やったほうがいいのは分かっている。それでも売り場に行きにくい、何を聞けばいいか分からない。
この引っかかりは肌の話ではありません。売り場と言葉の問題です。避け方があります。
この記事でわかること
- 始めにくさの正体
- 売り場を避ける方法
- 聞き方が分からない場合
- 周りの目という問題
売り場に行きにくい
化粧品の売り場は女性向けに作られていることが多く、男性が立ち止まりにくい空気があります。
声をかけられるのが苦手という人もいる。それは自然な感覚で克服する必要はありません。
避ける方法があります。通販で買う、ドラッグストアのメンズ棚だけ見る、空いている時間に行く。
通販で始める
誰にも会わずに買えます。成分表示も商品ページに載っていることが多い。
色や香りが関わるものは店頭のほうが確実ですが、洗顔料・化粧水・乳液なら通販で困りません。
最初の3品はそこから始めて構わない。合わなかったら替えるという前提でいれば失敗も小さい。
聞き方が分からない
店員に何を聞けばいいか分からない、という引っかかりもあります。
聞くことは3つで足ります。「乾燥する」「テカる」「荒れやすい」のどれかを言えば候補は絞られます。
予算も言っていい。「3千円くらいで」と言えばその範囲から出してもらえます。
聞かなくても選べる
店員に聞かなくても裏面を見れば判断できます。
区分(医薬部外品かどうか)、有効成分、全成分の前半、エタノールの位置。この4点で30秒。
自分で判断できると売り場に行くこと自体のハードルも下がります。
周りの目
男性がスキンケアをすることに抵抗を感じる、あるいは言われるのが嫌という人もいます。
ただ、やっていることは気づかれにくいものです。肌の変化は数か月かけて出るので急に変わるわけではない。
言う必要もありません。髭を剃るのと同じだと考えれば特別なことではなくなります。
家族に見つかる
洗面所に置くと家族の目に入ります。それが気になるという場合もある。
ただ、置き場所を隠すと取りに行く手間が増えて続かなくなります。
置くことのほうが優先です。数日で言われなくなるのが実際のところでしょう。
言葉が分かりにくい
「浸透」「ハリ」「エイジングケア」。意味がはっきりしない言葉が多いのも入りにくさの一因です。
これらは効能の範囲が決まっている言葉です。「エイジングケア」は年齢に応じたお手入れという意味まで。
意味を知ってしまえば広告の言葉に振り回されなくなります。
何から始めるか迷う
情報が多すぎて決められないという状態になりやすい分野です。
最初に買うのは3つ。洗顔料・化粧水・乳液。千〜3千円の帯で足ります。
絞ってしまえば決められる。足りなければ2か月後に足すという前提でいい。
効果が見えなくてやめる
肌の変化は数週間から数か月かかります。1週間では分かりません。
この時間感覚を持っていないと効かないと判断してやめてしまう。
写真を月に数回撮っておくとあとから比べられます。記憶だけだと変化は見えません。
続かない自分を責めない
数日飛ばしてもそこで終わりではありません。翌日から戻せば足ります。
完璧にやろうとするほど止まったときの心理的な負担が大きくなる。1分の形を用意しておくとゼロにはなりません。
正直に書く弱み
この記事は心理的な話が中心で、製品の内容ではありません。
ただ、始められない理由の多くは肌の知識ではなく売り場と言葉にあります。
通販で3つ買って2週間続ける。それだけで最初の壁は越えられます。
最初の1本で完璧を求めない
合うかどうかは使ってみないと分かりません。調べ続けても答えは出ない。
刺激が出なければそのまま1か月続ける。それで足りるなら探し直す必要もありません。
合わなかったときは全成分を控えておく。次に選ぶときの比較材料になります。
写真を1枚撮るだけで済みます。数秒の手間が次の判断を早くします。
何を聞かれても答えなくていい
やっていることを説明する義務はありません。髭を剃る理由を説明しないのと同じです。
聞かれたら「乾燥するから」で足ります。それ以上の説明は要らない。
メンズ棚にこだわらない
メンズ向けの棚は入りやすいという利点がありますが、選択肢は狭くなります。
肌荒れ防止では選択肢が多い一方、美白やシワ改善はほとんどありません。目的によっては棚を変える必要がある。
抵抗があるなら通販で。誰にも会わずに同じものが買えます。
職場や学校で
日中に塗り直したい場面もありますが、人前でやりにくいという引っかかりがあります。
スティックタイプならリップクリームと見分けがつきにくい。数秒で済みます。
洗面所でやるという手もある。場面を選べば気にせず続けられます。
やらない選択もある
全員がやるべきもの、という話ではありません。困っていないならやらなくていい。
ただ日焼け止めだけは別だと思っています。しみもシワも原因の大半は紫外線とされるので、将来の選択肢を残す意味がある。
続かないときの備えは1分で終わる形の記事にまとめています。
通販で3つから
始めにくさの正体は売り場と言葉です。肌の知識の問題ではありません。
通販で3つ買って2週間続ける。裏面の4点が読めれば売り場も怖くなくなります。読み方はメンズ美容の基本ガイドに、製品の選び方はランキング記事にまとめています。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント