夜のキャンプ場でテントを張るとき、僕の頭に付いているのがGENTOSのヘッドウォーズ HW-K433HDです。Highモードで約570ルーメンあり、レバーひとつでスポットとワイドを行き来できます。両手を空けたまま、手元も少し先もしっかり照らしたい人に、まずすすめたいヘッドライトです。
この記事でわかることは、ざっくりこのあたりです。
- 明るさ・電池・付属品の中身
- 使って感じた良さと、割り切りが要るところ
- 旧型HW-G433HDとの見分け方
夜に両手を空けて動きたい人には、僕はこれを推します。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
HW-K433HDの基本情報
ヘッドウォーズはGENTOSのヘッドライトのシリーズで、HW-K433HDはその中の1台です。ヘッド部と電池ボックス部が分かれた作りで、頭に巻くヘッドバンドのほか、ヘルメットに付けるための部品も箱に入っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名・型番 | GENTOS ヘッドウォーズ HW-K433HD(JAN 4950654052947) |
| 明るさ | 約570ルーメン(High)・約250ルーメン(Mid)・約40ルーメン(Eco) |
| 照射距離 | 約153m(最大時・スポットビーム時) |
| 電池 | 単3形アルカリ電池×3本 または 専用充電池GT-05SB |
| 質量・保護等級 | 約223g(電池含む)・耐塵・防滴仕様(IP64準拠) |
| 価格(税込) | 7,678円(公式オンラインストアのセール価格。通常価格は8,446円) |
通販で探すときは、旧型のHW-G433HDがまだ混ざっている点だけ気をつけてください。見分け方は記事の後半に書きました。今いくらで出ているかは、ここから見られます。
HW-K433HDのいいところ
光るのは白色LEDが1個です。ボタンはヘッド部のヘッドプッシュスイッチと、電池ボックス部のサイドスイッチの2つ。ヘルメットホルダーが4個付いているので、頭に巻くだけでなくヘルメットにも取り付けられます。ここからは、とくに推したいところを3つに絞ります。
スポットからワイドまで、レバーで無段階に変えられる
照らし方を変えるのは、フォーカスコントロールのレバーです。レバーを動かすと、遠くへ細く伸びるスポットビームから、広く手元を照らすワイドビームまで、段を切らずに変わります。
スポットに寄せきったときの照射距離は約153m。明るさのモードはHigh・Mid・Ecoの3つで、ほかにクイックフラッシュもあります。手元を広く照らしたいときも、先の道を確かめたいときも、同じライト1つで済むわけです。
ヘッドは60°まで動かせます。顔を大きく下に向けなくても、光だけを手元に落とせるのがいいところです。
後ろを知らせる後部認識灯
もう1つの光が後部認識灯です。点灯と点滅が選べて、後ろから見たときにこちらがいることを知らせてくれます。
点灯時間はアルカリ電池で約340時間、点滅なら約710時間。ヘッド部のEcoモードが約41時間なので、それと比べてもかなり長く点けていられます。
乾電池と専用充電池の両方で動く
電池は単3形アルカリ電池3本か、専用のリチウムポリマー充電池GT-05SBのどちらでも動きます。エネループもOKです。
アルカリ電池でのヘッド部の点灯時間は、Highで約8時間、Midで約14時間、Ecoで約41時間です。専用充電池の充電時間は約2.5時間で、充電中はチャージングインジケーターが状態を知らせます。充電池が切れたら、単3形アルカリ電池に入れ替えれば大丈夫です。
もう1つ、点灯して一定時間がたってからスイッチを押すと、どのモードからでも1回で消せるインスタントオフスイッチも付いています。

使ってみてわかったこと
レバーは「近くはワイド、遠くはスポット」で決めておく
使い方のコツは、レバーの向きを自分の中で決めてしまうことです。僕はテントの中や手元の作業ではワイドに寄せ、暗い道を歩くときだけスポットに回しています。無段階なので、途中で止めても問題ありません。
キャンプ道具をそろえ直すときに、ランタンとは別に頭に付けるライトがほしくなって選びました。ほかの道具も気になる人は、キャンプ道具のそろえ方もどうぞ。
ヘッドは下に傾けて使うことが多いです。光を手元に落とせるので、うつむきすぎて首が疲れる感じがありません。明るさはふだんMidで足りていて、Highは遠くを確かめたいときだけ点けています。テントの中で荷物を探すくらいなら、Ecoでも困りませんでした。
インスタントオフと後部認識灯が便利だった
とくにありがたかったのは、インスタントオフスイッチです。Highのままでも、1回押せばそこで消灯。モードを順に送らなくていいので、手元を照らし終えたらすぐ消せます。
夜道を歩くときは、後部認識灯を点滅にしておきます。自分では見えない光ですが、後ろが暗いままより気持ちが楽です。
付け心地は、すべり止め付きのヘッドバンドのおかげでずれにくいと感じました。走るより、歩く・作業するのに合うヘッドライトだと思います。家では停電に備えて、予備の単3電池と一緒に置いています。
買い足しが要る充電まわりと、水への弱さ
使っていて「ここは割り切りだな」と感じた点です。
まず、専用充電池とUSB Type-Cケーブルは付属していません。電池としては、テスト用の単3形アルカリ電池3本が入っています。乾電池や市販の単3形充電池は、本体で充電できません。充電で使いたいなら、GT-05SBとケーブルの買い足しが前提です。充電にはパソコンなどのUSBポートか、5V/1A・5V/2AのUSB ACアダプターを使います。
水まわりも注意がいります。保護等級は耐塵・防滴仕様(IP64準拠)ですが、防水機能はありません。水中では使えず、本体の水洗いもできません。落下耐久は1mで、これはライト本体だけで測った値です。汚れたら乾いた柔らかい布でふきます。ヘッドバンドは水に濡れるとすべりやすくなることがあるので、雨の日は締め具合を見直してください。
連続で点けていると、本体が熱くなることがあります。僕もHighで長めに点けたときに、ヘッドが温かくなっていました。光源のLEDは交換できません。
重さは電池込みで約223g。頭に巻いたままだと、額のあたりに重みを感じます。軽さを何より優先したい人は、下の比較も見てください。
HW-K533H・HW-K333HDとの違い
同じヘッドウォーズには、近い役どころの機種が2つあります。どれが上というより、何を重く見るかで選び分ける関係です。
| 項目 | HW-K533H | HW-K333HD |
|---|---|---|
| 明るさ(High) | 630ルーメン | 470ルーメン |
| 照射距離 | 167m | 227m |
| 本体質量(電池含む) | 190g | 223g |
| 専用充電池 | USB Type-Cケーブル(50cm)と一緒に付属 | 付属せずテスト用電池のみ |
HW-K533Hは、専用充電池とUSB Type-Cケーブルが最初から付いてきます。本体も電池込みで190gです。通常価格は税込9,656円です。買ったその日から充電で回したい人は、こちらのほうが手間がかかりません。
HW-K333HDは、照射距離が227mと長めです。専用充電池は付属せず、テスト用電池だけが付く点はHW-K433HDと同じ。Ecoモードの点灯時間は52時間あります(HW-K433HDは約41時間)。通常価格は税込6,389円です。
HW-K433HDの明るさは、この2台のあいだです。照射距離は約153mで、2台より短め。遠くを見通すより、手元から少し先までを明るく照らしたい人に合います。
HW-K433HDが向く人と向かない人
- 向く:乾電池と充電池を使い分けたい人
- 向く:ヘルメットにも付けて使いたい人
- 向かない:充電池が最初から付いていてほしい人
- 向かない:水の中や雨ざらしで使いたい人
旧型HW-G433HDとHLP-2502の見分け方
通販で探すと、似た名前が3つ出てきます。注文の画面で型番を確かめてください。
- HW-K433HD:この記事で使っている現行の型番。JANは4950654052947
- HW-G433HD:2025年に廃番になった旧型で、HW-K433HDはその後継にあたります。モールの検索では、この旧型がまだ混ざって出てきます
- HLP-2502:HW-K433HDと同じ型で、箱と付属品が違う表記。予備のすべり止め付きヘッドバンドが付くのはこちらだけです
付属品は、すべり止め付きヘッドバンド(バンド幅25mm)、バックル4個付きのシリコンバンド、ヘルメットホルダー4個、テスト用の単3形アルカリ電池3本です。
充電池を足すなら、型番はGT-05SB(JAN 4950654036886)。3.7V・1,800mAhのリチウムポリマー充電池です。充放電が300回を超えると、容量が初期の20%ほど減ります。
長く使わないときは電池を抜いておき、電池スペーサーは使わないでください。不意の電池切れに備えて、予備の電池かライトをもう1つ持っておくと安心です。停電への備えを見直すなら、防災グッズのリストも参考になります。
注文の前に、ハイフンの次がKかGかだけは見ておいてください。
HW-K433HDはこんな人に
HW-K433HDは、約570ルーメンの明るさを、レバーひとつでスポットにもワイドにも振れるヘッドライトです。単3形アルカリ電池でも専用充電池でも動き、ヘルメットに付ける部品も付いてきます。
充電池とケーブルが別売な点と、防水ではない点だけは覚えておいてください。注文するときは、旧型のHW-G433HDと取り違えないよう型番を見てから決めましょう。
夜のキャンプや作業で、両手を空けて手元と先の道を照らしたい人に向いた1台です。
※本記事はプロモーションを含みます

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