パナソニック ドルツ プレミアムの磨き心地は?モードと充電も紹介

白い歯を見せて笑う男性の口元

歯ブラシの毛先、奥歯の奥や歯のすき間まで届いていますか。手みがきで奥歯の裏に毛先を当てると、口を大きく開けて手首をひねる格好になります。電動に任せるなら、僕はパナソニックのドルツ プレミアム EW-DP38-W をすすめます。決め手は2方向に動くW音波振動と、山切りの歯間フィットブラシ。

この記事でわかることを書き出してみました。

  • W音波振動と専用ブラシでできること
  • 4つのモードと押しつけ防止センサー
  • 使ってみた磨き心地と困ったところ
  • EW-DP58・EW-DA49との違い

紹介するのは、白のEW-DP38-Wです。

Panasonic ドルツ プレミアム W音波振動ハブラシ EW-DP38-W(ホワイト)

Panasonic ドルツ プレミアム W音波振動ハブラシ EW-DP38-W(ホワイト)

参考価格 26,975円前後

歯間や歯周ポケットの歯垢が気になる人向けの電動歯ブラシ。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ドルツ プレミアムの基本情報

まずは中身をざっと表にしました。買ったあとに足すものがあるかどうかは、付属品の行が手がかりです。

項目内容
商品名パナソニック ドルツ プレミアム W音波振動ハブラシ EW-DP38-W(ホワイト)
モードWクリーン・Wガム・クリーン・ソフトの4つ
使用時間(フル充電)Wクリーン・Wガムで約11日間(約45分)、ほかのモードで約22日間(約90分)
本体の重さ約95g(ブラシ含む)
付属品歯間フィットブラシ1本・充電スタンド(USBプラグType-A)
価格(税込)2万円台後半
数字は各商品ページの表記にもとづきます

白のEW-DP38-Wの値段は、下から確かめられます。

Panasonic ドルツ プレミアム W音波振動ハブラシ EW-DP38-W(ホワイト)

Panasonic ドルツ プレミアム W音波振動ハブラシ EW-DP38-W(ホワイト)

参考価格 26,975円前後

歯間や歯周ポケットの歯垢が気になる人向けの電動歯ブラシ。

ドルツ プレミアムでできること

ここでは、振動のしかた、ブラシの形、力加減と時間を見てくれる機能の3つに絞って話します。振動とブラシの形は、歯間や歯周ポケットのような磨きにくい場所に届かせるための工夫です。

ドルツ プレミアムのW音波振動と4つのモード

W音波振動は、2つのモーターで2種類の動きを出す仕組みです。ひとつはヨコの動きで、パナソニックは「リニア音波振動」と呼んでいます。歯周ポケットに入り込むための動きです。もうひとつはタタキ方向の動きで、こちらは「フロス音波振動」。歯と歯のあいだに入り込むための動きになっています。

振動の数は、ヨコが毎分約31,000ブラシストローク、タタキが毎分約20,000ブラシストロークです。この2つを組み合わせて、歯周ポケットや歯間のような磨きにくい場所のプラークを落としにいく、というのがこの歯ブラシの考え方です。

公式の説明には、W音波振動と歯間フィットブラシの組み合わせで歯間の歯垢除去力200%(当社比)という数字も出ています。注記を読むと、測ったのは別の機種のEW-DT88(W-CLEANモードのレベル3)で、比べた相手はEW-DT63と極細毛ブラシ(コンパクト)の組み合わせ。当社基準の歯間部人工プラーク除去率での比較で、実際の口内での効果は異なる場合がある、とも添えられています。ヨコ約31,000・タタキ約20,000ブラシストロークという振動数は、EW-DT88とEW-DP38で同じ表記です。

モードは4つです。2方向の振動を使うのがWクリーンモードとWガムモードで、どちらも3段階に強さを選べます。Wガムモードは、Wクリーンより磨き感を抑えたいときのモードです。クリーンモードとソフトモードは細かな振動で歯面や歯周ポケットの汚れに届くモードで、ソフトはやさしい磨き感が好みの人向けになっています。

ドルツ プレミアムの歯間フィットブラシ

ブラシの先端2列は山切り植毛で、磨き残しやすい歯間や奥歯の奥まで山切りの部分が届くように作られたブラシです。ヘッドの厚さは約3mmあります。薄いので、奥歯のまわりの狭いところにも入れやすい形です。

もうひとつ、約2.5mmの段差植毛もあります。極細毛がデリケートな歯周ポケットに必要以上に入り込まないようにするための段差です。極細毛で歯のすき間や歯周ポケットの歯垢を落としつつ、入りすぎは段差で止める。ブラシ1本にそういう工夫が入っています。

ブラシには識別マークがあって、全部で4種類。本体に付いてくるのは○マークの1本です。ブラシを付け替えれば、家族やパートナーと本体を共用することもできます。

ドルツ プレミアムの押しつけ防止センサーとタイマー

力を入れたほうがきれいになりそうに思えますが、プラークを落とすのに強い力は全く必要なく、歯科医がすすめるブラッシング圧は150〜200gと言われている、とパナソニックは書いています。目安は、歯ブラシを当てたときに毛先が広がらない程度です。

そのために付いているのが押しつけ防止センサー。強く押しつけすぎると、警告音で知らせてくれます。パワーコントロールもあって、ふつうの力で磨いているときはブラシの振れ幅を保ち、強く押しつけたときは振れ幅をおさえるように制御します。

磨き時間お知らせタイマーは、次の場所へ移るタイミングを教えてくれる機能です。前回使ったモードを覚えておく機能もあるので、毎回モードを選び直す手間はかかりません。本体はIPX7の防水設計で、AC100〜240Vの海外両用です。

ひとつ気をつけたいのは、USB電源アダプターが別売りなこと。充電スタンドのプラグはUSBのType-Aで、アダプターは付属していません。別売品のES-RU1-01を使うよう案内されています。

フル充電にかかる時間は約7時間。時間がないときは、6分間のクイックチャージで1回ぶん(約2分間)磨けます。

ドルツ プレミアムを使ってみて

使い始めたきっかけは、夜の歯みがきに時間をかけているわりに、奥歯の奥と歯のすき間が磨けているのか自信が持てなかったことです。糸ようじも試しましたが、疲れている夜ほど手が伸びません。歯間に向けた動きを持っている電動を探して、このドルツ プレミアムにたどり着きました。

振動の強さはWガムモードから慣らした

最初にWクリーンモードの強いレベルで磨いたときは、タタキ方向の振動が歯に響く感じがして、正直くすぐったさが勝ちました。そこでWガムモードに切り替えて、しばらくそちらで慣らしています。磨き感が少しおだやかになるので、電動に慣れていない僕にはちょうどよかったです。

慣れてきてからWクリーンモードに戻すと、今度は歯のすき間にブラシが入っていく感じがはっきり分かるようになりました。前回のモードを覚えていてくれるので、気分で切り替えたあとも、次の夜にまた選び直さなくて済みます。

握ったときは、とにかく細い。手の小さい人にも合うように作られた形だそうで、奥歯の裏に当てるときも手首をひねりすぎずに済みます。薄いヘッドは奥歯の奥まで差し込みやすく、手みがきのときより口を大きく開けなくてよくなりました。

押しつけ防止センサーの音で力が抜けた

手みがきのクセで、最初のうちは何度も警告音を鳴らしてしまいました。音が鳴ると「あ、押しすぎた」と気づけるので、だんだん歯ブラシを添えるだけの持ち方に変わっていきます。タイマーの合図で次の場所に移るのも、片側だけ長く磨いてしまうクセを直すのに役立ちました。

困ったのは持ち運びです。付属品は充電スタンドと歯間フィットブラシだけで、ケースが入っていません。旅行に持っていくときは、ヘッドを守るものを自分で用意する必要がありました。家で使うぶんには気にならないものの、出張や帰省が多い人は、この点を覚えておいたほうがいいと思います。

EW-DP58やEW-DA49との違い

同じドルツの中で比べておきたいのが、EW-DP58とEW-DA49の2台。

EW-DP58もドルツ プレミアムの1台で、振動方式と振動数、本体の重さ約95g、使用時間はEW-DP38と同じ表記です。違いが出るのはモードと付属品、それに色のほう。モードはEW-DP38の4つにセンシティブモードを足した5つです。付属品は歯間フィットブラシに加えて、トータルケアブラシ、携帯ケース、ブラシスタンド、本体スタンドまで付いてきます。色はW・A・Pの3色から選べます。

EW-DA49は、ヨコ磨きの音波振動で毎分約31,000ブラシストローク。タタキ方向の動きはありません。モードはクリーン・ソフト・センシティブの3つで、本体は約90gです。付属品はトータルケアブラシ、極細毛ブラシ(コンパクト)、極細毛ポイント磨きブラシ、充電スタンド、携帯ケースと、ブラシの種類が多めです。

歯間に入り込むタタキの動きがほしいなら、EW-DP38かEW-DP58のW音波振動になります。そのうえで、ケースや別のブラシも最初からそろえておきたいのがEW-DP58。本体と歯間フィットブラシだけで足りるならEW-DP38、という使い分けです。

ドルツのほかの機種もまとめて見たいときは、ドルツの選び方の記事も参考にしてみてください。

EW-DP38-Wの型番と替えブラシ

EW-DP38の色は、ホワイトのWとブラックのKの2色です。ホワイトのJANコードは4550719010105。通販で型番を検索すると黒のEW-DP38-Kも一緒に出てくるので、白がほしいときは末尾の「W」を見てから選んでください。

替えブラシは、2本入りのEW0830-Xと4本入りのEW08304-X(どちらもクリア)があります。交換は3か月に1度が目安で、3か月たっていなくても毛先が広がったら替えどきです。

6分間のクイックチャージは、続けて使えません。生産国は、本体が日本、充電器が中国、ブラシがタイです。

電動歯ブラシをメーカーをまたいで比べたい人は、電動歯ブラシのおすすめの記事にほかの候補も載せています。

ドルツ プレミアムを選ぶ決め手

ヨコとタタキの2方向の振動と、山切りの歯間フィットブラシ。この組み合わせで歯間と歯周ポケットまで電動で磨きたい人に、EW-DP38-Wはぴったりの1本です。力加減と時間を本体が見てくれるのも、電動が初めての人には心強いところです。

迷ったら、記事の上の基本情報の表にもう一度戻ってみてください。付属品は歯間フィットブラシ1本と充電スタンドだけ。ケースや予備のブラシが無くても困らないなら、EW-DP38-Wで話は決まりです。

Panasonic ドルツ プレミアム W音波振動ハブラシ EW-DP38-W(ホワイト)

Panasonic ドルツ プレミアム W音波振動ハブラシ EW-DP38-W(ホワイト)

参考価格 26,975円前後

歯間や歯周ポケットの歯垢が気になる人向けの電動歯ブラシ。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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