Jackery Explorer 100 Plusは、僕が出張のカバンに入れて持ち歩いている、手のひらに乗る大きさの電源です。この記事の軸は「持ち運び」の1つだけ。容量99.2Whで飛行機に持ち込めて、USB-Cの1口から最大100Wを出せるので、スマホとノートPCを外で充電したい人に僕はすすめます。
この記事でわかること
- 飛行機に持ち込めてPCも充電できる理由
- 出張で使って向かなかった場面
- ACコンセントが無いなどの弱点
- Anker・240 Newとの使い分け
僕が使っているのは、色名の付かない標準色です。
Jackery Explorer 100 Plus(JE-100A)
参考価格 15,900円前後
スマホやノートPCを出先で充電したい、飛行機にも持ち込める電源を探す人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Explorer 100 Plusの基本情報

Explorer 100 Plusは、Jackeryの小型ポータブル電源です。USB-Cが2口、USB-Aが1口あって、合わせて最大128Wまで出せます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Jackery |
| 商品名 | Jackery Explorer 100 Plus(JE-100A) |
| 容量と出力 | 99.2Wh・定格出力128W |
| 出力ポート | USB-C×2・USB-A×1 |
| 電池 | リン酸鉄リチウムイオン電池 |
| 価格 | 15,900円(公式の通常価格) |
標準色の箱に入っているのは、本体とUSB-C充電ケーブル(17cm)、取扱説明書です。色違いと見比べたいときも、下から選べます。
Jackery Explorer 100 Plus(JE-100A)
参考価格 15,900円前後
スマホやノートPCを出先で充電したい、飛行機にも持ち込める電源を探す人向け。
Explorer 100 Plusでできること
手のひらに乗るほど小さい本体ですが、持ち歩く電源として頼りになるのは、次の3つです。
99.2Whだから飛行機に持ち込める
容量は99.2Whで、飛行機にも持ち込めます。出張や旅行で飛行機に乗る日も、カバンに入れたまま持っていけるのは大きいところです。
どれくらい充電できるかの目安も出ています。スマートフォン(18W)なら約8回、ノートパソコン(90W)なら約1.8回、タブレット(30W)なら約2.5回。ワイヤレスイヤホン(2W)は約99回で、ゲーム機(12W)なら約7時間です。
スマホだけでなく、ノートPCまで1台で面倒をみられる容量だと分かります。
Explorer 100 PlusのUSB-Cは1口で100W
USB-Cのポートに1台だけつないだときは、USB Power Deliveryで100Wを出力します。ハイスペックなノートパソコンやゲーミングPCも、十分な速度で充電できる出力です。
何台かまとめてつなぐときは、3つのポートで合わせて最大128Wまで。スマホとイヤホンとPCを、同時に充電できます。
本体への充電もUSB-Cでできます。最大100Wの入力なら、フル充電まで約1.8時間。車のシガーソケットからなら2.5時間で、こちらのケーブルは別売りです。
最大100Wのソーラー充電にも対応しています。パネルは別売りですが、100Wのパネル1枚なら約2時間でフル充電できるので、停電のときの備えにもなります。
リン酸鉄の電池で約2,000回
電池は長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池です。充放電は約2,000回で、2,000サイクルのあとも工場出荷時の容量の80%以上を保つとされています。
6つの保護機能と、耐火性・耐衝撃性も備えた作りです。毎日のように充電と放電をくり返す使い方でも、長く付き合える電源だと思います。
100 Plusを使ってみて

使い始めてすぐ「これは向かない」と思ったのは、ノートPCに付いてきたACアダプターを、そのまま挿そうとした場面でした。この本体には、コンセントの差し込み口がありません。
幸い、僕のPCはUSB-Cで充電できる機種でした。ケーブルを替えるだけで済んだので、そこからは毎回の出張に連れていっています。ACアダプターでしか充電できない機器を持ち歩く人は、ここを先に見ておいてください。
出張のカバンでの出番
僕の使い方は、カバンに入れっぱなしにしておいて、移動中や打ち合わせの合間にスマホとPCを充電するというものです。新幹線やカフェで、コンセントのある席を探さなくてよくなりました。これが何より楽になった点です。
PCをUSB-Cに1台だけつないでいると、思っていたより早く電池が戻ってきます。スマホとイヤホンを一緒につないでも、ポートが足りなくなることはありませんでした。
付属のUSB-Cケーブルは17cmと短めです。机の上で本体とPCを並べるなら足りますが、スマホを手に持ったまま充電したいときは、手持ちの長いケーブルに替えています。
ホテルでの充電
本体の充電は、ホテルに着いた夜に済ませます。USB-Cの充電器につないでおけば、朝にはフル充電の状態です。
コンセントの少ない部屋でも、本体を充電しておけば翌日はスマホとPCをまとめてまかなえます。手のひらに乗る大きさなので、カバンの中で場所を取らないのも気に入っています。
出張のない週末に、公園や川べりへ持っていったこともありました。外で動画を見ながらタブレットとスマホを充電していても、電池の残りを気にせず過ごせました。ビジネス用に買ったつもりが、休みの日にも出番がある電源です。
ACコンセントは使えません
この本体の出力はUSBだけで、ACコンセントは使えません。コンセントで動く家電を外で使いたい人には向かない電源です。
飛行機に持ち込めても、機内では使えません。上の棚にも入れられないので、バッグに入れた状態で、常に足元に置いておきます。
ソーラーパネルも、Jackeryの全機種につなげるわけではありません。使えるのは、Jackeryソーラーパネルの40W、80W、100Wです。手持ちのパネルにつなぎたい人は、出力の数字を見ておいてください。
医療機器やCPAP(シーパップ)など、個人の安全に関わる機器には給電できません。機器に電力を供給できる温度は、-10〜40℃の範囲です。
Explorer 100 Plusが合う人・合わない人
- 合う人:飛行機の移動にも電源を持っていきたい
- 合う人:USB-CでノートPCを充電したい
- 合わない人:コンセントで動く家電をつなぎたい
- 合わない人:CPAPなど医療機器の電源にしたい
Anker・240 Newと比べると
近い役回りの2台と並べてみます。
Anker Power Bank (25000mAh, Built-In & 巻取り式USB-Cケーブル)は、17,990円(税込)です。容量は25000mAhで、合計の最大出力は165W。USB-Cが3口とUSB-Aが1口の4ポートで、大きさは約158×54×49mm、重さは約595gです。
名前のとおり、USB-Cケーブルは本体に組み込まれた巻取り式になっています。ケーブルを別に持ち歩きたくない人には、ここが便利です。
Jackery ポータブル電源 240 Newは、32,800円(税込)。型番はJE-240Aです。容量256Wh、定格出力300Wで、AC出力のポートが付いています。100 Plusに無いAC出力を持っているのが、2台の大きな違いです。重さは約3.6kgあります。
Explorer 100 Plusは、15,900円(公式の通常価格)で、容量99.2Wh、定格出力128W、USB-Cが2口とUSB-Aが1口です。ACコンセントは付いていません。
ほかのAnker製品も気になる人は、Ankerのモバイルバッテリー比較で見比べられます。スマホの充電が中心なら、モバイルバッテリーのおすすめから選ぶのも手です。
ポートの数で並べると、Anker Power BankはUSB-Cが3口とUSB-Aが1口で、100 PlusはUSB-Cが2口とUSB-Aが1口になります。USB-Cケーブルを本体にまとめておきたいならAnker Power Bank、コンセントで動く家電までつなぎたいならAC出力のある240 Newです。100 Plusは、飛行機に持ち込める容量とソーラー充電を1台にまとめたい人の電源だと思います。
型番と色、保証の確かめ方
JE-100Aは、販売店のページで使われている型番です。メーカーのページには、この型番は載っていません。通販で探すときは、商品名の「Explorer 100 Plus」で見ると迷いにくいです。
色は標準色のほかに、サンドゴールド(販売店表記JE-100A-SJ)とチェリーブロッサム(販売店表記JE-100A-SP)があります。標準色のJANは0810105524895です。チェリーブロッサムには、1mのUSB-Cケーブルとシールが付いてきます。
保証は購入日から2年間で、保証登録はいりません。公式サイトのページの見出しには、公式サイト限定特典として「3年保証+延長2年無料」の表記もあります。どこで買うかを決めたら、その店のページで保証の長さを見ておくと安心です。
通販では、同じ型の中古品が出ていることもあります。新品がほしい人は、商品名と状態の表記を見てから注文してください。
100 Plusを選ぶ決め手
Explorer 100 Plusは、飛行機に持ち込める99.2Whの容量と、USB-Cの1口で100Wを出せる力が決め手の電源です。コンセントの家電は動かせないぶん、スマホとノートPCを外で充電する役に絞った1台だと僕は感じています。
使い方で1つだけ覚えておくなら、ノートPCを急いで充電したい日は、USB-Cにつなぐのを1台だけにすることです。そのときに100Wで充電できます。
Jackery Explorer 100 Plus(JE-100A)
参考価格 15,900円前後
スマホやノートPCを出先で充電したい、飛行機にも持ち込める電源を探す人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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