ミノン 全身保湿ミルクをレビュー|のびとベタつき、香りを正直に

洗面台に置かれたブラウンのボトル

お風呂あがり、体じゅうに塗る保湿ミルクを1本だけ洗面所に置くなら、何を選びますか? この記事は「使い心地」を軸に書いています。僕がその1本にしているのが、ミノン 全身保湿ミルク 400mLです。のびがよくてさらっとなじみ、香料も入っていません。体を拭いたらすぐ塗って、そのまま服を着たい人にすすめたいミルクです。

この記事でわかること

  • 中に入っている成分
  • 塗ったときののび・ベタつき・香り
  • 合わなかった場面と注意
  • キュレル ローションなどとの違い

ポンプ付き400mLの値段は、ここから見られます。

ミノン 全身保湿ミルク 本体400mL

ミノン 全身保湿ミルク 本体400mL

参考価格 2,750円前後

乾燥や肌あれが気になる人の全身ケア向け。さらっとした使用感が好みの人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

ミノン 全身保湿ミルクの基本情報

ミノン 全身保湿ミルクは、第一三共ヘルスケアの全身保湿剤です。容量は200mL、400mL、つめかえ用320mLの3種類があります。この記事では、ポンプボトルに入った本体400mLを取り上げます。

項目内容
ブランドミノン(第一三共ヘルスケア)
商品名ミノン 全身保湿ミルク
容量400mL(本体・ポンプボトル)
価格(税込)オープン価格(通販の本体400mLは2,250〜2,750円)
区分医薬部外品
剤形乳液
数字は各商品ページの表記にもとづきます

メーカーの希望小売価格は決まっていない「ノープリントプライス」です。通販では、本体400mLが2,250〜2,750円の幅で出ています。同じページにつめかえ用や、本体とつめかえ用の2点セットが並ぶこともあるので、ポンプ付きの本体1本を選んでください。

楽天・Yahoo!ショッピング・Amazonの今の値段は、このボタンから開けます。

ミノン 全身保湿ミルク 本体400mL

ミノン 全身保湿ミルク 本体400mL

参考価格 2,750円前後

乾燥や肌あれが気になる人の全身ケア向け。さらっとした使用感が好みの人向け。

全身保湿ミルクはどんなミルク?

ひと言でいうと、のびがよく全身に使いやすい乳液タイプの保湿剤です。からだだけでなく、顔にも使えるミルクです。使い方は、適量を手にとり、顔やからだの気になる部分にやさしくなじませてください。気になるのは中に何が入っているかだと思うので、そこから書いていきます。

全身保湿ミルクのうるおい成分

うるおい成分は、アミノ酸系セラミド類似成分とスーパースムースワセリンの2種類。そこに、「Self Protection Lipid」と呼ばれるバリア機能サポート成分のコレステロールも入っています。

使用感は、肌にサッとなじんでみずみずしさが広がる、さらりとしてべたつかないタイプです。お風呂あがりの全身に塗るものなので、ベタつきが残らないかは大事なところです。そこを最初から売りにしているのが、このミルクのいいところだと思います。

もともと、肌のバリア機能が低下した人の肌状態を快適に保つことを考えて作られました。お風呂あがりに肌の乾燥を感じる人や、乾いた肌、つっぱりを感じる肌を全身まとめてケアしたい人に向いています。

肌あれ防止成分が入った全身保湿ミルク

有効成分はグリチルレチン酸ステアリルです。肌あれ防止成分として入っていて、肌あれやあれ性を防ぐ効果が期待できます。皮ふの乾燥を防ぐことや、皮ふにうるおいを与えることも効能に入っています。

肌あれのことまで考えた中身なので、ボディ用の保湿を選ぶときの安心材料になるはずです。

無香料・無着色の全身保湿ミルク

無香料・無着色・弱酸性で、アルコールも配合していません。防腐剤にはフェノキシエタノールが使われています。

アレルギーの原因物質を極力カットしていて、アレルギーテスト済みです。お子様やご高齢の方のスキンケアにも使えるので、家族の分もまとめて1本で済ませたい人にも選びやすいミルクです。

風呂あがりに使ってみて

先に、合わなかった場面から書いておきます。真冬の夜に、すねや腕へこってり塗っておきたい日は、このミルクだと軽く感じました。塗ったあとに肌の上に残る感じが少ないので、しっかり塗った手ごたえがほしい日には物足りないんです。

逆に、普段の夜はこの軽さがちょうどいいと感じています。塗ってから寝るまでのあいだ、服やシーツに付くのを気にしなくていいからです。

体を拭いたら、そのまま全身に

僕が使うのは、お風呂から出て体を拭いた直後です。ポンプを押して手のひらに受け、腕から脚へと広げていきます。手のひらに出しても垂れにくく、のびもいいので、背中側の腰まわりまで塗り広げやすいです。

肌にすっとなじんで、少し待つとさらっとしてきます。ベタつきが残らないので、塗ってすぐTシャツを着ても肌に張りつく感じがありません。寝る前にばたばたしている夜ほど、ここが楽です。

ポンプは濡れた手でも片手で押せます。だから僕は、洗面所に置いたまま使っています。

香りと、顔に使うとき

香りは、鼻を近づけるとかすかに分かる程度でした。香料の香りというより、中身そのものの匂いです。体からふわっと香るほどではないので、香水をつける日でも気にせず塗れています。

顔に使ってもいいミルクなので、洗顔のあとに顔へ少しだけ伸ばすこともあります。顔用とからだ用でボトルを分けずに済むのは、地味にありがたいところです。

無香料でも成分由来の香りが少しします

無香料と書かれていますが、成分由来の香りが少しします。匂いに敏感な人は、ここだけ覚えておいてください。

肌の弱い人は、全身に塗る前に、腕の内側の皮ふの弱いところに少量を塗ってみてください。赤みやかゆみが出ないかを先に確かめておくと安心です。傷やはれもの、湿疹などがある部分には使えません。使っていて赤み、はれ、かゆみ、刺激などが出たら、使うのをやめて皮ふ科医に相談してください。

目に入ったときはすぐ洗い流してください。置き場所は、乳幼児の手の届かない所を選びましょう。

それと、塗った感をしっかり残したい人には、仕上がりが軽すぎるかもしれません。重めの保湿感が好きなら、下で比べるクリームのほうが合うと思います。

キュレルやミノンのクリームと比べると

同じように全身に使えるもので比べたくなるのは、花王のキュレル ローションと、同じミノンの全身保湿クリームです。

キュレル ローション 410ml

キュレル ローションは、さっと出せるポンプタイプの全身用乳液です。容量は410mlで、ほかに220mlと615mlがあります。有効成分はアラントインで、「荒れ性に。肌荒れを防ぎます。(消炎剤配合)」と案内されています。潤い成分はセラミド機能成分とユーカリエキスです。

弱酸性・無香料・無着色・アルコールフリーという点は、ミノンと同じです。違うのは、中に入っている成分のほう。有効成分のグリチルレチン酸ステアリルと、うるおい成分のスーパースムースワセリンで選ぶならミノン。有効成分のアラントインと、潤い成分のユーカリエキスで選ぶならキュレルになります。大きいボトルがほしいならキュレルの615ml、つめかえ用で続けたいならミノンの320mL、という選び方もできます。どちらも全身用の乳液なので、からだ全体に塗る使い方は同じです。

ミノン 全身保湿クリーム

同じミノンの全身保湿クリームは、90gのクリームタイプです。やわらかく伸ばしやすく、気になるところに使いやすいクリームで、こってり濃厚な保湿感が好きな人に向いています。メーカー希望小売価格が決まっていないのは、ミルクと同じです。

同じブランドでも、ミルクとクリームでは塗り心地の方向がはっきり分かれています。広い範囲にさっと塗るならミルク、気になるところに絞って重めに塗るならクリーム、と分けると迷いません。

ほかの保湿クリームとも比べたい人は、敏感肌向けボディクリームのおすすめの記事も参考にしてください。

400mL本体とつめかえ用の見分け方

基本情報で触れた2点セットは、本体400mLとつめかえ用320mLの組み合わせです。初めて買うなら、商品名に「400mL」と「本体」が入っているかを見てください。JANコードで確かめるなら4987107631053です。

つめかえ用は、中身を必ず使いきってから400mLのポンプボトルに入れ替えます。ボトルとポンプは洗わずに、一度に全量を入れます。ほかの製品や水を混ぜないことも決まりです。

保管は、極端に暑い所や寒い所、直射日光の当たる所を避けてください。

全身保湿ミルクが合う人

ミノン 全身保湿ミルクが合う人・合わない人

  • お風呂あがりに全身へさっと塗りたい人
  • 塗ったあとのベタつきが苦手な人
  • 香料の香りを体に足したくない人
  • こってりした塗り心地がほしい人には合わない

ミノン 全身保湿ミルク 400mLは、アミノ酸系セラミド類似成分とスーパースムースワセリンのうるおい成分に、バリア機能サポート成分のコレステロール、肌あれ防止成分のグリチルレチン酸ステアリルを合わせた全身用の乳液です。無香料・無着色・弱酸性で、顔にも使えます。

僕にとっての決め手は、体を拭いてすぐ塗って、そのまま服を着られる軽さでした。全身にのばす1本はこのミルク、気になるところだけ重めに塗りたい日は同じミノンの全身保湿クリーム。僕はこの分け方で十分だと思っています。

ミノン 全身保湿ミルク 本体400mL

ミノン 全身保湿ミルク 本体400mL

参考価格 2,750円前後

乾燥や肌あれが気になる人の全身ケア向け。さらっとした使用感が好みの人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次