SwitchBot 温湿度計プラスは、4秒ごとに測った温度と湿度をスマホのアプリに残せる温湿度計です。5点の違いは、最初の見出しの比較表で横に並べて見られます。同じ温湿度計でも、部屋に置くもの、スマホで見るもの、持ち歩くもので得意なことはけっこう違います。
この記事でわかること
- 置く・スマホで見る・持ち歩く、それぞれに合う1台
- 熱中症の目安を光と音で知らせる1台
- 精度の数字が出ている3点の違い
- 電池の持ちと置き方の違い
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
温湿度計おすすめ5点の比較表
まずは5点の得意なことと置き方を、1枚の表で見てください。精度の数字は細かいので、商品紹介のあとの見出しに分けました。
| 商品 | 得意なこと | 置き方 |
|---|---|---|
| タニタ TT-585 | 温度・湿度・時計・カレンダーを丸型の1台で表示 | 置く・マグネットで貼る |
| エンペックス セレナ LV-4303 | 電源のいらないシースルー型で日本製センサーを搭載 | 置く・壁に掛ける |
| SwitchBot 温湿度計プラス | アプリで記録を見られてBluetoothで通知も届く | 6種類の設置方法 |
| ドリテック リテーモ・ライト O-451 | 熱中症とインフルエンザの危険度の目安を光・音・表情で表示 | スタンド・壁掛け用フック穴・磁石 |
| ドリテック ストラピ O-456 | バンド付きで持ち歩ける防滴仕様(IPX4) | リュックやかばん・ベビーカーに付ける |
おすすめの温湿度計5点を1台ずつ
紹介の順番は、上の比較表と同じです。1台ごとに、できることと大きさ、置き方、価格を書いています。

タニタ TT-585 丸型で置いても貼っても使える
タニタのデジタル温湿度計 TT-585は、インテリアになじむ丸型のデザインが特徴です。温度と湿度のほかに、時計・アラーム・スヌーズ・カレンダー・メモリーの機能まで入っています。アラームとスヌーズが付いているので、目覚ましとしても使えます。
色は柔らかな6色の展開。部屋の雰囲気に合わせて選べます。この記事で紹介しているのは、ホワイトのTT-585-WHです。
置き方は2通りあります。スタンドがなくても、置けば自然と傾斜がつきます。マグネットで貼ったときは、傾斜がなくなる形です。
価格はタニタのオンラインショップで2,420円(税込)で、3年保証が付きます。ほかの販売店では店ごとに価格が違うので、販売ページで確かめてください。
温度と湿度に、時計とカレンダーまで1台で表示できるのがTT-585の持ち味。ホワイトのTT-585-WHはこちらです。
エンペックス セレナ温・湿度計 LV-4303は電池がいらない
エンペックス気象計のセレナ温・湿度計 LV-4303は、電源のいらない温・湿度計です。電池を入れずに使えるので、電池切れを気にせず置いておけます。
見た目は透明感のあるシースルータイプで、色味は主張しすぎない淡いもの。温度計や湿度計にあまり興味がない人でも、部屋のインテリアとして置けるように作られています。
中には「水沢センサ」が入っています。岩手県奥州市水沢で、一つ一つ手作業で造られている日本製のセンサーです。本体の製造国も日本になっています。
大きさは直径約106mm、厚さ約23mmです。材質はアクリルとPS樹脂で、置いても壁に掛けても使えます。色はホワイトです。
価格は、メーカーの公式ショップで2,200円(税込)。同じシリーズのライトブルー(LV-4306)は販売終了と表示されているので、選べるのはホワイトのLV-4303です。公式ショップのほかに、通販の販売店でも扱いがあります。電源がいらず、置いても壁に掛けても使えるLV-4303は、こちらから見られます。
SwitchBot 温湿度計プラスでスマホから部屋の数字を見る
SwitchBot 温湿度計プラスは、測った温度と湿度をスマホのアプリで見られる温湿度計です。SwitchBotは、スイス製の高精度センサーを使っていると説明しています。0.1℃の温度差と1%RHの湿度差を感知でき、測るのは4秒ごと。これは感知できる差の数字で、±で示す精度(誤差)の数字とは別ものです。
記録が残るのは、本体に68日分、アプリに2年分。季節が変わったあとで、前の月の数字を見返すこともできます。
家の外からも数字を見られるかどうかは、ハブを一緒に使うかで変わります。この1台は、アプリで温度や湿度の数字を設定しておくと、そこに達したときにBluetoothの通信範囲でアラート通知が届く仕組みです。通信はBluetooth4.2以上で、最大接続距離は120m。外出先から部屋の温湿度を見たり通知を受け取ったりするには、SwitchBotハブミニとの併用が必要になります。
本体は79×65×22mm、重さ64gで、色はホワイトです。設置方法は6種類あり、浴室、キッチン、リビング、寝室、植物室、ペットの部屋などに設置できます。ただし浴室などでは、水に濡れないところに設置するよう案内されています。
ほかの家電もスマホから動かしたくなったら、スマートホームの記事も参考になるはずです。
公式サイトの価格は2,980円(税込)で、販売店では店ごとに価格が違います。アプリに2年分の記録を残して、温度と湿度の動きを見返したい人には、この1台です。
ドリテック リテーモ・ライト O-451 熱中症の目安を光と音で
ドリテックのデジタル温湿度計「リテーモ・ライト」O-451は、熱中症やインフルエンザの危険度の目安を、光・音・表情で知らせてくれます。数字を読まなくても、3色のLEDと4種類の警告音で気づける作りです。
警告アラームと警告ランプは、それぞれONとOFFを切り替えられます。夜は音を切ってランプだけにする、といった使い分けもできます。
ドリテックの説明では、リテーモシリーズの中でも高精度のセンサーを使った温湿度計です。精度の数字は、あとの見出しで比べました。測定の間隔は約10秒。置き方はスタンド、壁掛け用のフック穴、磁石から選べます。本体は約W84×D20×H84mm、質量は約101gです。
温度と湿度の数字と一緒に、熱中症とインフルエンザの危険度の目安まで表示されるのが、この1台の特徴になっています。ドリテック公式店の価格は1,848円で、色はホワイト(O-451WT)です。
3色LEDの警告ランプと4種類の警告音が付いたO-451WTは、こちらから選べます。
ドリテック ストラピ O-456はかばんに付けて持ち出せる
ドリテックのポータブル温湿度計「ストラピ」O-456は、出かけた先で温度と湿度を見るための小型の温湿度計です。バンドが付いていて、リュックやかばん、ベビーカーに取り付けられます。
大きさは本体だけで約W38×D17×H72mm、重さはバンドと電池を含めて約29gです。
雨の日も使える防滴仕様(IPX4)で、あらゆる方向からの水の飛沫を受けても機能を保てる等級になっています。表示は温湿度と時計で切り替えられて、バックライトが付いているので夜でも数字を確かめられます。
色はホワイトとブラックの2色で、紹介しているのはホワイトのO-456WTです。ドリテック公式店の価格は2,178円。温度は−9.9〜50.0℃まで表示でき、持ち歩いた先の温度と湿度をその場で確かめられます。
ドリテック ポータブル温湿度計「ストラピ」 O-456WT ホワイト(防滴仕様IPX4)
参考価格 2,178円前後
出かけ先や屋外でも、手軽に温度と湿度を見たい人に。
精度の表記はどう違う?
温湿度計に出る数字は、どのくらいの誤差を見込んでおけばいいのか。買う前に気になるところだと思います。ここでは、エンペックス LV-4303、ドリテック O-451、ドリテック O-456の3点の精度の表記を見ていきましょう。

エンペックス LV-4303は、温度が±1℃(0〜40℃)、湿度が±3%RH(35〜75%RH、常温)です。湿度の±3%RHは、35〜75%RHの範囲での表記になります。
ドリテック O-451は、温度−10.0〜50.0℃、湿度10〜99%を表示します。精度は温度が0.0〜40.0℃で±1℃、それ以外で±2℃。湿度は50〜80%で±4%、10〜49%と81〜99%で±8%になっています。
ドリテック O-456は、温度−9.9〜50.0℃、湿度10〜99%の表示です。温度は0.0〜40.0℃で±1℃、それ以外で±2℃です。湿度は50〜80%で±5%、その他の範囲で±10%となっています。
こうして並べると、温度の±1℃は3点とも0〜40℃の中での数字です。湿度のほうは、どの範囲での精度かが商品ごとに違います。部屋の湿度がふだんどのあたりにあるかと合わせて見ると、表記の意味がつかみやすくなります。
湿度の数字を見て乾燥が気になってきたら、加湿器のおすすめも合わせてどうぞ。
電池の持ちと置き場所
毎日置いておくものなので、電池をどのくらいの間隔で替えるかも見ておきたいところです。
エンペックス LV-4303は電源がいらないので、電池の交換そのものがありません。SwitchBot 温湿度計プラスは単4電池2本で約1年、ドリテック O-451は単4形アルカリ乾電池2本で約1年です。ストラピ O-456はリチウム電池CR2032を1個使い、こちらも約1年持ちます。
置き方は、エンペックス LV-4303が置き・壁掛けの兼用で、ドリテック O-451はスタンド、壁掛け用のフック穴、磁石の3通りです。タニタ TT-585は置き式とマグネットで使えます。SwitchBot 温湿度計プラスは、設置方法が6種類用意されています。
最後に僕からひとつだけ。SwitchBot 温湿度計プラスを浴室やキッチンに置くときは、水に濡れないところを選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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