーターを搭載。つけてすぐにあたたまります。」と書かれています。さらに、遠赤外線効果で身体の芯から暖まり、ヒーターから離れても暖かさが続く、というのも売りの1つです。

消費電力は600Wで、約300W〜600Wのあいだを無段階で調節できます。強と弱の2段ではなく、300Wから600Wのあいだで出力を細かく決められます。1〜3時間のタイマーが付いていて、重さは約1.5kgです。

価格は税込7,980円です。暖房器具も部屋の雰囲気に合わせて選びたいなら、このレトロな1台をのぞいてみてください。

コイズミ [WEB限定カラー] カーボンヒーター レトロデザイン 遠赤電気ストーブ KKH-0658

コイズミ [WEB限定カラー] カーボンヒーター レトロデザイン 遠赤電気ストーブ KKH-0658

参考価格 7,980円前後

レトロな見た目とタイマーが欲しい人向け。

出力を無段階で合わせられて、1〜3時間のタイマーも付いています。そこにレトロな丸い形が加わるのが、KKH-0658です。

首振りで足元を広くあたためる1台

ここで紹介するのは、左右に首を振るQUADSの小さなカーボンヒーターです。300Wの1台を、足元に向けて置く前提で見ていきます。

QUADS カーボンヒーター CONE QS425

QUADSのCONE(コーン)は、左右約70°の自動首振りが付いた300Wのカーボンヒーターです。左右に首を振りながら、足元の広い範囲をムラなく、効率よくあたためるとうたわれています。正面の1点に当てるのではなく、左右に振って届く範囲を広げる1台です。

操作は、本体上部の取っ手部分を回すだけです。電源のON/OFFも首振りも、この取っ手で切り替えます。

前側のガードは取り外せて、説明には「お掃除簡単」とあります。サイズは直径15.5×高さ41cmで、重さは約1kgです。「コンパクトサイズで持ち運び可能」とされていて、転倒時自動オフスイッチも付いています。保証は1年間です。

消費電力の300Wは、山善の弱運転の400Wよりも小さな数字です。色はIVとGYの2つが案内されていて、価格は5,280円になります。足元を左右に広くあたためたい方は、このCONEから選んでみてください。

QUADS 自動首振り機能付きカーボンヒーター CONE QS425

QUADS 自動首振り機能付きカーボンヒーター CONE QS425

参考価格 5,280円前後

デスク下や脱衣所の足元を温めたい人向け。

説明が挙げているあたためる場所は足元の広範囲で、左右約70°の自動首振りも、その範囲をムラなくあたためるために付いています。

強弱を切り替えられる800Wの2台

ここからは出力が大きめの2台です。山善とプラスマイナスゼロは、どちらも強800W・弱400Wの切り替え式です。テクノスやQUADSの300Wと比べると、強運転では2倍を超える出力になります。数字は同じ2台でも、形と得意なところはかなり違います。

山善 電気ストーブ 800/400W切替式 DS-D086

冒頭で名前を挙げた山善のDS-D086です。800Wと400Wの2段階で切り替えられる電気ストーブで、発熱体には石英管ヒーターを2本使っています。

僕がこの1台をすすめる理由は、電気代の目安がはっきり出ていることです。1時間あたり、弱運転で約10.8円、強運転で約21.6円です。強運転の目安は、弱運転のちょうど2倍の額になっています。

サイズは幅30.5×奥行13.5×高さ36.5cm、重さは1.7kgで、コードの長さは約1.6mです。転倒OFFスイッチが付いていて、メーカー保証は1年間です。

価格は4,480円になります。強弱を使い分けながら、電気代の見当もつけておきたい方はこちらからどうぞ。

山善 電気ストーブ 800/400W切替式 DS-D086

山善 電気ストーブ 800/400W切替式 DS-D086

参考価格 4,480円前後

出力を切り替えて使い分けたい人向け。

出力の切り替えと電気代の目安、それに転倒OFFスイッチ。冒頭でこの1台を挙げたのは、この3つが仕様にそろって書かれているからです。

プラスマイナスゼロ 遠赤外線電気ストーブ XHS-G010

プラスマイナスゼロのXHS-G010は、丸みのある形とナチュラルな色が目を引く遠赤外線の電気ストーブです。説明では「ころんとかわいい丸みを帯びたデザイン」とされ、ロングセラーのストーブとして紹介されています。

あたため方については「遠赤外線タイプの電気ストーブは、熱効果が大きく体に浸透しやすいので、体の内側からしっかりあたたまります。」とあります。熱を直線的に届けるので、エアコンで部屋全体をあたためたあと、足もとが寒いときに補助として使うのがすすめられています。

出力は強800W・弱400Wの切り替えで、山善のDS-D086と同じです。サイズは約H310×W330×D165mm、重さは約1.5kg、コードは約1.7mあります。

エアコンはもう使っていて、足もとだけ暖かさを足したい方に見てほしい1台です。価格は税込5,940円で買えます。

プラスマイナスゼロ 遠赤外線電気ストーブ XHS-G010

プラスマイナスゼロ 遠赤外線電気ストーブ XHS-G010

参考価格 5,940円前後

暖房器具の見た目にもこだわりたい人向け。

色は、インテリアに合わせやすいナチュラルなカラーとして紹介されています。

赤熱まで20〜30秒かかる機種があります

ここは2台だけに関わる話です。

プラスマイナスゼロのXHS-G010は、遠赤外線加工の石英管ヒーターを使っています。電源を入れてから赤熱するまで、20〜30秒ほどかかります。スイッチを入れてすぐ赤くならなくても、少し待ってみてください。

コイズミのKKH-0658は、タイマーに注意が2つあります。1つめは、1時間以下にすると正しくはたらかない点です。2つめは、タイマーつまみがカウントダウンしない(動かない)点です。つまみを見ても、残り時間はわかりません。

タイマーを使うときは、1時間より長い時間に合わせることになります。

5台の違いを表で比べる

最後に、5台を1つの表で見比べましょう。出力で見ると、300Wの2台、約300W〜600Wを無段階で動かす1台、強弱を切り替える800Wの2台に分かれます。その前に、5台それぞれに付いている機能を挙げておきます。

5台に付いている機能

  • テクノス PH-319:転倒OFFスイッチ
  • コイズミ KKH-0658:約300W〜600Wの無段階調節・1〜3時間タイマー
  • QUADS CONE QS425:左右約70°の自動首振り・転倒時自動オフスイッチ
  • 山善 DS-D086:強/弱の運転切替・転倒OFFスイッチ
  • プラスマイナスゼロ XHS-G010:強800W/弱400Wの切替

セラミックヒーターのおすすめはセラミックヒーターの記事で紹介しているので、電気ストーブと見比べたいときはそちらもどうぞ。

商品発熱体と出力得意なこと
テクノス PH-319ハロゲン 300W(1灯)1秒速暖をうたうスリム型
コイズミ KKH-0658カーボンヒーター 約300W〜600W無段階即暖と1〜3時間タイマー
QUADS CONE QS425カーボンヒーター 300W左右約70°の自動首振り
山善 DS-D086石英管ヒーター 800/400W切替強弱それぞれの電気代の目安
プラスマイナスゼロ XHS-G010遠赤外線 強800W/弱400W丸いデザインとエアコンの補助
電気代の目安(1時間あたり)は、山善が弱約10.8円・強約21.6円、テクノスが約9.3円です。

山善とテクノスの電気代の目安は、表の注記に入れてあります。どれにするか決めきれないときは、この表の「得意なこと」の列だけを読み直してみてください。その列に、5台それぞれの売りを1行ずつ入れてあります。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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