因幡電工のふんばるマンを使った感想。あしあげ隊との違いも

洗濯機が並ぶ広い洗濯室

ふんばるマン OP-SG600は、洗濯機の脚の下に置いて本体を58mm上げる、因幡電工のかさ上げ台です。話の軸は、洗濯機の真下にある排水口です。排水口が本体の下に隠れて、ホースの通り道に困っている人に、僕はこれをすすめます。決め手は、4個で300kgの耐荷重と、防水パンの角に収まる形でした。

この記事でわかること

  • 58mm上げると排水ホースまわりがどう変わるか
  • 耐荷重と滑り止めシートのつくり
  • 置いて困った場面と据え付けで守ること
  • あしあげ隊・ふんばるゾウとの違い

白い台4個の形は、写真で見るとすぐ分かります。

因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600(4個入)

因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600(4個入)

参考価格 1,844円前後

洗濯機の下側に排水口があり、排水ホースの置き場所を確保したい人向け。

このブログを書いている人

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ふんばるマン OP-SG600の基本情報

因幡電工の「洗濯機用防振かさ上げ台」のうち、4個でひと組になったホワイトのモデルです。

項目内容
商品名因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600
入り数と色4個入り・ホワイト(警告シール1枚付き)
高さ62mm(ズレ落ち防止リブを含む)・天面までは58mm
耐荷重300kg(4個使用時/1個あたり75kg)
材質本体はポリプロピレン、滑り止めシートはエラストマー
価格(税込)オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

標準価格はオープンで、メーカーが決めた値段はありません。

高さの数字が2つあるのは、天面のふちにズレ落ちを防ぐリブが付いているからです。脚が乗るのは天面なので、実際に上がる高さは58mmになります。

因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600(4個入)

因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600(4個入)

参考価格 1,844円前後

洗濯機の下側に排水口があり、排水ホースの置き場所を確保したい人向け。

洗濯機の下に58mmのすき間をつくる台

排水口が真下にある洗濯機のための高さ

ふんばるマンは、洗濯機の下側に排水口があるときに、洗濯機をかさ上げして排水ホースのスペースを確保するための台です。天面までの高さは58mm。床と洗濯機のあいだにそのぶんの余裕ができて、ホースを通す場所が生まれます。

もうひとつの役目が、洗濯機からの振動の伝達を軽減することです。かさ上げだけの台ではありません。

かさ上げと振動の伝達の軽減を、4個の台でいっしょに受け持ってくれます。排水口の位置で据え付けに迷っている人には、まず候補に入る台です。

4個で300kg、1個で75kgまで

耐荷重は、4個を使ったときに300kgです。1個あたりに直すと75kgまでになります。

この数字は、4個そろえて置いたときのものです。載せる洗濯機の重さと、先に見比べておくと迷いません。台は脚それぞれの下に1個ずつ置き、脚が上面の中央に乗るようにします。上面のふちにあるリブに脚が乗り上げないように置くのが、取扱説明書の決まりです。

リブがあるおかげで、脚が台の外へずれ落ちにくくなっています。脚を上面の中央に乗せることが、この台を使うときの前提です。

防水パンの角に収まる形と滑り止め

設置例として、防水パンの角に合わせてキレイに収まる形が紹介されています。角の形に沿うので、内側へ寄せやすい台です。

底には滑り止めシートがはまっていて、この面を下にして置きます。シートはエラストマーで、本体はポリプロピレン。床に当たる面と洗濯機を受ける面で、素材を分けてあります。

色はホワイトの1色です。色違いを選ぶ手間はありません。

しばらく使ってみて

置いてすぐに困ったのは、防水パンの角ぎりぎりに脚がくる場所でした。取扱説明書では、防水パンの縁や壁から5mm以上離して、縁の底の丸くなった部分も避けるように決められています。

角にぴったり寄せたくなる気持ちをおさえて、僕は台を少し内側にずらして置き直しました。角に押し込みたい人には、ここが最初の引っかかりになると思います。

もうひとつ向かなかったのは、台の位置を少しだけ動かしたい場面です。位置を直すたびに電源プラグを抜いて、洗濯機を持ち上げ直すことになります。気軽に何度も動かす台ではないので、最初に脚の位置をよく見てから置くのがおすすめです。

据え付けで気をつけたこと

据え付けは、二人以上で行う決まりです。台を置く前に電源プラグを抜くのも、取り付けや位置の調整のたびに守る手順になっています。

置く前には、防水パンの汚れや水分を拭き取りました。滑り止めシートが本体にちゃんとはまっているかも、1個ずつ見てから床に置いています。

洗濯機をゆっくり下ろして、試運転を回しました。少しガタついたので、電源プラグを抜いてから台の位置を直しています。直したあとの試運転では、ガタツキは気になりませんでした。最後に付属の警告シールを、洗濯機まわりの見えやすい場所に貼って終わりです。

上げてから楽になったこと

かさ上げしてからは、本体の下の排水ホースにゆとりが見えるようになりました。ホースのまわりに余裕があると、それだけで見ていて落ち着きます。

脱水のときに床へ伝わる振動も、前ほど気にならなくなった気がします。洗濯機まわりでは、横に棚も足しました。その話は山崎実業の洗濯機横マグネット折り畳み棚のレビューに書いています。

掃除のときは、電源プラグを抜いて、手を入れずにハンディモップで下をなでるようにしています。設置の状態を定期的に点検する決まりもあるので、掃除のついでに台がずれていないかも見るようになりました。白い台は白い防水パンになじんでいて、置いたあとも見た目が散らかりませんでした。

重ねて使うことはできません

ふんばるマンは、積み重ねて使えません。上がる高さは天面までの58mmで決まっていて、台を足して高くはできません。

置ける場所にも条件があります。凸凹した面や曲面には置けず、平らな面に置いて、洗濯機は必ず水平に据えます。破損したものや変形したものも使えません。

小さいお子さまがいるなど、洗濯機と床のあいだに手足が入るおそれがある家では、別売の安全プレート OP-SG600AP を使うよう取扱説明書にあります。セットには入っていないので、必要なら別に用意してください。

底板のない洗濯機は、裏側に回転部が出ています。下の清掃には、十分な注意が要ります。運転中の洗濯機の下に、手足や物を入れないことも決まりのひとつです。

ふんばるマンが合う人・合わない人

  • 洗濯機の真下に排水口があり、ホースの通り道がほしい人
  • 防水パンの角に合わせて台を収めたい人に合います
  • 58mmより高く上げたいなら、ほかの台を考えたほうがいいです
  • 凸凹した床や曲面に置くつもりの人には向きません

あしあげ隊・ふんばるゾウとの違い

あしあげ隊 TFi-5515は、タツフトのゴム製の洗濯機かさ上げマットです。1個あたり幅114mm×奥行114mm×高さ25mmで、素材はEPDM、耐荷重は400kg、色は黒。重ねて45mm・90mmのかさ上げにでき、白いふんばるマンとは色も分かれます。販売ページの価格は2,618円です。

ふんばるゾウ 洗濯機かさ上げ台は、4個セットでサイズが104mm×100mm×62mm、耐荷重は150kg(販売ページの表)、価格は1,980円です。名前がよく似ていますが、販売ページにはふんばるマンとは別商品だと書かれています。

ふんばるマンは、重ねずに1段で58mm上げる台です。あしあげ隊はゴムのマットを重ねて高さを変える作りで、上げ方の考え方がそもそも違います。ふんばるゾウとは高さが同じ62mmで、耐荷重の表記が300kgと150kgで分かれます。

1段で高さを決めたいか、段で変えたいか。ここで迷ったら、排水ホースを通すのに要る高さを先に測っておくと選びやすくなります。

型番と耐荷重の表記の見分け方

型番はOP-SG600です。4個入りのホワイトで、コードNo.は60874082800。JANは4518301100245なので、販売ページで迷ったらこの番号で見分けられます。

よく似た型番に、安全プレートのOP-SG600APがあります。こちらは別売の別の品で、かさ上げ台そのものではありません。末尾に「AP」が付いているかどうかで分かれます。

耐荷重の数字にも、版の違いがあります。2022年5月13日版の取扱説明書では150kg(4個使用時)でした。2024年2月5日版の取扱説明書と製品ページでは、300kg(4個使用時)になっています。

もうひとつ、ふんばるマンは洗濯機の下側に排水口がある場合のかさ上げ用です。排水口が本体の真下にあるかどうかは、注文の前に確かめておきたいところです。

製品ページでは現行品として載っていて、生産終了の印も付いていません。取扱説明書も2024年2月5日版が出ています。

ふんばるマン OP-SG600のまとめ

ふんばるマン OP-SG600は、洗濯機の真下にある排水口のまわりに、58mmのすき間をつくる4個入りの台です。耐荷重は4個で300kg、底には滑り止めシートが付いていて、防水パンの角に合わせて置けます。

積み重ねはできないので、上げられる高さは58mmで決まりです。防水パンの縁から5mm以上離すことも、置く前に覚えておいてください。

置いたあとは、必ず試運転をして、ガタツキや振動がないかを確かめてから使い始めます。

因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600(4個入)

因幡電工 洗濯機用防振かさ上げ台 ふんばるマン OP-SG600(4個入)

参考価格 1,844円前後

洗濯機の下側に排水口があり、排水ホースの置き場所を確保したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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