朝、歯みがきの前にキャップへ20mLほど注いで、20秒すすいでから歯ブラシへ。この記事で紹介する6本のうち4本は、こうして歯みがきの前にすすぐタイプです。僕がまず名前を挙げるなら、口臭ケアと着色ケアを1本でこなすNONIOのプラスホワイトニングです。とはいえ6本は、得意なことがそれぞれ違います。
この記事でわかること
- 着色汚れを落とすことに力を入れた2本
- 口臭と着色を1本でケアできる2本(ノンアルコールもあり)
- 歯ぐきや歯垢まで一緒にケアできる2本
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ホワイトニングマウスウォッシュ6本の違い
同じ「ホワイトニング」の名前が付いていても、中身はけっこう別物なんです。着色汚れを浮かせて落とすことに力を入れたもの、口臭ケアと組み合わせたもの、歯ぐきや歯垢のケアまで広げたものもあります。この記事でも、その3つに分けて紹介しましょう。
落としたあとに歯をコートしたり、着色をつきにくくしたりする働きまで書いているのは、リステリン、クリアクリーン、NONIO、Ora2の4本。白さを保つところまで考えたい人は、この4本を先に見てください。
表でざっと見比べて、気になった商品の節から読んでもらっても大丈夫です。
| 商品 | 着色へのはたらき | 一緒にケアできること |
|---|---|---|
| リステリン ホワイトニング | 着色を浮かせて落とし、歯をコーティング | 着色ケアに専念 |
| クリアクリーン ホワイトニング デンタルリンス | リンゴ酸で着色を浮かせ、歯をコーティング | タバコのヤニ |
| NONIO プラスホワイトニング | ステインを浮かせて落とし、付着も抑える | 口臭・ムシ歯の予防 |
| Ora2 ステインケア | ステインのもとを洗い流し、つきにくくする | 口臭(ノンアルコール) |
| プロポリンス デンタルホワイトニング | ブラッシングの洗浄効果を高める | 口臭・歯垢・歯石・虫歯 |
| TaVaTeee ホワイト&プロテクト | 泡でホワイトニング | 口臭・歯ぐき |

買う前に見ておきたい刺激と手順
ひとつめはアルコールです。Ora2のステインケアは「ピリピリしないノンアルコールタイプ」とうたっています。ほかの5本は、成分にエタノールが入っています。ピリピリが苦手だと自分で分かっている人は、まずOra2から見てください。
リステリンは刺激の強さを星の数で示していて、ホワイトニングには星3つが付いています。味はストロングミントです。アルコールの有無からマウスウォッシュ全体を見比べたい人は、マウスウォッシュのおすすめも参考にしてください。
ふたつめは、歯みがきとの関係。NONIO、リステリン、クリアクリーン、プロポリンスの4本は、口に含んですすいだあとに歯をみがく使い方です。すすいで終わり、という使い方ではありません。プロポリンスは洗浄の働きについて、ブラッシングによる効果だと断っています。
口に含む時間も、商品ごとに違うんです。NONIOとクリアクリーンは20秒ほど、リステリンは60秒ほど口に含みます。いつもの歯みがきの前に、この時間を足せるかどうかは考えておきたいところです。
みっつめは値段です。TaVaTeeeは300mlで4,180円なので、ほかの5本とは開きが大きくなります。歯ぐきのケアまで要るかどうかで決めるのがおすすめです。
着色汚れを重点的に落としたい人に
着色汚れを浮かせて落とし、そのあと歯をコーティングするところまでを売りにしているのが、次の2本になります。
リステリン ホワイトニング
着色汚れに的をしぼるなら、リステリンのホワイトニングです。歯の着色を浮かせて、落として、コーティングします。この3つをまとめて「トリプルアクション」と呼んでいて、落としたあとの歯をコートするところまで1本で受け持ちます。
目指しているのは、美しい歯本来の白さ。使い方は約10mLを60秒ほど口に含み、そのあと歯をみがく流れです。60秒のあいだ含んでおくぶん、歯みがきの前に少し時間を取っておきたいところです。
味はストロングミントで、容量は1000mLと500mLの2種類。1000mLは998〜1,089円で出ています。
着色汚れを落とすことを何より優先したい人に、まず見てほしい1本です。歯みがきの前に60秒を作れる人なら、候補の筆頭に来ます。
クリアクリーン ホワイトニング デンタルリンス アップルミント
タバコを吸う人は、クリアクリーンを候補に入れてください。「タバコのヤニを落とします」と、ヤニの汚れにはっきり触れています。
着色汚れを浮き上がらせるのは、DL-リンゴ酸。落としやすくしたあとは、コーティング成分のポリリン酸Naがキレイになった歯をコーティングします。お口のすみずみまで広がって歯を白くする薬用液体ハミガキで、薬用成分はPEG-12です。毎日使いながら本来の白い歯を保つ、という考え方で作られています。
使う量は約15mLで、キャップ半分ほどが目安です。20秒ほどすすいでから、歯をみがきます。香味はフレッシュなアップルミントで、アルコールは入っています。600mLで598〜744円です。
ミント一色の味から少し離れたい人にとっても、アップルミントは見ておく価値があります。ヤニ汚れが気になる喫煙者なら、この1本から始めるのが近道になります。
口臭と着色、両方をまとめてケア
歯の色と息のにおい、両方が気になる人はこの2本から選ぶと話が早いです。
NONIO プラスホワイトニング デンタルリンス
口臭と着色のどちらも気になるなら、NONIOのプラスホワイトニングです。殺菌成分LSS(ラウロイルサルコシンNa)の長時間殺菌で、気になる口臭を長時間予防します。薬用成分として、ポリリン酸Naも入っています。
着色への働きかけは2段構えです。ホワイトキープ処方で、歯の表面についたステインを浮かせて落としやすくするのがひとつ。もうひとつは、ステインの付着を抑えて輝く白さをキープする働きです。効能には口臭の防止や歯を白くすることに加えて、ムシ歯の発生と進行の予防も入っています。
ノニオのシリーズについては、NONIOのマウスウォッシュの記事でも取り上げました。
使い方は、約20mL(キャップ内側の線)を口に含んで20秒ほどすすぎ、吐き出してから歯をみがく流れです。使ったあとに水ですすぐ必要はないので、そのまま歯みがきに移れます。容量は600mLと1,000mL、つめかえ用の950mL。600mLは680〜713円で、香味はフレッシュホワイトミントです。
口臭ケアと着色ケアを別々にそろえずに済むのが、NONIOの強みです。
Ora2 オーラツーミー マウスウォッシュ ステインケア
口に含んだときのピリピリが苦手なら、Ora2のステインケアを。「ピリピリしないノンアルコールタイプ」で、爽やかなハーブがやさしく香るナチュラルミントの味です。
ニオイのもとも、ステインのもとも、お口のすみずみまで洗い流してくれる口臭ケアの1本です。ダブルのニオイ吸着成分がニオイのもとを吸着して取り除き、洗浄剤がステインのもとを洗い流します。そのあとはステインコントロール成分が歯の表面をコートして、ステインをつきにくくしてくれます。
460mLの希望小売価格は税込660円。80mLのサイズ(税込253円)もあるので、先に小さいほうで香りを確かめる手もあります。
ピリピリを避けながら、口臭と着色の両方をケアできるのがOra2を選ぶ理由です。

歯ぐき・歯垢までカバーする2本
着色だけでなく、口の中の手入れをまとめて済ませたい人に向く2本はこちら。
プロポリンス デンタルホワイトニング
プロポリンスのデンタルホワイトニングは、歯みがきとセットで働く液体歯磨きです。ホワイトパウダー(炭酸水素Na)とフィチン酸のダブルパワーで、ブラッシングによる洗浄効果を高めます。
口臭予防、歯垢除去、虫歯予防、歯石沈着の予防まで幅広く狙えるのが持ち味です。毎日の「口内エステ」習慣で、健康な美しい白い歯を目指す1本です。
販売ページにある使い方は、10〜15mL(キャップ半分くらい)を口に含み、20〜30秒すすいでからブラッシング。成分にはプロポリスエキスやキシリトールが香味剤として入っていて、エタノールも含みます。原産国は韓国で、600mlは693〜890円です。
歯石や歯垢まで気になり始めた人が、いつもの歯みがきを底上げしたいときに選びたい1本。着色ケアだけで物足りなくなったら、ここに移ってくるといいでしょう。
TaVaTeee 薬用デンタルウォッシュ ホワイト&プロテクト
TaVaTeeeの薬用デンタルウォッシュは、泡立つ処方で10秒でケアできるのが売りです。
泡には3種の有効成分、アラントイン、β−グリチルレチン酸、イソプロピルメチルフェノールが入っています。この泡で口臭のケア、歯周病で弱った歯ぐきのケア、ホワイトニングを同時に狙う設計です。毎日のプラスケアとして、目覚めの息まで気にかけて作られています。
容量は300mlで、値段は4,180円です。ここまで紹介した商品と比べると、はっきり高めの値段になります。そのぶん、10秒という短さと、歯ぐきまで含めたケアの広さで選ぶ商品だと思ってください。
口臭と着色に加えて、歯ぐきのことも気になり出した人にとっては、値段の差を払ってでも見ておきたい1本です。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント