休日に風呂場やベランダで音楽を流すとき、僕が持っていくのがBoseのSoundLink Flex(第2世代)です。この記事で軸にしたのは、持ち出しやすさと、通話のあり・なしの2つ。水がかかる場所や外で、1台を気楽に鳴らしたい人には迷わずすすめます。
この記事でわかることを書き出すと、次の4つです。
- 大きさと重さ、電池の持ち
- 水やほこりにどこまで強いか
- 使って良かったところと、合わなかった場面
- SoundLink Micro・SoundLink Plusとの使い分け
この記事の色はブラックです。値段と在庫は、先にここからのぞけます。
Bose SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代)
参考価格 19,800円前後
防水・防塵のコンパクトなBluetoothスピーカーを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
SoundLink Flex(第2世代)の基本情報
持ち出すときに気になる大きさ、電池、防水の等級を表にしておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Bose(ボーズ) |
| 商品名 | SoundLink Flex Portable Speaker(第2世代) |
| サイズ・重さ | 高さ5.23cm×幅20.14cm×奥行9.04cm・0.59kg |
| 電池 | 最長12時間再生・充電4時間(USB-C) |
| 防水・防塵 | IP67 |
| 価格(税込) | 19,800円(Bose公式ストア) |
表の19,800円は、Bose公式ストアの税込額です。通販の新品は17,600〜19,800円の幅で出ていました。いまの値段は下のボタンから確かめてください。
Bose SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代)
参考価格 19,800円前後
防水・防塵のコンパクトなBluetoothスピーカーを探す人向け。
SoundLink Flex(第2世代)はどんなスピーカー?
外に持ち出して鳴らす前提で作られた、Boseのポータブルスピーカーです。押さえておきたいのは、音と水への強さ、つなぎ方の3つ。順番に書いていきます。
Flexは小さなボディで低音まで鳴らす
コンパクトなボディから、深みのある重低音まで鳴らせるのがFlexの売りです。高い音のほうは、クリアできめ細かい鳴り方をねらっています。
置いた向きを本体が検知して、音を最適化してくれるPositionIQも入っています。スピーカーは防磁タイプです。
ひとつ知っておきたいのは、音がモノラルなことです。左右に分けて鳴らしたいときは、対応するスピーカーを2台つないでステレオモードにする形になります。
Flexは水とほこりにIP67で強い
防水・防塵はIP67。ボディはシリコン製で、アウトドアに持ち出しても気をつかわずに済むつくりです。
水には浮きますが、水中で使うものではありません。水中に最大30分間入れても浸水しない設計です。塩水や塩素水がかかったときは、真水ですすいで、完全に乾かしてから使います。
持ち運び方は3通りあります。手で持つ、バックパックに入れる、ナイロン製のスポーツユーティリティループでバックパックの外側に付ける。重さは0.59kgで、素材にはアルミニウム、ファブリック、ナイロン、プラスチック、シリコン、スチールが使われています。
Flexのつなぎ方と電池
Bluetoothは5.3で、通信距離は約9メートル。2台のデバイスと同時につながるマルチポイント接続にも対応。
対応するスピーカーを2台ペアリングすると、左右のチャンネルに分けて鳴らすステレオモードと、大音量で鳴らすパーティーモードが使えます。内蔵マイク付きなので、スピーカーフォンとして通話にも使えるのが便利なところです。
ボーズアプリでは、本体のショートカットボタンの役割を変えられます。工場出荷時の設定は「リンク」です。
電池は最長12時間で、充電はUSB-Cポートから4時間かかります。12時間は、音量50%、イコライザーは既定のまま、20〜25°Cで測ったときの数字です。外で大きめの音を出す日は、この条件を頭の片すみに置いておくと安心です。

使ってみて感じたこと
最初に気づいたのは、低音の出方でした。この大きさなら軽い音だろうと思っていたのに、鳴らしてみるとベースの音がちゃんと耳に届きます。小さな箱から鳴っているとは思えない厚みがあって、いい意味で予想を外されました。
風呂場とベランダで使うとき
僕がよく使うのは、休日の風呂場とベランダです。風呂場では洗面台の端に置いて、シャワーの音に負けないくらいの音量で流しています。水しぶきがかかっても気にしなくていいのは、思っていた以上に気が楽でした。シリコンのボディは濡れた手でつかんでも滑りにくく、上がるときにタオルでさっと拭けば片づけも終わります。
ベランダでは、床に寝かせて置くことが多いです。部屋から運ぶときはループに指を引っかけて持っていて、片手が空くのが地味にありがたいところでした。向きを変えても、音のバランスが崩れた感じはしませんでした。出かけるときはバックパックの外側にループで付けているので、カバンの中の場所を取りません。荷物が多い日ほど、この付け方に助けられています。
つなぎ方と充電で楽だったところ
スマホとパソコンの両方につないだままにしておけるのが、地味に便利です。パソコンで動画を見たあと、スマホの音楽に切り替えるときも、つなぎ直す手間がありません。アプリは最初ほとんど開かずに使っていましたが、それで困ることもありませんでした。電源を入れればすぐにつながるので、思い立ったときに音を出せるのがいいところです。
充電はUSB-Cなので、手持ちのUSB充電器で済んでいます。
合わなかったのは、部屋で音に包まれたいときです。モノラルなので、ソファに座ってライブ映像を観るような場面では、左右の広がりが物足りなく感じました。0.59kgあるので、手に持ったまま長く歩くと重さも気になります。
SoundLink MicroやSoundLink Plusとどう違う?
迷いやすいのは、同じBoseのほかのスピーカーとの違いでしょう。Boseのポータブルスピーカーには、より軽いSoundLink Micro(第2世代)と、電池が長いSoundLink Plusがあります。3台とも防水・防塵はIP67で、音はモノラルです。
SoundLink Micro(第2世代)は重さ0.32kgで、電池はFlexと同じ12時間。ユーティリティストラップが付いていて、マイクはありません。価格は15,400円です。通話にも使いたいならFlex、少しでも軽く持ち歩きたいならMicroという分け方になります。
SoundLink Plusは重さ1.50kgで、電池は20時間。携帯に便利なストラップが付いていて、Charging Outに対応しています。マイクはなく、価格は33,990円です。長い時間鳴らし続ける日が多いならPlus、カバンに付けて気軽に出かけたいならFlexが合います。
Bose以外のメーカーまで広げて比べたい人は、Bluetoothスピーカーのおすすめの記事も参考にしてください。
Boseの3台で迷ったら、重さと通話のあり・なしで決めると分かりやすいです。持ち出しやすさと通話の両方がほしいなら、僕のおすすめはFlexです。
第2世代を通販で選ぶときの見分け方
SoundLink Flexには第1世代もあります。この記事で書いているのは第2世代で、通販の商品名では「2nd Gen」や「SLink Flex 2nd」と書かれています。2台をセットにした商品、工場再生品、中古も別物なので、1台だけほしいなら商品名で確かめてください。2台で鳴らしたい人向けには、2台をセットにした公式の商品もあり、価格は35,200円です。
色はブラックのほかに、Blue Dusk、Sandstone、Fog Gray、Petal Pinkなどがあります。色ごとにJANが違い、ブラックは4969929259905です。通販の検索結果では色違いが一緒に並ぶので、色名まで見てから選ぶと間違えません。
箱に入っているのは、本体とUSB-C(C→A)ケーブル、セーフティシートです。電源アダプターは入っていないので、USB充電器は手持ちのものを使います。ケーブルの端子はUSB-CとUSB-Aなので、つなぐ充電器の口に合うか、買う前に見ておくと安心です。
Bose公式ストアで買う場合は、30日間の返品保証と送料無料の返品が付いています。音を実際に聞いてから決めたい人には、ありがたい仕組みです。届いたら、まず風呂場や外など、使いたい場所で鳴らしてみてください。
SoundLink Flex(第2世代)はこんな人に
SoundLink Flex(第2世代)は、コンパクトなボディで低音までしっかり鳴るBluetoothスピーカーです。IP67で水やほこりに強く、ループでバックパックの外側にも付けられます。電池は最長12時間、マルチポイント接続と内蔵マイクにも対応しています。
弱点は、音がモノラルなことと、電源アダプターが付いていないこと。部屋で左右の広がりを楽しみたい人には、少し物足りないかもしれません。
風呂場やベランダ、外出先まで、1台を気兼ねなく持ち回したい人に向くスピーカーです。
Bose SoundLink Flex Portable Speaker (第2世代)
参考価格 19,800円前後
防水・防塵のコンパクトなBluetoothスピーカーを探す人向け。
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