キャットアイ VOLT400レビュー|明るさと点灯時間、弱点まで

自転車のヘッドライトのクローズアップ

120gの本体で、約400ルーメンまで照らせる自転車ライト。僕が夜の通勤でハンドルに付けているのは、キャットアイのVOLT400(HL-EL461RC)です。

出先で電池を入れ替えられる充電式ライトを探しているなら、僕はこれをすすめます。

この記事でわかることを、ライトの話にしぼって書くとこうなります。

  • 5つの点灯モードと、それぞれの点灯時間
  • 付け外しやモードの切り替えの使い心地
  • 充電の手間と、気をつけておきたいところ
  • AMPP500・VOLT400 NEOとの違い

僕が使っているのは、この型番です。

CATEYE VOLT400 HL-EL461RC

CATEYE VOLT400 HL-EL461RC

参考価格 9,900円前後

約400ルーメンで、電池を交換できる充電式ライトを探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

VOLT400の基本情報

キャットアイの自転車用の充電式前照灯で、型番はHL-EL461RCです。電池はカートリッジ式で、本体から外して入れ替えられます。

項目内容
ブランド・型番キャットアイ(CATEYE) VOLT400 HL-EL461RC
明るさ約400ルーメン(ハイ)
重量・サイズ120g(カートリッジバッテリー含む)・30.5×111.5×41.5mm
電池Li-ion 3.6V 2200mAh(カートリッジバッテリー BA-2.2)
充電Micro USB・標準充電時間 約6時間
防水性能IPX4
数字は各商品ページの表記にもとづきます

希望小売価格は9,900円(税込)です。通販での値段は、6,882〜9,680円の幅でした。

箱にはライト本体のほか、Micro USBケーブルとフレックスタイトブラケットが入っています。ブラケットの対応パイプ径は約φ22〜35mmです。

届いた時点の電池は、点くかどうかを確かめられる程度しか充電されていません。走りに出る前に、まず充電から始めてください。

ハンドルに付けるブラケットまで箱に入っているので、本体を買えば付けるところまではできます。値段は、こちらのボタンから見られます。

CATEYE VOLT400 HL-EL461RC

CATEYE VOLT400 HL-EL461RC

参考価格 9,900円前後

約400ルーメンで、電池を交換できる充電式ライトを探す人向け。

VOLT400のいいところ

工具なしで替えられるカートリッジバッテリー

VOLT400でまず押さえておきたいのが、電池の作りです。電池がカートリッジになっていて、工具を使わずに本体から外せます。

外すときは反時計方向に回し、付けるときは時計方向に止まるまで回すだけ。出先でも、予備のカートリッジバッテリーと入れ替えられます。

電池はリチウムイオンの2200mAhで、型番はBA-2.2です。単体でも2,750円(税込)で売られています。取扱説明書にも、予備のカートリッジバッテリーやライトを持ち歩くことをすすめる記載があります。

このバッテリーは、VOLT800・VOLT700・VOLT300・VOLT50とも互換性があります(VOLT400 DUPLEXは除く)。ただし、電池の寿命や充電時間はライトによって変わります。ほかのVOLTシリーズをすでに持っている人なら、その電池をこちらでも使えます。

5つのモードと点灯時間

点灯モードは5つ。明るさと点灯時間は次のとおりです。

  • ハイ:400ルーメンで約3時間
  • ミドル:100ルーメンで約8時間
  • ロー:50ルーメンで約18時間
  • デイタイムハイパーコンスタント:400/50ルーメンで約11時間
  • 点滅:50ルーメンで約60時間

この時間は、気温20度で連続点灯したときの平均になります。

デイタイムハイパーコンスタントは、常時点灯に点滅を組み合わせたモードです。明るさを保ったまま、点滅で存在を知らせます。ただし道交法上、点滅とデイタイムハイパーコンスタントは補助灯としての使い方に限られていて、夜に走るときは点灯で使います。

操作はスイッチひとつです。長押しでオン・オフ、クリックでモードが切り替わります。ダブルクリックでハイになり、シングルクリックで元のモードに戻る仕組みです。モードメモリ機能も付いています。

電池の残りが20%以下になると、スイッチのインジケータが点きます。充電のタイミングがライトを見ればわかるので、出かける前に確かめやすいです。

120gの小さな本体と取り付けの自由さ

本体は30.5×111.5×41.5mmで、重さはカートリッジバッテリー込みで120gです。小型・軽量の充電式ライトとして作られています。

光は「オプティーキューブ™テクノロジー」による丸型の配光です。この配光のおかげで、上側にも下側にも取り付けられます。

付属のフレックスタイトブラケットは、手早く確実に固定できるブラケットです。別売りのヘルメットブラケット(913円・税込)を使えば、ヘルメットにも付けられます。

LEDユニットには、熱を逃がしやすいアルミのパーツが使われています。防水性能はIPX4です。

夜の通勤で使ってみて

最初に気づいたのは、ブラケットに差し込んだときの手応えです。カチッと音がして収まるので、ちゃんと付いたかどうかで迷いません。

僕は平日の通勤で、帰りが暗くなる日にこのライトを使っています。会社の駐輪場に止めるときは外してカバンに入れ、帰りにまた差し込みます。この付け外しが面倒にならないから、続けて使えているんだと思うんです。

付け外しとモードの切り替え

外すときは、底面のレバーを押しながら前に引き抜きます。慣れると片手でもできるようになりました。小さい本体なので、外したあとはカバンのポケットにそのまま入ります。

ブラケットのダイヤルは手で締めるタイプです。最初に付けたとき、つい工具で締めたくなりましたが、取扱説明書には工具で強く締めるとネジ山をつぶすおそれがあると書かれています。手で締めるだけで、走っていてずれたことはありません。

モードの切り替えはスイッチひとつで済みます。僕は走り出す前にモードを決めておき、走っている間は触りません。街灯の少ない道に入る前は、止まったところでダブルクリックしてハイにしています。

ハイにすると、前の路面が丸く明るく照らされる印象です。向かいから来る人がまぶしくないよう、ライトの向きは少し下に向けて付けています。

充電と電池の入れ替え

充電の端子はMicro USBです。標準の充電時間は約6時間なので、僕は家に帰ってから充電して、翌朝までそのままにしています。

電池の残りが少なくなるとスイッチが光るので、充電を忘れにくくなりました。帰りが遅くなりそうな日は、予備のカートリッジバッテリーをカバンに入れておきます。ライトごと持ち帰って充電しなくても、電池だけ回して入れ替えればいいのは気が楽です。

雨の日に走ったあとは、水けを拭き取ってから充電するようにしています。IPX4なので、水に浸けるような扱いはしません。

ひとつ面倒に感じているのは、充電のケーブルです。僕のスマホはType-Cで充電するので、このライト用にMicro USBのケーブルを別に置いています。ケーブルを1本にまとめたい人には、ここが引っかかると思います。

AMPP500・VOLT400 NEOと比べると

比べる相手は、同じキャットアイのAMPP500(HL-EL085RC)とVOLT400 NEO(HL-EL465RC)です。

AMPP500は、希望小売価格が6,050円(税込)です。明るさは約500ルーメンで、バッテリーは本体と一体になっています。カートリッジ式ではないので、電池だけを入れ替える使い方には向きません。モードはハイ・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅の4つで、点灯時間はハイ(500ルーメン)で約1.5時間、ロー(250ルーメン)で約3時間です。重さは117g、防水はIPX4、充電時間は約4〜8時間となっています。

VOLT400 NEOは、希望小売価格がVOLT400と同じ9,900円(税込)です。明るさも約400ルーメンで、点灯時間はハイ約3時間・ミドル約8時間・ロー約18時間と、VOLT400と同じ並びになっています。違うのは充電端子がUSB Type-Cなことで、充電時間は約3.5時間(1A)です。重さは143g、サイズは36×121×45mm、防水はIPX4。ただし、当面の間は実店舗限定で売られています。

VOLT400は120gで、電池はカートリッジ式です。充電はMicro USBで、標準の充電時間は約6時間です。

ほかのメーカーのライトも並べて見たいなら、自転車ライトのおすすめも参考にしてください。

VOLT400が合う人・合わない人

  • 合う:出先で電池を入れ替えたい人
  • 合う:VOLT800やVOLT300の電池をすでに持っている人
  • 合わない:充電のケーブルをType-Cにそろえたい人
  • 合わない:ヘルメット用のブラケットも箱に入っていてほしい人

型番と保証、別売りパーツのこと

通販で探すときは、型番のHL-EL461RCで見ると間違えにくいです。同じ400ルーメンのVOLT400 NEOはHL-EL465RCで、別の型番になります。JANコードは4990173028962です。

もうひとつ、通販の検索結果にはVOLT400用のカートリッジバッテリーBA-2.2だけの出品も混ざっています。値段が安く見えても、本体ではないことがあるので、商品名を確かめてから選んでください。

保証は、ライト本体のみお買い上げ日から2年間です。カートリッジバッテリーの劣化は保証に含まれません。保証が受けられるのは、日本国内で買った場合に限られます。

使える温度にも決まりがあって、充電は5〜40℃、点灯は-10〜40℃の範囲です。サイクロコンピュータと一緒に付けるときは、計測に影響することがあるので、できるだけ離して取り付けてください。

あとから買い足せるパーツは、次のとおりです(どれも税込)。

  • カートリッジバッテリー BA-2.2:2,750円
  • 急速充電クレードル CRA-001:1,320円
  • 急速充電クレードル CRA-002:3,080円
  • ヘルメットブラケット:913円
  • フレックスタイトブラケット H-34N:726円
  • USBケーブル:550円

クレードルのCRA-001を使うと、充電は約3時間で終わります。このとき使うUSB充電器は、1A以上のものです。充電の時間を短くしたい人は、ライトと一緒に見ておくといいと思います。

VOLT400を使ってきて思うこと

VOLT400は、電池をカートリッジごと入れ替えられる充電式ライトです。モードは約400ルーメンのハイを含めて5つあり、本体は120gに収まっています。僕は夜の通勤で、付け外しのしやすさとモードの切り替えの手軽さに助けられています。充電がMicro USBで、ケーブルを分けて持つ必要がある点は弱点です。

比べたAMPP500との分けどころは、電池を入れ替えられるかの1点です。予備の電池と入れ替えながら使いたいならVOLT400、本体ごと充電する一体型でいいならAMPP500を選んでください。

CATEYE VOLT400 HL-EL461RC

CATEYE VOLT400 HL-EL461RC

参考価格 9,900円前後

約400ルーメンで、電池を交換できる充電式ライトを探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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