タイヤワックスのおすすめ4点|水性と油性、ツヤの違いで選ぶ

ホースの水で洗われる車のタイヤとホイール

今回おすすめするタイヤワックス4点のうち、メーカーや直営店が額を出している3点は1,180円、1,590円、1,980円です。なかには、光沢度を泡タイプの約2倍とするスプレーもあります。値段だけでは決めにくいので、決め手になるのはツヤの出方と、水性かどうかです。4点のうち3点には、水性と書いてあります。

この記事でわかること

  • ツヤの出方とタイヤの守り方で見た4点の違い
  • 水性と書いてある商品と、そうでない商品
  • 容量と使う頻度の目安
  • 滑りや液ダレで気をつけたいこと

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

タイヤワックス4点の比較表

4点を1枚の表にしました。左から商品名、仕上がりと守り、タイプと容量の順です。

商品仕上がりと守りタイプと容量
カーメイト 超艶タイヤWAX光沢度は泡タイプの約2倍とうたう・UVカット剤配合エアゾール(ミスト)・480ml×2本
シュアラスター S-139タイヤ本来の自然な艶水性・中性の塗りこみ・200ml
ペルシード PCD-501茶色くなったタイヤが自然な黒艶に蘇るとする・紫外線や汚れから守るとする被膜水性の塗り込み・200ml
エクセルコート ゴム&レザーコート剤ゴムやレザーに艶・色あせやひび割れ等の劣化を防ぐとうたう水性エマルジョン・250ml
容量は1本あたり。カーメイトは2本セットです

4点それぞれが打ち出している売りを、1行ずつに絞るとこうなります。

4点それぞれの売り

  • カーメイト → 光沢度は泡タイプの約2倍とうたうミストタイプ
  • シュアラスター → 塗って乾かすだけで自然な艶が手に入るとする塗りこみタイプ
  • ペルシード → 茶色くなったタイヤが自然な黒艶に蘇るとする水性タイプ
  • エクセルコート → 用途にタイヤ・レザー・ダッシュボードが並ぶコート剤

ツヤだけでなく、守る力も4点それぞれに違いがあります。カーメイトはUVカット剤配合で、ペルシードは紫外線や汚れから守るとする被膜。エクセルコートは色あせやひび割れなどの劣化を防ぐ保護をうたい、シュアラスターは用途を「タイヤの保護・艶出し」としています。

おすすめのタイヤワックス4点

ここからは1点ずつ、何をしてくれるのかを中心に見ていきます。

カーメイト ブライトマジック 超艶タイヤWAX 2本セット

ツヤをしっかり出したい人に、僕がまず挙げるのはこのスプレーです。

光沢度は泡タイプの約2倍。雨にも強い超密着シリコーンをうたっていて、成分はシリコーンと紫外線吸収剤です。UVカット剤配合もうたっていて、ツヤ出しと一緒に紫外線への備えも狙った商品です。

形はミストタイプのエアゾール。メーカーは、ミストタイプだからホイールに液ダレしないとしています。かけすぎてタレたときの扱いは、後ろの注意の節で見ていきましょう。

内容量は480mlで、これが2本入ります。1本で約6回分、普通サイズのタイヤなら24本分です。発売は2010年9月で、本体はH230×W65×D65mmあります。名称は、自動車用タイヤつや出しワックスです。

メーカーの通販での価格は税込1,180円で、販売店によって額は変わります。注文するときの目印は、品番のC34Wです。

カーメイト ブライトマジック 超艶タイヤWAX 2本セット C34W

カーメイト ブライトマジック 超艶タイヤWAX 2本セット C34W

参考価格 1,180円前後

スプレーでさっとツヤを出したい人に。

シュアラスター タイヤワックス S-139

塗って乾かすだけで、タイヤ本来の自然な艶が手に入るとメーカーは説明しています。シュアラスターの売りはこの手軽さです。

使っているのは、メーカーが「タイヤに害の無い」とするシリコンオイルです。そのうえで、タイヤの劣化を心配せずに使えるとしています。液性は中性で、成分はシリコーンオイルと非イオン系界面活性剤。水性・中性のタイプです。

塗りこみタイプでも、やることは塗って乾かすだけ。液ダレしづらい乳液状なので、ボディやホイールへ飛び散る心配もない、というのがメーカーの説明です。200mlに専用スポンジが付いてきて、使用頻度の目安は月に1回です。

メーカーの通販では税込1,980円。販売店の額はこれと違うことがあります。販売店によっては、ページにメーカー公式の表記がないところもあるので、店の表記も見ておくと安心できます。説明の中で仕上がりを表す言葉は、一貫して「自然な艶」です。

シュアラスター タイヤワックス 200ml S-139

シュアラスター タイヤワックス 200ml S-139

参考価格 1,980円前後

水性で、塗り込んでタイヤを保護したい人に。

ペルシード 水性タイヤワックス PCD-501

タイヤが茶色っぽく見えてきたら、ペルシードを試す価値があります。

この商品の売りは「蘇る黒艶」です。茶色くなったタイヤが、本来の黒くしっとりとした自然な艶に蘇るとされています。ベタベタ、ギラギラしない水性タイプで、タイヤにやさしいのもポイントです。

説明に2度出てくるのが、「しっとりとした自然な黒艶」という言い方です。

守る面では、特殊シリコーン被膜が紫外線や汚れからタイヤを守るとしています。塗り込みタイプなのでボディやホイールに飛び散る心配がない、とも書かれています。ただし、乾くまでは走行を控えるよう注意書きもある点は覚えておいてください。

容量は200mlで、塗り込み専用スポンジが1つ付いています。本体はH150×W50×D50mmです。メーカーは価格を出していないので、値段はリンク先で確かめてください。茶色くなったタイヤという悩みに名前を挙げて応えているのが、この商品の特徴です。

ペルシード 水性タイヤワックス PCD-501 スポンジ付き 200ml

ペルシード 水性タイヤワックス PCD-501 スポンジ付き 200ml

参考価格 1,580円前後

茶色く色あせたタイヤを黒く戻したい人に。

エクセルコート 浸透型ゴム&レザーコート剤 250ml

ゴムにもレザーにも塗れるコート剤。名称は「浸透型ゴム&レザーコート」で、用途はタイヤやレザーなどの保護と、ダッシュボードへの艶出しです。

特殊高分子シリコーンの働きで、ゴムやレザーに艶を与えます。表面を保護して、色あせやひび割れなどの劣化を防ぐとうたっています。

水性エマルジョンなので、塗った面はベトつかず、しっとりした仕上がりです。静電気をおさえてホコリの付着も防ぐ、と説明されています。油性と違い、何度塗っても油カスがたまらないとしているので、こまめに塗り直したい人にも向きます。

中性・無臭・不燃性。消防法では非危険物です。250mlにスポンジとクロスが付いて、日本製でもあります。

メーカーのサイトにはこの商品の個別ページがなく、説明はメーカー直営の楽天店のものです。メーカー直営店での価格は1,590円で、ほかの店では額が違うことがあります。用途にタイヤとレザー、ダッシュボードが並んでいるので、1本を車の外と中の両方に回せる商品です。

エクセルコート 浸透型ゴム&レザーコート剤 250ml スポンジ&クロス付き ec300000001

参考価格 1,590円前後

タイヤのゴムをいたわりながらツヤを出したい人に。

水性と油性は何が違う?

4点を水性かどうかで見ると、表記ははっきり分かれます。

水性と書いてあるのは3点です。シュアラスターは水性・中性。ペルシードは品名そのものが水性タイヤワックスで、エクセルコートは水性エマルジョン溶剤を使っています。

カーメイトは、メーカーのページに水性・油性の記載がありません。成分はシリコーンと紫外線吸収剤です。楽天のカーメイト公式店の商品名には「油性」と入っています。

違いが分かりやすいのは、エクセルコートの説明です。油性と違って、何度塗っても油カスがたまらず、素材の艶を保つとしています。ペルシードも、ベタベタ、ギラギラしない点を水性の良さに挙げています。

説明や成分を見ると、4点すべてにシリコーンが入っている点は共通です。カーメイトはシリコーン、シュアラスターはシリコーンオイル、ペルシードは特殊シリコーン被膜、エクセルコートは特殊高分子シリコーン。名前は近いので、違いは水性かどうかの表記で見るほうが分かりやすいはずです。

一方のカーメイトがうたうのは、泡タイプの約2倍という光沢と、雨にも強い密着です。水性の3点は水性ならではの点を、カーメイトは光沢と密着を説明の前に出しています。ここが、4点の説明の分かれ目です。

容量と使う頻度の目安

容量と、1本で使える量の目安は商品ごとに違います。

カーメイトの容量は480mlの2本セットで、1本あたり約6回分。普通サイズのタイヤなら24本分を塗れる量です。

シュアラスターは200mlで、使用頻度の目安は月に1回としています。艶がどれだけもつかを示す数字ではなく、使う頻度の目安として書かれているものです。

ペルシードも200ml入り。エクセルコートは250mlで、1回の使用量の目安は10cc、作業時間は5分程度です。塗りすぎると滑るおそれがある商品なので、10ccという目安は量を決めるときの手がかりです。

接地面のスリップと液ダレへの注意

ツヤを出す商品なので、塗る場所を間違えると滑ります。4点それぞれの注意を、順に見ておきましょう。

シュアラスターは、自動車用タイヤの接地面や二輪車のタイヤに使うとスリップするので、使わないよう注意書きがあります。エクセルコートも同じく、タイヤの接地面や運転席のレザーシートは塗りすぎると滑るおそれがあるとのこと。表面が潤う程度の量が目安です。

スプレーのカーメイトでは、かけすぎてタレたら、タオルなどで拭き上げてから走るよう注意しています。高圧ガス(LPG)を使ったエアゾールで、火気厳禁の指定可燃物です。火の気のある場所では扱わないでください。

ペルシードは、ボディなどに飛び散るおそれがあるので、乾くまで走行を控えるよう書いてあります。乾燥にかかる時間は10分以上です。

迷ったら見るのは「水性」の表記

ここまでの話は、どれもタイヤまわりの手入れです。車内や運転まわりの道具も見直したくなったら、車の便利グッズの記事もあわせてどうぞ。

最後に、注文の前に1つだけ見てほしいところがあります。商品名か説明に「水性」とあるかどうかです。

シュアラスター、ペルシード、エクセルコートの3点には水性と書いてあります。カーメイトはメーカーのページに記載がなく、販売店の商品名に「油性」とあります。水性の表記で分けると、3点と1点。この表記だけは、カートに入れる前に確かめてください。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次