5本で比べるフローリングワイパーのおすすめ。拭き方の違いが分かる

木目のフローリングが広がる明るい部屋

重さ約340g、全長約110cm。花王のクイックルワイパー本体の数字です。

床を拭き終えたら、ホコリの付いたシートを指でつまんで外し、ゴミ箱へ捨てる。毎回、この手間がついて回ります。

同じフローリングワイパーでも、ヘッドに触れずにシートを替えられるもの、ぞうきんを挟めるもの、モップをくり返し使うものまで、作りはさまざまです。この記事では5本の得意なことと、使えない床やシートまで見ていきます。

この記事でわかること

  • 5本それぞれの得意なこと
  • シート・ぞうきん・モップの違い
  • 使えない床やシート
  • 買い足すシートの見方

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

フローリングワイパー5本をひと目で比べる

床に当てて拭くものと、拭く以外にできることを表にしました。値段より先に、ここで「何で拭くか」を決めておくと、あとの紹介が読みやすくなります。3列目は、床拭きのほかに何ができるかの違いです。

商品床に当てるもの拭く以外にできること
マーナ タッチレスワイパー市販のフローリングワイパー用シート(20×28cm以上)ヘッドに触れずにシートを付け外し
花王 クイックルワイパー専用シート(立体吸着ドライシート1枚付き)畳・網戸・壁・天井にも使える
コンドル ぞうきんが使えるフローリングワイパーNぞうきん・付属のクロス・シート伸縮ハンドルでコンパクトにしまえる
レック 激落ちくん トレループくり返し使うモップモップを立てて家具や家電のスキマへ
3M スコッチ・ブライト FW-TSBドライシート(3枚付き)パイプの本数で柄の長さを変えられる
3Mは販売店の商品ページの記載をもとにしています

届いてすぐ拭けるかどうかは、箱に何が入っているかで変わります。付いてくるものを早見にしました。

箱に入っているもの

  • マーナ タッチレスワイパーは本体のみ。シートは市販のものを用意
  • 花王 クイックルワイパーは本体に立体吸着ドライシートが1枚
  • コンドルにはマイクロファイバークロスが付属
  • レック トレループはモップと自立するケースのセット
  • 3M FW-TSBはドライタイプのおそうじシートが3枚

おすすめのフローリングワイパー5本

ここからは1本ずつ、何ができるのかを見ていきます。

マーナ タッチレスワイパー W655W|ヘッドに触れずにシートを替えられる

マーナのタッチレスワイパーは、ヘッドに直接触れずにシートの付け外しができるフローリングワイパーです。手元のスライダーを動かすだけでヘッドが開きます。

やり方は、ボタンを押しながらスライダーを下げるだけ。拭き終わってホコリが付いたヘッドに触れずに、シートを替えられます。

シートは付いていない本体のみの販売で、市販のフローリングワイパー用シートを使います。使えるシートは20×28cm以上です。サイズが合えば、いつも買っているフローリングワイパー用のシートをそのまま使えます。

使わないときはヘッドを固定して、壁に立てかけておけます。大きさは収納時が約13×125×5cm、使うときが約28.5×115×13cmです。重さは約635gで、カラーはホワイトです。

公式の税込価格は5,800円(送料無料)。シートの付け外しを、ヘッドに触れずに手元のスライダーで済ませられる1本です。

marna タッチレスワイパー ホワイト W655W

参考価格 5,800円前後

シートの交換で手を汚したくない人に。

床から天井まで使える花王 クイックルワイパー

花王のクイックルワイパーは、グリップ1本・パイプ3本・ヘッド1個を組み立てて使うワイパーです。立体吸着ドライシートが1枚付いてくるので、組み立てたらすぐ拭き始められます。

ヘッドは「立体吸着パワーヘッド」と呼ばれるもので、花王は、汚れを取り込んでシート全面で捕集すると説明しています。ヘッドの大きさはタテ約10cm×ヨコ約25cm。小回りが利くヘッドと軽量約340gで、片手でかんたんに掃除ができる、というのが花王の説明です。

細かいところも手が入っています。パイプのつなぎ目はくりかえし使ってもゆるまないロック式のスリムジョイントで、柄の先には立てかけても倒れにくいラバーキャップが付いています。

全長は約110cm。メーカーの価格表示は無く、値段は販売店ごとに決まります。

使える場所の広さも見どころです。フローリングやビニールの床のほかに、畳・網戸・壁・天井まで使えます。床用に買った1本を、そのまま網戸や天井にも回せます。

花王 クイックルワイパー 本体(立体吸着ドライシート1枚付き)

花王 クイックルワイパー 本体(立体吸着ドライシート1枚付き)

参考価格 1,680円前後

まず定番のワイパーを1本選びたい人に。

ぞうきんもシートも挟めるコンドル ぞうきんが使えるフローリングワイパーN

山崎産業のコンドル ぞうきんが使えるフローリングワイパーNは、名前のとおり、ぞうきんもシートも両方使えるワイパーです。

付属のクロスはクリップでしっかり固定し、シートは差込口に押し込むだけのワンタッチで付けられます。マイクロファイバークロスが付いているので、届いたその日から布で拭けます。クロスの大きさは約20×30cmで、素材はポリエステルとナイロンです。抗菌防臭加工もされています。

グリップとハンドルも抗菌加工です。ヘッドのクッションはエラストマー製で、耐久性を売りにしています。

ハンドルは伸縮式で、使用サイズは255×100×685〜1145mmです。縮めればコンパクトにしまえます。使用重量は380gです。

メーカーはオープン価格なので、値段は購入先の表示で確かめてください。使い捨てシートとぞうきんのどちらでも拭けるのが、この1本の持ち味です。

コンドル ぞうきんが使えるフローリングワイパーN 伸縮柄 187157

コンドル ぞうきんが使えるフローリングワイパーN 伸縮柄 187157

参考価格 1,902円前後

使い捨てシートを買い足さず、雑巾で拭きたい人に。

レック 激落ちくん トレループ モップとケースでホコリを取る

レックの激落ちくん トレループは、くり返し使えるホコリ取りです。シートを付けて拭くワイパーとは違い、モップとケースがセットになっています。

モップは360度、全面がモップです。広い床を拭くほか、モップを立てれば家具や家電のスキマにも入れられます。床とスキマを、モップ1本で行き来できる形です。

レックの説明では、モップはケースに通すとキレイになり、ホコリはケースの中に徐々に溜まっていくとされています。ケースはパカッと大きく開くので、溜まったホコリはそのまま捨てられます。材質の表示を見ると、ブラシはナイロンとポリエステル、ケースはポリプロピレンで、発泡EVA樹脂とポリエステルのクリーニングスポンジも部品のひとつです。

ケースは自立するので、リビングの手に取りやすい場所に置いておけます。ケースの根本を足で押さえれば、モップの抜き差しもできるようになっています。本体サイズは75×100×1220Hmm。

公式の税込価格は2,838円(送料込)。レックはこのケースについて、手に取りやすい場所に置いて「いつでもサッとお掃除できます」と説明しています。

レック 激落ちくん トレループ ケース付 ホコリ取り ワイパー(フローリング用) S01338

レック 激落ちくん トレループ ケース付 ホコリ取り ワイパー(フローリング用) S01338

参考価格 2,838円前後

床のホコリを集めたい人に。

3M スコッチ・ブライト フロアワイパー ジョイントタイプ FW-TSB

3Mのスコッチ・ブライト フロアワイパー ジョイントタイプは、ゴム製のヘッドとジョイント式のハンドルが特徴のワイパーです。ここでは販売店(楽天24)の商品説明に沿って紹介します。

値段は販売店ごとに決まります。ヘッドには劣化しにくい熱可塑性ゴムが使われていて、床に当たる面は凹凸のある形です。小さいゴミから大きいゴミまで、ヘッド全面で捉えるとされています。

ハンドルはジョイント式で、組み立てるパイプの本数を変えれば柄の長さを調整できます。柄の部分の長さは118cm。掃除する場所に合わせて、短くして使うこともできます。

材質はヘッドがポリプロピレン、ABS樹脂、SBR、ステンレス、ポリエチレン、ハンドルがアルミ、ポリプロピレン、POM樹脂です。

ドライタイプのおそうじシートが3枚付きで、シートの大きさは約210×300mm。シートを別に買わなくても、最初の3枚ぶんは付属のもので間に合う計算です。

3M スコッチ・ブライト フロアワイパー ジョイントタイプ FW-TSB(ドライシート3枚付き)

3M スコッチ・ブライト フロアワイパー ジョイントタイプ FW-TSB(ドライシート3枚付き)

参考価格 2,201円前後

組立式のワイパーを選びたい人に。

使えない床やシートはある?

あります。しかも、決まりは商品ごとに違います。届いてから困らないように、ここだけは目を通しておいてください。

コンドル ぞうきんが使えるフローリングワイパーNは、カーペットや陶磁器製タイル、コンクリートのような凹凸のある面には使えません。付属のクロスで強くこすると、床の塗装が剥がれたり、光沢がなくなったりすることもあります。ぞうきんで拭けるぶん、力の入れすぎには気をつけたいところです。

花王のクイックルワイパーは、専用シート以外のものを取り付けない決まりです。ぞうきんを挟める作りになっているのは、コンドル ぞうきんが使えるフローリングワイパーNのほうになります。

マーナのタッチレスワイパーは、布製ぞうきんが使えません。シートも20×28cm以上が条件です。もうひとつ、フラップが開いた状態でヘッドを踏むと、破損の原因になります。

3Mのスコッチ・ブライト FW-TSBは、販売店の注意事項に、力をかけすぎると破損することがあると書かれています。

シートを買い足すときに見ること

5本のうち、シートを付けて拭くのはマーナ・花王・3M・コンドルの4本です。コンドルはシートに加えて、ぞうきんも挟める作り。レックのトレループはシートを使わず、モップをくり返し使います。

拭き終わったあとの片付けの手順も、商品ごとに別々です。マーナはボタンを押しながらスライダーを下げてヘッドを開き、シートを外します。レックは、ケースをパカッと開けて溜まったホコリを捨てる仕組みです。シートを付けて拭く4本には、僕からもうひとつだけ伝えておきたいことがあります。

床のゴミを吸い取る道具も探しているなら、コードレス掃除機のおすすめやロボット掃除機のおすすめもあわせて読んでみてください。

最後に、使うときのことをひとつだけ書いておきます。シートを買い足すときは、手持ちのワイパーに合うサイズかを先に確かめてください。マーナのタッチレスワイパーは20×28cm以上の市販シート、花王のクイックルワイパーは専用シートが決まりです。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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