ロジクール G435 レビュー|軽い着け心地と使って分かった弱点

暗い部屋でヘッドセットをつけてPCゲームに集中する男性

箱から出して持ち上げたとき、中身が空なのかと思うほど軽く感じました。この記事の軸は、PCとスマホの「つなぎ分け」です。ロジクールGのG435は、LIGHTSPEEDとBluetoothの両方でつなげる165gのワイヤレスヘッドセット。ゲームも通話も1台で済ませたい人に、僕はすすめます。

この記事でわかること

  • G435の軽さと、2通りのつなぎ方
  • 口元にマイクが無くても話せるのか
  • 使って気になった弱点と、合わない人
  • 有線のG335やRecon 70との使い分け

軽いワイヤレスを探しているなら、まずこれを。

Logicool G G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset ブラック&ネオンイエロー(G435BK)

Logicool G G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset ブラック&ネオンイエロー(G435BK)

参考価格 9,830円前後

165gの軽さとBluetooth接続を重視する人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

G435の基本情報

先に中身を表で見ておきます。重さとつなぎ方の2つは、このあともずっと出てくるので頭に入れておいてください。

項目内容
ブランドLogicool G(ロジクール)
商品名G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset(G435BK・ブラック&ネオンイエロー)
本体重量165g
接続LIGHTSPEED(USB-Aレシーバー)・Bluetooth
連続使用時間約18時間(使用環境によって異なる)
価格オープン価格
数字は各商品ページの表記にもとづきます

発売は2021年11月18日です。色はこのブラック&ネオンイエローのほかに、ブルー&ラズベリーとオフホワイト&ライラックがあります。

Logicool G G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset ブラック&ネオンイエロー(G435BK)

Logicool G G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset ブラック&ネオンイエロー(G435BK)

参考価格 9,830円前後

165gの軽さとBluetooth接続を重視する人向け。

軽さと2通りの接続がG435の売り

推したいところは3つ。とにかく軽いこと、1台を2通りでつなげること、そして口元にマイクのアームが無いことです。

165gで蒸れにくいG435のつくり

本体の重さは165gです。公式はこれを、1日中快適に使える重さだと説明しています。

耳まわりは密閉型のオーバーヘッド。イヤーカップは通気性がよく、蒸れにくいつくりです。イヤーパッドには形状記憶フォームが使われていて、着け心地を高めながら音を適度に吸収し、聞き取りやすくしてくれます。

それから、頭の小さいお子さまの使用にも配慮して作られました。ここは、あとで話す弱点にも関わってきます。

LIGHTSPEEDとBluetoothでつなぐG435

つなぎ方は、ロジクール独自のワイヤレス技術LIGHTSPEEDとBluetoothの2つ。PC、Mac、PlayStation 5、PlayStation 4では、付属のUSB-AレシーバーでLIGHTSPEEDにつなぎます。スマホなどのモバイル機器とはBluetoothでつないで、ゲームも音楽も通話もこなせるのが便利なところです。Nintendo Switchも、更新によってBluetoothのペアリングに対応しました。

連続使用時間は、どちらでつないでも約18時間です。ワイヤレスの通信範囲は10mあります。

ブームのないG435のマイクと立体音響

マイクは、2つのマイクを組み合わせたデュアルビームフォーミングマイクを内蔵しています。口元に伸びるマイクブームを取り払いながら、周りの雑音を抑えて、自分の声を相手に届けやすくしているのが特徴です。ゲーマーに人気のチャットツール、Discordの認証も取得済み。

音を出すのは40mmのオーディオドライバーで、Dolby Atmos、Tempest 3D Audio、Windows Sonicといった立体音響にも対応しています。細かいところでは、プラスチック部品の重量比で最低22%が再生プラスチックです。パッケージはFSC認証紙で、CarbonNeutral認証も取得しています。

G435を使ってみて

つなぐ先を先に決めてG435を使う

使い方のコツを1つ挙げるなら、どの機器をどちらでつなぐかを最初に決めてしまうことです。僕はPCをLIGHTSPEEDのレシーバー、スマホをBluetoothに割り振りました。こう分けておくと、ゲームのあとにスマホで音楽を聴くときも迷いません。

もう1つは、音量の上限を先にかけておくこと。左のイヤーカップ背面のボタンを長押しすると、最大音量を85dBまでに抑える設定に切り替わります。解除したときの最大音量は100dBです。僕はゲームに熱中すると音を上げすぎるので、この設定はオンにしたまま使っています。

着けたまま過ごしたG435の印象

着けてまず気に入ったのは、やっぱり軽さでした。ゲームの最中に、頭に乗っているのを忘れることがあります。首や肩が重くなる感じもありませんでした。イヤーパッドは柔らかく、耳まわりに熱がこもりにくいと感じます。

マイクのアームが無いので、見た目は普通のヘッドホンに近いです。スマホにつないで部屋で音楽を流すときも、ゲーム用の道具を着けている感じがしないのが気に入っています。ボイスチャットでも、口元にマイクが無いまま話していて困ることはありませんでした。

Bluetoothのときはレシーバーを挿さなくていいので、机を離れて家事をしながら音楽を聴くこともあります。音は、ゲームの効果音もボイスチャットの声も聞き取りやすく感じました。迫力で押すより、長い時間を気楽に過ごすのに合う音だと感じます。

G435の弱点と合わない人

軽さと引き換えに、気になるところもあります。

まず、LIGHTSPEEDでつなぐにはUSB 2.0のType-Aの差し口が必要です。対応するOSはWindows 10以降とmacOS X 10.14以降。手元の機器にType-Aの差し口があるかは、先に見ておいてください。

連続使用時間の約18時間は、使用環境によって変わります。充電は付属のUSB-C – USB-Aケーブルでするので、僕は使い終わったら充電する、と決めました。

頭まわりにも注意がいります。もともと頭の小さい人も使えるように考えられたモデルなので、僕の頭だと、着けはじめはイヤーカップが耳を少ししっかり押さえる感じがしました。頭まわりのサイズが気になる人は、ここを覚えておいてください。

マイクは内蔵型で、周波数特性は100Hz〜8kHzです。僕は小さな声で話すとき、口元にマイクが無いぶん、最初は少し落ち着きませんでした。

G435が合う人・合わない人

  • 合う:軽さを優先して長い時間着けていたい
  • 合う:PCのゲームとスマホの音楽・通話を1台で済ませたい
  • 合わない:口元のブームマイクで話したい
  • 合わない:Type-Aの差し口が無い機器でLIGHTSPEEDを使いたい

有線のG335・Recon 70との違い

比べる相手として、同じロジクールGのG335と、Turtle BeachのRecon 70を挙げておきます。どちらも有線で、つなぎ方から違うモデルです。

G335は3.5mmステレオミニプラグでつなぐ有線モデルで、本体重量はケーブル込みで240g。マイクはフリップミュート式の6mmブームマイク(カーディオイド)です。ドライバーは40mmのネオジウムで、インピーダンスは36Ωあります。

Recon 70も3.5mm端子の有線モデルです。ケーブルは1.2mで、PC版のRecon 70 PCは2mになります。スピーカーはネオジムマグネット採用の40mm。マイクは無指向性のフリップアップ式で、跳ね上げるとミュートになります。手元のボリュームホイールとマイクミュートで操作でき、電源はパッシブです。

使い分けはシンプルです。口元のブームマイクで話したい人や、ケーブルでつなぐほうが落ち着く人には、G335かRecon 70が向いています。ケーブルなしで動きたい人や、スマホとBluetoothでもつなぎたい人はG435でしょう。

ほかのモデルとも並べて比べたいときは、ゲーミングヘッドセットのおすすめにまとめています。ゲームより音楽が中心なら、ヘッドホンのおすすめも見てみてください。

僕がG435をすすめるのは、PCとスマホを行き来しても、軽いワイヤレス1台で済むからです。

型番と色、つなぐ機器の確認

型番は色ごとに分かれています。この記事のブラック&ネオンイエローはG435BK、ブルー&ラズベリーはG435BL、オフホワイト&ライラックはG435WH。販売ページでは色違いが似た商品名で並ぶこともあるので、型番で見分けてください。G435BKのJANコードは4943765055365です。

箱の中身は、ヘッドセット本体、LIGHTSPEEDワイヤレスUSB-Aレシーバー、USB-C – USB-A充電ケーブル、保証規定、保証書です。クイックスタートガイドは内箱に印刷されています。保証期間は2年間あります。

本体サイズは163mm×71mm×170mm。音の数字も挙げておくと、周波数特性は20Hz〜20kHz、インピーダンスは45Ω、感度は83.1dB SPL/mWです。

G435のレビューまとめ

G435は、165gの軽さと、LIGHTSPEEDとBluetoothの2通りでつなげることが魅力です。口元のブームが無いので見た目もすっきりしていて、PCのゲームからスマホの音楽や通話まで、同じヘッドセットで行き来できます。弱点は、頭の小さい人に配慮した作りであることと、LIGHTSPEEDにはType-Aの差し口が要ることでした。

最後に1つだけ、手元のPCやPlayStation 5にUSB Type-Aの空きがあるかを確かめてから選んでください。

Logicool G G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset ブラック&ネオンイエロー(G435BK)

Logicool G G435 LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset ブラック&ネオンイエロー(G435BK)

参考価格 9,830円前後

165gの軽さとBluetooth接続を重視する人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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