タンブラーのおすすめ4点。保温も保冷もできるものを場面で選び分け

トレーに置いた白いタンブラー

「保温効力(6時間)56℃以上」。象印のキャリータンブラー300mlの仕様には、こう書かれています。今回の4点の保温・保冷の数字は、最初の見出しのすぐ下の表で並べて見られます。ストロー付き、フタが別売り、ハンドル付き、内側がセラミックと、形もばらばらの4点です。

この記事でわかること

  • 4点の保温・保冷の数字と、その書き方の違い
  • 持ち歩けるフタか、机に置いて使う形か
  • 洗いやすさと、避けたほうがいい洗い方

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

4点の保温・保冷を表で見比べる

最初に、4点の保温・保冷の表示と、フタや洗い方の違いを1つの表にしました。左の列が温度の表示、右の列がフタとお手入れです。

商品保温・保冷の表示フタ・お手入れ
TYESO ストロー付きタンブラー「保温保冷(6時間) 60度以上/8度以下」折りたたみ式ストローと直飲み口。蓋とストローは分解して洗える
サーモス 真空断熱タンブラー JDYJDY-340は「保冷効力(1時間)7℃以下」フタは別売品。食洗機対応
象印 ステンレスキャリータンブラー SX-JS300mlは「保温効力(6時間)56℃以上・保冷効力(6時間)10℃以下」ハンドルスクリューせん。本体もふたも食洗機対応
STTOKE セラミックタンブラー Lサイズ「保温3時間・保冷6時間」完全密閉タイプの専用フタ付き
注意:TYESOは食洗機・食器乾燥機には使えず、電子レンジでの加熱もできません。ストローで飲むときは60度を超えないよう注意書きがあります。象印はせんセットがしっかり閉まっていないと漏れる可能性があり、本体を水中に放置しないよう書かれています

表を見ると、数字の出し方がメーカーごとに違うのが分かります。TYESOと象印は6時間という条件つきの温度、サーモスはJDY-340の1時間という条件つきの保冷の温度、STTOKEは保温と保冷の時間で書いています。

見る欄は、温かいものを入れるなら保温、冷たいものなら保冷です。ただ、同じ物差しで並んでいないので、数字の大きさだけで上下は付けられません。それぞれの数字は、このあとの商品の節でも条件と一緒に書いています。

おすすめのタンブラー4点

それぞれの得意なところを、TYESOから順に見ていきます。まずはストロー付きの1点から。容量やサイズ、価格は各節の中に入れています。

TYESO ストロー付きタンブラー(水筒式スポーツタンブラー)

冷たい飲み物をたっぷり入れて、ストローで飲みたい方にはTYESOです。メーカー直営店の楽天のページでは、容量を選んで注文します。選べるのは600ml・750ml・900ml・1050ml・1200mlの5種類です。

飲み口は2通り。折りたたみ式のストローと直飲み口がついていて、場面に合わせて使い分けられます。

本体は304ステンレス鋼、蓋はPP素材です。本体は無害・無臭・無錆とされていて、デザインは日常使いからアウトドアまでを想定しています。保温保冷の表示は「(6時間) 60度以上/8度以下」です。蓋とストローは分解して洗えて、口も大きめなので中まで手が届きます。

サイズは600mlでΦ10.3cm×19.5cm、323g。1200mlだとΦ11.4cm×26.2cm、493gになります。容量ごとに、直径も高さも重さも違うわけです。

TYESO ストロー付きタンブラー 水筒式スポーツタンブラー

TYESO ストロー付きタンブラー 水筒式スポーツタンブラー

参考価格 3,305円前後

ストローで飲める蓋付きを持ち歩きたい人に。

サーモス 真空断熱タンブラー JDY

フタを付けずに机に置いて、温かい飲み物を少しずつ飲む使い方ならサーモスのJDYが合います。ステンレス製の魔法びん構造で、冷たい飲み物も温かい飲み物も、飲み頃の温度が長持ちするつくりです。

容量は340ml・420ml・600mlの3サイズ。JDY-340は7.5×7.5×13.0cm・約0.2kg、JDY-420は7.5×7.5×15.5cm・約0.2kg、JDY-600は8.5×8.5×16.0cm・約0.3kgです。JDY-340の保冷効力は「(1時間)7℃以下」と出ています。

メーカー希望小売価格(税込)は、JDY-340は4,400円、JDY-420は4,950円、JDY-600は5,500円です。サイズが大きくなるごとに、価格も上がります。

340mlと420mlは底が7.5×7.5cmで同じ、600mlは8.5×8.5cmです。フタとソコカバーは別売品です。組み合わせると「もっと便利に」と案内されているので、フタも使いたい場合は一緒に見ておくと手間がかかりません。

容量は3サイズとも食洗機対応で、毎日の洗い物は食洗機に任せられます。公式ページでは「5色展開のカラフルなタンブラーも」と紹介されています。

サーモス 真空断熱タンブラー JDY(340・420・600ml)

サーモス 真空断熱タンブラー JDY(340・420・600ml)

参考価格 2,280円前後

机で飲み物を温かいまま置きたい人に。

象印 ステンレスキャリータンブラー SX-JS

洗い物の手間を減らしたいなら、象印のSX-JSです。せんとパッキンがひとつになった「シームレスせん」なので、洗うパーツは2点だけ。細かいパーツを探す必要もありません。

本体もふたも、まるごと食器洗い乾燥機に対応しています。口径は約6cmの広口なので、中までしっかり洗えるのもいいところです。本体は丸洗いもできます。

持ち運びもできます。ハンドルスクリューせんでしっかり密栓できて、ふたをすれば漏れずに持ち運べるつくりです。本体にはハンドルがついています。

容量は2つ。SX-JS30は水位線容量0.3L(実容量0.32L)、7.5×7.5×19cmで約0.25kgです。保温効力(6時間)56℃以上、保冷効力(6時間)10℃以下と書かれています。SX-JS40は水位線容量0.4L(実容量0.42L)、7.5×7.5×22.5cmで約0.29kg。保温効力62℃以上、保冷効力9℃以下です。

象印の公式オンラインストア(象印ダイレクト)では、SX-JS30が3,828円、SX-JS40が4,158円(税込)です。300mlと400mlの2つの容量は、ここから選べます。

象印 ステンレスキャリータンブラー SX-JS(300ml・400ml)

象印 ステンレスキャリータンブラー SX-JS(300ml・400ml)

参考価格 3,300円前後

洗う手間を減らしたい人に。

STTOKE(ストーク)セラミックタンブラー Lサイズ

飲み物の味やにおいが気になる方にはSTTOKEです。金属やプラスチックのカップと違い、内側にセラミックコーティングを使っています。飲み物本来のフレーバーを楽しめて、汚れやニオイも付きにくく、毎日のお手入れも簡単です。

STTOKEは、リユーザブルカップとして作られたタンブラーです。真空断熱構造で、保温3時間・保冷6時間。温かいものも冷たいものも、飲み頃の温度で楽しめます。

Lサイズは約355ml。高さ15.6cm×幅6cm×口径8cmで、重さは250gです。価格はClassic SeriesのLサイズが6,270円、Earth・Flow・Ocean SeriesのLサイズが6,600円(税込)です。

フタは完全密閉タイプが付いてきます。バッグの中でも漏れを気にせず持ち運べるので、飲み物のにおいや味を気にしながら持ち歩きたい方には、まずこの1点を見てほしいと思います。

STTOKE(ストーク)セラミックタンブラー Lサイズ 355ml(12oz)

参考価格 6,270円前後

においや味を気にして飲み物を持ち歩きたい人に。

ふたと飲み口はどう違う?

タンブラーと一口に言っても、4点の飲み方はかなりばらばらです。ここが分かると、持ち歩けるかどうかも見えてきます。

TYESOの飲み方は、ストローと直飲み口の2つ。蓋とストローは分解して洗えて、大口径なので中まで手が届きやすいつくりです。

サーモスのJDYは、フタを付けずにそのまま口をつけて飲む形です。フタは別売品なので、ふたをしたいときは買い足します。

象印のSX-JSは、せんとパッキンがひとつになったシームレスせんを、ハンドルスクリューせんでしっかり閉めるタイプ。ハンドルがついていて、ふたをすれば漏れずに持ち運べます。STTOKEは完全密閉タイプのフタが最初から付いていて、バッグの中でも漏れを気にせず持ち歩けます。

洗い方も見ておきたいところです。サーモスのJDYと象印のSX-JSは食洗機に対応しています。TYESOは食洗機と食器乾燥機が使えないので、手で洗う前提になります。STTOKEは内側のセラミックコーティングのおかげで、汚れやニオイが付きにくいつくり。毎日のお手入れも簡単です。

容量と重さはどれくらい違う?

同じタンブラーでも、4点は入る量がかなり違います。容量はこうなっています。

4点の容量

  • TYESO ストロー付きタンブラー:600ml・750ml・900ml・1050ml・1200ml
  • サーモス 真空断熱タンブラー JDY:340ml・420ml・600ml
  • 象印 ステンレスキャリータンブラー SX-JS:水位線容量0.3L・0.4L
  • STTOKE セラミックタンブラー:Lサイズ約355ml

重さは、TYESOが600mlで323g、1200mlで493gです。サーモスのJDYは340mlと420mlが約0.2kg、600mlが約0.3kg。象印のSX-JSは300mlが約0.25kg、400mlが約0.29kgで、STTOKEのLサイズは250gです。

高さも見ておきます。TYESOは600mlで19.5cm、1200mlで26.2cmあります。サーモスは340mlが13.0cm、420mlが15.5cm、600mlが16.0cmです。象印は300mlが19cm、400mlが22.5cmで、STTOKEのLサイズは15.6cmになります。口径は、象印が約6cm、STTOKEが8cmです。

象印は容量によって保温・保冷の数字も違います。SX-JS30は保温効力(6時間)56℃以上・保冷効力(6時間)10℃以下、SX-JS40は保温効力62℃以上・保冷効力9℃以下と書かれています。

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容量の見当がついたら、最初の表に戻ってみてください。保温・保冷の表示とフタの違いは、4点ぶんがあの表にまとまっています。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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