耐熱温度230℃のガラスコンテナで焼いて、そのまま食卓へ出し、残りはフタをして冷蔵庫へ。これを1台でこなすのが、NinjaのCrispi(クリスピー)FN101Jです。僕は平日の夕飯と作り置きに使っていて、焼く器と保存容器を分けるのが面倒な人にすすめたいと思っています。
この記事でわかること
- 器ごと焼いて、出して、しまえるしくみ
- 3つの調理モードでできること
- 使って助かった点と、気をつけたい点
- FN100Jとの違いと型番の見分け方
僕が使っているのは、SとLのコンテナが付くこのネイビーです。
Ninja(SharkNinja)Crispi(クリスピー)FN101J ネイビー(L・Sコンテナ付属)
参考価格 25,850円前後
耐熱ガラスのまま調理して食卓に出し、保存まで1台で済ませたい人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Crispi FN101Jの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Ninja(SharkNinja) |
| 商品名 | Ninja Crispi(クリスピー)FN101J ネイビー |
| 価格(税込) | 25,850円(公式オンラインストア) |
| サイズ(高さ×幅×奥行) | Lサイズセット時 29×25×29cm/Sサイズセット時 22×21×22cm |
| 重さ | Lサイズセット時 約4.4kg/Sサイズセット時 約3.0kg |
| ガラスコンテナ | Lサイズ3.8L(3〜4人前)・Sサイズ1.4L(1〜2人前) |
カラーはベージュとネイビー、それにオンラインストア限定のセージグリーンがあります。この記事で取り上げているのはネイビーです。保証期間は3年で、内訳はメーカー保証2年と公式オンラインストア保証1年。消耗品は保証の対象外です。
値段は3色とも25,850円(税込)です。今の価格と在庫はこちらから確かめてください。
Ninja(SharkNinja)Crispi(クリスピー)FN101J ネイビー(L・Sコンテナ付属)
参考価格 25,850円前後
耐熱ガラスのまま調理して食卓に出し、保存まで1台で済ませたい人向け。
器ごと焼けるCrispiの特徴
Crispiの本体は「パワーポッド」と呼ばれる部分です。食材を入れた耐熱ガラスコンテナの上に乗せて、ボタンを押すだけで調理が始まります。強力熱風と高火力、高熱伝導プレートで食材を包み込むように加熱するしくみです。
ガラスコンテナのまま焼いて食卓へ出せる
Crispiを選ぶ理由は、ほぼここにあります。ガラスコンテナの耐熱温度は230℃。冷凍した食材をそのまま加熱できて、電子レンジにも使えます。有機フッ素化合物(PFAS)は使っていません。
コンテナには耐熱樹脂製の持ち手が付いているので、焼き上がったらそのまま食卓に運べます。保存用のフタも付いていて、冷蔵・冷凍保存ができます。下ごしらえから焼く、出す、しまうまで、同じ器で済むわけです。
透明なガラスなので、焼けていく様子が外から見えます。調理の変化が目で追えるので、失敗しづらいつくりです。
Crispiの調理モードは3つと保温
調理モードは「ベイク・ロースト」「クリスプ」「リクリスプ」の3つです。
- ベイク・ロースト:肉や魚のオーブン調理、パンやスイーツ作りに
- クリスプ:カリッとジューシーに仕上げたいときに。冷凍食品もこのモード
- リクリスプ:調理済みの料理や、買ってきた総菜の温め直しに
ここに保温機能が加わります。タイマーは1分から60分まで合わせられて、電源を入れると10分の表示から始まります。予熱は通常いりません。
油で揚げる場合と比べて、脂質を75%低減できるとされています。ただし比べている相手は、カットした生ジャガイモを油で揚げたフライドポテトです。揚げ物の油を控えたい人には、目安のひとつになる数字だと思います。
SとLの2サイズを使い分けられる
付属のガラスコンテナは2つ。Sサイズは1.4Lで1〜2人前、Lサイズは3.8Lで3〜4人前の目安です。作る量に合わせて、同じ本体で器だけ替えられます。
2つのコンテナは重ねて置けます。製品サイズは幅・奥行・高さがすべて30cm以内なので、棚やキャビネットにも収めやすい大きさです。
お手入れの面では、本体のパワーポッド以外の付属品が食器洗い乾燥機に対応しています。ガラスコンテナ、プレート、フタ、アダプタがそうです。ノンスティックプレートにはフッ素を使っていません。
箱に入っているのは、本体、耐熱ガラスコンテナ(LとS)、ノンスティックプレート(LとS)、保存用フタ(L)、密閉用フタ(S)、Lサイズ用アダプタ、レシピブックです。

僕の台所でのCrispiの使い方
使い始めたのは、作り置きの洗い物を減らしたかったからです。平日の夜におかずを焼くと、焼く器、盛る皿、残りを入れる保存容器と、洗うものがどんどん増えていきます。ガラスの器ひとつで済むなら楽になると思って、Crispiを選びました。
Lコンテナで焼いて、そのまま食卓へ
よく作るのは鶏もも肉のローストです。肉は2.5cm角以下に切って、油はLコンテナで大さじ1杯くらいまでにしています。Lコンテナに入れてパワーポッドを乗せ、モードとタイマーを合わせてボタンを押すだけ。予熱を待たなくていいので、焼いているあいだに副菜を用意できます。
ガラス越しに焼き色が見えるのは、思っていたより気楽でした。扉を開けてのぞかなくても、焼け具合の見当がつきます。
焼き上がったら持ち手を持って、そのまま食卓へ出しています。取り分けて残ったぶんは保存用フタをして冷蔵庫へ。器を移し替えないぶん、洗い物ははっきり減りました。
Sコンテナは1人分と温め直しに
夜遅くに1人で食べるときは、Sコンテナの出番です。買ってきた揚げ物の総菜をリクリスプで温め直すと、衣がしんなりしたままになりにくく感じます。
冷凍のフライドポテトはクリスプモードで焼いています。袋から出してコンテナに入れ、ボタンを押して待つだけなので、ほとんど手がかかりません。
洗うときは、ガラスコンテナとプレート、フタを食洗機に入れています。パワーポッドは水につけられないので、ここだけは別に扱っています。
調理温度は自分で設定できません
温度は、調理モードとコンテナのサイズで決まるしくみです。僕も、温度が指定されたお菓子のレシピを見ながら焼こうとして、どのモードにするか迷いました。温度を細かく決めて焼きたい人には、ここが引っかかると思います。
油の使い方にも決まりがあります。安全上の理由から、ガラスコンテナに油をためての調理はできません。油の量はLコンテナで大さじ1杯程度、Sコンテナで小さじ1杯程度までです。たっぷりの油で揚げる料理は作れません。
肉のように火が通りにくい食材は、2.5cm角以下に切る必要があります。大きなかたまり肉をそのまま焼く使い方には向きません。
軽い食材は、熱風で飛び散ることがあります。青のりやかつお節がそうです。僕はかつお節を最初にのせて焼いたら、コンテナの中に散らばってしまいました。今は焼き上がってからのせています。
ほかにも細かい点があります。本体のパワーポッドは水や液体に浸せません。ガラスコンテナの持ち手は取り外せないので、冷蔵庫にしまうときは持ち手のぶんも場所を空けています。
Crispiが合う人・合わない人
- 合う:焼いた器のまま食卓に出して、残りをそのまま保存したい人
- 合う:1人分と3〜4人前を、同じ本体で作り分けたい人
- 合わない:調理温度を細かく設定して焼きたい人
- 合わない:たっぷりの油で揚げ物をしたい人
FN100Jやミニエアフライヤーとの違い
同じCrispiには、FN100Jという型番もあります。価格は19,800円(税込)です。FN100Jに付くガラスコンテナはLサイズだけで、Sサイズは付きません。Lサイズセット時の大きさも、FN100Jは290×290×250mm(高さ×幅×奥行)の表記で、FN101Jの29×25×29cmとは幅と奥行の数字が違います。調理モード3つと保温、Lサイズセット時の重さ約4.4kg、保証3年はFN101Jと同じです。1〜2人前を小さな器で作ったり温め直したりしたいならFN101J、Lサイズだけで足りるならFN100J、という分け方になります。
もうひとつ、同じNinjaのミニエアフライヤー AF080Jもあります。こちらは9,900円(税込)で、バスケット式です。1〜2人前、重さは約2.5kg、タイマーは最大60分。作れる量は1〜2人前までなので、3〜4人前まで作りたい日がある人には、Lコンテナの付くCrispiのほうが合います。
ノンフライヤーをメーカーをまたいで見比べたい人は、ノンフライヤーのおすすめの記事も読んでみてください。
型番と保証の見分け方
型番は末尾まで見てください。SとLの2つのコンテナが付くのはFN101Jで、FN100JはLだけです。楽天やYahoo!ショッピングの販売ページでは、FN101JGY(ネイビー)、FN101JST(ベージュ)のように色ごとの型番も使われています。FN101JGYNRのように、末尾にさらに文字が足された型番もあります。色とコンテナの数は、販売ページの表記で確かめてください。
SharkNinja公式楽天市場店では、FN100JとFN101Jの色と型番を同じページで選ぶ形です。カートに入れる前に、FN101Jのネイビーを選んでいるか確かめてください。
買う場所も気にしておきたいところです。取り扱いは全国の主な家電量販店のほか、SharkNinja公式オンラインストア、公式楽天市場店、公式ヤフーショッピング店です。公式は、非正規販売店で購入された製品はメーカー保証による無償修理等の対象外だとしています。メーカー保証を受けたいなら、正規の販売店で買うのが安心です。
Crispiをすすめたい人
焼いた器のまま食卓に出して、残りはフタをして冷蔵庫へ。作り置きの洗い物を減らしたい人に、Crispi FN101Jはすすめやすい1台です。SとLの2つのコンテナが付くので、1人分の温め直しから3〜4人前のおかずまで作り分けられます。温度を細かく決めて焼きたい人や、たっぷりの油で揚げたい人には向きません。
最初の1回は、肉を2.5cm角以下に切って、油はLコンテナで大さじ1杯程度までにして焼いてみてください。
Ninja(SharkNinja)Crispi(クリスピー)FN101J ネイビー(L・Sコンテナ付属)
参考価格 25,850円前後
耐熱ガラスのまま調理して食卓に出し、保存まで1台で済ませたい人向け。
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