懐中電灯の値段は、オープン価格のものから、標準カラーで2,895円と決まっているものまでさまざまです。5本の電源と照らす以外の特長は、最初の見出しの表で見比べられます。
ランタンカバーが付くもの、USB機器に給電できるもの、単3電池1本で動くもの。照らす以外にできることも5本で違います。
この記事でわかること
- 停電に備えて家に置く懐中電灯と、毎日持ち歩ける小さなライトの違い
- ランタンになる、USB機器に給電できるなど、照らす以外にできること
- 電池が別売のモデルや、充電端子が切り替わる予定のモデル
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5本の違いを表で見る
僕が表で見てほしいのは、電源と、照らす以外の特長の2つです。明るさや点灯時間、質量は、使う電池や電池を含むかどうかといった条件が商品ごとに違います。表では比べず、商品ごとの節で条件と一緒に紹介します。価格は、各商品のボタンの先で今の額を確かめてください。5本のうち乾電池式が3本、充電式が2本あります。
| 商品 | 電源 | 照らす以外の特長 |
|---|---|---|
| パナソニック BF-BG44K-W | 単4形乾電池3本(付属) | 雨の中でも使える防滴仕様 |
| ELPA DOP-EP1000 | 単三形アルカリ乾電池3本(別売) | カバーを付けるとランタンになる |
| GENTOS RX-486PB | 専用リチウムイオン充電池(USB充電式) | USB機器に給電できる |
| OLIGHT imini 2 | USB充電式 | キャップを外すと点灯・付けると消灯 |
| Fenix E12 V3.0 | 単3電池1本(付属) | クリップとマグネット付きのテールで手を空けて使える |
電源ごとに、停電に向けて用意しておくものは次のとおりです。
電源ごとの備え
- 乾電池式のパナソニック BF-BG44K-W・ELPA DOP-EP1000・Fenix E12 V3.0 → 電池を買い置きしておけば入れ替えて使える
- 充電式のGENTOS RX-486PB・OLIGHT imini 2 → 停電の前に充電を済ませておく
- ELPA DOP-EP1000 → 電池は別売なので本体と一緒に用意する
停電に備えて家に置く3本
ここからは、家に置いておく前提の3本を紹介します。乾電池で動くのが2本、充電して使うのが1本です。
3本のうち、パナソニックは電池付き、ELPAは電池が別売、GENTOSは専用充電池をUSBで充電します。同じ家に置く1本でも、届いてから点くまでに用意するものが違ってくるわけです。

パナソニック BF-BG44K-W は電池付きで届いてすぐ使える
BF-BG44K-W は、乾電池エボルタNEOの単4形3本が付いてくる懐中電灯です。メーカーの価格はオープン価格になっています。電池を別に買いに行かなくていいので、届いたその日から引き出しにしまっておけます。
光束は約50lm(参考値)で、照度は約500lxです。メーカーは、BF-BG01の全光束値と比べて約2.8倍の明るさとしています。連続点灯は約18時間(乾電池エボルタNEO使用)。LEDはワイドパワー白色LEDを1個使っています。
本体は約幅130×奥行50×高さ60mm、質量は電池込みで約110gです。形は持ちやすく使いやすいロールレスフォルムで、「雨の中でも使える防滴仕様」とされています。耐水性は防滴構造で、本体の形と並んで、この1本の売りです。
懐中電灯と一緒にそろえておきたいものは、防災グッズの記事で紹介しています。
電池が付いてくるBF-BG44K-Wは、ここから選べます。
ランタンにもなるELPA DOP-EP1000
ELPA DOP-EP1000 は、COB LEDを搭載した大光量タイプです。「超ワイド照射」をうたい、フォーカス機能とランタンの使い方も備えています。
明るさは本体の散光でHI約1000lm・MID約500lm・LOW約150lm。フォーカス機能で光を集めると、HI約400lm・MID約200lm・LOW約60lmに切り替わります。広く照らすか、光を集めて照らすかを、場面に合わせて選べるということです。連続点灯時間は、アルカリ乾電池使用時でHIが約3時間、MIDが約6時間、LOWが約40時間です。
付属のランタンカバーを付けると、そのままランタンになります。ランタンにしたときは吊り下げもできるので、手に持たずに照らせます。光源は白色COB LED×1灯に加えて、赤色LEDが8灯。ストラップも付属しています。
本体は電池を除いて約175gです。防水は「防沫形IPX4」で、あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない作りになっています。
ランタンカバーが付属するDOP-EP1000は、こちらから見られます。
GENTOS RX-486PB で照らしながらUSB機器に給電
GENTOS RX-486PB は、USBで充電も給電もできるハンディライトです。パワーバンク機能でUSB機器に給電できるので、停電のときは照らすことと給電を1台でこなせます。
明るさは4段階で、Maxが約900ルーメン、Highが約400ルーメン、Midが約180ルーメン、Ecoが約50ルーメンです。点灯時間は専用充電池で、Maxが約7時間、Highが約12時間、Midが約24時間、Ecoなら約80時間。照射距離は最大時のスポットビームで約179mです。
ヘッドを前後に動かすスライドフォーカスで、照らす範囲を手元で変えられます。インスタントオフスイッチは、点灯して一定時間たったあとなら、どのモードからでも1回押すだけで消灯。電池が減って充電が必要になったときと充電中の状態は、それぞれインジケーターが知らせてくれます。
耐塵・耐水はIP66準拠で、2mの落下耐久もあります。質量は電池込みで約185gです。専用リチウムイオン充電池は3.7V・2,800mAhで、充電時間は約4時間、電池寿命は充放電約300回とされています。付属品として、ストラップと充電用ケーブル、専用充電池が入っています。
停電中の充電まで備えるなら、モバイルバッテリーの記事もあわせて読んでみてください。
照らすことと給電が1台でできるRX-486PBは、ここから確認できます。
別売の電池と充電端子の切り替え
ここまでの3本のうち、2本には届く前に知っておきたい点があります。
ELPA DOP-EP1000 は、電池が付いてきません。使うのは単三形アルカリ乾電池3本で、別売です。届いた日に停電が来ても点けられるように、本体と一緒に電池も注文しておくと安心です。
もう1つ、ELPA のランタンカバーには「ランタンカバー装着時、ランタンカバー内に水が侵入する場合があります」という注記があります。本体の防水はIPX4ですが、カバーを付けた状態は別の話。雨が当たる軒下などでランタンにするときは、この点を頭に入れておいてください。
GENTOS RX-486PB は、充電端子がMicro USBからUSB Type-Cへ順次切り替わる予定とされています。買う時期によって、届く本体の端子がどちらになるかは違ってきます。ただ、充電用ケーブルは付属品です。手持ちのケーブルを使うときは、届いた本体の端子の形を先に確かめてください。
ポケットに入れて持ち歩く2本
残りの2本は、家に置くより持ち歩く前提のライトです。OLIGHT は鍵に付けるキーホルダー型で、Fenix はクリップでポケットに留められます。磁石が付いているのも2本に共通で、OLIGHT は本体の底、Fenix はテールにあります。

キーホルダー型のOLIGHT imini 2
OLIGHT imini 2 は、キーホルダー型のミニライトです。Iminiのアップグレード版で、長さ55mm、直径15.1mm、重さは19.5g。小指ほどの大きさで、ポケットに入れて持ち運べます。
点け方はとても簡単です。マグネット付きのキャップを外すだけで点灯し、付け直すと消えます。スイッチの操作がいらないので、キャップを外せばその場で照らせます。「複雑なスイッチ不要で緊急時でも素早く使用できます」とされていて、点け方の簡単さがこのライトの売りです。明るさは50ルーメンです。
本体はアルミ合金で、1.5mの落下耐久とIPX6の防水があります。うたい文句は「小さくて明るい&丈夫で長持ち」です。本体の底には磁石も入っています。充電式で、満充電までは約60分です。
価格は標準カラーで2,895円です。カラーによって額が変わり、ロードスターは3,895円になります。
長さ55mm・重さ19.5gのimini 2は、こちらから選べます。
Fenix E12 V3.0 は単3電池1本で動く
Fenix E12 V3.0 は、軽くて持ち運びやすい、EDC(毎日持ち歩く道具)向けのフラッシュライトです。電源は単3電池1本で、付属の電池でそのまま使い始められます。
最大で200ルーメン、光は78m先まで届きます。待機中は電池を消費しない作りです。使うたびに十分な電力が残るように、という考えの仕組みです。仕様に載っている点灯時間は約100時間で、どの明るさでの数字かは示されていません。
両方向に付けられるボディクリップと、マグネット付きのテールで、手を使わずに照らせます。テール側を下にして立てて置くこともできます。電池を替えるときも、入れるのは単3電池1本です。
大きさは81.5×19.3×17.4mm、質量は電池込みで53.9g。
防水はIP68です。仕事中にも、出かけた先にも持っていける1本です。
※本記事はプロモーションを含みます

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