「ゴミ箱って、買ってから“思ったより大きかった”ってなりますよね」——ステンレスで探している方に、結論から言います。見るのは容量とフタの開き方の2つです。素材が同じでも、この2つで毎日の使い心地はまるで変わります。置き場所の実寸と合わせて、順に見ていきましょう。
この記事でわかること
- 容量とフタの開き方で外さない選び方
- 6点それぞれの容量・開け方・分別数・外寸
- 置き場所の幅と高さを測るときの見どころ
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
フタの開き方で、毎日の使い心地が決まります
ステンレスのゴミ箱を選ぶとき、見た目より先に決めたいのがフタです。手をかざすと開く自動タイプ、足で踏むペダルタイプ、横に滑らせるスライドタイプ、そもそもフタが付いていないオープンタイプ。ここが毎日の動きを大きく左右します。
もうひとつが容量です。45Lのゴミ袋をそのまま使いたいのか、5Lで足りる場所に置きたいのか。ここが決まると候補は半分になります。分別が必要な地域なら、2室のモデルかどうかも先に見ておいてください。
置き場所から決めていく
- 手がふさがりがちなキッチンなら、自動かペダル
- 壁ぎわや洗面所なら、フタが壁に当たらないタイプ
- 分別が2種類要るなら、2室のモデル
| 商品名 | 容量 | フタの開き方 |
|---|---|---|
| ZitA CIRCLE | 45L(最大49L) | 自動開閉 |
| EKO ECOFLY STEP BIN 30L | 30L | ペダル式(両開き) |
| simplehuman スリムステップカン | 5L | ステップ式 |
| simplehuman スリム オープンリサイクラー | 20L(2室) | フタなし |
| 足立製作所 スライド式 2419 | 約24L | スライド式 |
| DEPOS 30L×2 | 約30L×2(2分別) | ペダル式 |

手をかざすだけで開く自動タイプ
ZitA CIRCLE は手がふさがっていても捨てられる
料理の途中で手が濡れている。そんなときフタに触らずに捨てられるのが ZitA CIRCLE です。手をかざすと開き、そこから約5秒後に自動で閉じる仕組みです。感知範囲は調整できるので、前を通るたびに開いてしまう置き方も避けられます。
容量は45Lで、最大49Lまで入ります。対応するゴミ袋は45Lと30Lの2サイズ。袋いっぱいまで使える構造で、腐食に強いステンレス製の本体は開口部が広く取ってあります。ニオイが漏れにくい作りで、カウンターの下にも収まります。
サイズは33.5×38.5×55.6cm、重さは2.75kg。フタは横に開きます。電源は単2アルカリ電池2本です。単三電池を使いたい場合は、別売りの電池サイズ交換パーツが要ります。
分別は標準だと1槽です。分けたい人は別売りの分別リングを足す形になります。14,980円で、キッチンのメインを1台でまかなえる容量です。
足で開けるペダルタイプの3点
手を使わずに捨てられるのはペダルも同じです。電池が要らないので、電池切れを気にせずに使えます。
EKO ECOFLY STEP BIN 30L はフタが左右に割れて開く
通路が狭くて、フタを開ける向きに余裕がない。そんな場所で頼りになるのが EKO の ECOFLY STEP BIN です。両開きステップ式ゴミ箱の最上位モデルで、フタが真ん中から左右に開きます。
パワーアシストペダルを軽く踏み込むだけでフタが開き、オイルダンパーが静かにゆっくり閉じます。ペダルを離してもバタンと閉まらないので、夜中に捨てても音が響きません。フタ内側の上部にあるレバーを使えば、開いたままの状態で固定できます。
本体はオールステンレスで、キズや凹みに強いのが持ち味です。汚れもサッと拭き取れます。中箱は取り出して丸洗いできるため、袋の外にこぼれても清潔な状態に戻せます。
容量は30L、外寸は25.5×44.8×64.6cm。幅25.5cmという細さなので、シンク横のすき間にも立てられます。
EKO ECOFLY STEP BIN(エコフライ ステップビン)30L EK9377MT-30L
参考価格 24,200円前後
キッチンの通路が狭く、フタを開ける向きに余裕がない人向け
simplehuman スリムステップカン 5L は壁ぎわに置ける
洗面所やデスクの横に置くなら、simplehuman の5Lスリムステップカンです。壁際に置いてもふたが壁に当たらず、スムーズに開閉できます。内蔵ヒンジ設計のステップ式で、足で踏んで開ける形です。
特許を取得したリッドショックス テクノロジーで、閉まりが静かでなめらか。表面には指紋がつきにくいフィンガープリントプルーフ加工が入っていて、ステンレス本来の自然な輝きを損ないません。
ライナーポケットには専用ゴミ袋を20枚まで保管できて、ダストボックスの内側から1枚ずつ取り出せます。袋の替えを別の場所へ取りに行かずに済むので、ゴミ捨てが簡単に素早く終わります。使うのは専用ライナー(コードB)です。
本体はステンレス、インナーバケットは100%再生プラスチック。色はツヤ消し、マットブラック、ホワイトから選べます。
DEPOS ステンレスダストボックス 30L×2 は2分別を1台にまとめる
自治体の分別が細かい地域なら、DEPOS の30L×2が答えになります。約30リットルの容器が2つ入った2分別モデルです。ゴミ箱を2つ並べずに済むのは、床の面積が限られた部屋ほどありがたいところ。分ける中身は、住んでいる地域の区分に合わせて決められます。
開け方はペダル式です。手が塞がっていても片足でフタを開閉できて、手で直接触れないぶん衛生的に使えます。フタはゆっくり優しく閉まる低速降蓋・静音設計なので、小さなお子様がいるご家庭でも置きやすい作りです。
指紋汚れ防止加工が入っていて、指紋が付きにくくステンレスの清潔感が漂います。インナーボックスは丸ごと取り出せて、ゴミ袋もスッキリ設置できます。水洗いできるからお手入れも簡単です。
外寸は横幅47×奥行38×高さ67cm、価格は14,900円。2槽ぶん並ぶので幅は要りますが、そのぶん分別用にもう1台買わずに済みます。
フタを横に滑らせるスライドタイプ
足立製作所 ステンレスダストボックス 2419 はすき間に立てられる
置き場所がすき間しか残っていない。そんな部屋に入るのが足立製作所の2419です。幅30×奥行20.5×高さ60cmという細身で、冷蔵庫と壁のあいだのような場所にも立てられます。
フタはスライド式で、上や横に開くぶんのスペースが要りません。フタの内側には強すぎないマグネットが付いているので、匂いが漏れやすい生ゴミを入れても安心。マグネットは取り外しもできます。
袋枠(袋止め)もマグネットで固定する方式です。素早くサッと袋を取り替えられて、毎日の交換がストレスになりません。ステンレスメーカーが作ったダストボックスらしく、長く使える耐久性を優先した作りになっています。
容量は約24Lで、30Lの袋に対応します。分別機能は付いていない単一ボックスです。15,800円で、すき間がそのまま収納場所に変わります。
フタが無いという選び方
simplehuman スリム オープンリサイクラー CW1470 は投げ入れるだけで済む
捨てるたびにフタを開けるのが面倒。そう感じているなら、フタなしという手があります。simplehuman の20Lスリムオープンリサイクラーは、ホテルの客室やオフィス向けに設計されたモデルです。
中は2つのスペースに分かれたデュアルコンパートメント。片方のインナーボックスにゴミを、もう片方にリサイクルを入れるだけで簡単に分別できます。1台でゴミと資源を分けられるのがこのモデルです。
省スペースなスリムフォルムとフタのないオープンタイプで、空間をすっきり整えてくれます。本体はツヤ消しステンレス、インナーボックスはPCR比率100%のリサイクルプラスチックです。
ただしフタはありません。ニオイや見た目が気になる場所には向きません。リビングの紙ゴミや、脱衣所のように乾いたゴミが中心の場所で選ぶと噛み合います。
simplehuman 20L スリム オープンリサイクラー CW1470
参考価格 14,000円前後
分別ゴミ箱として使いたい人向け(本文には出さない・見立ては erabi のもの)

買う前に測っておきたいところ
まず幅です。EKO の ECOFLY STEP BIN は25.5cm、足立製作所の2419は30cm。DEPOS の30L×2は47cmで、2槽ぶんの幅が必要になります。すき間に入れるつもりなら、メジャーで実寸を測ってから決めてください。
次に高さです。ZitA CIRCLE は55.6cm、足立製作所は60cm、EKO は64.6cm、DEPOS は67cmです。カウンターの下に入れたいなら、天板までの高さと見比べておく必要があります。
最後に分別数を確認します。2室あるのは simplehuman のオープンリサイクラーと DEPOS の2点。ZitA は別売りの分別リングを足せば分けられます。EKO の30Lモデル、simplehuman の5L、足立製作所の2419は1槽です。においの出やすい生ゴミが多い家なら、生ゴミ専用のゴミ箱を小さく別に持つ手もあります。この3つを押さえておけば、置いてから困る場面はまず来ません。
結局どれを選ぶか
キッチンのメインで手を触れずに捨てたいなら ZitA CIRCLE。同じキッチンでも通路が狭いなら EKO の両開きが収まります。分別が2つ必要なら DEPOS、フタが要らない場所なら simplehuman のオープンリサイクラーです。
洗面所やデスクの横のような小さい場所は simplehuman の5L、冷蔵庫の横のようなすき間は足立製作所の2419が入ります。
容量と開け方さえ決まれば、あとは置き場所の実寸と照らし合わせるだけです。幅と高さのメモを持って、もう一度この表に戻ってきてください。
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※本記事はプロモーションを含みます

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