今回選んだ5台のミキサーは、容量が280mLのものから1.0Lのものまであります。
その中で280mLの1台が、BRUNOのミニボトルブレンダーです。飲みきりにちょうどいいひとり分の容量で、作ったボトルのまま飲めます。
1.0Lの容器、氷や冷凍食品を砕く刃、熱い食材を回せるガラスジャー。ほかの4台は、こうした違いを持つ機種です。
この記事でわかることを3つ挙げておきます。
- 作りたいもの別に、5台のうちどれが合うか
- 容量・消費電力・本体の大きさの違い
- 氷の大きさや連続で回せる時間など、買う前に見ておきたい点
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台のミキサー、それぞれ何が得意?
まずは5台を表で見てください。列は商品名と容量、それに得意な使い方の3つです。
| 商品 | 容量 | 得意な使い方 |
|---|---|---|
| BRUNO ミニボトルブレンダー BOE073 | 280mL | ひとり分のスムージーをボトルのまま飲む・持ち歩く |
| ティファール ミックス&ドリンク ネオ BL1601JP | 700mL | 横幅11.6cmの細身で氷入りのドリンクまで |
| 象印 ミキサー BM-SA10 | 1.0L | 家族分のスムージー・葉物野菜や氷を砕く |
| イワタニ クラッシュミルサー IFM-CR22G | 大容器260cc・小容器75cc | 氷や冷凍食品を砕く・乾燥食品をパウダーにする |
| Toffy 耐熱ブレンダー K-HBD2 | 600mL(ホット時400mL) | 冷たいスムージーから熱い食材のポタージュまで |
容量だけ見ても、1.0Lの象印は280mLのBRUNOの3倍以上入ります。ただ、量より先に考えてほしいのは何を入れて回したいかです。氷を砕けるもの、熱い食材を回せるもの、乾燥食品をパウダーにできるものと、5台は得意なことがそれぞれ違います。
消費電力も機種ごとに違います。数字で見ると、ティファールが300W、象印が225W、Toffyが220W、イワタニが210W。ティファールは細い本体でも、氷のような硬い食材に負けないパワーを売りにしています。
本体の大きさも見ておきたいところです。ティファールは幅11.6×奥行11.6×高さ32.9cm、象印は幅15×奥行15×高さ36.5cm。横幅で見ると、象印はティファールより3.4cm広い計算です。
ミキサーで作るドリンクに合わせて、青汁のおすすめやプロテインのおすすめの記事も書いています。
では、自分用の小さな2台から順に見ていきます。
自分の1杯ぶんを作る小さめの2台
BRUNOは280mL、ティファールは700mL。どちらも自分用のサイズとして作られた機種です。BRUNOはボトルのまま飲めること、ティファールは300Wのモーターで氷を砕けることが、それぞれの特徴です。

BRUNO ミニボトルブレンダー BOE073はボトルごと飲める
材料を入れて、上から押す。BRUNOのミニボトルブレンダーは、操作がこれだけです。
作ったドリンクは、ボトルのまま飲めます。フタをすれば保存もできますし、そのまま持ち歩くこともできます。忙しい朝でもスムージーを続けやすいように作られたミニブレンダーです。
容量は280mLです。飲みきりにちょうどいい量として、ひとり分を無駄なく作れる大きさにしてあります。280mLは、ティファールの700mLの半分以下です。
作る・飲む・持ち歩くまでが、1本のボトルで済む。これがこの機種のいいところです。色はピンクベージュ、チャコール、アイボリーなどがあります。
価格は税込3,960円。フタをすれば保存も持ち歩きもできるので、作ってから飲むまでに時間が空く日にも使えます。
ボトルのまま飲めるタイプが気になったら、こちらから見てみてください。
細身で氷も砕くティファール ミックス&ドリンク ネオ BL1601JP
横幅は11.6cmで、奥行も同じ11.6cm。ティファールのミックス&ドリンク ネオは、コンパクトで収納もしやすい細さです。高さは32.9cmあります。
小さいのに、モーターは300Wあります。氷のような硬い食材で負荷がかかっても耐えられるように、と作られたモーターです。刃はティファール独自のパウエリックスブレードで、食材を効率よくカットして、均一に撹拌できるようにしてあります。
容量は700mLで、BRUNOの2.5倍入ります。それでもティファールの分類はパーソナルサイズのブレンダーです。なお、氷を入れるときは家庭用冷蔵庫か製氷皿で作った2〜3cm角のものを使います。
BRUNOはボトルのまま飲めて、フタをすれば持ち歩ける作り。ティファールは300Wのモーターで、氷を砕くパワーをうたっています。
価格は税込6,480円で、保証は1年です。型番BL1601JPの色はホワイト。
家族のぶんもまとめて作れる1.0L
ここからは容量の大きい1台です。1.0L入るのが、象印のBM-SA10。
葉物野菜も氷も砕く象印 ミキサー BM-SA10
象印のBM-SA10は、家族のぶんをまとめて作る日にも、自分の1杯だけの日にも使えるように作られたシンプルなミキサーです。容量は1.0Lあります。
刃は象印独自の「クラッシュ&カット チタンコートブレード」です。粉砕と切削の2つの役割を持たせた刃で、小松菜やほうれん草のような葉物野菜を細かくカットします。氷などの硬い材料を砕くのも、この刃の役目です。葉物野菜と氷の両方を、この刃1つで受け持つのがBM-SA10の特徴です。
回し方はHI・LO・FLASHの3モードから選べます。消費電力は225Wです。
見た目はキッチンやインテリアになじむマット調で、色はグレージュ。本体は幅15×奥行15×高さ36.5cm、質量は約1.9kgです。幅と奥行は、ティファールの11.6cmよりひと回り大きいサイズです。出しっぱなしにするか棚にしまうかは、置き場所の寸法と合わせて決めてください。
価格はオープン価格です。容量1.0Lに、消費電力225Wと3つのモードを組み合わせたシンプルな1台です。
氷も冷凍食品も砕けるミルミキサー
シャーベットやフローズンドリンクまで作りたい人には、イワタニのミルミキサーをすすめます。
イワタニ クラッシュミルサー IFM-CR22Gは粉まで作れる
イワタニのクラッシュミルサーは4枚刃です。氷や冷凍食品、ナッツ類まで粉砕できるので、シャーベットやフローズンドリンクも家で手作りできます。
容器は大小2つ付いています。大容器が260cc、小容器が75ccです。大容器はBRUNOの280mLより少し小さいくらいなので、家族分をまとめて作るより、自分のぶんを少しずつ作るのに合うサイズです。小容器を使うと、乾燥した食品をパウダー状にできます。粉緑茶や粉だし、きな粉、ふりかけといった使い道が挙がっていて、ドリンク以外にも出番があります。
もう1つの特徴は、容器ごと電子レンジで温められることです。野菜をジュース状に砕いてから、そのままレンジで温めれば、ポタージュスープにできます。
消費電力は210Wで、本体は106×131×273mm。モーターの連続使用は2分以内と決まっているので、そこは覚えておいてください。
メーカー希望小売価格は18,700円です。氷を砕くこと、乾燥食品をパウダーにすること、レンジで温めることまで、1台でこなせるのがこの機種です。
熱いスープもそのまま回せるガラス容器
イワタニは砕いたあとに容器ごと温める方法でした。Toffyは、熱い食材を容器に入れてそのまま回せます。

Toffy 耐熱ブレンダー K-HBD2
ToffyのHAPPY COLLECTION 耐熱ブレンダー K-HBD2の容器は、耐熱温度差120℃まで対応したガラスジャーです。
このガラスジャーのおかげで、冷たいスムージーやジュースはもちろん、アツアツの食材も撹拌できます。ポタージュやパスタソースも作れるので、夏は冷たいスムージー、冬は温かいポタージュと、1年を通して出番がある1台です。
最大調理容量は600mLで、熱いものを入れるときは400mLまでです。回転スピードは2段階で、パルス機能も付いています。氷は使えますが、ロックアイスは使えないので注意してください。
消費電力は220W。本体は約155×315×125mmで、重さは約1,600gあります。熱い食材を入れてそのまま回せるのは、耐熱ガラスジャーがあってこそです。
ポタージュはイワタニでも作れます。量で比べると、Toffyは熱いものを入れるときでも400mLまで作れるので、イワタニの大容器260ccより多めです。
価格は6,050円。色はチェリーピンク、パンナホワイト、スモーキーリーフの3色から選べます。
Toffy HAPPY COLLECTION 耐熱ブレンダー K-HBD2 600mL
参考価格 6,050円前後
見た目のよいガラス容器でスープやソースも作りたい人に。
結局どれを買えばいい?
5台を見てきましたが、選ぶときに戻ってきてほしいのは、最初の表の右の列です。
スムージーを自分のぶんだけ作るのか、家族のぶんまで作るのか。氷や冷凍食品を砕きたいのか、熱いスープまで回したいのか。表の右の列には、5台それぞれの得意な使い方を1行ずつ書いています。
真ん中の列は容量です。小さいほうはBRUNOの280mL、大きいほうは象印の1.0Lで、5台の容量はこの間に収まっています。
僕からひとつだけお願いするなら、作りたいものを先に決めてから表を見てください。表に戻って、自分が作りたいものが書いてある行を探してみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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