休みの日に丸ごとのキャベツを買ってきたら、僕が手に取るのはGLOBALのG-2、刃渡り20cmの牛刀です。この記事の軸は、刃渡りです。肉のブロックも刺身も大きな野菜もこれで切れるので、包丁を何本もそろえたくない人にまずすすめます。
この記事でわかることを、3つだけ先に挙げておきます。
- 20cmのG-2で切りやすい食材と、避けたい食材
- 18cmのG-55や三徳G-46との違い
- 型番の見分け方と、名入れや研ぎ直し
写真で刃の長さを見ておくと、イメージがわきやすいです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
GLOBAL G-2 牛刀のスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | GLOBAL G-2 牛刀 20cm |
| 寸法 | 全長33cm・刃渡り20cm・刀幅4.5cm |
| 重さ | 170g |
| 材質 | 刀身は刃物用ステンレス(モリブデン・バナジウム入)、柄は18-8ステンレス |
| 刃付け | 両刃(右利き・左利き兼用) |
| 価格(税込) | 12,100円 |
刃の部分が20cm、柄まで入れた全長が33cmです。国内定番品の中では、GLOBALの牛刀は20cmと18cmの2種類で、G-2は長いほうにあたります。
長さが合うかどうかは、ふだん使っているまな板と並べて考えると迷いません。今の値段と在庫は、販売ページで確かめてから決めてください。
刃渡り20cmの牛刀で何が切れる?
このG-2は、肉にも魚にも野菜にも使える万能包丁です。牛刀という西洋の包丁で、メーカーも最初の1本としてすすめています。
何が切れるのかは、刃の形と長さを見ると分かりやすいです。細身の刀身と20cmの刃渡り、それに柄まで金属のつくりを順に見ていきます。
G-2はブロック肉のスライスも刺身も1本で
牛刀は刀身が細身です。そのおかげで、ブロック肉を切り分けたり、薄くスライスしたりしやすい包丁です。刺身を引くための柳刃包丁のような使い方もできます。
切り方は2通りに向いています。1つは、刃先をまな板に当てたまま前に押し出して切る「押し切り」。もう1つは、刃元から切っ先まで刃の全体を使い、手前に引いて切る「引き切り」です。
引き切りに向いているから、ブロック肉のスライスや刺身まで任せられるわけです。肉用、刺身用と包丁を分けなくていいので、引き出しの中もすっきりします。
G-2の20cmは丸ごとのキャベツや白菜向き
GLOBALの国内定番品では、牛刀の刃渡りは20cmと18cmの2種類です。20cmのほうがG-2で、丸ごとのキャベツや白菜のような大きめの食材に合うサイズになっています。
鍋の季節に白菜を1玉で買う人や、キャベツを丸ごと使い切る人には、この長さがそのまま役に立ちます。
ただ、刃渡りは切る食材とまな板の大きさに合わせて選ぶのがメーカーのすすめです。小さめのまな板で使うなら、20cmが長すぎないかは先に見ておいてください。
柄までステンレスのG-2
刀身から柄まで金属でできた、オールステンレスの包丁です。刀身はモリブデンとバナジウムが入った刃物用ステンレス、柄は18-8ステンレスでできています。
1983年の販売開始から続く、GLOBALの国内定番品です。刃付けは両刃で、右利きでも左利きでも使えます。
利き手を選ばないので、台所に1本だけ置いておく包丁としても扱いやすいはずです。

休日の台所でのG-2
G-2の出番が多いのは、休日の夕方に肉と野菜をまとめて下ごしらえする時間です。量が多い日ほど、包丁を持ち替えずに最後まで切れるのがありがたいと感じます。
丸ごとのキャベツにG-2を入れたとき
丸ごとのキャベツを半分に切るとき、刃の長さが足りないと感じたことはありません。上から刃を入れて押し下げると、そのまま反対側まで通ります。白菜を縦に割るときも同じで、途中で包丁を入れ直さずに済みます。鍋の日は、割った白菜のざく切りまで、そのままG-2で続けるのがいつもの流れです。
手に取ると、柄も金属なのでひんやりしていて、刃と柄がひと続きになった感じでした。数字では170gありますが、握ってみると重さはそこまで気になりませんでした。使い始めは20cmの刃を少し長く感じたものの、何度か使ううちに手になじんでいます。まな板を大きめのものに替えてからは、長さを持て余すこともなくなりました。
豚のブロックや刺身をG-2で切ると
豚肩ロースのブロックを薄く切る日は、刃元から切っ先までを長く使って、手前に1回で引くようにしています。刃が長いぶん、何度も前後させなくていいので、切り口がガタつきにくいのも気に入っているところです。刺身のさくを引くときも、鶏むね肉をそぎ切りにするときも、同じ動きで切っています。1回で引けるぶん、切った面もそろって見えました。
洗うときも気楽です。柄まで金属なので、使い終わったら刃と一緒にスポンジで洗って、ふきんで拭いて片付けています。
反対に、冷凍した肉をそのまま切りたい日は、G-2の出番ではありません。冷凍食品やかぼちゃ、とうもろこし、乾燥した餅、骨や殻のような硬いものは、刃欠けや折れの原因になるので避けるように注意書きがあります。僕は冷凍の肉は解凍してから、かぼちゃは加熱して柔らかくしてから切っています。骨付きの鶏肉をぶつ切りにしたい日も、G-2は使っていません。
18cmのG-55、三徳のG-46との違い
同じGLOBALの中で、G-2の比べ相手になるのは牛刀18cmのG-55と、三徳18cmのG-46です。
| 型番 | 刃渡り・刀幅 | 全長・重さ |
|---|---|---|
| G-2(牛刀) | 20cm・4.5cm | 33cm・170g |
| G-55(牛刀) | 18cm・4cm | 31cm・155g |
| G-46(三徳) | 18cm・5cm | 31cm・175g |
G-55は、刃渡り18cmの牛刀です。メーカーの説明では、1/4にカットしたキャベツや、にんじん、じゃがいもくらいの大きさの食材を切りやすいサイズ感とされています。刀幅は4cmで、G-2の4.5cmより細め。重さは155gです。
丸ごとのキャベツや白菜まで切るならG-2、カットした野菜やにんじん、じゃがいもくらいが中心ならG-55。切る食材の大きさで分けると決めやすいです。
G-46は、刃渡り18cmの三徳包丁です。刀幅は5cmで、G-2の4.5cmより幅があります。重さは175gです。牛刀の細身の刀身より、幅のある刃がほしい人はこちらも見ておくと選びやすくなります。
長さで迷ったら、ふだん切っている中で大きな食材を思い浮かべてみてください。丸ごとの白菜やキャベツが入ってくるなら、G-2の20cmが合います。
牛刀以外の包丁も並べて見たい方は、包丁のおすすめで比べています。
G-2を選ぶといい人・ほかも見たい人
- 肉も魚も野菜も1本で切りたい人
- 丸ごとのキャベツや白菜をよく切る人
- 利き手を選ばない包丁がほしい人
- まな板が小さめなら、18cmのG-55も見ておきたい
G-2の型番の見分け方とまな板の話
牛刀20cmの単品が、G-2という型番です。牛刀18cmはG-55、三徳18cmはG-46、セット品はGST-A2・GST-B2・GST-C2と、それぞれ別の商品になっています。
販売ページによっては「特典付」や「ギフトBOX」と書かれていますが、これはお店が独自に付けているものです。包丁の本体はG-2のままなので、そこは心配いりません。G-2とG-55のどちらかを選ぶ形のページもあるので、カートに入れる前に型番を見ておくと安心です。
使うまな板は、木製か柔らかいプラスチック製が指定されています。刃へのダメージを減らして、切れ味を長持ちさせるためです。手持ちのまな板が木製でも柔らかいプラスチック製でもないなら、包丁と一緒に見直しておくと安心です。
まな板もあわせて見直すなら、まな板のおすすめの記事が参考になります。
研ぐ道具なら、GLOBALスピードシャープナー(GSS-01)、GLOBALシャープナー(GSS-02)、GLOBALシャープナープラス(GSS-04)の3つが対応品です。自分で研ぐのが不安なら、メーカーの研ぎ直しサービスも使えます。
公式ショップでは、レーザーの名入れが1,100円の追加でつけられます。ラッピングは無料で、メッセージカードは1枚242円(税込)です。贈り物にするなら、このあたりも見ておくと選びやすくなります。
G-2は包丁を1本で済ませたい人に
GLOBAL G-2 牛刀 20cmは、肉のブロックも刺身も、丸ごとのキャベツも1本で切れる牛刀です。刀身から柄までステンレスで、両刃なので利き手も選びません。肉、魚、野菜と切るものが変わっても、包丁を替えずに最後まで続けられます。
気をつけたいのは、冷凍食品やかぼちゃのような硬い食材には向かないこと。それから、小さいまな板だと20cmの長さが合わないかもしれないことです。この2つが気にならなければ、最初の1本に選んで困らない包丁だと思います。
販売ページは、下のボタンから開けます。
使い方で覚えておきたいのは、刃を長く使うことです。肉や刺身は、刃元から切っ先までを1回で手前に引いて切ってみてください。20cmある刃を端から端まで使うのが、G-2を気持ちよく使うコツです。
このジャンルのレビューをまとめて見る
※本記事はプロモーションを含みます

コメント