僕の髪は生まれつき波打っていて、伸ばせば横に広がり、短く切れば跳ねます。二十代の頃はとにかくまっすぐに寄せることばかり考えていました。それが三十を過ぎてパーマをかけてから、朝に鏡の前へ立っている時間が目に見えて短くなりました。
ただし同じ「くせ毛パーマ」でも、朝が楽になる人と、かえって手間が増える人がはっきり分かれます。分かれ目は髪質ではありません。長さです。
先に断っておくと、この記事で挙げる5品を僕が全部使い込んだわけではありません。だから「使った感想」ではなく、どの長さ・どの質感の人に合うかという条件の振り分けで書きます。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
くせ毛パーマは、長さを先に決めておけば朝のセットが5分で片づく
結論から書きましょう。メンズのくせ毛パーマで朝が短くなるかどうかは、パーマの強さでも薬剤でもなく、切る長さを先に決めたかどうかでほぼ決まります。
理由は単純で、長さが変わると「乾かし方」と「朝に触る量」が別物になるからです。短ければ濡らして握るだけで形が戻ります。中間なら根元と毛先で扱いを分ける必要があり、長ければ束を作らないと重みで落ちてしまいます。この3つは手順としてまったく違うのに、同じワックスで同じように揉み込んでいる人が多いのです。それで「パーマが1日で取れる」「朝しかもたない」という話になります。
美容室で「くせを活かしたいです」とだけ伝えると、たいていはその人の骨格に合う長さで切られます。それ自体は正しいのですが、家に帰ってからの手順まではついてきません。だから自分の長さが3つのどこに入るかを把握して、それに合う質感の整髪料を1本持っておきます。ここまでやると、朝は本当に5分で終わります。
長さで変わるのは「乾かし方」と「最後に触る量」の2つだけ
やることは増えません。変わるのは順番と量です。
| 長さの区分 | 夜の乾かし方 | 朝に触る量 |
|---|---|---|
| ショート〜ショートミディアム | 根元だけ乾かして毛先は自然に任せる | 濡らして揉み込むだけ |
| ミディアム前後 | 根元を起こしてから毛先を握る | 毛先だけつまんで動かす |
| ミディアムより長い(襟足が襟にかかる) | 上から風を当てて落ち感を作る | 束を作って全体になじませる |
この表の右側が、そのまま整髪料の選び方につながります。揉み込むだけの人に固いワックスは要らないし、束を作りたい人に水分の多いものだけを渡しても形になりません。
短めのパーマは、濡らして揉み込むだけで形が戻る
ショートからショートミディアムの長さは、パーマの中でいちばん朝が短いです。寝癖がついていても、手を濡らして頭を握れば戻ります。ドライヤーで完全に乾かし切らないほうが良いのもこの長さで、根元さえ乾いていれば毛先は放っておいて問題ありません。

この長さで必要なのは、ホールドの強さよりも水分を含んだ質感です。カチッと固めてしまうとパーマの動きが止まり、かえって「セットしました」という顔になります。逆に、水気のある質感で軽く握っておけば、日中に手ぐしを入れても形が戻ります。
ウーノのウェットエフェクター f は、まさにその使い方に寄った1本です。80gという量で、ドラッグストアで買い足せます。固まらないスタイルパウダーと調湿成分が入っていて、オイルフリーの水性成分なので洗い流しやすい設計になっています。毎朝ためらいなく使い切りたい人、パーマをかけたばかりで量の加減がまだ掴めていない人には、最初の1本としてこれで十分です。
ウェット寄りの質感が、そのまま外れる場面もある
ホールド力はハードとソフトの中間にあたるノーマルです。つまり、強めにかけたパーマの毛先を夜まで留めておく力はありません。夕方に一度手を入れる前提で使うものだと思ってください。
もうひとつ、ウェット寄りの質感は日によって合いません。乾いた軽い印象にしたい日、たとえば汗をかく季節に前髪を上げたい日などは、この質感だと重く見えます。質感の方向が固定されている整髪料なので、そこは割り切りが必要です。
中間の長さは、根元を潰さずに毛先だけ動かす
ミディアム前後になると、揉み込むだけでは足りなくなります。根元が寝てしまうからです。くせ毛は根元が潰れた瞬間に、全体がぼわっと膨らんで見えます。ここを起こしてから毛先を触る、という順番を守るだけで仕上がりが変わります。
この長さで扱いにくいのが、固いワックスです。手のひらで伸び切らないまま髪に乗ると、その一箇所だけ束になって重くなります。逆にオイルだけだと根元まで垂れて、立ち上がりが死にます。中間を取れるのがバームの質感で、人肌で溶けて広がるぶん、根元を避けて毛先だけに置くという配り方がしやすいです。
アリミノ メン ハード バームは、天然由来成分97%配合で、ショートからミディアムを中心に設計されたバームです。人肌で溶けて伸びが良く、重くならずにナチュラルなツヤが出ます。シトラスとムスクの香りで、60gという持ち歩きやすい容量。根元を潰さずに毛先だけ動かしたい人、ツヤは欲しいけれど濡れた質感までは行きたくない人に向く1本です。
60gという容量と、価格が店ごとに動くこと
美容室専売品なので、通販だと取扱店によって価格が上下します。同じ商品でも店を変えると差が出るので、買う前に何店か見ておくといいと思います。
容量は60gです。ショートなら長く持ちますが、ミディアム以上で毛量が多い人だと減りが速くなります。バームは伸びが良いぶん、つい多めに取ってしまうのも理由のひとつです。米粒より少し大きいくらいから始めて、足りなければ足しましょう。この使い方をすると持ちがまったく変わります。
長めのパーマは、束を作って落ち感を出す
ミディアムより長く伸ばしてパーマをかけると、重みで毛先が落ちます。これは悪いことではなく、むしろ落ち感が出てまとまりやすくなるのです。ただし、何もつけないと毛の1本1本がばらけて、ふくらんで見えてしまいます。
だから長めの人がやるべきは、ホールドではなく束を作ること。指で数本ずつつまんで、そこに油分を移します。全体を握るのではなく、輪郭になる部分だけ拾っていく感覚です。この作業に向くのは、キープ力よりもツヤと伸びで見せるタイプの整髪料になります。
product のヘアワックスは、定番のタンジェリンで見ると、シア脂・ミツロウ・トコフェロール・マンダリンオレンジ果皮油・アロエベラ液汁・クエン酸の6種類だけで作られた1本です。42gの小さな缶で、ツヤの出方が素直。束を作って落ち感を見せたい人、香りと成分の中身まで見て長く使う1本を選びたい人には、価格分の理由があります。
6種類しか入っていないことの裏返し
成分が少ないというのは、そのままキープする仕組みが入っていないということでもあります。風の強い日は形が保ちません。屋外に長くいる日や、自転車で移動する日には向きません。
固さもあります。缶から取った直後は硬いので、手のひらでしっかり溶かさないと髪に均一に乗りません。急いでいる朝にこれをやると、溶け切っていない塊が一箇所に乗って、そこだけ重くなります。42gと小さいので、単価も安いほうではありません。ここを許容できるかどうかで評価が分かれる商品です。
なお、ここで挙げた6種類はタンジェリンの内訳です。公式にはこのほかダマスクローズ、ラベンダー、ネロリの香りがあり、ダマスクローズとネロリの全成分を並べると、シア脂・ミツロウ・トコフェロール・アロエベラという土台は共通で、入れ替わるのは香りの部分だけ。ネロリだけはベルガモットとネロリの2種が入るぶん、全成分が7種類になります。香り違いは公式価格2,546円とタンジェリンより高いので、成分の数と価格は香りごとに確認してください。
もうひとつ、productはメーカー自身が模倣品の流通を告知している銘柄です。公式サイトに「正規販売店ではないルートで販売されており、トラブルが多数報告されております」と出ているので、通販で買うときは出品者が正規取扱店かどうかを見てから選んでください。

朝5分の手順は、長さが違っても骨格は同じ
長さで量と順番は変わりますが、やること自体は3ステップです。
くせ毛パーマの朝5分
- 1. 髪の根元を濡らす。毛先ではなく根元から。
- 2. タオルで水気を取り、ドライヤーで根元だけ起こす。
- 3. 整髪料を手のひらで完全に伸ばし、下から握るか、毛先をつまむ。
うまくいかない人のほとんどは、1つ目で毛先だけを濡らしています。くせ毛の形は根元の向きで決まるので、そこが濡れていないと何度握っても戻りません。逆に根元さえリセットできていれば、あとは量の問題です。
3つ目の「手のひらで完全に伸ばす」も飛ばされがちです。手のひらが白っぽく光るまで広げてから髪に入れましょう。指の間まで行き渡らせておくと、一発で全体に乗ります。
夜の乾かし方で、翌朝の手間がほぼ決まる
パーマをかけた髪は、濡れたまま寝ると翌朝に潰れます。しかも潰れ方が均一ではないので、片側だけ形が違う、という一番やっかいな状態になるのです。
夜は根元を先に乾かして、毛先は完全に乾かし切りません。ドライヤーは上から当てず、下から風を入れて根元を起こしておきます。この一手間だけで、朝に触る量が半分になりました。ヘアオイルを夜に使う人は、乾かす前ではなく乾かした後に毛先だけ、が扱いやすいです。オイル自体の選び方は髪の太さで変わるので、軟毛と剛毛でヘアオイルの選び方が変わる話も合わせて読んでみてください。
朝の寝ぐせとうねりは、ワックスの前にミストでリセットする
さきほどの3ステップのうち、効きが大きいのは1つ目の「根元を濡らす」です。ただ、手のひらですくった水は髪の表面で落ちてしまい、根元まで均一には届きません。寝ている間に押しつぶされた向きが残ったままだと、上からワックスを足しても同じところで形が止まります。
僕が朝にやり直しをする日は、たいてい根元が半乾きのまま触っています。ここを霧で入れ直せば、握る回数そのものが変わるはずです。水を足す道具を1つ持っておくと、整髪料の量で無理に調整しようとして付けすぎる、という失敗も減ります。
ギャツビーの寝ぐせ直しウォーターは、その「戻す」だけを担当する1本です。285mlのレギュラーのほかに250mlの詰め替え用があり、髪を保護するトリートメント成分(ビタミン系保湿剤)と保湿成分を配合。速乾タイプなので、吹きかけた後にドライヤーへ移るまでが早く済みます。香りは汗やタバコのにおいをガードするシトラス系の微香性で、この後にワックスやバームを重ねても香りがぶつかりにくいのも助かります。跳ねがそのまま形に出る短めの人ほど、朝いちばんの効きが分かりやすいはずです。
ギャツビー(GATSBY)寝ぐせ直しウォーター 285ml
参考価格 650円前後
朝いちばん、寝ぐせやうねりが気になる人です。ワックスをつける前に髪をリセットしたい人
ミストだけでは髪型は決まらない
これはスタイリング剤ではありません。ホールドする力は持っていないので、これ1本で朝を終わらせることはできません。あくまで、この後にワックスやバームを乗せるための下ごしらえです。「1本で済ませたい」という人が最初に選ぶものではないので、そこは分けて考えてください。
もうひとつは置き場所です。285mlの本体はワックスの缶より背が高く、洗面台の上でそれなりに面積を取ります。棚がすでに埋まっている人は、置く場所を決めてから買うほうがいいでしょう。
湿気の多い日と予定の長い日は、仕上げにスプレーを足す
くせ毛パーマがいちばん崩れるのは、雨の日と、朝から夜まで外にいる日です。湿気を含むと毛が自分のくせの方向へ戻ろうとするので、朝に作った束がだんだんほどけて、夕方には最初の広がりに近づいていきます。ここだけは、揉み込む力でも塗る量でも解決しません。
やること自体は単純で、いつもどおり整髪料で形を作ってから、最後に上から霧をかぶせるだけです。順番を逆にしてスプレーの後にワックスを乗せると、表面が固まっているぶん指が入らず、かえってムラになります。3ステップを終えた後に、その日だけ足すもの、という位置づけで考えてください。
ギャツビーのセット&キープスプレー スーパーハードは、その仕上げ役です。レギュラーが180gで、持ち歩き用に45gのハンディサイズもあります。細かな霧が均一になじむ設計で、公式は湿気の多い日もヘアスタイルをくずさないとうたっています。髪を保護するトリートメント成分を配合し、香りはシトラス系の微香性。長めの人は束を作った後、中間の人は毛先を動かした後、短めの人は湿度の高い日だけ、という足し方がしやすい1本です。
ギャツビー(GATSBY)セット&キープスプレー スーパーハード 180g
参考価格 638円前後
スタイリングの仕上げで使う人です。予定が長い日や、湿気・汗で髪型が崩れやすい日にキープ力を足したい人
白い粉と、髪からの距離
スプレーはパリッとした質感が付きます。乾いた髪にブラシを通すと、固まった膜が削れて白い粉が出ることがあります。出先で髪を直したい人は、櫛ではなく指で崩すほうが安全です。
かける距離にも決まりがあり、髪から20〜25cm離すのが前提になっています。近づけすぎると一箇所だけ濡れてムラになり、そこだけ重く落ちます。慣れるまでは、鏡の前で腕を伸ばしきった位置を目安にしてください。180gの本体もワックス類より場所を取るので、洗面台が狭い人は45gのハンディのほうが置きやすいでしょう。
5品は「長さ」と「順番」で置き場所が分かれる
ここまでで5品が出てきました。並べただけでは選べないので、使う順番と合う長さで一度整理しておきます。
| 使う順番 | 選ぶもの | 合う長さ |
|---|---|---|
| 朝いちばん・塗る前 | 寝ぐせ直しウォーター | 長さは問いません。跳ねの出やすい短めほど分かりやすいです |
| 塗る(短め) | ウーノ ウェットエフェクター f | ショート〜ショートミディアム |
| 塗る(中間) | アリミノ メン ハード バーム | ショート〜ミディアム |
| 塗る(長め) | product ヘアワックス | ミディアムより長い人 |
| 最後・仕上げ | セット&キープスプレー スーパーハード | 長めと中間が中心。短めは湿気の日だけ |
買う順番も同じです。まず自分の長さに当たる1本を決めて、朝に寝ぐせが出る人はミストを、崩れる日が多い人はスプレーを足します。最初から何本も揃える必要はありません。
かける前に美容室へ伝えると、朝が変わる3つのこと
パーマの仕上がりは、かけた後の努力より、かける前の一言で決まる部分がかなりあります。僕が伝えるようにしているのは3つです。
1つ目は、朝にかけられる時間。5分で終わらせたいのか、10分かけてもいいのかで、提案される長さも巻き方も変わります。時間の話をすると、美容師さんは強さを調整してくれるでしょう。
2つ目は、普段どんな整髪料を使っているか。ワックス派なのかバーム派なのかで、合う長さが違います。固いワックスしか持っていない人に長めのパーマを当てると、家で再現できない仕上がりになります。持っている物の名前を言うのが早いです。
3つ目は、乾かし切って寝ているかどうか。夜に完全に乾かす習慣が無いなら、それを前提にした長さにしてもらったほうがいいでしょう。生活の側を変えるより、髪の側を合わせるほうが続きます。
この3つを言うだけで、「思っていたのと違う」がほぼ消えました。逆に「くせを活かしたい」だけだと、情報が足りないぶん無難な長さに寄ります。
その前に、自分の髪がパーマに向いているのかを確かめておきたい人もいるはずです。かける前に見ておく材料はくせ毛にパーマをかける条件のほうに書きました。
頼むパーマの種類は、長さが決まれば後から付いてくる
パーマの名前を覚えて指定する必要はありません。長さを先に決めておけば、頼む中身のほうが後から絞れるからです。短めなら動きを強めに出す方向、中間なら根元に近いところから、長めなら毛先を中心に。この程度の対応関係を持っていれば、巻き方や強さは美容師さんが組み立ててくれます。
逆に、写真だけを見せて種類を指定すると噛み合わないことがあります。同じ巻き方でも、自分の長さと合っていなければ家で再現できないからです。さきほどの3つを伝える前に、まず長さの希望を置きます。そこが決まっていれば、種類の話は向こうから出てきます。
量は「足りない」から始めて足していく
整髪料は、多く付けたぶんだけ効くわけではありません。くせ毛の場合、量が過ぎると毛が互いにくっついて、束ではなくかたまりになります。かたまりになった髪は、一度洗うまで直せません。
だから最初は、自分でも足りないと思う量から始めます。全体に伸ばして、鏡を見て、足りない場所にだけ足します。この往復を2回やっても1分かかりません。付けすぎてやり直すより、圧倒的に速いです。
質感の方向も一度決めてしまうほうがいいでしょう。濡れた質感で行くのか、乾いた軽さで行くのか。両方を同じ日に混ぜると、片方が片方を打ち消して、どっちつかずの重さだけが残ります。ここは季節ごとに切り替えるくらいの粒度で十分です。
形が決まらないときは、原因を1つずつ外していく
朝うまく決まらない日が続くと、たいていの人は整髪料を買い替えます。ただ、原因はそこではないことのほうが多いはずです。
切り分けの順番は、①根元が濡れていたか、②乾かす方向が下からだったか、③整髪料の量が多すぎないか、④そもそも長さが今の質感に合っているか、です。この順で外していくと、④まで来て初めて「切る長さを変えるべきだった」と分かることがあります。僕の場合、ミディアムまで伸ばした時期にどうにも決まらず、結局ショートミディアムまで戻して解決しました。
整髪料を1本、判断の基準として固定しておくと、この切り分けが速くなります。基準が動くと何が原因か分からなくなるからです。
合わせて読むと切り分けが速くなる記事
- セットが決まらない日の原因の外し方基準になる1本を決めておくと、原因の切り分けが速くなります
- 軟毛メンズのワックスの選び方細くて柔らかい髪でパーマの動きが出ない人はこちら
パーマをかけずに毛先の跳ねだけ抑えたい、という選択もあります。その場合は整髪料ではなく道具の話になるので、くせ毛歴の長い僕が使っているストレートアイロンのほうが近いはずです。
長さが決まると、選ぶものは自然に1つに絞れる
短めなら水分を含んだ質感で握るだけ。中間なら根元を避けて毛先にバーム。長めなら束を作ってツヤで見せます。寝ぐせが強い朝はその前にミストで根元を戻し、湿気の多い日と予定の長い日は最後にスプレーを一吹き。これが5品の置き場所です。今の自分がどこにいるかを決めてしまえば、店頭で悩む時間もほとんど消えます。
僕自身、長さを決めずに整髪料だけ買い替えていた時期は、どれを使っても同じ不満が残っていました。順番が逆だっただけでした。次に美容室へ行くとき、「くせを活かしたい」の後ろに長さの希望を一言足してみてください。そこから先は、手を濡らして握るだけの話になります。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント