夜道ですれ違う自転車を見て「この人、ライト点いてる?」と思ったことがあるなら、同じことを自分の後ろを走る車からも思われている可能性があります。自転車のライトは路面を照らす道具であり、同時に自分の位置を知らせる道具でもあるからです。役目が二つあると分かると、選ぶときに見る場所も決まってきます。
迷う原因は、スペック表の項目が多すぎることに尽きます。ルーメン、カンデラ、ルクス、IPX、モードごとの点灯時間。全部を突き合わせようとすると、買う前に力尽きてしまいます。そこで明るさ・点灯時間・防水の三つだけに絞り、7台を価格の安い順に並べました。
先に断っておきます。ここで並べた7台は、すべて前方を照らす前照灯(フロントライト)です。後ろに付ける尾灯(リアライト)は入っていません。前と後ろを混ぜて比べると明るさの数字が意味を持たなくなるので、尾灯は別に用意する前提で読んでください。
数字はメーカーの公式ページで確認できたものだけを載せました。公式に書かれていない項目は埋めずに「公式に記載がない」とそのまま書いています。買ったあとで「そんなこと、どこにも書いていなかった」となるほうが、よほど困りますから。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
明るさ・点灯時間・防水、まずこの三つを押さえます
7台を個別に見る前に、比べるときの物差しをそろえておきます。ここが曖昧なままだと、数字の大きいほうが良いという読み方になってしまい、自分の走り方に合わない1台を選びがちです。
明るさは単位が二種類あって、そのままでは並べられません
自転車ライトの明るさは、ルーメンで書かれているものとカンデラで書かれているものがあります。ルーメンは光そのものの量、カンデラはある方向へどれだけ強く飛んでいるかを表す単位です。測っているものが違うので、ルーメンとカンデラを横並びにして大小を比べることはできません。
今回の7台では、ジェントスの2台とキャットアイのVOLT400、トピーク、レザインがルーメンで書かれていました。キャットアイのURBANはカンデラ、パナソニックはルクスとカンデラを併記しています。ルクスは照らされた面がどれだけ明るいかを示す単位で、これもルーメンとは別ものです。表記の違うものを迷ったら、同じ単位で書かれた製品同士でまず絞るのが現実的でしょう。
点灯時間は「自分が常用するモード」で見ます
カタログの点灯時間は、いちばん暗いモードの数字が目立つ位置に置かれがちです。実際に見るべきなのは、自分が普段使うモードで何時間もつかのほうになります。片道30分の通勤なら往復で1時間、電池のへたりを見込んで倍に取ると、常用モードで2時間もてば一日ぶんは足ります。
週末に長い距離を走る人は、そこに余裕を足してください。今回の7台には、いちばん明るいモードだと1時間しかもたないものも含まれています。明るさの最大値だけを見て選ぶと、その数字はほとんど使えないまま終わってしまうでしょう。
防水はIPXの表記があるかどうかから
防水はIPXという等級で書かれます。数字が大きいほど水に強く、今回の7台ではIPX4(防滴)・IPX5(防噴流)・IPX6の三段階が出てきました。
気をつけたいのは、公式ページに防水等級そのものが書かれていない製品があることです。等級の記載がないことと防水性能が低いことは別の話ですが、確認できない以上こちらで補うわけにもいきません。雨の日も乗るつもりなら、等級が明記されているものを選ぶほうが気が楽です。
| 製品名 | 明るさ(最大モード)と点灯時間 | 防水の表記 |
|---|---|---|
| GENTOS XB-B16R | 210ルーメン/High約2.5時間 | IPX4準拠(防滴仕様) |
| CAT EYE URBAN HL-EL145 | 約800カンデラ/約30時間 | 公式ページで確認できず |
| パナソニック NSKL151-B | 約12ルクス・1200カンデラ(High)/High約2.5時間 | 公式ページに記載なし |
| GENTOS AXIS AXS-01R | 1500ルーメン(Max)/Max約1時間・High900ルーメンで約2.5時間 | IPX5準拠(防噴流仕様) |
| CAT EYE VOLT400 HL-EL461RC | 400ルーメン(High)/High約3時間 | IPX4 |
| TOPEAK ホワイトライト600 | 600ルーメン/高輝度約3.5時間 | IPX6 |
| LEZYNE LITE DRIVE 1000XL | 1000ルーメン(最大)/1000ルーメン時に約1.5時間 | 公式ページに記載なし |
乾電池式と充電式、どちらが暮らしに合うか
7台のうち、キャットアイのURBANとパナソニックの2台が乾電池式で、残る5台はUSB充電式です。ここは性能の優劣ではなく、生活のリズムの問題だと思っています。
乾電池式の良さは、切れてもコンビニで買い足せることに尽きます。充電を忘れた朝でも走り出せますし、旅先で残量を気にする必要もありません。反面、電池を買い続ける手間と費用は積み上がりますし、残量が目で見えないので「そろそろかな」という勘に頼ることになります。
USB充電式は、ケーブル1本で運用が完結します。今回の5台はいずれもUSB充電で、充電時間は公式表記で約2時間から約6時間まで開きがありました。ただし充電を忘れた日に打つ手がないという一点だけは、どの製品でも変わりません。帰りが遅くなりがちな人ほど、常用モードでの点灯時間に余裕を持たせておきたいところです。
充電を切らさないための運用
- 充電する曜日を決めて習慣にしてしまう
- 常用は最大モードより一段落として点灯時間を稼ぐ
- 街灯のある通勤路ならミドル以下でも足りることが多い
- 乾電池式の一本を予備としてカバンに入れておく
価格の安い順に、7台の前照灯を見ていきます
ここからは1台ずつ、明るさ・点灯時間・防水の三つに加えて、取り付け方式と重さも添えて見ていきます。すべて前照灯です。
ジェントス XB-B16R|1,880円前後、まず1本目に置きたい軽さ
7台でもっとも安い前照灯がこれです。公式ページによると、明るさはHighモードで210ルーメン・3000カンデラ、点灯時間はHighで2.5時間、Ecoに落とすと10時間まで伸びます。防水は防滴仕様のIPX4準拠です。充電はUSB Type-Cで約2時間、質量は電池を含めて約51gと、7台のなかで群を抜いて軽い数字でした。
取り付けはハンドル径φ22〜31mmに対応する一体型のラバーバンド式で、バンドを引っ張って引っ掛けるだけで着脱できます。駐輪場でライトを外して持ち歩く人には、この着脱の速さがそのまま毎日の手間の差になります。工具もアダプターも要りません。
惜しいのは明るさと点灯時間の余裕です。Highの210ルーメンで2.5時間という数字は、街灯のある通勤路の補助としては十分ですが、街灯のない郊外を長く走る用途を任せられる明るさではありません。メインを別に持ったうえでの1本目、あるいは予備の1本という位置づけが素直だと思います。
51gという軽さは、ハンドル周りにサイコンやベルを付けている人ほどありがたく感じるはずです。価格も1,880円前後ですから、まず一本試す入口としては手を出しやすい設定になっています。
キャットアイ URBAN HL-EL145|1,980円前後、乾電池で走り切る一台
単3形乾電池2本(アルカリ推奨)で動く前照灯です。公式ページの明るさは約800カンデラ、点灯は約30時間、点滅なら約250時間。乾電池式なので充電の予定を組む必要がありません。質量は本体と乾電池のみで78g、フレックスタイトブラケットが付属します。
防水については、公式ページで等級の記載を確認できませんでした。雨天でどこまで許容されるかは、公式情報からは判断できないという状態です。
もうひとつ書いておきたいのが規格の表記です。楽天の販売ページには「JIS規格基準適合品」という表記がありました。ただし公式製品ページを検索したかぎり、JISやBAAという語は見当たりません。販売ページの表記と公式ページの記載が一致していないので、ここでは「販売ページにその表記がある」という事実までにとどめます。
明るさの約800カンデラは市街地向けの光量です。暗い郊外路を高い速度で走る用途には力不足で、そこは価格なりだと受け止めるほうが納得できます。逆に、駅までの数キロを毎日走るだけなら、電池切れの心配が少ないこちらのほうが気楽でしょう。
充電器を増やしたくない人、家族の自転車にまとめて付けたい人には、この乾電池式という割り切りが効いてきます。
パナソニック LEDスポーツライト NSKL151-B|2,490円前後
電動アシスト自転車の純正アクセサリーと共通設計の前照灯です。明るさは公式表記でLowが約8ルクス・800カンデラ、Highが約12ルクス・1,200カンデラ。点灯時間はHighで約2.5時間、Lowで約5時間、点滅なら約35時間です。単3形乾電池1本が付属し、質量は約85g、ハンドル径はφ22〜32mmに対応します。
防水等級は公式ページに記載がありません。使用温度が0〜40℃と書かれているだけなので、雨天走行時の扱いは公式情報から判断できないと考えてください。ここは正直に、分からないものは分からないと書いておきます。
単3形1本で動く軽さと、電池が切れてもすぐ復帰できる手軽さが持ち味です。乾電池式でありながらHighとLowと点滅を持っているので、街灯の多い区間はLow、暗い区間はHighという使い分けもできます。
電動アシスト車に乗っていて、純正まわりで揃えたい人には収まりのよい選択肢です。価格も2,490円前後と、乾電池式としては手が届く位置にあります。
ジェントス AXIS AXS-01R|6,340円前後、明るさを最優先するなら
今回いちばん明るい数字を持つ前照灯です。公式のモードはDayLight 50ルーメン、Eco 200ルーメン、Mid 550ルーメン、High 900ルーメン、Max 1500ルーメンの5段階。点灯時間はDayLightで49時間、Maxでは1時間と幅があります。防水は防噴流仕様のIPX5準拠で、充電はUSB Type-Cで約6時間です。
質量は電池を含めて約226gと、7台のなかでもっとも重くなります。ハンドル周りの重さが気になる人にとっては、この数字がそのまま判断材料になるはずです。
そしてMaxの1500ルーメンは点灯1時間しかもちません。常用はHighの900ルーメン(約2.5時間)以下が前提と考えるほうが現実的です。Maxは「必要な区間だけ踏み込むための余力」と割り切ると、この製品の性格がはっきりします。
街灯のない道を走る人、電動アシスト車で速度が出る人には、900ルーメンを常用できる余裕が効いてきます。明るさを最優先に一台選ぶなら、この価格帯では有力な候補になるでしょう。
キャットアイ VOLT400 HL-EL461RC|7,900円前後、明るさと持ちの折り合い
通勤・通学の定番として名前が挙がることの多いUSB充電式の前照灯です。明るさはHighが400ルーメン、Middleが100ルーメン、Lowが50ルーメン。点灯時間はHighで約3時間、Middleで約8時間、Lowなら約18時間と、モードを落としたときの伸び方が素直です。防水はIPX4、質量はカートリッジバッテリーを含めて120gでした。
充電はUSBで約6時間、急速充電クレードルを使うと約3〜5時間になります。取り付けはフレックスタイトブラケットで、台座を残したまま本体だけを外せる方式です。
弱点はHighの3時間です。長い距離を走る日はMiddleやLowへの切り替えが前提になります。とはいえMiddleで8時間、Lowで18時間という数字は素直に頼もしく、モードを使い分ける前提なら点灯時間の不安はほとんど消えます。
400ルーメンという数字は、市街地なら十分に前を照らし、対向からも視認されやすい水準です。ブランドの信頼性と実用のバランスを取りたい人にとっては、いちばん外しにくい一台だと思います。

トピーク ホワイトライト600|8,800円前後、雨に強いのはこれ
7台のなかで防水性能がもっとも高い前照灯です。公式表記はIPX6です。光束は600ルーメンで、点灯時間は高輝度で3.5時間、中輝度で5時間、パルスなら20時間と公表されています。USB Type-Cでの充電は約2時間、急速充電は2A/5V対応です。
質量は110gで、ハンドルバー用とステム用のブラケットが付属し、取付径はØ25.4〜33mmに対応します。ステム側に逃がせるので、ハンドル周りが混み合っている自転車でも置き場所を作りやすい構成です。
惜しい点として、110gの本体にブラケットぶんの出っ張りが加わるため、取り外して持ち歩いたり輪行したりするときの手間は、今回の7台のなかではやや大きめになります。付けっぱなしで運用する人には関係のない話ですが、毎回外す人は覚えておいてください。
雨の日も自転車で移動する人にとって、IPX6という明記はそれだけで安心材料になります。充電が約2時間で終わるのも、日々の運用では地味に効いてくるところです。
レザイン LITE DRIVE 1000XL|12,100円前後、上位を狙うなら
CNCアルミボディで放熱性を高めた上位モデルで、7台でもっとも高い価格帯にあります。明るさは最大1000ルーメン、点灯時間はフェムトモードで87時間、1000ルーメンのモードでは約1.5時間。充電は約4時間、質量は153gです。
ここは出典についてはっきり書いておきます。公式サイトは現行のスペック表を持たない旧世代品の扱いになっており、上の数値は国内代理店の商品ページ複数で一致した記載にもとづきます。そして防水等級については公式に記載がありません。IPXの数字を期待して選ぶ製品ではない、ということです。
1000ルーメンで1.5時間という点灯時間は、常用向きではありません。普段は下のモードで走り、必要な場面だけ上げる使い方が前提になります。フェムトモードの87時間という数字は、明るさを絞ったときにどこまで伸びるかを示しているだけで、これで前を照らせるという意味ではないので注意してください。
アルミの筐体は所有感があり、ハンドル周りの見た目にこだわる人には刺さるはずです。予算を出せるなら、上位の一本として検討する価値があります。
7台を並べて見えてきた、惜しいところ
良いところばかり書いても選べません。今回7台を突き合わせて気になった点を、まとめて置いておきます。
ひとつ目は、明るいモードほど点灯時間が短くなるという当たり前の事実です。AXS-01RのMaxは1時間、LITE DRIVE 1000XLの1000ルーメンは約1.5時間、VOLT400のHighは約3時間。最大値の数字だけで選ぶと、実際の走行時間をカバーできません。カタログの一番大きい数字は、あくまで「出せる」という意味にとどまります。
ふたつ目は防水表記のばらつきです。URBAN HL-EL145とNSKL151-BとLITE DRIVE 1000XLの3台は、公式ページで防水等級を確認できませんでした。等級が書かれていないから弱いという話ではありませんが、雨の日の運用を前提にするなら、IPXの明記があるIPX4以上の4台から選ぶほうが判断は楽になります。
三つ目は重さです。もっとも軽いXB-B16Rが約51g、もっとも重いAXS-01Rが約226gで、4倍以上の開きがあります。明るさを取れば重さが増えるという関係は、この7台でもきれいに出ていました。ハンドル周りの重さは走っていて意外と気になるので、明るさだけでなく、自分が許容できる重さの上限も決めておいてください。
四つ目は乾電池式の残量です。URBANとNSKL151-Bは充電の手間から解放されるかわりに、あとどれくらいもつのかが見えません。暗くなってきたと感じてからでは遅いので、走行距離で区切って交換する運用に落とし込むほうが安全でしょう。
法令まわりは、お住まいの地域の規則を確認してください
ここは慎重に書きます。前照灯や尾灯の細かい要件は、都道府県の規則によって内容が違います。明るさや色の決まり方にも地域差があるため、「この製品なら違反になりません」と言い切れる製品は、少なくともこの記事では紹介できません。書けるのは、販売ページや公式ページにどんな表記があるかという事実までです。
今回の7台で言えば、キャットアイのURBAN HL-EL145について、楽天の販売ページに「JIS規格基準適合品」という表記がありました。ただし公式製品ページには同じ表記が見当たりません。残る6台については、公式・販売ページのどちらでもJIS適合をうたう表記を今回は確認していません。表記がないことは基準を満たさないことを意味しませんが、確認できていない以上、あるとは書けないという立場です。
購入する前に、お住まいの都道府県の規定を確認してください。通勤や通学で複数の地域をまたいで走る人は、いちばん厳しいところに合わせておくと迷わずに済みます。前照灯だけでなく後方の装備についても、同じように地域の規則を見ておくと安心です。
取り付け方式とバッテリーの持ちが、毎日の満足度を決めます
スペック表では目立ちませんが、使い続けたときに効いてくるのが取り付け方式です。今回の7台には、大きく分けて二つの方式が出てきました。
ラバーバンド式はXB-B16Rが採用しています。バンドを引っ張って引っ掛けるだけなので、着脱に工具が要りません。盗難を避けるために毎回ライトを外して持ち歩く人には、この方式の速さがそのまま日々のストレスの差になります。対応するハンドル径はφ22〜31mmです。
ブラケット式はURBAN HL-EL145とVOLT400のフレックスタイト、ホワイトライト600のハンドルバー用・ステム用ブラケットが該当します。台座をハンドルに残したまま本体だけを外せるので、位置がずれません。ホワイトライト600は取付径Ø25.4〜33mmに対応し、ステム側にも逃がせます。パナソニックのNSKL151-Bはハンドル径φ22〜32mmに対応と公表されています。
買う前に、自分のハンドル径を測っておいてください。対応径から外れていると、どれだけ明るくても取り付けられません。太いバーやエアロ形状のハンドルを使っている場合はとくに要確認です。
バッテリーの持ちについては、公表されている点灯時間をそのまま鵜呑みにしないほうが無難です。使い込むほど持ちは落ちますし、寒い時期も不利に働くでしょう。公表値の半分でも足りるモードを常用に据えるという組み方をしておくと、電池残量に振り回されずに済みます。夜の移動が多い人ほど、この余裕が効いてきます。
耳をふさがずに周囲の音を残したい人は、走行中の装備もあわせて見直しておくと安心です。骨伝導ワイヤレスイヤホンのように、耳を塞がない形のものも選択肢に入れておきたいところです。
どれを選ぶかは、走る場所と走る時間で決まります
最後に、走り方から逆に引く形で整理しておきます。街灯のある通勤路を毎日走るだけなら、XB-B16RかURBAN HL-EL145で足ります。前者は着脱の速さと51gの軽さ、後者は乾電池で走り切れる気楽さが持ち味です。純正まわりで揃えたい電動アシスト車なら、NSKL151-Bが素直な選択肢になります。
街灯のない道を走る、あるいは速度が出る車体に乗っているなら、AXS-01RかLITE DRIVE 1000XLの明るさが効いてくるはずです。ただし最大モードの点灯時間が短い点は、どちらも同じ弱点として残ります。雨の日も乗るならIPX6のホワイトライト600、明るさと持ちの折り合いを一台で取りたいならVOLT400という並びになります。
明るさと点灯時間と防水、この三つを自分の走り方に当てて読み直すと、7台のうち残るのは2台か3台に絞られるはずです。あとは重さと取り付け方式、そして予算で決めてください。
前かごに荷物を載せる乗り方なら、カバーも一緒に見ておくと安心です。自転車のカゴカバーは前かご用と後ろかご用で寸法が違うので、付ける場所を先に決めてください。
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