EENOUR C20は、20Lの庫内を約15分で0℃まで冷やすコンプレッサー式の冷蔵庫です。
この記事は、週末に飲み物と食材を車に積んで、キャンプ場や釣り場へ出かける人に向けて書いています。車のDC12V/24Vから電源を取れる冷蔵庫を5台、冷凍向きの20Lから60℃の保温までできる保冷温庫まで、使い道ごとに紹介します。
この記事でわかること
- -20℃まで冷やせる20Lの2台の違い
- 冷蔵と冷凍を同時に使える2室タイプ
- 15Lの小さめと、温めもできる保冷温庫
- バッテリーが最初から付いてくるかどうか
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5台の違いはこの表で
表の真ん中の列が、冷やせる温度の幅です。右の列には容量と電源を入れました。値段はそれぞれの節に書いています。
保温の60℃まで書いてあるのは山善 ELEINの1行で、ほかの4台は冷蔵と冷凍の温度です。下げられる温度は、BougeRV CR Pro 20Lが-22℃、山善 ELEINが−18℃、残りの3台は-20℃まで下げられます。
| 商品 | 冷やせる温度 | 容量と電源 |
|---|---|---|
| EENOUR C20 | -20〜20℃ | 20L・AC100V/240V・DC12V/24V・バッテリー1個(別売) |
| BougeRV CR Pro 20L | -22℃〜10℃ | 20L・AC100V〜240V・DC12V/24V |
| JESIMAIK F25 | 左右2室それぞれ-20℃〜20℃ | 25L・DC12V/24V・AC電源 |
| アイリスオーヤマ PCR-15U | -20〜20℃ | 15L・交流100V(アダプター)・直流12V/24V |
| 山善 ELEIN YFR-DC90/YFR-DC250 | −18℃〜60℃(保温まで) | 9L/25L・AC100V(アダプター)・DC12V/24V・バッテリー(別売) |

20Lで冷凍までできる2台
EENOUR C20とBougeRV CR Pro 20Lは、同じ20Lで冷凍まで任せられる2台です。設定できる温度は、EENOUR C20が-20〜20℃、BougeRV CR Pro 20Lが-22℃〜10℃です。
入る量の目安は、缶の大きさが2台で違います(EENOURは330ml、BougeRVは350ml)。冷えるまでの時間も、最短とMAXモードで条件の書き方が違うので、数字はそれぞれの節にそのまま書いています。
EENOUR C20、庫内の温度差は約1℃
EENOUR C20は、冷蔵から冷凍までを1台でこなすコンプレッサー式です。温度は-20〜20℃の間で決められます。冷えるまでの時間は、約15分で0℃、最短42分で-20℃です。
EENOURの説明では、庫内の温度差を約1℃に抑え、均一に冷やして食材の鮮度をキープするとされています。内装はフラットで、2Lペットボトルなら4本、330ml缶なら30本が入る目安です。500mlの瓶は20本、1000mlの牛乳パックは9本。2Lペットボトルや缶飲料もすっきり収納できる、というのがEENOURの説明です。
電源は家庭のAC100V/240Vと、車のDC12V・24Vの両方に対応しています。消費電力は45W。持ち運びやすいハンドルも付いています。
バッテリーは別売で、15600mAhのバッテリーを1個積めます。今回のC20はバッテリーなしの本体で、公式サイトでは20,300円です。キャスターが付いたCL20という型番もあり、容量は同じ20Lです。
本体の材質はポリプロピレンで、断熱材には高密度発泡ウレタンを使っています。冷媒はR-134aです。20Lの庫内で、冷蔵から-20℃の冷凍までを受け持つ1台です。
本体だけを選ぶなら、こちらからどうぞ。
BougeRV CR Pro 20Lは-22℃まで下げられる
BougeRV CR Pro 20Lは、-22℃〜10℃の間で温度を決められるポータブル冷蔵庫です。BougeRVのバッテリー付きセットのページでは、高性能コンプレッサーを積み、MAXモードで約15分で0℃、約40分で-22℃まで急速冷凍すると説明されています。消費電力を抑えたいときの切り替え先は、ECOモードです。
同じページでは、入る量の目安を350ml缶で約22本、500mlペットボトルで約15本、2Lペットボトルで約4本としています。外から見るとコンパクトでも、中は20Lの大容量。
寸法も同じページの表記で、庫内が幅約35×奥行約25×高さ約23cm、本体の外寸が幅約60.2×奥行約32.0×高さ約30.3cmです。同じページによると、電源はAC100V〜240VとDC12V/24Vの両方で、運転音は約45dB。バッテリーを中に積めるのも、このモデルの特徴です。
価格はバッテリーの有無で変わるので、下の「バッテリーは最初から付いている?」の節に書いています。-22℃まで設定できることが、このモデルの持ち味です。
-22℃まで下げられるCR Pro 20Lは、こちらから。
冷蔵と冷凍を一度に使える2室タイプ
1台の中で冷蔵と冷凍を分けたいときは、庫内が2つに分かれたものを選ぶ手があります。今回の5台では、JESIMAIK F25がその作りです。
JESIMAIK F25(25L)は左右で別の温度に
JESIMAIK F25は、25Lの庫内が左右2室に分かれた車載冷蔵庫です。左右それぞれ、-20℃から20℃の範囲で温度を設定できます。フタも2つあり、冷蔵と冷凍を1台で同時にこなせる作りです。開閉時の冷気の流出も抑える、とJESIMAIKは説明しています。
温度ムラへの手当ても、F25の見どころです。庫内全体に冷却パイプを通し、庫内中央の表面に高精度の温度センサーを置いて、上下の温度差を2℃以内に抑えています。庫内のどの位置でも食材が均一な冷たさを保てる、というのがJESIMAIKの説明です。
入る量の目安は、2Lペットボトル約3本、1L牛乳パック約17本、500mlペットボトル約24本、330ml缶約36本。消費電力はMAXモードで42W、ECOモードで37Wです。DC12V/24Vの車載電源とAC電源に対応し、USBポートも2つ付いています。
本体は約12kgで、天板の耐荷重は100kgあります。運転音は最大45dB。保証は購入後最大2年(12ヶ月+注文登録後12ヶ月)で、価格は公式サイトで19,800円です。35LのF35もあり、こちらは26,800円。
左右の片方を冷蔵、もう片方を冷凍の温度にすれば、1台で両方を同時に使えます。
左右で温度を分けたい人はこちらへ。
15Lの小さめの冷蔵冷凍庫
5台のうち、庫内が15Lなのはアイリスオーヤマ PCR-15Uです。冷蔵だけでなく、-20℃までの冷凍にも使えます。
アイリスオーヤマ PCR-15Uはスマホの充電もできる
アイリスオーヤマ PCR-15Uは、車載対応の冷蔵冷凍庫です。庫内は15Lで、温度は-20〜20℃まで設定できます。方式はコンプレッサー式です。
消費電力は、急速モードが45W、節電モードが30W。早く冷やしたいときと、電気を抑えたいときで切り替えられます。
本体は幅約57×奥行約32×高さ約26cmで、質量は約8.2kgです。USBポート(5V・1A)が付いていて、名前のとおりスマホの充電にも対応しています。
電源は家庭の交流100V(ACアダプターを使用)と、車の直流12V/24Vです。コードの長さは交流が約2.0m、直流が約3.4mあります。付属品は電源コード、ACアダプター、アクセサリーコードの3つ。本体の色は全3色から選べます。
価格は、アイリスオーヤマの通販サイトのアイリスプラザで16,800円(送料無料)です。付属のコードとACアダプターで、家庭でも車でも電源を取れる1台です。
15Lで足りそうなら、こちらから。

60℃の保温までできる保冷温庫
冷やすだけでなく、温めにも使いたい人に向けた1台です。
山善 ELEIN YFR-DC90/YFR-DC250、−18℃から60℃まで
山善のELEIN(エレイン)シリーズ、YFR-DC90(9L)とYFR-DC250(25L)は、冷やすのも温めるのも自由自在なポータブル保冷温庫です。−18℃の冷凍保存から、60℃の保温までできます。
専用のエレインバッテリー(別売)を積めば、外でも使えます。積める数は、9Lで1個、25Lと35Lで2個です。25LのYFR-DC250にバッテリーを2個積んだときの連続運転時間は、-18℃設定で約3時間20分、0℃設定で約8時間45分、60℃設定(環境温度0℃)で約5時間25分あります。
25LのYFR-DC250には、350ml缶が34本、500mlペットボトルが21本、2Lペットボトルが3本入ります。本体は幅66.6×奥行39.1×高さ35.4cmで、重さは13.5kg(別売の専用バッテリーを除く)。定格消費電力は80Wです。
9LのYFR-DC90は、350ml缶14本と500mlペットボトル10本が目安です。本体は幅46.5×奥行32×高さ26.1cm、重さは6.6kgで、定格消費電力は70Wになります。
電源はAC100V(アダプター使用)と車のカーソケット(DC12V/24V)、それに別売のバッテリーです。USB出力(5V/1.0A)も付いています。販売ページは9L・25L・35Lとソーラーパネルの組み合わせを選ぶ形で、額は選んだ容量と組み合わせで変わります。
ELEINの持ち味は、−18℃の冷凍保存から60℃の保温までを1台で受け持てることです。
車に積む大きさに合わせて、9Lか25Lを選んでください。
山善 ELEIN バッテリー対応ポータブル保冷温庫 YFR-DC90(9L)/YFR-DC250(25L)
参考価格 29,800円前後
冷やすだけでなく、温めもしたい人に。
バッテリーは最初から付いている?
車の外でも冷やしたいときに頼りになるのがバッテリーです。ここは商品ごとに、注文の前に見ておいてください。
EENOUR C20は、今回紹介した本体にはバッテリーが付きません。バッテリーを1個付けたセットは、公式サイトで30,300円です。
BougeRV CR Pro 20Lは、24,980円で出ている商品にバッテリーが含まれるかどうか、商品ページで確かめてから注文してください。専用バッテリーが付いたセットは、公式サイトで34,021円です。
AC100Vの電源を車の外でも用意したい人は、ポータブル電源のおすすめもあわせて読んでみてください。
山善 ELEINのバッテリーは別売で、DC18V/5.0Aの専用品です。使える周りの温度にも決まりがあり、外部電源なら-10℃〜32℃、専用バッテリーなら0℃〜32℃。0℃を下回る場所では、専用バッテリーでの使用環境から外れます。選んだ容量の額も、注文の画面で確かめてください。
アイリスオーヤマ PCR-15UとJESIMAIK F25は、家庭のAC電源と車のDC電源の両方から電気を取れます。
5台の持ち味を振り返る
5台の持ち味
- EENOUR C20 → 20L・-20〜20℃・別売のバッテリーを1個積める
- BougeRV CR Pro 20L → 20L・-22℃まで設定できる
- JESIMAIK F25 → 25L・左右2室を別々の温度に
- アイリスオーヤマ PCR-15U → 15L・USBポートでスマホも充電
- 山善 ELEIN YFR-DC90/YFR-DC250 → 9L/25L・60℃の保温まで
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それでも迷ったら、最初の表に戻ってみてください。真ん中の「冷やせる温度」の列で、-22℃まで下げられるのはBougeRV CR Pro 20L、60℃の保温までできるのは山善 ELEINです。-20℃のEENOUR C20・JESIMAIK F25・アイリスオーヤマ PCR-15Uの3台は、右の列の容量と電源で見比べてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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