豆乳メーカーの容量は、この記事で選んだ5台だと約600mlから1.0Lまで開きがあります。5台の容量と、豆乳のほかに作れるものは、最初の見出しのすぐ下の表で見比べられます。おからごと飲む豆乳を家で作りたい方に、僕がまずすすめるのはソイリッチです。大豆をこさずにそのまま豆乳にするので、おからまで一緒に飲めます。
この記事でわかることを先に挙げると、次の3つです。
- 5台の容量と、豆乳のほかに作れるメニュー
- おからを一緒に飲む台と、こしておからを残す台
- 大豆が付いてくるセットと、別に用意が要る台

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台の容量と作れるもの
5台を、このあと紹介する順に並べてみました。
| 商品 | 容量 | 豆乳のほかに作れるもの |
|---|---|---|
| ソイリッチ | 加熱800ml・攪拌1000ml | スープ・フレッシュジュース・甘酒(発酵モード) |
| レコルト 自動調理ポット RSY-2 | 約600ml | ポタージュ・スープ・おかゆ・スムージー |
| BRUNO オートクックポット 1.0L | 1.0L | ポタージュ・たべるスープ・カレー・煮込み・ジュース・スムージー |
| Milcora 豆乳メーカー | 水位800ml(ボイルモードは1000mlまで) | メニュー名の案内なし(ボイルモードあり) |
| SOYMIL ブレンダーPLUS | 約600mlまで(コップ1杯分から) | マルチクッカー機能あり(メニュー名の案内なし) |
3列目を見ると、BRUNOにはカレーと煮込みのメニューまで入っています。煮込み料理を任せる家電もあわせて探しているなら、電気圧力鍋のおすすめも参考になります。
豆乳しか作らないつもりなら、3列目は飛ばしてかまいません。容量と、おからを飲むか残すかで見比べてください。
豆乳メーカーのおすすめ5台
ソイリッチは大豆をまるごと飲む完全豆乳
ソイリッチは、ショップジャパンが「完全豆乳メーカー」として売っている1台です。大豆をこさずに、そのまま豆乳にします。
ふつうの豆乳は、こしておからと分けて作られています。ソイリッチは分けません。だから大豆の栄養も、おいしさも、まるごと飲めるのが売りです。
硬い乾燥大豆も、約100℃まで上がるヒーターであっという間に柔らかくなります。そこを約15,000回転/分(無負荷時)で攪拌して、なめらかにしていきます。消費電力は加熱800W、攪拌210Wです。
モードは6つあるので、豆乳を作らない日にも出番があります。朝は豆乳、休みの日は甘酒、という使い分けもできます。本体は幅160×高さ285×奥行210mmで、重さは約1.8kg。保証は1年付きです。
おからを捨てずに飲み切りたい人には、これをすすめます。ショップジャパンの基本セットは税込14,990円。ショップジャパンはソイリッチの正規輸入販売元で、自分の店で売る分には返金保証を付けています。
ショップジャパン ソイリッチ(完全豆乳メーカー)SOYWS01 加熱800ml・攪拌1000ml
参考価格 14,990円前後
大豆をまるごと使う完全豆乳を、家で作りたい人向け。
おからも残せるレコルト RSY-2
こした豆乳とおからを、両方使いたい人にはレコルトの自動調理ポット RSY-2が合います。SOYMILKモードは、豆乳とおからを作るためのモードです。豆乳をこしたあとに、ふわふわのおからが手元に残ります。
モードは全部で5つあります。SOYMILK、POTAGE&PASTE、SOUP&OKAYU、JUICE&CLEAN、WARMです。材料の刻み具合と加熱温度をモードごとに変えながら撹拌するので、なめらかなポタージュも、具の形を残した食べるスープも作れます。家庭用の氷も砕けますし、保温できるモードもあります。暑い時期はスムージー、寒い時期はポタージュと、季節で使い道を変えられるのもいいところです。
“ほったらかし”で料理が仕上がる、スリムなポット型の自動調理器です。サイズは約幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cmで、重さは約970g。容量は約600ml、消費電力は600W(JUICE&CLEANモードは55W)です。内側はステンレスにセラミックコーティング、刃もステンレス製。
おからが出るぶん、豆乳をこすひと手間はかかります。こさずにそのまま飲みたい人は、ソイリッチかSOYMILのほうが合います。おからを料理に回したい人なら、このひと手間も無駄にはなりません。
専用のレシピブックが付いてきて、色はクリームホワイトを含む3色から選べます。メーカー希望小売価格は税込13,200円です。
BRUNO BOE125はメニュー10種
スープもカレーも同じ1台に任せたいなら、BRUNOのオートクックポット 1.0Lを見てください。プリセットメニューが10種類あって、豆乳はそのうちの1つです。
表に入れた6つのメニューのほかに、保温・洗浄・あたためも入っています。洗浄がメニューにあるので、使い終わったあとの手入れもメニューから選べます。
刃はチタンコーティングの8枚刃。食材をパワフルに砕くので、ポタージュはなめらかに仕上がります。材料を入れてメニューを選んだら、あとはおまかせです。できたてを、そのまま毎日の食卓に出せるのが売りになっています。
容量は1.0Lで、定格消費電力は加熱500W、ミキサー250Wです。サイズはW212×H330×D155mm、重さは1900gあります。
同じ自動調理ポットのレコルトと迷う人もいると思います。容量で見ると、BRUNOは1.0L、レコルトは約600ml。1回に作る量を多くしたいなら、BRUNOのほうが合います。
価格はアイボリーが税込12,100円、チャコールが税込13,200円で、色によって値段が変わります。ここで紹介しているのはアイボリーのほうです。
125℃で電源が切れるMilcora
Milcoraの豆乳メーカーは、マリン商事が出している1台です。安全装置が付いていて、内部の温度が125℃以上になるとサーモスタットが働き、電源が自動で切れます。
水位は800mlで、ボイルモードのときは1000mlまで入れられます。消費電力は加熱時が約500W、攪拌時が約200W。回転数は約18,000回転/分(無負荷時)です。
本体はPP・PETで、内側はステンレス304、ふたとハンドルはPPです。サイズは約幅18×奥行14×高さ25.5cm、重さは約1,170gで、色はホワイト。電源コードは約90cmです。
メーカー希望小売価格は税込19,990円。温度が上がりすぎたときに電源が切れる仕組みを重く見る人に、まず見てほしい1台です。
型番は、表記がいくつかに分かれています。マリン商事の商品番号はHo-40709ですが、お店の販売ページではEL-40709やKi-40709と書かれていることもあるんです。JANコード4533478240709で照らし合わせると、同じ商品か確かめられます。
SOYMILは約30分でできたて
SOYMIL ブレンダーPLUSは、手順の少なさで選ぶ1台です。大豆と水を入れて、ボタンを押して、あとは待つだけ。加熱・撹拌・仕上げまでを自動で進めて、約30分でできたての豆乳になります。出かける支度をしているうちに仕上がるくらいの時間です。
SOYMIL自身はこの台を加熱式ブレンダーと呼んでいて、マルチクッカーの機能も持たせています。
こちらも、おからを一緒に飲むタイプです。おからはスムージーのような感覚で飲めるので、大豆の栄養素を残さず楽しめます。
一度に作れるのは約600mlまでで、コップ1杯分からでも作れます。飲む分だけ作れるので、作り置きをしない人でも扱いやすい量です。
ソイリッチと迷ったら、量とメニューで比べてみてください。ソイリッチは加熱800mlで、モードが6つあります。スープやフレッシュジュース、発酵モードの甘酒まで作れるのはソイリッチです。
セットの中身は、本体、電源コード、計量スプーン、洗浄ブラシ、取扱説明書、SOYMILオリジナルレシピブックの6つです。紹介しているのは単品で、価格は税込13,980円。手間をかけずに、できたての豆乳を飲みたい人に合います。

大豆が付いてくるのはどれ?
5台のどれにするか決めたら、注文の前に1つだけ見てください。セットに大豆が入っているかどうかです。
ソイリッチの基本セットには、本体と吸水クロスに加えて、乾燥大豆(フクユタカ)200gが入っています。届いた日にそのまま豆乳を試せます。
SOYMIL ブレンダーPLUSの単品には、大豆が入っていません。豆乳用の大豆キット(SOYMIL KIT)は国産の在来品種の大豆で、こちらは別売りです。市販の乾燥大豆でも作れますが、品種や鮮度で味や香りに差が出ると公式は説明しています。
Milcoraに付いてくるのは、計量カップと電源コード、クリーニングブラシの3つです。大豆は入っていないので、別に用意が要ります。
レコルトとBRUNOも、注文の前に付属品の欄で、大豆が入っているかを確かめてください。
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