タンバリンズ ブルー ヒノキをレビュー、潮風で乾いた木のような匂いです

砂浜に横たわる乾いた流木

腕に1プッシュして、最初に思ったのは「これ、海のほうだ」でした。ヒノキという名前から想像していた匂いとは、ずいぶん離れています。結論から言うと、タンバリンズ ブルー ヒノキは潮風で乾いた木の匂いです。甘さはほとんど出ません。清潔感のほうが強いので、仕事の日でも気をつかわずに使えました。この記事では、僕の腕で香りがどう動いたか、どのくらい持つのか、買ってから戸惑ったところまで書いていきます。

この記事でわかること

  • ブルー ヒノキが実際どんな匂いなのか
  • つけてから何時間くらい分かるのか
  • 買う前に知っておきたい使い方の注意
  • どの季節、どんな服に合わせやすいのか
TAMBURINS PERFUME BLUE HINOKI 11mL

TAMBURINS PERFUME BLUE HINOKI 11mL

参考価格 5,500円前後

ヒノキと海風のようなベルガモットの清涼感を、爽やかに纏いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

結論:ブルー ヒノキ は潮風で乾いた木の匂い

僕がいちばん強く感じたのは、乾いた木です。ホームセンターの木材売り場に入ったときの匂いを思い出しました。青いシトラスもはっきり分かります。ベルガモットとパインオイルが入っているので、吹いた直後はかなり爽やかです。塩気のある水っぽさもありました。海の家の板張りに水がはねた、と言えば近いかもしれません。

公式の説明文も、海に流れ着いた木が風化して生まれ変わる、という筋書きです。匂いのほうも、きちんと海に寄っていました。

甘さは出ません。ここが使いやすさに直結しています。仕事の日でも気になりませんし、Tシャツ1枚の休日にもそのまま合います。色っぽさより清潔感で選びたい人には、かなり刺さる1本です。

総合評価:4.3 / 5.0 ★★★★☆

香りの良さ ★★★★☆
潮風と乾いた木が一緒に来る
色気 ★★★☆☆
色っぽさは薄めで、清潔感のほうが強い
万人受け ★★★★☆
甘さが出ないので好みが割れにくい
持続 ★★★☆☆
僕の腕で4時間ほど

Ryo

潮風で乾かした木を、そのまま腕に置いたような1本です。

タンバリンズ ブルー ヒノキ(PERFUME 11mL)はどんな中身か

値段の話から先にします。タンバリンズは日本向けのサイトがあって、ブルー ヒノキのパフュームは11mL・税込5,500円で出ています。剤形はスプレーです。香水としては手を出しやすい額です。ただ中身は11mLなので、毎日たっぷり使うと早く減ります。そこは買う前に見ておいてください。

香りの素材は3つの層で出ています。トップがパインオイル、ベルガモット、ハイビスカス。ミドルがウォーターノートとヒノキ。ラストにシダーウッド、ドリフトウッド、オリバナム レジノイドが来ます。僕が買う決め手になったのは、ミドルにウォーターノートが入っていた点でした。

項目内容
商品名TAMBURINS PERFUME BLUE HINOKI 11mL
ブランドTAMBURINS
容量11mL
価格税込5,500円
剤形スプレー
香調トップ:パインオイル、ベルガモット、ハイビスカス/ミドル:ウォーターノート、ヒノキ/ラスト:シダーウッド、ドリフトウッド、オリバナム レジノイド
数字は各商品ページの表記にもとづきます

甘くならない木の香りを1本持っておきたい方は、ここから中身を確かめてみてください。

TAMBURINS PERFUME BLUE HINOKI 11mL

TAMBURINS PERFUME BLUE HINOKI 11mL

参考価格 5,500円前後

ヒノキと海風のようなベルガモットの清涼感を、爽やかに纏いたい人向け。

つけた直後から消えるまで

腕に乗せてから分からなくなるまで、何度か時計を見ながら追いました。ざっくり言うと、最初が青くて、途中からヒノキが太くなって、最後は乾いた木だけが残ります。僕の腕では4時間ほどでした。汗をかいた日のほうが、ヒノキがはっきり出ます。

STEP 1|0〜30分

パインオイル、ベルガモット、ハイビスカス

青いシトラスが大きく、木はまだ薄い

STEP 2|〜3時間

ウォーターノート、ヒノキ

水っぽさが乗って、ヒノキが太くなる

STEP 3|それ以降

シダーウッド、ドリフトウッド、オリバナム レジノイド

乾いた木だけが肌に残る

トップ

最初の30分がいちばん青いです。ベルガモットの皮をむいたときの匂いがはっきり出ます。パインオイルも一緒に来ました。松の葉を指で折ると出る、あの匂いです。ハイビスカスも入っていますが、僕の鼻では花として分かりませんでした。この30分だけを取り出すと、木の香水だとは思えません。爽やかなシトラスです。木の匂いはまだ薄めでした。

ミドル

30分を過ぎたあたりから、ヒノキが太くなりました。ウォーターノートも一緒に入っています。木と水が同時に来るので、匂いが海辺のほうへ転びます。僕はここがいちばん好きでした。削りたての木に、海水の飛沫がかかったような匂いです。シトラスの青さは薄くなって、ヒノキのほうが大きく出ます。この時間だけを取り出せたら、それだけで買う価値があると思ったくらいです。

ラスト

3時間を過ぎると、乾いた木だけになります。シダーウッドとドリフトウッド、それにオリバナム レジノイドです。オリバナムと聞くとお香を思い浮かべますが、僕の腕ではそこまで煙たくなりませんでした。日に焼けた流木のような、すこし埃っぽい匂いです。ここまで来ると肌にぴったり寄ります。腕を上げたときにふっと分かるくらいです。

服にかけようとして手が止まりました

シャツの襟に吹こうとして、やめました。公式の使用上の注意に、衣類や布団などの繊維に直接スプレーすると汚染や色移りの可能性がある、と書かれているからです。木の匂いなので服に纏わせたくなるのですが、ここは素直に肌へ吹いたほうがいいです。リネンの白シャツを着る季節に使う香りなので、この一行は先に知っておきたいところでした。

持続も長いほうではありません。朝につけて、夕方にもう一度つけ直す使い方に落ち着きました。11mLの瓶をポーチに入れておけるので、そこは助かっています。1日中ずっと同じ香りを纏っていたい人には、たぶん物足りません。

もうひとつ。寒くなると手が伸びなくなりました。涼しさが冷たさのほうへ寄っていくので、厚手のコートを着る時期には合いませんでした。悪い香りになるという話ではなく、単純に季節がずれるだけです。

注意

① 服に直接かけられない。公式の使用上の注意に、繊維に直接スプレーすると汚染や色移りの可能性があると書かれています
② 持続は長くない。僕の腕では4時間ほどで、夕方につけ直しています
③ 寒い時期は出番が減る。涼しさが冷たさに寄って、厚着の日には手が伸びませんでした

すすめたい人と、やめておく人

甘い香水が苦手な人には、まずこれをすすめます。バニラやフルーツの甘さが一切来ないからです。職場で香水を使うのに気をつかっている人にも合います。僕は会議のある日も1プッシュだけ吹いて出かけました。

木の匂いは好きだけれど、重たくなるのは困る、という方にも向きます。海のほうへ振ってあるので、木の匂いというより潮の匂いに近いです。木の匂いを初めて買う人の1本目としても扱いやすいはずです。

逆に、朝つけたら夜まで持たせたい人には向きません。つけ直しを面倒に感じるなら、ここで止めておくのが正直なところです。あとは、甘さや色っぽさを香水に求めている人。ブルー ヒノキにそれを期待すると、たぶん物足りなく感じます。

こんな人に合う

  • ✓ 甘い香水が苦手で、清潔感で選びたい人
  • ✓ 木の匂いは好きだけれど重たくなるのは困る人

合わないかも

  • × 朝つけたら夜まで持たせたい人

僕がこれをつける日

棚から出すのは3月です。コートを脱いだあたりで、急にこれを吹きたくなります。そこから夏いっぱいは、いちばんよく手が伸びる1本でした。とくに汗ばむ日です。湿った肌の上だとヒノキがよく出るので、気持ちよく香ってくれます。10月の半ばくらいで棚に戻して、そこから春まで触りません。

服はリネンのシャツや白いTシャツが合いました。ジャケットを羽織る日でも、甘さが出ないので気になりません。時間帯は朝から昼が中心です。夜の暗い時間に吹くと、僕には薄く感じられました。夜の食事に合わせるなら、別の1本を選びます。

場所で言うと、外を歩く日と相性がいいです。電車に乗る朝、昼に外の席でごはんを食べる日。そういう日に、腕を上げたときだけふっと木の匂いが来ると、自分の機嫌が少し良くなります。

使う場面

仕事・オフィス◎甘さが出ないので日中に扱いやすい
夜デート△暗い時間だと薄く感じました
休日◎リネンのシャツや白Tシャツに合わせやすい
真夏◎汗ばむ日ほどヒノキがよく出ます

11mLで足りるのか

前に大きい瓶の香水を買って、途中で飽きて持て余したことがあります。あれ以来、初めてのブランドは小さいほうから入ると決めました。ブルー ヒノキのパフュームは11mL・税込5,500円です。ここから入れたのは、僕にはちょうど良かったです。

決め手は持ち歩けることでした。夕方につけ直す使い方をしているので、瓶が小さいほうが助かります。ポーチに入れっぱなしにしておけて、出先でも困りません。春から秋のあいだ、ほぼ毎日これを使っていました。

「タンバリンズ 評判」と打ってみました

買う前、僕が検索窓に打った言葉です。答えが出ないまま注文したので、ここに自分で吹いて分かったことを書いておきます。

とくに引っかかっていたのは、ヒノキという名前です。和風の匂いになるなら買わないつもりでした。実際に吹いてみたら、そうはなりませんでした。

次に迷ったのが、男の肌に乗せて重くならないかどうか。これも杞憂でした。僕の肌では甘さが出ず、首すじに乗せても軽いままです。重たくならないのは、水っぽさが入っているからだと思います。

買う前に迷った点

ヒノキという名前で和風に寄らないか海のほうに振ってあって、木より潮の匂いのほうが強く出ました
男の肌に乗せて重くならないか僕の肌では甘さが出ず、首すじに乗せても軽いままでした
11mLで足りるのかポーチに入れっぱなしにしていて、出先でつけ直せるのが良かったです

ブルー ヒノキ を買うかどうか

甘くない香りを探している人、清潔感で選びたい人には、はっきりおすすめできます。潮風で乾いた木という方向が、ほかの香りと混ざらずに出てくるからです。春から秋のあいだ、僕はこれ1本で足りました。つけ直しが面倒でなければ、かなり長く付き合える香りだと思います。

ウッディ系をもう何本か見比べたい方は、メンズのウッディ系香水にも目を通してみてください。ヒノキという名前つながりなら、ジョー マローン ヒノキ&シダーウッドの回もあります。

服には直接吹かないこと、夕方につけ直すこと。僕はこの2つで落ち着きました。汗ばむ日の通勤に持ち出すのが、いまのところいちばん出番が多いです。

この記事のまとめ

  • ✓潮風で乾いた木の匂い。甘さはほとんど出ません
  • ✓服に直接かけないこと。公式の使用上の注意にあります
  • ✓僕の腕での持続は4時間ほど。夕方につけ直せば1日もちます
TAMBURINS PERFUME BLUE HINOKI 11mL

TAMBURINS PERFUME BLUE HINOKI 11mL

参考価格 5,500円前後

ヒノキと海風のようなベルガモットの清涼感を、爽やかに纏いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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