SwitchBotサーキュレーター(バッテリー式)レビュー|弱点

窓辺に観葉植物が置かれた室内

フル充電で最大50時間、コードを挿さずに回せるのがSwitchBotのスマートサーキュレーター(バッテリー式)W3800510です。羽根の直径は23cmあって、DCモーターで回ります。部屋とキッチンを行き来させて使う僕としては、置き場所をコンセントに決められたくない人にまず見てほしい1台です。

下の4つが、この記事でわかることです。

  • 充電で回せる時間と条件
  • 風と静かさ、電気代
  • 使って気になった弱点
  • 2 Pro・Liteとの違い

まずは販売ページをのぞいてみてください。

SwitchBot スマートサーキュレーター(バッテリー式)W3800510

SwitchBot スマートサーキュレーター(バッテリー式)W3800510

参考価格 13,980円前後

キッチンやベランダなどコンセントの無い場所でも静かに風を回したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

W3800510の基本情報

電源の方式と本体の大きさは、下の表のとおりです。

項目内容
ブランドSwitchBot(スイッチボット)
商品名スマートサーキュレーター(バッテリー式)
型番W3800510
電源AC・USB・充電式の3WAY
本体サイズ・重さ334×173×382mm/2380g
価格(税込)13,980円(公式の表示価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱に入っているのは、本体とリモコン、充電ケーブル、取扱説明書です。リモコンの電池はCR2032を使います。

通販の値段は日によって動きます。今の額は、下のボタンから見てみてください。

SwitchBot スマートサーキュレーター(バッテリー式)W3800510

SwitchBot スマートサーキュレーター(バッテリー式)W3800510

参考価格 13,980円前後

キッチンやベランダなどコンセントの無い場所でも静かに風を回したい人向け。

バッテリー式で何ができるか

この1台のいいところは、置き場所をコンセントで決めなくていいことです。そこにDCモーターの静かさと、スマホや声で動かせる手軽さが付いてきます。

W3800510はコードを抜いても回る

電源はAC・USB・充電式の3WAYです。本体には7.4V・3600mAhのリチウムイオン電池が入っていて、フル充電で最大50時間の連続運転ができます。

キッチンや浴室、ベランダのように、コンセントが無い場所でも使える、というのが公式の説明です。もちろん、コンセントに電源を挿したままでも使えます。電源コード式のLiteは電源がACだけなので、充電で回せるのはこのバッテリー式のほうです。

羽根径23cmの風を4つのモードで

羽根の直径は23cmあります。公式は、30畳のリビングで10分のあいだに気温を約2度下げると説明しています。送風距離は14mです。

モードは送風・そよ風・ナチュラル・おやすみの4つです。送風モードは強くまっすぐな風で部屋の空気を回し、ナチュラルモードは自然のような不規則な風を出します。寝るときは、おやすみモードの出番です。やわらかい風が欲しいときは、そよ風モード。

首振りは自動3D首振りで、どの角度からでも風を感じられる作りです。アプリから好きな角度に固定することもできます。風量もアプリで1〜100%まで細かく変えられます。

操作は本体のボタン、アプリ、リモコン、音声の4通りです。アレクサ、Googleアシスタント、Siriショートカットに対応していて、「アレクサ、左右の首振りをオンにして」と話しかけるだけで、首振りを始めさせることもできます。手がふさがっている台所でも、声で操作できるわけです。SwitchBotハブ2と組み合わせれば、部屋の温湿度に合わせてエアコンとサーキュレーターのオン・オフを自動にすることもできます。

DCモーターの静かさと電気代

運転音は、商品ページではそよ風モードで24dB、特設ページでは22dBと書かれています。同じSwitchBotのページでも数字が分かれているので、ほかの機種と静かさを数字で比べるときは、この2つがあると知っておいてください。

音を抑えているのは、DCモーターと高性能エアダクト、それに防音性の高いスパイラルグリル設計のガードです。

消費電力は24Wです。電気代31円/1kWh、1日8時間の運転で計算すると、ひと夏(90日間)で約531円、1日あたり5.9円になります。消費電力40WのACモータータイプと比べて、約40%節約できる計算です。DCモーターかACモーターかで迷っている人には、この差が分かりやすい目安になると思います。

部屋とキッチンで使ってみて

角度はアプリで決めておく

使い方のコツから書くと、首振りの角度はアプリで先に決めておくのがおすすめです。自動3D首振りのまま机の横に置いていたら、机の上の紙がめくれたことがありました。アプリで角度を固定してからは、当てたいところにだけ風が届いています。

リモコンが手元に無いときは、スマホから風量を動かします。少しずつ上げ下げできるので、ちょうどいい強さで止めやすいです。

夜はおやすみモードに切り替えて、そのまま寝ています。本体に常夜灯があるので、暗い部屋でもどこに置いたか分かります。昼間にそよ風モードで机の横に置いている日も、音のせいでオンライン会議がやりにくかったことはありませんでした。

コードを抜いてキッチンへ

夏の夕方、ごはんを作るときは本体を抱えてキッチンまで運びます。コードを抜くだけで動かせるので、移動に手間はかかりません。火の前に立っていても、背中に風が当たるとずいぶん楽になります。片付けが終わったら部屋に戻して、充電ケーブルをつなぎ直すだけ。

洗濯物を干すときに、ベランダへ持ち出したこともあります。うちは外にコンセントが無いので、バッテリー式にしてよかったと思うのはこういうときです。

弱いところはどこ?

最大50時間という数字には条件があります。おやすみモードで送風1段階のときの、SwitchBotラボのテスト結果です。特設ページでも、消灯して首振りなし、風量1の場合の時間として書かれています。僕は昼間に強めの風で回す日は50時間を当てにせず、使い終わったら充電ケーブルをつなぐようにしています。

もう1つは、充電にかかる時間です。付属のケーブルでのAC充電は約6〜8時間、Type-C充電は約8〜10時間でフル充電です。Type-Cのケーブルは付いていないので、Type-Cで充電したいなら手持ちのケーブルを使うことになります。

お手入れにも1つ注意があります。前ガードは外して水洗いできますが、羽根はモーターを内蔵しているので水洗いできません。羽根は布などで拭いてください。

使っていて引っかかったのは、充電の時間くらいでした。

2 Pro・Liteとの違い

同じSwitchBotのサーキュレーターで比べたくなるのが、サーキュレーター 2 Proと、電源コード式のLiteです。

2 Proは16,980円(税込)です。本体は315×158×356mm、重さは2.1kg。最小運転音は約21dB(風量1・フィルターを外した状態・本体正面1m)で、最大風量は13.51m³/分です。運転時間は最長約70時間(風量1・首振りOFF)で、首振りは上下左右90°の自動首振りになっています。Matter over Wi-Fiに対応していて、イオン機能とフィルター、アロマケースが一体になっています。前ガード・後ガード・羽根・フィルターは水洗いでき、モーター部分だけは洗えません。

Liteは10,980円(税込)で、電源はACだけです。重さは2280gで、W3800510の2380gより軽くなっています。

電源がACだけで足りて、置く場所もずっと同じなら、Liteも候補です。羽根まで水で洗いたい人や、アロマも一緒に使いたい人には2 Proが合います。コードを抜いて部屋の外でも風を回したいなら、充電式を含む3WAY電源のW3800510です。

壁に付けるタイプまで見比べたい人は、壁掛けサーキュレーターの記事も見てみてください。ハブ2と組み合わせて家電をまとめて動かしたいなら、スマート家電のおすすめも参考になるはずです。

型番と付属品のこと

注文するときに見てほしいのは型番です。バッテリー式はW3800510、電源コード式のLiteはW3800511で、公式サイトでは同じ商品ページの中で選ぶ形になっています。楽天のSwitchBotの店も、Liteを含む複数の商品を1つのページで扱っています。カートに入れる前に、選んだのがバッテリー式かどうかを確かめてください。楽天やYahoo!ショッピングの販売ページでも、バッテリー式の型番はW3800510と書かれています。

SwitchBotハブ2とのセットもあります。公式の価格は、バッテリー式のセットで22,780円(税込)です。温湿度に合わせた自動のオン・オフまで使うつもりなら、セットのほうも見ておくといいでしょう。

保証は、1年の保証期間に安心保証サービスが付く形です。

コードに縛られず風を回したい人へ

W3800510は、充電して持ち運べて、コンセントに挿しても使えるサーキュレーターです。羽根径23cmの風を4つのモードで出せて、アプリや声でも動かせます。

最大50時間には条件があり、充電にも時間がかかります。そこさえ分かっていれば、置き場所をコンセントに合わせて決める必要はもうありません。

コンセントの位置を気にせず、部屋からキッチンまで静かに風を回したい人に向いています。

SwitchBot スマートサーキュレーター(バッテリー式)W3800510

SwitchBot スマートサーキュレーター(バッテリー式)W3800510

参考価格 13,980円前後

キッチンやベランダなどコンセントの無い場所でも静かに風を回したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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