シャワーのあとや出かける前に、軽く香りをまといたいとき、メンズは何を選べばいいのでしょうか。
5本の香りの名前と、髪・全身・顔のどこに使えるかは、最初の見出しのすぐ下の表で見比べられます。石鹸の香りのミストから、顔の保湿も兼ねるオイルミストまで、タイプの違う5本です。
この記事でわかること(5本の比較)
- 5本それぞれの香りの名前と、何系の香りか
- 5本それぞれの使える場所(髪・全身・顔)
- 仕事前・入浴後・汗が気になるときなど、場面ごとに合う1本
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5本の香りと使える場所を表で比べる

5本の違いは、この表を見るとひと目でわかります。
| 商品 | 香りの名前 | 使える場所 |
|---|---|---|
| ザ・ボディショップ ホワイトムスク フレグランスミスト | ホワイトムスク(石鹸の香りが中心) | 髪と肌 |
| MOTON ヘア&ボディミスト | ホワイトマスカット・クリアサボンなどから選ぶ | 髪と全身(顔を除く) |
| ジョンマスターオーガニック C&Bボディミスト | シトラス&バジル | ボディと髪(顔や目の周りは避ける) |
| YURiiRO GENTLE ジェントルオイルミスト | フレッシュムスク・アンバーウッドの2種 | 顔と体 |
| LUSH Dirty ボディスプレー | ミント・タラゴン・サンダルウッド | からだ(空中に吹いて全身に浴びる使い方も) |
香りの系統でざっくり分けると、石鹸寄りがザ・ボディショップ、シトラス系がジョンマスターオーガニック、ハーブ系がLUSHです。MOTONとYURiiROは、同じ商品の中で好きな香りを選ぶ形になっています。
使える場所も、けっこう違います。ザ・ボディショップ、MOTON、ジョンマスターオーガニックの3本は、髪にも使えるミストです。YURiiROは、顔にも体にも使うメンズオイルです。いっぽうMOTONは顔を除く全身、ジョンマスターオーガニックは顔や目の周りを避けて使います。
メンズにおすすめの5本
ここからは1本ずつ、どんな香りで、どこに使えて、どんな人に合うかを見ていきます。

石鹸の香りを軽く足すなら ザ・ボディショップ ホワイトムスク フレグランスミスト
香水はまだ持っていないけど、何か1本ほしいという人に僕がまずすすめたいのが、ザ・ボディショップのホワイトムスクです。
香りは、石鹸の香りを中心にしたホワイトムスクです。トップノートはコットンフラワー、ハートノートはジャスミンとスズラン、ベースノートはウッディムスクになっています。香りの持続時間は約1〜2時間で、そのあいだ軽やかにまとうためのボディミストとして作られています。
出番として挙がっているのは、仕事前や入浴後、ワークアウト後のリフレッシュしたいときです。初めての香り、つまりファーストフレグランスとしてもすすめられているので、香水デビューの前に試す1本にも向いています。
使い方は、髪や肌にスプレーするだけで大丈夫です。服で覆われない肌に吹くと、香りを楽しみやすくなります。全成分は変性アルコール、水、香料、安息香酸デナトニウムの4つです。入っている成分の少ないものを選びたい人にも向きます。
100mLで3,300円。朝の身支度に石鹸系の香りを1つ足したい人は、まずこの1本から見てみてください。
MOTON ヘア&ボディミスト 髪にも全身にも使える1本
髪と体で別々の香りを用意するのが面倒なら、MOTONのヘア&ボディミストが手軽です。髪と肌の両方に使えるフレグランスミストで、使える場所は髪と全身になります。顔だけは避けて使ってください。
香りは、好みや気分に合わせて複数から選べます。ホワイトマスカット、ピーチブルーム、フラワーガーデン、コットンクラウド、オリエンタルカシス、クリアサボンなど、名前を見るだけでも方向はかなりばらばらです。
髪にも吹けるミストは、ザ・ボディショップやジョンマスターオーガニックにもあります。その中でMOTONの違いは、同じ商品の中で香りを選べるところです。
剤型はミストスプレーで、毎日のケアに香りをプラスするためのアイテムとして作られています。製造国は韓国です。髪と体をひとつの香りでそろえたい人に、まず選んでほしい1本になります。
80mlで1,760円から買えるので、香りの好みがまだ決まっていない人の1本目にもちょうどいいです。
ジョンマスターオーガニック C&Bボディミスト(シトラス&バジル)
汗が気になる場面や、日常の合間に気分を切り替えたいとき。そういう場面に向けて作られているのが、ジョンマスターオーガニックのC&Bボディミストです。
名前のカッコ書きのとおり、香りはシトラス&バジルです。「みずみずしいシトラスにドライなスパイスのきいた」香りで、日常の合間に気分をリブート(再起動)したいときのアロマアイテムという位置づけになっています。汗の気になる場面やパウダールームでも使えるミストです。「日常の間にドライシトラスのひと吹き。リブートアロマミスト。」というキャッチが付いています。
中身は、サトウキビを原料とするアルコールと7種の精油でできています。精油はベルガモット果実油、レモン果皮油、オレンジ果皮油、メボウキ油、ティーツリー葉油、セージ油、コショウ種子油で、100%自然由来のオーガニックです。成分表を見て、何が入っているかを自分で確かめたい人には選びやすい1本です。
気分転換のたびに繰り返しつけたり、ほかの香りと重ねづけしたりする使い方もすすめられています。いま持っている香水に柑橘の香りを足したい人にもおすすめです。
使うときは、顔や目の周りを避けて、ボディや髪に適量をスプレーします。朝の身支度でシトラス系の香りをまといたい人は、こちらを選んでください。
60mLで1,760円です。
顔の保湿まで兼ねたいならYURiiRO GENTLE ジェントルオイルミスト
香りを足すだけでなく、肌のケアも1本で済ませたい人にはYURiiRO GENTLEのジェントルオイルミストです。美容液とオイルの二層式のメンズオイルで、顔にも体にも使えます。
注目したいのはビタミンC誘導体です。壊れやすいビタミンCを改良して、安定性と浸透性を高めたタイプが入っていて、「皮脂によるテカリを防ぐ」と説明されています。夕方になると顔のテカリが気になる人には、ここが選ぶ理由になります。
ほかに19種類の美容成分も入っていて、潤いと清潔感をこれ1本で狙うメンズオイルです。顔も体もこれ1本で完結させたい人に向いたつくりです。
名前はオイルミストですが、公式の商品説明では「美容液とオイルの二層式メンズオイル」と呼ばれています。楽天やYahoo!ショッピングでは、ボディミストの名前でも並ぶ1本です。
香りはフレッシュムスクとアンバーウッドの2種から選べます。公式ブランドサイトには、この2種それぞれの全成分が分けて載っています。ムスク系かウッド系か、好きな方向で決めてください。
100mlで7,680〜7,755円。公式ブランドサイトの通常価格が7,755円(税込)で、通販では7,680円で出している店もあります。香りだけでなく、顔の保湿とテカリのケアも一緒に考えている人には候補に入れてほしい1本です。
LUSH Dirty ボディスプレー ハーブの香りを全身に
石鹸系でもシトラス系でもない香りを試したいなら、LUSHのDirty ボディスプレーです。
香りの名前には、ミント、タラゴン、サンダルウッドの3つが挙がっています。タラゴンとタイムの香りに、サンダルウッドとラベンダーを加えて、フローラルでウッディな印象に調香されています。ハーバルなエッセンシャルオイルの香りが全身に広がる、というのがこのボディスプレーの売りです。
使い方は2通りあります。肌に直接スプレーするか、空中に吹いて全身に浴びるかを選べます。日中いつでもどこでもシュッとスプレーできるのも、このボディスプレーの特徴です。
タラゴンとタイムの香りは、気分をリフレッシュする香りとして紹介されています。石鹸系やシトラス系のミストをすでに持っている人が、2本目に違う方向を試すのにも向いています。
容量は200mlで、価格は5,800円です。いつもの香りから少し離れて、ハーブ系の香りを全身にまといたい人に向いています。
決めきれないときは
ボディミストのほかに、肌に塗って持ち歩ける香りも気になるなら、メンズの練り香水も比べてみてください。ブランドで選びたい人にはSHIROのメンズ向け香水の記事もあります。
5本のどれにするか決めきれないなら、最初の表に戻って「香りの名前」の列だけを上から読み直してみてください。ホワイトムスク、シトラス&バジル、ミントとタラゴンとサンダルウッド、それに名前で選べるMOTONとYURiiROの香りが並んでいます。気になる名前が見つかったら、その行の商品の節をもう一度読み返してみてください。LUSHの色移りのように、表の下の注意書きもあわせて見ておくと安心です。
※本記事はプロモーションを含みます

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