出かけた先でカメラを置き、自分も一緒に写りたいときに僕が出すのが、FUJIFILMのチェキ instax mini 13です。
話の中心は、セルフタイマーです。
2秒と10秒をレバーで選べて、ミラーで写る範囲も見られます。自分が入った写真をその場で残したい人には、迷わずすすめます。
この記事でわかることは、次の4つです。
- タイマーとミラーで自分も写す撮り方
- 寄って撮るクローズアップモード
- 別売りのフィルムと、付属電池のこと
- mini 41・mini Evoとの違い
僕のイチオシはこれです。値段はこちらで見られます。
FUJIFILM “チェキ” instax mini 13(本体)
参考価格 12,100円前後
セルフタイマーとセルフィーミラーで、自分も写る写真をその場で撮りたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
instax mini 13の基本スペック
本体のことは、この6行でだいたい足ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | FUJIFILM “チェキ” instax mini 13(本体) |
| カラー | フロストブルー・キャンディーピンク・ラグーングリーン・クレイホワイト・ドリーミーパープル |
| 価格(税込) | 12,100円(フジフイルムモール) |
| 使うフィルム | 富士フイルム インスタントカラーフィルム instax mini(別売) |
| 電源 | 単3形アルカリ電池2本 |
| 大きさ・質量 | 105.5×124.7×67.6mm・327g(電池、ストラップ、フィルム別) |
5色とも値段は同じで、仕様も変わりません。色だけで選んで大丈夫です。形はやさしい丸みのラウンドシェイプで、ロゴはメタリックのアクセントになっています。
フジフイルムモールは、富士フイルムの公式ショッピングサイトです。色ごとの写真も、そこで並べて見られます。
FUJIFILM “チェキ” instax mini 13(本体)
参考価格 12,100円前後
セルフタイマーとセルフィーミラーで、自分も写る写真をその場で撮りたい人向け。
instax mini 13のいいところ
ここからは、mini 13でできることを3つに分けて書きます。
instax mini 13のセルフタイマーは2秒と10秒
セルフタイマーの切り替えは、レバーを回すだけ。10秒と2秒のどちらかを選べて、設定し直すのも、やめるのも簡単です。レバーにはLEDが付いています。
10秒は、カメラをどこかに置いて撮るときの長さです。全身を入れたセルフィーや、背景までしっかり収めた写真に向いています。
2秒は、シャッターを押す瞬間の手ブレを気にせずに撮るための長さ。セルフィーで出番が多くなります。
本体には角度調整ストラップが付いてきます。ストラップのアタッチメントを使えば、本体の角度を簡単に調整できるんです。セルフタイマーと組み合わせれば、グループ写真も思いどおりに撮れます。
セルフィーミラーとmini 13のクローズアップモード
mini 13にはセルフィーミラーが付いていて、写る範囲を見ながら撮影できます。自分に向けて構えたとき、どこまで入るかが分かるのは心強いところです。
寄って撮るときは、クローズアップモードの出番です。レンズリングをONまで回すと電源が入り、そこからさらに回すとクローズアップモードに切り替わります。30〜50cmの接写に向いたモードです。
撮影できる範囲は0.3mから無限遠まで。0.3〜0.5mの近さで撮るときは、このクローズアップモードを使います。
ファインダーには、クローズアップモード用の視差補正機能が付いています。接写でも、ファインダーで見た写真とズレが出ません。テーブルの上の小物を撮るときに、ありがたい点です。
mini 13は明るさ合わせが自動
mini 13は、周りの明るさに合わせてシャッタースピードとフラッシュの光量を自動で決めてくれます。物撮りでもセルフィーでも、特別な操作なしでキレイに撮れます。
シャッタースピードは1/2〜1/250秒。フラッシュは毎回光るタイプで、届く距離は0.3〜2.2mです。
撮った写真は、電動で本体から出てきます。画面サイズは62×46mm。プリントから絵が見えるまでは約90秒で、その時間は気温によって変わります。
フィルムは銀塩写真ならではの色味と風合いで、水濡れに強いのが特長です。財布やスマホの裏に入れておいても、長くもちます。

instax mini 13を使ってみて
最初に気づいたのは、電源ボタンを探さなくていいことでした。レンズを回せば電源が入るので、かばんから出してすぐ撮れます。丸みのある形で、手に持ったときに角が当たらないのもいいところです。
mini 13を置いて撮る、持って撮る
僕がよく使うのは10秒タイマーです。ストラップのアタッチメントで角度を決めて、ベンチや棚に本体を置きます。ミラーで自分が入るかを見てからレバーを回し、シャッターを押して位置に戻る流れです。
10秒あると、慌てずにポーズまで決められます。ただ、置き場所が少し傾いているとそのまま写るので、角度はストラップで先に整えておくのがコツでした。
タイマーを入れたあとで向きを変えたくなっても、レバーで取り消せば済みます。あせって押し直さなくていいので、気が楽でした。
持って撮るときは2秒です。腕を伸ばしてミラーをのぞくと、自分の顔がどのあたりに入るかが分かります。押してから少し間があるので、押す瞬間のブレは気にしていません。
寄りたいときは、リングをもう一段回します。カフェのテーブルの飲みものや、旅先で買った小物を撮るときに使っています。明るさは自動で合わせてくれるので、僕がさわるのはリングとレバーくらいです。
しばらく置いたままにしていると、電源が切れていることがあります。そのときはレンズを回し直すだけです。
写真が出てきてから
シャッターを押すと、写真が本体からすっと出てきます。出てすぐは真っ白で、何が写っているか分かりません。じわじわ色が浮かんでくるのを手のひらで待つ時間が、僕がチェキを好きな理由です。
浮かぶのを待つあいだに、次はどこで撮るかを考えています。撮った1枚がその場で手元に残るのは、スマホの写真にはないうれしさでした。
出てきた写真は、財布に入れて持ち帰ることが多いです。フィルムが水濡れに強いので、かばんの中でも気をつかわずに済みます。
フィルムカウンターで残りが見られるので、出かける前に確かめるようにしています。フィルムパックの確認窓もあって、パックを入れ忘れていないかがひと目で分かって便利でした。
向かなかった場面もあります。フラッシュは毎回光るので、光らせずに撮りたいときには出番がありませんでした。本体にも厚みがあってポケットには入らず、持ち出すときはかばんが要ります。
mini 41・mini Evoと比べると
同じチェキから、アナログのmini 41と、撮ってから選んでプリントするmini Evoを並べてみましょう。
| 機種 | 撮り方・電源 | 大きさ・質量 |
|---|---|---|
| instax mini 13 | アナログ・単3形アルカリ電池2本 | 105.5×124.7×67.6mm・327g |
| instax mini 41 | アナログ・単3形アルカリ電池2本 | 104.5×122.5×67.5mm・345g |
| instax mini Evo | 撮影して選んでプリント・内蔵リチウムイオン電池 | 87×122.9×36mm・約285g |
mini 41は、mini 13と同じinstax miniのフィルムを使います。写真の画面サイズも62×46mmで同じです。撮影範囲は0.3mから無限遠まで。製品仕様の表には、セルフタイマーの項目が載っていません。フジフイルムモールでの価格は税込16,500円です。
mini Evoは、撮った写真を選んでからプリントするハイブリッドのチェキです。1/5型のCMOSと3.0型の液晶モニターを積んでいて、レンズ10種とフィルム10種のエフェクトを組み合わせた100種類で撮れます。Bluetoothでスマホともつながり、プリントの出力は約16秒。電源は内蔵のリチウムイオン電池で、フジフイルムモールでは税込35,200円です。
使い分けは、撮り方で考えると分かりやすいです。撮った分をそのままプリントしたいなら、アナログのmini 13かmini 41。セルフタイマーを2秒と10秒で使い分けたいならmini 13、液晶で選んでから刷りたいならmini Evoが合います。
チェキ以外のカメラも見てみたい人は、コンパクトカメラのおすすめや使い捨てカメラのおすすめもどうぞ。
フィルムと電池、色のこと
mini 13は本体だけの商品です。弱点を1つ挙げるなら、フィルムが別売りで、本体だけでは撮り始められないこと。使うのは富士フイルムのインスタントカラーフィルム instax miniなので、本体と一緒に用意しておきましょう。ケースやアルバムも別売りです。
電源は単3形アルカリ電池2本で、撮れるのは約10パックぶん(富士フイルムの試験条件による)。付属の電池はお試し用なので、切れたら新しいアルカリ電池2本か、ニッケル水素電池2本に替えます。
電池で気をつけることは2つあります。アルカリ電池とニッケル水素電池を混ぜて使わないこと。マンガン電池は使えないこと。電源の切り忘れは、5分で切れるオートパワーオフが助けてくれます。
仕様は性能向上のために変わる場合がある、とされています。
色は5色。フロストブルー、キャンディーピンク、ラグーングリーン、クレイホワイト、ドリーミーパープルから選べます。値段も仕様も同じなので、迷うのは色だけです。
instax mini 13はこんな人に
instax mini 13が合う人・合わない人
- 合う: 出かけた先で、自分も入った写真を撮りたい人
- 合う: 撮ったその場で、写真を手に取りたい人
- 合わない: 液晶で選んでからプリントしたい人
- 合わない: フラッシュを光らせずに撮りたい人
instax mini 13は、レバーで2秒と10秒を選べるセルフタイマーと、写る範囲を見られるセルフィーミラーが付いたアナログのチェキです。レンズリングを回せば電源が入り、もう一段回すと30〜50cmの接写にも寄れます。
フィルムは別に用意が要り、付属の電池はお試し用になっています。そこさえ押さえれば、あとはレバーとリングを回して撮るだけです。
置いて撮っても持って撮っても、自分ごと写った1枚をその場で残したい人に向くチェキです。
FUJIFILM “チェキ” instax mini 13(本体)
参考価格 12,100円前後
セルフタイマーとセルフィーミラーで、自分も写る写真をその場で撮りたい人向け。
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