ケースを初めて手に取ったとき、手のひらにすっと収まる小ささが印象に残りました。通勤の電車でAndroidのスマホから音楽を聴き、走行音を消したい方に向けた記事です。僕はそういう人に、Anker Soundcore Liberty 5をすすめています。LDACとノイズキャンセリングを1台で使えるからです。
この記事でわかること
- Liberty 5の音とノイズキャンセリングの中身
- 使って分かった向き・不向き
- iPhoneで使うときの注意
- Liberty 4 Pro・P40iとの使い分け
まずは今の値段からどうぞ。
Anker Soundcore Liberty 5(ミッドナイトブラック/A3957N11)
参考価格 14,990円前後
ノイズキャンセリングとLDAC対応を備えたイヤホンを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Liberty 5の基本情報
先にスペックの要点だけ表にしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | Anker Soundcore Liberty 5 |
| 型番・色 | A3957N11(ミッドナイトブラック) |
| 発売 | 2025年5月 |
| 形・接続 | カナル型/Bluetooth 5.4 |
| 対応コーデック | SBC・AAC・LDAC |
| 再生時間(通常モード) | 本体のみ最大12時間/ケース込み最大48時間 |
| 価格(税込) | 14,990円 |
色はこのミッドナイトブラックを含めて5色あります。重さはイヤホン片耳が約5.2g、充電ケースを含めると約59gです。
色ごとの在庫と今の値段は、ここから確かめられます。
Anker Soundcore Liberty 5(ミッドナイトブラック/A3957N11)
参考価格 14,990円前後
ノイズキャンセリングとLDAC対応を備えたイヤホンを探す人向け。
Liberty 5で押さえたい特徴
いいところを3つに絞ると、音の作り、ノイズキャンセリング、つなぎ方の自由さです。ひとつずつ見ていきます。
Liberty 5はLDACとDolby Audioで聴ける
まずは音です。高音質コーデックのLDACに対応していて、従来のコーデックと比べて3倍の情報量を送れます。ハイレゾ再生に対応していて、原音に忠実に音楽を再現するのが売りです。
もうひとつがDolby Audioです。Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンとして初めて対応したもので、迫力のある音を楽しめます。3Dオーディオは3つのモードから選べます。
鳴らしているのは9.2mmのダイナミックドライバー。歪みをおさえながら、中高音を豊かにクリアに出す作りになっています。低音側には、Soundcoreの完全ワイヤレスで初めてバスレフ構造を入れました。内部の2本のダクトで低音の響きを高めているので、迫力のある低音がほしい人に合います。
ただし、iPhone・iPadなどのiOS端末はLDACに対応していません。
ウルトラノイズキャンセリング 3.5と外音取り込み
ノイズキャンセリングは、Liberty 4のウルトラノイズキャンセリング 2.0から3.5に進みました。周りの環境と装着状態に合わせて、ノイズキャンセリングを最適化してくれます。しかも常に検知し続ける作りです。環境に左右されず、いろいろな場面で静けさを作ってくれます。
外音取り込みも変わっています。マイクがLiberty 4より左右1基ずつ増えて、外の音をクリアに、自然に取り込めるようになりました。通話は6つのマイクとAIで声を拾います。
LDACのままマルチポイント接続できる
3つ目はつなぎ方です。LDACやDolby Audioを使ったままでも、マルチポイント接続ができます。スマホとパソコンのように複数の機器へ、高音質のままつないでおけるということです。
充電まわりもそろっています。端子はUSB Type-C。ワイヤレス充電にも対応しています。10分の充電で最大5時間の音楽再生ができます。イヤホンのフル充電は約1時間です。防塵・防水は、イヤホン本体でIP55。
ノイズキャンセリングモードでの再生時間は、本体だけで最大8時間、ケースを使えば最大32時間です。

しばらく使ってみて
向かなかったのは、冬に厚手の手袋をしたまま操作する場面でした。このイヤホンの操作は、下のほうをつまむ感圧式です。手袋ごしだと、つまんだ手応えがつかみにくくて、曲送りのつもりが反応しないことがありました。寒い日の外では、操作はスマホ側でやるようにしています。
それ以外の場面では、出かけるときにだいたいカバンに入っています。
電車ではノイズキャンセリング、家ではLDAC
出番が多いのは通勤の電車。ノイズキャンセリングをオンにすると、走行音がぐっと小さくなって、音量を上げなくても曲が聴き取れます。降りる駅が近づいたら外音取り込みに切り替えて、アナウンスを聞くようにしています。切り替えたときの外の音が自然で、着けたままでも周りの様子が分かるのは楽でした。
家ではAndroidのスマホにつないで、LDACで聴くことが多いです。LDACは、Soundcoreアプリで機能をオンにして使っています。気に入っているのは低音。ベースの音に厚みがあって、それでいてボーカルが埋もれない感じがします。ジャズのウッドベースや、打ち込みのキックがしっかり聞こえるのが好きなところです。
付属のイヤーチップはサイズが6つあるので、いくつか付け替えて耳に合うものを探しました。合うサイズに替えてからは、歩いていてもずれにくくなりました。
パソコンとスマホにつないだまま使える
在宅の日は、パソコンとスマホの両方につないだままにしています。パソコンでオンライン会議をして、終わったらそのままスマホの音楽に戻る、という使い方です。LDACのままマルチポイントが使えるので、音質の設定をいちいち変えずに済んでいます。ケースはワイヤレス充電の台に置いておくだけなので、ケーブルを探す手間もありません。
ひとつ気をつけているのが、映画を観るときの電池です。Dolby Audioとノイズキャンセリングを両方オンにすると、再生時間は本体だけで最大5時間になります。新幹線で長い映画を観るような日は、途中でケースに戻して充電を挟むようにしています。
同じAnkerの2機種と比べると
Liberty 5のページの比較表に並んでいるのは、同じAnkerのLiberty 4 ProとP40iです。どれを選ぶかは、何を重く見るかで分かれます。
Liberty 4 Proは税込19,990円です。ノイズキャンセリングはLiberty 5と同じウルトラノイズキャンセリング 3.5で、防塵・防水も同じIP55です。ドライバーは10.5mmと4.6mmのダイナミックドライバーを組み合わせています。通常モードの再生時間は本体のみ最大10時間、ケース込みで最大40時間です。充電ケースにスクリーンが付いていて、3Dオーディオは4モードあります。
P40iは税込7,990円。ノイズキャンセリングはウルトラノイズキャンセリング 2.0で、ドライバーは11mmです。対応コーデックはSBCとAACで、LDACには対応していません。防水はIPX5、通常モードの再生時間は本体のみ最大12時間、ケース込みで最大60時間です。ワイヤレス充電にも対応しています。
こうして見ると、Liberty 5はLDACとウルトラノイズキャンセリング 3.5の両方を持っている1台です。ケースの画面や3Dオーディオのモード数まで求めるならLiberty 4 Pro、ケース込みの再生時間を長く取りたいならP40iが候補に入ります。
ほかのメーカーのノイズキャンセリングイヤホンも見比べたい方は、ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめにまとめています。
色・型番とアプリの設定
この記事で扱っているのは、ミッドナイトブラックのA3957N11です。同じLiberty 5でも色ごとに型番が違い、パールホワイトはA3957N21、ディープブルーはA3957N31、アプリコットピンクはA3957N51、シャンパンゴールドはA3957NB1です。名前の近いLiberty 4は、公式の比較表だとノイズキャンセリングが2.0、防水がIPX4で、中身の違う別モデルになります。買うときは、Liberty 5の型番(ミッドナイトブラックならA3957N11)で確かめておきましょう。Liberty 4のほうが気になる方は、Anker Soundcore Liberty 4のレビューも参考にしてください。
LDACで聴くには、いくつか条件があります。Soundcoreアプリ上で機能をオンにすること、そしてスマホがAndroid 8.0以降でLDACに対応していることです。アプリはデジタルオーディオプレイヤーには対応していません。イヤホン自体はアプリなしでも使えます。ただ、ファームウェアは更新した状態で使ってください。
箱には、イヤホン本体と充電ケースのほかに、6サイズのイヤーチップとUSB-C & USB-Aケーブルが入っています。保証は18ヶ月で、Ankerで会員登録をすると6ヶ月延びます。
Liberty 5を選ぶ理由
Liberty 5は、LDACで聴けて、ウルトラノイズキャンセリング 3.5も入っていて、そのうえマルチポイントでも音質を落とさない1台です。iPhoneやiPadではLDACが使えないので、この良さを受け取れるのは、Androidのスマホで聴く人です。マルチポイント接続でもLDACとDolby Audioを併用できるので、スマホとパソコンを行き来する人にも合います。
P40iと迷ったら、僕はLDACで聴くかどうかで決めます。Androidのスマホで、LDACの音まで楽しみたいならLiberty 5を選んでください。
Anker Soundcore Liberty 5(ミッドナイトブラック/A3957N11)
参考価格 14,990円前後
ノイズキャンセリングとLDAC対応を備えたイヤホンを探す人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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