ヘッドライトはどれがいい?おすすめ5台を明るさの違いで比較

夜空の下でヘッドライトを照らす登山者

夜のキャンプ場や暗い山道で、頭につけるライトはどれを選べばいいのでしょう?

今回の5台には、Highで約730ルーメンまで出せるものもあります。

ただ、明るさの数字だけでは決めきれません。重さや電池の種類も、台によって違います。読み終えるころには、自分の夜の過ごし方に合う1台の名前が手元に残るはずです。

この記事でわかることを挙げておきます。

  • 5台の明るさ・重さ・電池の違い
  • 照らせる距離と充電のしかたの違い
  • 注文の前に知っておきたい充電池と防水の注意

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

5台の明るさと電池を表で比べる

最初に、5台の数字を横に並べておきます。明るさは、それぞれの最大値です。

商品最大の明るさ電池
PETZL ティカ350ルーメン単4形電池3本(付属)
Black Diamond スポット400400ルーメン単4形電池3本(付属)またはBD 1500充電池(別売)
LEDLENSER MH5販売ページで確認販売ページで確認
GENTOS GH-218RG約730ルーメン専用リチウムイオン充電池
Fenix HM50R V2.0700ルーメン16340充電式リチウムイオン(付属)
重さはティカ94g、スポット400が86g(単4形電池時)、GH-218RGが約243g(電池含む)、HM50R V2.0が78g(バッテリーとヘッドバンド含む)

明るさで見ると、GH-218RGとHM50R V2.0は700ルーメン以上です。ティカとスポット400は350〜400ルーメンで、どちらも単4形電池3本で動きます。

重さはHM50R V2.0が78g、GH-218RGが電池込みで約243g。明るさが近い2台でも、重さにはこれだけの開きがあります。

防水の等級は、ティカがIPX4、スポット400がIPX8、GH-218RGが耐塵・耐水のIP66準拠です。スポット400のIPX8は、水深1.1mで少なくとも30分間点灯することを確かめた等級です。

ヘッドライトのおすすめ5台

ここからは1台ずつ、何が得意なのかを見ていきます。

PETZL ティカ(TIKKA)はポケットに入る350ルーメン

ティカは、夜のハイキングやキャンプ、旅行に持っていく1台として作られたヘッドライトです。作られ始めて25年になるモデルで、明るさは350ルーメン。ANSI/PLATO FL 1という規格で測った値です。操作はボタン1つで済みます。

本体はコンパクトで、上着のポケットやバックパックにすっと入ります。旅行の荷物に入れても場所を取りません。重さは94g、防水はIPX4。単4形電池3本が付いてくるので、電池を買い足さずに始められます。

もう1つの売りは、暗い中でも本体を見つけやすいことです。反射板に暗い所で光る素材を使っているので、消したあとに置いた場所を探し回らずに済みます。赤い光も出せて、まわりの人の目をくらませません。キャンプで隣に人がいる夜には、この赤い光が役に立ちます。

カラーはブラック・ブルー・ブラウン・イエローの4色で、保証は5年。価格は5,247円です。

初めてのヘッドライトを、扱いやすさで選びたい方はティカから見てください。

PETZL ティカ(TIKKA)E061AB

PETZL ティカ(TIKKA)E061AB

参考価格 5,247円前後

山でもキャンプでも使える定番の1灯を探す人向け。

ブラックダイヤモンド スポット400は防水等級IPX8

スポット400の強みは防水です。等級はIPX8で、水深1.1mで少なくとも30分間点灯することが確かめられています。

明るさはHighで400ルーメン、Mediumで200ルーメン、Lowで6ルーメン。本体は小さく、頭の上に低く収まる形で、重さのバランスも考えて作られています。夜明け前の行動から夜遅くの岩場まで、幅広い場面を想定したモデルです。

電池は2通りから選べます。付属の単4形電池3本でも、別売りの充電池BD 1500でも動くDual-Fuel対応です。重さは単4形電池のときで86g、BD 1500なら72gまで軽くなります。

雨の中を歩く日や、川や湖のそばで過ごす日が多い方には、まず候補に入れてほしい1台です。価格は8,470円。

Black Diamond スポット400(SPOT400)BD81308

Black Diamond スポット400(SPOT400)BD81308

参考価格 8,470円前後

夜の行動やテント泊で明るさがほしい人向け。

LEDLENSER MH5(Black/Gray)

レッドレンザーのMH5は、乾電池と専用充電池のどちらでも動くハイブリッド式として売られているヘッドライトです。カラーはBlack/Grayになります。

明るさや重さ、防水の等級といった数字は、注文の前に販売ページで確かめてから決めてください。

カラーと商品コード(43136)は、注文のときに販売ページの表記と見比べておくと取り違えません。価格は8,800円です。

電池の選び方に幅を残しておきたい方は、MH5の販売ページをのぞいてみてください。

LEDLENSER MH5(Black/Gray・43136)

LEDLENSER MH5(Black/Gray・43136)

参考価格 8,800円前後

山行の長さに合わせて電池と充電を使い分けたい人向け。

ジェントス GH-218RGは約164m先まで照らす

遠くまで照らしたいならGH-218RGです。明るさはHighで約730ルーメン、照射距離は最大で約164mあります。Midは320ルーメン、Ecoは40ルーメンです。

光の広がりを自分で変えられるのが、この1台の持ち味になります。フォーカスコントロールベゼルを操作すると、スポットビームからワイドビームまで無段階で調節できます。遠くの道を照らすときは絞って、手元で作業するときは広げる。この切り替えが1台で済みます。

細かいところも親切です。点灯してしばらくたてば、どのモードからでもスイッチ1回で消せるインスタントオフスイッチがあります。後ろの認識灯は、点灯や点滅で後方から見つけてもらうためのものです。

電池は専用リチウムイオン充電池(3.6V 3,200mAh)で、USB Type-Cで約5時間かけて充電します。Highの点灯時間はヘッド部で約9時間。耐塵・耐水はIP66準拠で、2mの落下にも耐えます。そのぶん、重さは電池込みで約243g。

ユーザー登録をすれば、5年保証が付きます。価格は7,942〜11,000円です。

明るさと丈夫さをどちらも取りたい方には、GH-218RGが合います。

GENTOS Gシリーズ ヘッドライト GH-218RG

参考価格 7,942円前後

国内メーカーの充電式で登山もキャンプも済ませたい人向け。

Fenix HM50R V2.0は78gの充電式

頭をなるべく軽くしたい方に合うのが、FenixのHM50R V2.0です。重さは78gで、この数字はバッテリーとヘッドバンドを含んだものです。本体は長さ64mm×幅36mm×高さ32mmに収まります。

小さいのに、最大700ルーメンで約115m先まで照らせます。最大ランタイムは42時間。明るさは4段階で、赤色の光と赤色の点滅も使えます。赤い光は近くの作業や暗さに慣れた目を保ちたいとき用、赤の点滅は合図を送りたいとき用です。

バッテリーは付属の16340充電式リチウムイオンで、USB Type-Cから充電できます。残量のインジケーターがついているので、出かける前に残りを確かめておけます。本体は耐久性のあるA6061-T6アルミニウム製です。

価格は8,690円です。

荷物を少しでも減らしたい山行なら、HM50R V2.0の軽さが生きてきます。

Fenix HM50R V2.0 ヘッドライト

Fenix HM50R V2.0 ヘッドライト

参考価格 8,690円前後

夜間の行動など明るさを優先したい人向け。

照らせる距離と充電のしかた

表に入れなかった照射距離と充電のしかたを、ここで見ておきます。MH5の欄は、販売ページで確かめてください。

照射距離と充電

  • GH-218RG:約164m・USB Type-Cで約5時間
  • HM50R V2.0:約115m・USB Type-C充電、残量インジケーター付き
  • ティカ:単4形電池3本(CORE充電池は別売)
  • スポット400:単4形電池3本またはBD 1500充電池(別売)
  • MH5:販売ページで確認

遠くを照らす力は、照射距離で比べると分かりやすいです。GH-218RGは約164m、HM50R V2.0は約115mまで届きます。

電池の入れ替えで動くのはティカとスポット400、USB Type-Cから充電するのはGH-218RGとHM50R V2.0です。GH-218RGは約5時間の充電で、Highなら約9時間点灯します。HM50R V2.0の最大ランタイムは42時間です。

キャンプで使うなら、ライトのほかにも要る道具があります。最初にそろえる物はキャンプ道具の揃え方の記事で一覧にしました。

ティカとHM50R V2.0は、どちらも赤い光を出せます。まわりに人がいる夜に役立つ機能です。

充電池・防水・保証にはそれぞれ条件がある

ティカもスポット400も、箱に入っているのは単4形電池3本です。ティカに使える充電池CORE、スポット400に使える充電池BD 1500は、どちらも別売りになります。充電して使いたいなら、本体と一緒に注文しておくと届いてから慌てません。

スポット400はIPX8の防水ですが、水に沈むと電池室に水が入る場合があるという注意もついています。水辺で使う方は、この点も覚えておいてください。

ティカは、道路で使うための認証を受けていません。夜道を自転車で走るなら、自転車ライトを別に用意しましょう。

GH-218RGの5年保証は、ユーザー登録をして初めて付きます。届いたら、使い始める前に登録を済ませておくのがおすすめです。

重さの数字にも条件が付いています。GH-218RGの約243gは電池込み、HM50R V2.0の78gはバッテリーとヘッドバンド込みの値です。

迷ったときの1台

1台だけ名前を挙げるなら、僕はジェントスのGH-218RGをすすめます。重さは電池込みで約243gあり、78gのHM50R V2.0と比べるとかなり重くなります。

それでも、約164m先まで届く光、スポットとワイドを切り替えられるベゼル、ユーザー登録で付く5年保証。この3つを1台で持っているのが、GH-218RGです。

※本記事はプロモーションを含みます

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30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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