ツヴィリング ツイン フィンII 三徳包丁レビュー|食洗機OK

緑のまな板でトマトを切る男性の手元

ツヴィリングのツイン フィンII 三徳包丁 18cmを初めて手に取ったとき、刃先から柄の端まで銀色ひと続きの、すっきりした包丁だと感じました。包丁も食器と一緒に食洗機で洗っている台所なら、この1本もそのまま入れられます。僕がすすめる決め手は、刃こぼれしにくくサビにくい刃と、重さを真ん中に寄せたつくりです。

この記事でわかることは、次の4つ。

  • N60の刃と重さのバランス
  • 使ってみた握り心地
  • Fit IIや関孫六 匠創との使い分け
  • 型番とサイズの見分け方

僕のイチオシはこちらです。

ツヴィリング ツイン フィンII マルチパーパスナイフ(三徳包丁)18cm 30917-181-0

ツヴィリング ツイン フィンII マルチパーパスナイフ(三徳包丁)18cm 30917-181-0

参考価格 13,200円前後

オールステンレスの三徳包丁を、食洗機も使いながら日常で使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

ツイン フィンII 18cmの基本情報

項目内容
ブランドツヴィリング(ZWILLING)
商品名ツイン フィンII マルチパーパスナイフ 18cm
型番と色30917-181-0・シルバー
刃渡りと重さ18.00cm・0.17kg
刃の鋼材と硬度N60・58-60 HRC
価格(税込)13,200円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

商品名はマルチパーパスナイフですが、ツヴィリングでは定番の三徳包丁として扱われています。原産国は日本で、食洗機も使えます。

表を見て気になったら、売り場をのぞいてみてください。

ツヴィリング ツイン フィンII マルチパーパスナイフ(三徳包丁)18cm 30917-181-0

ツヴィリング ツイン フィンII マルチパーパスナイフ(三徳包丁)18cm 30917-181-0

参考価格 13,200円前後

オールステンレスの三徳包丁を、食洗機も使いながら日常で使いたい人向け。

ツイン フィンIIのここがいい

ツイン フィンIIは、「TWIN Fin」の流れを受け継いで、鋼材とバランスとデザインの3つを新しくした包丁です。いいところも、この3つに沿って見ていきます。

ツイン フィンIIの刃はN60ステンレス

刃に使っているのは、新しい鋼材の「N 60ステンレススチール」です。硬さを上げることと、サビにくくすることは両立が難しいとされていますが、N60はその両方を高めています。

その結果として、刃こぼれしにくく、サビにくいのがこの刃の長所です。硬度は58-60 HRC。独自の焼き入れのあとに、フリオデュアと呼ばれる低温での焼き入れ硬化処理をかけています。

エッジのタイプは滑らかなエッジ。刃付けはRazor Edge Extra Smoothです。毎日使う包丁なので、刃が欠けにくく、サビの心配が少ないのは手入れの気楽さにつながります。

重さを真ん中に置いたツイン フィンII

2つ目は重さのバランスです。ツイン フィンIIは、ナイフの中央部にウエイトを入れて、より理想的な重量バランスに近づけています。

数字で見ると、全長は31.60cmで、刃渡りが18.00cm、ハンドルが13.50cm。重さは0.17kgで、幅は2.40cmです。刃の厚さは0.10cmで、高さは5.50cmあります。

ハンドルまでステンレスのツイン フィンII

3つ目がデザインです。ハンドルもステンレスで、材質は18-8 ステンレススチール。ハンドルは差し込み型で、刃と溶接してつないでいます。

テーマはミニマリズムで、直線の美しさを追いかけた形です。ステンレスのシャープな見た目もあって、キッチンをすっきり見せてくれます。

食洗機を使えるのもうれしいところです。洗い物をまとめて機械に任せたい台所でも、包丁だけ別に手で洗う必要がありません。

台所で使ってみて

使い始めて最初に気づいたのは、握ったときに包丁が手の中で落ち着くことでした。刃の側にも柄の側にも傾かず、重さが手のひらの真ん中で止まっている感じがします。

そのおかげで、まな板の上で刃を上げ下げしても、手首で包丁を支えている意識がほとんどありません。夕飯の下ごしらえで切る量が多い日も、腕が先に疲れることは少なかったです。

柄はまっすぐな形で、握ったときに角が手のひらに当たる感じはありません。肉から野菜へ切るものを替えるときも、持ち替えるたびに握りを探す手間がなく、すぐ次の作業に移れます。キャベツの千切りのように同じ動きを続ける作業でも、手の中で包丁の向きがぶれにくいと感じています。

18cmの刃で切っているもの

よく切るのは、キャベツの半玉や大きめの玉ねぎ、鶏もも肉です。18cmの刃渡りがあるので、キャベツの半玉に刃を入れても、長さが足りなくて困ったことはありません。

トマトは皮に刃を当てて軽く引くと、そのまま入っていきます。押しつぶす感じがないので、切り口をきれいに保ったまま皿に並べられました。鶏肉の皮も、刃元から刃先まで使って引けば、途中で止まらずに切れます。

大根を輪切りにするときも、太いところまで刃の長さに余裕があります。刃を前へ送りながら下ろすと、まな板まで素直に届く感じでした。

玉ねぎのみじん切りのように細かく刻む作業も、刃先を使えばやりやすいと感じています。

洗い物と、切れ味のケア

使い終わったあとは、ほかの食器と一緒に食洗機へ。柄まで金属なので、柄の傷みを気にして手洗いに分ける手間がありません。

水切りかごに立てておいても、銀色1色なので見た目がごちゃつかないのも気に入っています。

しばらく使って切れ味が少し落ちてきたかなと感じたときは、シャープナーで軽く整えています。それだけで、トマトの皮にまた刃がすっと入るようになりました。砥石を出すほどではない日のケアとしては、これで足りています。

ただ、合わない場面もありました。油や水で手が濡れているときは、ステンレスのハンドルが少しすべりやすく感じます。肉を切ったあとは、いったん手を拭いてから握り直すようにしました。小さなまな板でひとり分の野菜を切る日は、18cmの刃を少し長く感じることもあります。

Fit IIや関孫六 匠創との違い

比べる相手は、同じツヴィリングのFit II 三徳包丁と、貝印の関孫六 匠創 三徳包丁の2本です。どれが上というより、何を重く見るかで選ぶ包丁が変わります。

Fit II 三徳包丁は16cm

Fit II 三徳包丁は刃渡り16.50cmで、税込8,800円です。Fit II の三徳包丁は、公式では16cmの1サイズだけが載っています。重さは0.15kgです。

刃の材質はスペシャルフォーミュラスチールで、硬度は57 HRC。ハンドルはPOM樹脂で、アルミのリベットで留めています。食洗機に対応していて、日本製です。商品番号1030782は、色がlight pinkのものです。

刃を短めにして、樹脂の柄で握りたいならFit II。刃渡りを18cmとって、柄までステンレスにしたいならツイン フィンIIです。

関孫六 匠創 三徳包丁は165mm

関孫六 匠創 三徳包丁 165mm(品番AB5156)は、税込4,950円です。刃渡りは約165mm、重さは約135g。刃体はモリブデンバナジウムステンレス刃物鋼、柄は18-8ステンレススチールで、刃体からハンドルまで継ぎ目のない一体成型になっています。

食洗機と食器乾燥器に対応していて、熱湯消毒もできます。右利きと左利きのどちらでも使えて、こちらも日本製です。

オールステンレスで食洗機に入れられるところは、ツイン フィンIIと同じです。匠創には食器乾燥器や熱湯消毒の記載があります。ツイン フィンIIは、18cmの刃渡りとN60の刃が特徴です。

包丁と一緒にまな板も選び直すなら、まな板のおすすめもあわせてどうぞ。

3本を並べると、ツイン フィンIIは刃渡り18cm、N60の刃、柄まで18-8ステンレスという組み合わせです。比べた2本より刃渡りの長い三徳包丁を、オールステンレスで持ちたいときに手に取ってほしい1本だと思っています。

型番とサイズの見分け方

この記事の包丁は、刃渡り18cmの30917-181-0で、色はシルバーです。JANは4009839409974。

ツイン フィンIIには同じシリーズで別のサイズもあって、14cmは30917-141、16.5cmは30917-161-0と型番が分かれています。ネットで探すときは、型番の「181」と刃渡りの18cmを見てから選んでください。商品名ではマルチパーパスナイフと呼ばれていますが、中身は三徳包丁です。

もう1つ、包丁に印字された文字やロゴマークは予告なく変わることがあり、公式オンラインショップの写真と違う仕様のものが届く場合があります。

切れ味のケアには、3つの方法が案内されています。ふだんのケアはシャープナー、本格的に整えるなら砥石。そして、包丁を作った工場で熟練の職人が研ぎ直してくれるシャープニングサービスもあります。

ツイン フィンII 18cmのレビューまとめ

ツイン フィンII 三徳包丁 18cmは、刃こぼれしにくくサビにくいN60ステンレスの刃と、ハンドルまでステンレスのつくりを持った包丁です。ナイフの中央部にウエイトを置いて、重さのバランスを整えています。食洗機に入れられて、日本製。税込13,200円です。

オールステンレスで刃渡り18cmの三徳包丁を1本持ちたいなら、候補に入れてみてください。切れ味が鈍ってきたら、まずはシャープナーでさっと整えてあげるのがおすすめです。

ツヴィリング ツイン フィンII マルチパーパスナイフ(三徳包丁)18cm 30917-181-0

ツヴィリング ツイン フィンII マルチパーパスナイフ(三徳包丁)18cm 30917-181-0

参考価格 13,200円前後

オールステンレスの三徳包丁を、食洗機も使いながら日常で使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次