2000g入りのオキシクリーン EX つめかえ用を、僕は洗面所の下に置いて漬けおき用に使っています。中身は無香料のオキシクリーンに洗浄成分と香料を足した酸素系漂白剤で、価格(税込)は2,618円です。
エリの黄ばみや皮脂汚れを、香り付きの漂白剤で漬けおきしたい人にすすめます。
この記事でわかること
- EXが向けている汚れ
- 漬けおきで気をつけること
- 使えない素材と、似た2つとの違い
- 2000gと大きいサイズの違い
僕が切らさないようにしている漂白剤です。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
オキシクリーン EX つめかえ用の基本情報
表にすると、中身はこうなっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | オキシクリーン(輸入販売元 株式会社グラフィコ) |
| 商品名 | オキシクリーン EX つめかえ用 |
| 内容量 | 2000g(粒状) |
| 成分 | 過炭酸ナトリウム(酸素系)、界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸ナトリウム) |
| 液性 | 弱アルカリ性 |
| 価格(税込) | 2,618円(グラフィコ公式ストア) |
品名は「衣類・布製品・台所まわり・水まわり・食器・家具用漂白剤」です。名前に並んでいるとおり、洗濯だけでなく家の掃除にも回せます。リン酸塩は入っていません。
2000gのつめかえ用の今の値段は、こちらで確かめられます。
洗浄成分と香料をプラスした酸素系漂白剤
オキシクリーン EXは、オキシクリーンの「EXシリーズ」です。もとの酸素系漂白剤に、洗浄成分と香料を足してあります。ここが無香料のオキシクリーンとの分かれ目なので、先に押さえておくと選びやすいですよ。
オキシクリーン EXは皮脂汚れや黄ばみ向け
メーカーの説明では、EXは「皮脂汚れや黄ばみなど、洗浄成分プラスでガンコな汚れにおすすめな酸素系漂白剤」とされています。
中身は、酸素系の過炭酸ナトリウムに、界面活性剤のポリオキシエチレンアルキルエーテルと、アルカリ剤の炭酸ナトリウムを合わせたもの。無香料のオキシクリーンには、この界面活性剤が入っていません。
シャツのエリの黄ばみや皮脂汚れを、漬けおきでどうにかしたい人に向いた作りです。漂白と消臭と除菌の3つをひとつにした漂白剤でもあります。ただし除菌は布製品を漬けおきした場合の話で、すべての菌を除菌するわけではありません。
衣類から玄関まわりまで使える
使える汚れの幅が広いのも、EXのいいところです。
衣類なら、エリの黄ばみ、食べこぼし、汗や皮脂、血液汚れ、上履き、ベビー用品、泥汚れ。洗濯槽にも使えます。家の中なら、お風呂、洗面所、キッチン、食器、玄関まわり、ペット用品、タオルのニオイ、壁、床、ゴミ箱、フィルターまで挙がっています。
メーカーのサイトで紹介されている使い方も、オキシ漬け®のほかに、オキシ足し®、オキシかけ、オキシこすり、オキシ拭き、ピンポイントと幅広め。
洗濯用と掃除用で漂白剤を分けたくない人には、1つで回せるのは楽です。とはいえ、汚れの程度や種類によって効果は異なります。どんな汚れでも同じように落ちる、という話ではありません。
色柄物OKで香り付き
パッケージの表示は「香り付き」「酸素系漂白剤」「色柄物OK」の3つです。
色柄物にも使えるのは、柄のシャツやタオルが多い家だとありがたいところ。液性は弱アルカリ性です。
漬けおきで使ってみて

使い始めてすぐに覚えたのは、粉をいきなり水に入れないことです。水で使うときは、少量のお湯で先に溶かしてから水と混ぜる。これが公式の使い方なので、僕はずっとこの順番でやっています。
お湯で溶かしてから水を足す
僕のやり方はシンプルです。洗面器に少しだけお湯を張って、粉を溶かします。溶けたら水を足して、シャツのエリを沈めるだけ。
熱湯は使いません。熱湯での使用はメーカーが止めているので、やかんのお湯をそのまま注ぐのはやめています。
粉や溶液が肌に長く触れないように、ゴム手袋も忘れずに。量は公式サイトの分量早見表を見て決めています。目安より多く入れると色落ちすることがあるので、汚れがひどくても入れすぎないようにしています。
漬けおきしている間は、洗面器にもバケツにもフタをしません。密閉した容器で混ぜたり放置したりすると、容器がふくらんで破裂することがあるからです。
香りと、固まった粉
詰め替えて容器を開けると、ふわっと香りがします。無香料のオキシクリーンとは別物だと、ここですぐ分かりました。
湿気の多い時期に、容器の中で粉が少し固まっていたことがあります。粉末が固まることはあっても、漂白などの効果に差はないそうなので、そのまま使いました。それ以来、使ったあとはフタをパチンと音がするまで閉めるようにしています。
換気をしながら使って、終わったら手をよく洗う。休日の朝に洗面所でまとめて漬けおきするのが、僕の定番の使い方です。
ウールや金属にも使えるの?
使えません。ここはEXで特に気をつけたいところです。
メーカーが「使えないもの」に挙げているのは、ウールやシルク(混紡も含む)のような水洗いできない繊維製品、革、ペルシャ製カーペット、畳、大理石。ドライクリーニングのみと表示された衣類もだめです。
金属も対象外で、宝石類、サビ、金属全般、金属製の付属品、ラテックス塗料も挙がっています。ジュートやチーク材、仕上げ木材なども同じ扱いです。金属は変色する可能性があるので、溶液がついたらすぐに水で洗い流すように書かれています。
僕は金属ボタンのシャツやファスナーの付いた服は、漬けおきに入れないようにしています。うっかり入れそうになったことがあるので、洗面器に沈める前に一度ボタンを見るのが習慣になりました。
混ぜてはいけないものもあります。アンモニアを含む製品、還元系漂白剤、塩素系漂白剤、家庭用洗剤とは混ぜません。例外として挙がっているのは洗濯洗剤だけです。
色柄物OKとはいえ、最初は目立たない部分で試して、乾かしてから色落ちがないかを確かめてください。さびた部分や乾いた塗料の部分、漂白で傷んだ部分にも使えません。
それから、EXは香り付きです。洗濯物に香りを足したくない人には向きません。
オキシクリーン EXが向く人・向かない人
- エリの黄ばみや皮脂汚れを漬けおきしたい人に
- 洗濯と掃除を1つの漂白剤で済ませたい人に
- ウールやシルクの服が多い人には不向き
- 無香料にこだわる人には不向き
無香料タイプやパワーリキッドとの違い
同じオキシクリーンの仲間に、無香料のオキシクリーンと、液体のパワーリキッドがあります。どちらが上という話ではなく、使い道で分けるのがいいと思います。
オキシクリーン(無香料)つめかえ用 2000g
成分は過炭酸ナトリウムと炭酸ナトリウムで、界面活性剤は入っていません。無香料で泡立ちが少ないタイプです。液性は弱アルカリ性、粒状で、容量は500g・1000g・1500g・2000gがあります。
香りを付けたくないものや、泡を立てたくない場面には無香料。エリの皮脂汚れや黄ばみを狙って、洗浄成分ごと漬けおきしたいときはEX。僕はそうやって使い分けています。
オキシクリーン パワーリキッド つめかえ用 940mL
こちらは液体で、品名は「衣料用漂白剤」。成分は過酸化水素(酸素系)と界面活性剤(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)で、液性は酸性です。容量は660mL、つめかえの520mLと940mLがあります。
EXの品名には、衣類に加えて台所まわりや水まわり、食器、家具まで入っています。衣類用に液体の漂白剤がほしい人はパワーリキッド。家の掃除まで粒状の1つでこなしたい人はEXが合います。
タオルのニオイが気になって、洗剤のほうから見直したいときは、部屋干し用の洗剤のおすすめもあわせて読んでみてください。
EXの持ち味は、洗浄成分と香料が入っていて、衣類にも家の掃除にも使える粒状の漂白剤であることです。
2270gと3270gはアメリカ版
オキシクリーン EXには、500g・1000g・2000g・2270g・3270gの容量があります。
原産国は、500g・1000g・2000gが中国、2270gと3270gがアメリカです。公式ストアでも、3.27kgはアメリカ版と書かれています。2000gのつめかえ用は日本版なので、大きいサイズを探して2270gや3270gを選ぶと、別の規格の商品になります。
通販で探すときは、JANコードの4582107955705で照らし合わせると取り違えにくいです。
成分表記は出荷時期によって異なる場合がありますが、成分の中身は変わりません。パッケージも予告なく変わることがあるので、届いたものの見た目が写真と違っても慌てなくて大丈夫です。
置き場所は、子どもやペットの手の届かないところに。直射日光と高温多湿も避けてください。
オキシクリーン EXを選ぶ理由
酸素系の過炭酸ナトリウムに、洗浄成分と香料を足したのがオキシクリーン EXです。衣類の黄ばみや皮脂汚れから、お風呂やキッチンまで1つで回せて、色柄物にも使えます。
一方で、ウールやシルク、金属の付いたものには使えません。熱湯を使わない、密閉しない、塩素系漂白剤などと混ぜない。この3つだけは守ってください。
シャツのエリの黄ばみや汗・皮脂の汚れを、香り付きの漂白剤でまとめて漬けおきしたい人に向く1つです。
※本記事はプロモーションを含みます

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