キッチンスケールおすすめ5台の違いを細かさと量れる重さで比較

ボウルをのせて重さを量るアナログのキッチンスケール

イーストを0.1g単位で量る日もあれば、牛乳をmlで量る日、ごはんのカロリーを知りたい日もあります。この記事では、キッチンスケール5台を「量りたいもの」で分けて紹介します。細かく量れる台から5kgまで量れる台まで、5台の得意なことはばらばらです。0.1gまで表示できるのは、5台のうち2台です。

この記事でわかること

  • 0.1gまで量れる2台の違い
  • 洗えるスケールと水に強いスケール
  • ごはんのカロリーまで量れる1台
  • 5kgまで量れる1台

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

5台は量れる重さと細かさがこう違う

キッチンスケールの違いは、まず2つの数字に出ます。どこまで重いものを量れるかの「最大計量」と、どこまで細かく表示できるかの「最小表示」です。

今回の5台のうち、0.1gまで表示できるのはドリテックのルクーム KS-750と、タニタのKW-220です。僕が先に見てほしいのは、0.1gで量れる重さの上限のほう。KS-750は300gまで、KW-220は微量モードで200gまでです。それより重くなると、表示は0.5gや1gに切り替わります。

商品最大計量と最小表示ほかにできること
ドリテック ルクーム KS-7502000g・0.1g(300gまで)0SETボタンで容器の重さを引ける
タニタ KW-2202000g・0.1g(微量モードで200gまで)防水・防じん、mlモード
エレコム HCS-KSA02BK3000g・0.5g(1000gまで)ごはんのカロリーと炭水化物
貝印 DL63382000g・1g大きな液晶表示
ドリテック テリージュ KS-5165000g・1g生活防水IPX4、水と牛乳のml計量
最小表示は量る重さで切り替わる台があります(KS-750・KW-220・HCS-KSA02BK)

表のとおり、0.1gまで表示できる2台は、どちらも最大計量が2000gです。5000gまで量れるテリージュは、最小表示が1gになります。

5台それぞれの機能は、下のボックスで機能ごとに見られます。

5台それぞれにできること

  • 0.1g表示 → ルクーム KS-750(300gまで)・タニタ KW-220(微量モードで200gまで)
  • 粉類をこぼしてもそのまま洗える → タニタ KW-220
  • ごはんのカロリーと炭水化物 → エレコム HCS-KSA02BK
  • 大きく見やすい液晶表示 → 貝印 DL6338
  • mlでの計量 → タニタ KW-220(牛乳はmlモード)・テリージュ KS-516(水と牛乳を選ぶ。mlは計算値)
  • 5000gまでの計量 → テリージュ KS-516

0.1gまで表示できるのは2台で、残りの3台は0.5gか1gが最小表示です。

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お菓子やパンの材料を0.1gで量れる2台

イーストのような少ない材料も、この2台なら小数点以下まで数字を見ながら量れます。どちらも2000gまで量れるので、ふだんの料理にも使えます。違いは、洗えるかどうかと、0.1gで量れる重さの上限です。量り始めはKS-750が0.3g、KW-220の微量モードは0gからです。ルクームは寸法が約W98×D148×H29mmのコンパクトタイプで、KW-220は防水・防じんで皿を取り外して洗えます。

ドリテック ルクーム KS-750は小さく置けて0.1gまで

ルクーム KS-750は、料理やお菓子作りの材料を量るためのデジタルスケールです。作業スペースが限られていてもじゃまにならない、コンパクトタイプとして作られました。サイズは約W98×D148×H29mmで、重さは電池込みで約178gです。

0.1g単位で量れるのは0.3〜300gまでです。300gを超えて1000gまでは0.5g単位、1000gを超えて2000gまでは1g単位の表示に変わります。少ない量を細かく量るのが得意な台で、重い材料ほど表示の刻みは大きくなると覚えておいてください。

電源を入れてから約2秒で使えるようになります。「0SET」ボタンを押すと、容器の重さを差し引いて中身だけを量れる仕組みです。材料を足しながら1つずつ量る追加計量も、このボタンひとつで済みます。本体の裏には滑り止めが付いているので、安定して使えるのも安心なところです。

電池は単4形乾電池2本を使います。電池寿命は約1年で、約4分で自動的に電源が切れます。ドリテックのメーカー直営店での価格は2,500円です。

1つだけ気をつけたいのが型番です。同じルクームの名前で1g単位の台(KS-745)も売られているので、0.1gで量りたいならKS-750かどうかを確かめてから選んでください。

小さく置けて0.1gまで量れる台なら、まずここから見ていきましょう。

ドリテック デジタルスケール ルクーム 2kg/0.1g KS-750

ドリテック デジタルスケール ルクーム 2kg/0.1g KS-750

参考価格 2,500円前後

お菓子やパンの材料を、少ない量まで細かく量りたい人に。

タニタ 洗えるクッキングスケール KW-220

KW-220の売りは、名前のとおり洗えることです。機能の一覧には防水・防じんとあり、皿も取り外せます。粉類をこぼしても、そのまま洗えるので手入れに迷いません。

もう1つ、量るものに合わせてモードを変えられるのも特長です。牛乳はmlモード、イーストは微量モード、という使い分けができます。微量モードでは0〜200gを0.1g単位で表示し、200〜1000gは0.5g単位です。通常モードに戻せば、0〜2000gを1g単位で量れます。

粉、牛乳、イーストと、パン作りの材料をこの1台で量り分けられます。細かい表示は微量モードの200gまでなので、イーストのような少ない材料に使う機能と考えておくと迷いません。

タニタは2026年1月23日に「洗えるスケール」シリーズの主要ラインアップを刷新し、KW-221など新しい4機種を発売しています。KW-220の製品ページに、生産終了の表示はありません。タニタ直営のオンラインショップでは、価格が7,700円(税込)です。

タニタはKW-220を、パン作りに最適なクッキングスケールとして紹介しています。

タニタ 洗えるクッキングスケール KW-220

タニタ 洗えるクッキングスケール KW-220

参考価格 4,390円前後

生肉や粉で汚れても、丸洗いして使いたい人に。

ごはんのカロリーまで量れるエレコム

エレコム カロリー計測機能付きキッチンスケール HCS-KSA02BK

エレコムのHCS-KSA02BKは、カロリー計算の機能が付いたキッチンスケールです。ごはんを乗せるだけで、カロリーと炭水化物の量が出ます。ほかの食材も、好みで2つまで登録できます。よく食べる食材を登録しておけば、ごはんと同じように乗せるだけでカロリーを確かめられるのが便利です。

カロリーの計測範囲は0〜9,999kcalで、登録できるのは1〜999kcalの食材です。ごはんの重さを量るのと同じ手間で、カロリーまで分かります。健康管理にすすめるカロリー計算機能として、エレコムが付けたものです。

重さは0〜3,000gまで量れます。最小表示は0〜1,000gが0.5g単位、1,000〜2,000gが1g単位、2,000〜3,000gは2g単位に切り替わります。仕様の計測精度は、0〜1,000gで±1gです。小数点1桁の表示は無いので、イーストのような少量を細かく量りたいなら、上の2台のほうが合います。

天面が広く、本体は幅約120mm×奥行約170mm×高さ約30mmです。質量は約230g(乾電池を含まず)で、電源はDC4.5Vで、単4形乾電池3本を使います。保証期間は1年間です。

標準価格は3,575円(税込)に設定されています。

重さとカロリーを1台で量れることが、このスケールの特長です。

エレコム カロリー計測機能付きキッチンスケール HCS-KSA02BK

参考価格 2,680円前後

食事のカロリーや炭水化物を量って管理したい人に。

液晶が大きく見やすい貝印のスケール

貝印 Kai House SELECT デジタルキッチンスケール DL6338

貝印のKai House SELECT DL6338は、大きく見やすい液晶表示が特長のキッチンスケールです。表示は液晶4桁で、容器を乗せてから「0」表示にすれば、中身の重さだけを量れます。

最大計量は2000gで、最小表示は1gです。量ってから表示が落ち着くまでの安定所要時間は約2秒。0.1gの表示はありません。

電源はDC3Vで、単3形乾電池2本が最初からセットされています。電池寿命は約2年です。操作しないと約1分で電源が切れるオートパワーオフも付いています。

本体サイズは195×140×30mmで、重さは電池込みで約300gです。本体の材質はABS樹脂で、耐熱温度は80度です。生産国は中国。貝印の直営ストアでは、価格が4,950円(税込)になっています。

液晶4桁の大きな表示と、電池が最初から入っていることが、この台の特長です。

貝印 Kai House SELECT デジタルキッチンスケール DL6338

貝印 Kai House SELECT デジタルキッチンスケール DL6338

参考価格 3,440円前後

大きな液晶で見やすく、しまいやすいスケールが欲しい人に。

5kgまで量れて水にも強いテリージュ

ドリテック テリージュ KS-516

テリージュ KS-516は、最大5kgまで量れるデジタルスケールです。計量範囲は2〜5000gで、最小表示は1g。料理やお菓子作りのほか、荷物の計量にも使えます。

MODEボタンで切り替えると、gだけでなくmlでも量れます。水と牛乳のどちらかを選んで量る仕組みです。ただし、mlの表示は重さからの計算値になります。

防水はJIS C0920のIPX4で、水に強い生活防水の仕様です。通販のページには「洗える」と書かれていることもありますが、メーカーの表記はあくまで生活防水。丸洗いを前提にするなら、そのまま洗えると説明されているKW-220のほうが安心です。

本体は約W148×D200×H30mmで、重さは電池込みで約485gあります。電池は単4形乾電池2本で、電池寿命は約1年、オートパワーオフは約4分です。ドリテックのメーカー直営店での価格は3,278円です。

ドリテックはこの台を、たっぷりはかれる5kg計として紹介しています。

ドリテック デジタルスケール テリージュ 5kg/1g KS-516

ドリテック デジタルスケール テリージュ 5kg/1g KS-516

参考価格 3,278円前後

大きなボウルや多めの食材も量りたい人に。

1g単位の表示なので、0.1gの細かさが要るお菓子の計量は上の2台に任せて、こちらは量の多い料理と液体の計量に使う、という分け方ができます。5kgまでの計量と、水と牛乳のml計量。この2つが欲しい人には、迷わずすすめられる1台です。

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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