アクネスの薬用クリア化粧水は、180mLのボトルに、ニキビを防ぐ有効成分を2つ入れた化粧水です。容量や値段は、すぐ下の基本情報の表で見られます。洗顔のあとをさっぱり終わらせたい人に、僕がまずすすめる1本です。
この記事でわかることは、下に並べた4点です。
- 有効成分2つと、ふきとり用の成分の中身
- コットンと手のひら、それぞれの使い心地
- 使えない場所と、使っていて気になった点
- パウダー化粧水・肌美精との違い
先に値段だけ見ておきたい人は、こちらからどうぞ。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
アクネス 薬用クリア化粧水の基本情報
メンソレータム アクネスはロート製薬のブランドです。薬用クリア化粧水は、そのアクネスの化粧水のひとつになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | メンソレータム アクネス(ロート製薬) |
| 商品名 | 薬用クリア化粧水 |
| 内容量 | 180mL |
| 価格(税込) | 希望小売価格858円(通販の1個売りは561〜794円) |
| 区分 | 医薬部外品 |
| 有効成分 | イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウム |
希望小売価格は858円です。いまの値段は、下のボタンから確かめられます。
ニキビを防ぐ成分と、ふきとりの成分
この化粧水で押さえておきたいのは3つ。ニキビを防ぐ有効成分と、ふきとりに使う成分、それにつけ心地にかかわる処方の話です。
薬用クリア化粧水の有効成分は殺菌と抗炎症
有効成分は、殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールと、抗炎症成分のグリチルリチン酸ジカリウムの2つです。
ロートの説明では、ニキビのもとになるアクネ菌を毛穴の奥まで殺菌して、炎症を抑えてニキビを防ぐ、という役割分担になっています。キャッチコピーは「毎日のスキンケアでニキビ予防」。
つまり、特別なことをしなくても、洗顔後にいつもの化粧水として使いながら、ニキビ予防のケアもできる、という考え方の商品です。ニキビができやすくて、ケアの手間は増やしたくない人には、この手軽さが合うと思います。
グリコール酸と乳酸が入った薬用クリア化粧水
もうひとつの特徴が、グリコール酸(AHA)と乳酸です。どちらも角質柔軟成分として入っています。
コットンでふきとるように使うと、古い角質をピーリングして肌を柔らかくする、とメーカーは説明しています。めざしているのは、うるおってつるんとしたクリアな素肌です。
毛穴の奥からのニキビ予防と、古い角質のケアを1本でまとめてやれる。ここがこの化粧水のいいところです。
薬用クリア化粧水はオイルフリーで無着色
うるおい成分として、ビタミンC誘導体(ビタミンCリン酸Mg)も入っています。ほかにヨクイニンエキス、アロエエキス(2)、濃グリセリンなども成分表に並んでいます。
処方はオイルフリーで、無着色。油分の入ったものを顔に重ねたくない人でも、手に取りやすい処方になっています。ノンコメドジェニックテストとアレルギーテストも済んでいます。ただし、全ての人にニキビやアレルギーが起こらないという意味ではない、という注意書き付きです。
成分表の最後には香料があります。香りのない化粧水を探している人は、ここだけ覚えておいてください。
僕の使い方と使い心地
使い始めたきっかけは、汗をかく季節になって、洗顔のあとの顔をさっぱり仕上げたくなったことでした。どうせ化粧水を使うなら、ニキビ予防もできる薬用のものにしたかったんです。そこで手に取りやすい値段のこれを選びました。

夜はコットンで薬用クリア化粧水をふきとる
夜の洗顔のあとは、タオルで水気をふいたらすぐにコットンを使っています。コットンにたっぷりめに含ませて、顔全体にやさしくなじませるように拭いていきます。小鼻のわきやあごの下のような細かいところは、コットンを半分に折って角を当てると拭きやすいです。
液は水のようにさらっとしていて、コットンにすぐしみこみます。拭いたあとの肌はさっぱりしていて、ベタつきは残りません。つけた直後に少しスッとする感じがあって、夏の夜はそれが気持ちいいです。
香りは、ほんのりある程度です。顔に近づけたときにふわっと香って、拭き終わるころには気にならなくなります。強い香りが苦手な僕でも、困ったことはありません。
朝は手のひらでなじませる
朝の時間がない日は、手のひらに取って顔になじませています。この使い方もメーカーが案内している方法です。
さらさらの液なので、一度にたくさん出すと指のすき間からこぼれます。手のひらに少しずつ出して、何度かに分けてつけると無駄が出にくいです。
手でつけると、コットンのときより肌に触れる感覚がやわらかく感じます。つけ終わったら、両手で顔を包むようにして軽く押さえる。これで液がなじんだのがわかりやすくなります。急いでいる朝は手のひら、時間のある夜はコットン。いまはその日の時間に合わせて使い分けています。どちらの日も、化粧水は洗顔のすぐあとにつけて、ほかのものはそのあとに重ねる順番です。
気になった点と使用上の注意
まず、使えない場所の話です。傷やはれもの、湿疹など、異常のある部位には使わないこと。目に入らないように気をつけて、入ったときはすぐに水かぬるま湯で洗い流すことも書かれています。
使っている途中や使ったあとに日光にあたって、赤み・はれ・かゆみ・刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみなどが出たときは、使うのをやめて皮フ科専門医などに相談するよう注意書きがあります。
使っていて気になったのは、空気が乾いてくる時期のつけ心地です。さっぱりした液なので、冬の乾いた日はこれだけだと少し物足りなく感じました。そういう日は、あとに保湿を重ねています。
それから、ふきとりにはコットンが欠かせません。コットンを切らした日はふきとりができないので、手でつけるだけになります。
香料が入っている点も、人によっては引っかかると思います。僕は気になりませんでしたが、無香料のものしか使わないと決めている人は、下で触れるパウダー化粧水のほうを見てみてください。
薬用クリア化粧水が合う人・合わない人
- 合う:洗顔後をさっぱり仕上げたい人
- 合う:コットンでふきとるケアもしたい人
- 合わない:香りのない化粧水がいい人
- 合わない:しっとり重めのつけ心地が好きな人
パウダー化粧水・肌美精との違い
比べやすいのは、同じアクネスの薬用パウダー化粧水と、肌美精の大人のニキビ対策 薬用美白化粧水です。どちらも、名前に「薬用」が付いています。
アクネスの薬用パウダー化粧水は、容量が同じ180mLで、希望小売価格も同じ858円です。有効成分はイソプロピルメチルフェノールとイプシロン-アミノカプロン酸。皮脂吸着パウダーが入っていて、無香料です。グリコール酸と乳酸でふきとるケアもしたいならクリア化粧水、パウダー入りで香りのないものがいいならパウダー化粧水、という分かれ方になります。
肌美精の大人のニキビ対策 薬用美白化粧水は200mLです。殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールと消炎成分のグリチルリチン酸2Kに加えて、美白有効成分の高純度ビタミンCが入っています。キャップはワンタッチキャップです。美白有効成分も一緒に入ったものがいいなら、こちらが候補になります。
ニキビのタイプごとにケアを分けて考えたい人は、ニキビの種類ごとのケアの記事も読んでみてください。
容量は、クリア化粧水とパウダー化粧水が180mL、肌美精が200mLです。殺菌成分のイソプロピルメチルフェノールは、3つとも共通して入っています。そのうえで、ふきとりの成分がほしいか、パウダーがほしいか、美白有効成分がほしいかで選ぶと迷いにくいです。
セット品と販売名の見分け方
通販で「アクネス 薬用クリア化粧水」と探すと、180mL×3のセット品も単品と一緒に出てきます。1本だけ試したいなら、商品名に「セット」や「×3」が入っていないかを見てから注文してください。まずは単品で使い心地を確かめて、気に入ったらセットを考える、という順番でも遅くありません。
JANコードは4987241165186。同じ180mLで名前の似ているパウダー化粧水と取り違えないように、この番号と「クリア」の文字を確かめておくと安心です。
販売名は「アクネスC化粧水L」です。ふだん呼ばれている商品名とは違いますが、同じ化粧水を指しています。
顔のプツプツが気になって、洗顔から塗るものまで順番に見直したい人は、顔のニキビのプツプツ対策の記事もあわせてどうぞ。
薬用クリア化粧水をすすめたい人
アクネスの薬用クリア化粧水は、殺菌成分と抗炎症成分の2つでニキビを防ぐ薬用化粧水です。グリコール酸と乳酸も入っていて、コットンでふきとるケアまで1本でできます。
僕が気に入っているのは、拭いたあとのさっぱり感と、コットンでも手でも使える気軽さ。乾く季節に物足りないこと、香料が入っていることは、先に書いたとおりです。
180mLの容量と2つの有効成分は、記事の上のほうにある基本情報の表に載せています。迷ったら一度そこに戻って、値段と一緒に確かめてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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