キャットアイ VOLT800レビュー|明るさと電池交換の使い勝手

夕方の道を走る自転車の人

ハイで約800ルーメン、重さはバッテリー込みで140g。僕が夜に自転車で出るとき、ハンドルに付けているのがキャットアイのVOLT800です。街灯の少ない道を走る人には、まずこれをすすめます。決め手は、工具なしで差し替えられるカートリッジ式のバッテリーでした。

この記事でわかること

  • 5つのモードの明るさと点灯時間
  • カートリッジ式バッテリーの使いどころ
  • 夜道で使って感じた良さと気になった点
  • VOLT400・VOLT200との使い分け

夜のライト選びで迷っているなら、まずこれを見てください。

キャットアイ VOLT800 HL-EL471RC(充電式LEDヘッドライト・約800ルーメン)

キャットアイ VOLT800 HL-EL471RC(充電式LEDヘッドライト・約800ルーメン)

参考価格 14,200円前後

夜道や暗い郊外を、明るさ約800ルーメンのライトで走りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

VOLT800の基本スペック

サイズや電池の数字は、この表を見ればだいたい足ります。

項目内容
商品名・型番キャットアイ VOLT800(HL-EL471RC)
明るさ約800ルーメン(ハイ)
サイズ・重さ31.5×116×43.5mm・140g(カートリッジバッテリーを含む)
バッテリーLi-ion 3.6V 3400mAh・USB充電
防水性能IPX4
希望小売価格(税込)18,700円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

通販でいくらになっているかは、ボタンの先で見てください。

キャットアイ VOLT800 HL-EL471RC(充電式LEDヘッドライト・約800ルーメン)

キャットアイ VOLT800 HL-EL471RC(充電式LEDヘッドライト・約800ルーメン)

参考価格 14,200円前後

夜道や暗い郊外を、明るさ約800ルーメンのライトで走りたい人向け。

VOLT800のいいところ

VOLT800は電池を丸ごと差し替えられる

充電式のライトなのに、電池が切れても走りを続けられます。ここがVOLT800の大きな特徴です。

バッテリーはカートリッジ式で、工具を使わずに外して入れ替えられます。出先でも、簡単・安全に交換できます。中身は3400mAhのリチウムイオン充電池です。充電のタイミングが分かるバッテリーインジケータと充電インジケータも付いています。

予備のカートリッジは「BA-3.4」という名前で別売りされていて、メーカーのページでの額は4,290円(税込)です。もう1本持っておけば、走っている途中で残りが減っても差し替えるだけで済みます。

充電は、本体にUSBケーブルを挿すやり方です。急速充電の回路が本体に入っていて、1A以上の入力なら約5時間、0.5Aの入力なら約9時間で充電できます。箱に入っているのはMicro-USBのケーブルです。

電池にはくたびれる目安もあります。充放電は標準で300回、定格容量の70%まで落ちたところが区切りです。そうなったときも、ライトごと買い直す必要はありません。別売りのBA-3.4を1本買い足して、差し替えれば済みます。

VOLT800は5つのモードを指1本で行き来できる

モードはハイ・ミドル・ロー・デイタイムハイパーコンスタント・点滅の5つです。明るさと点灯時間はこうなっています。

モード明るさ点灯していられる時間
ハイ800ルーメン約2時間
ミドル400ルーメン約3.5時間
ロー200ルーメン約8時間
デイタイムハイパーコンスタント800/200ルーメン約7.5時間
点滅200ルーメン約100時間
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ダブルクリックひとつで、どのモードからでもハイに飛べるのが特徴です。シングルクリックをすれば、元のモードに戻ります。最後に使ったモードを覚えておくモードメモリ付きです。

ただ、ハイだけで走ると約2時間でバッテリーが尽きるので、長い距離の日はミドルやローが中心になります。

もうひとつ、夜に走るときは点灯で使うように、という注意書きがあることも覚えておいてください。点滅とデイタイムハイパーコンスタントは、道交法上はあくまで補助灯として使うように、とされています。

VOLT800は上にも下にも付けられる

配光はオプティキューブテクノロジーによる丸型です。丸型なので、ハンドルの上側にも下側にも取り付けられます。

取り付けに使うのは、付属のフレックスタイトブラケットです。手早く確実に固定できるのが売りです。別売りのヘルメットブラケット(913円・税込)を使えば、ヘルメットにも付けられます。

LEDユニットには熱を逃がしやすいアルミのパーツが使われていて、ハードな使い方にも耐える作りです。防水性能はIPX4になっています。

夜道でVOLT800を使ってみて

付けて走り出してから、最初に手がなじんだのはダブルクリックでした。

ローで流していて、街灯が途切れたところでダブルクリック。すぐにハイに上がります。明るい通りに戻ったらシングルクリックで、さっきのモードに戻ります。ボタンを何度も押してモードを探さなくていいのが、思っていた以上に楽でした。

街灯のある道とない道で切り替える

街中の明るい道では、ローかミドルで走っています。川沿いや郊外の暗い道に入ったらハイに上げる、という使い方に落ち着きました。

ハイにすると路面の先のほうまで照らせて、段差や落ち葉の位置がつかみやすくなる感じがあります。そのぶん電池の減りも早いので、ずっとハイのままにはしていません。

帰り道が下り坂になる日は、坂の手前でハイに上げています。スピードが出る場面ほど、先のほうまで照らせているほうが気持ちに余裕を持って走れました。

昼に走る日は、デイタイムハイパーコンスタントを使っています。夜とは使い方を分けて、あくまで補助のライトとして点けているだけです。

モードメモリもありがたい機能でした。次に点けたとき前回のモードで始まるので、家を出るたびに選び直さずに済みます。

僕はふだん、ハンドルの上側に付けています。ハンドルまわりにスマホのホルダーを付けた日は、ライトを下側に回して場所を分けました。こういうとき、付ける位置を変えられるのは助かります。

ブラケットは、付け外しが手早くできるのもいいところです。自転車を停めて離れるときは、ライトだけ外してかばんに入れています。

電池の残りを見ながら走る

本体のバッテリーインジケータで残りが分かるので、充電のタイミングを決めやすいです。夜に走った日は、家に帰ってからUSBで充電しておくのが習慣になりました。

出かける前にインジケータを見て、残りが少なければ予備のカートリッジを持っていきます。これだけで、帰り道に電池のことを気にする場面がぐっと減りました。

予備のカートリッジを持って出た日は、残りが心細くなっても差し替えるだけで済みました。工具が要らないので、道の端で止まってすぐに替えられます。

気になったのは、残りが少なくなったときの明るさです。ハイに上げても、ミドルとの差があまり感じられなくなりました。これはメーカーも注意として書いている点なので、残りが減ってきたら早めに充電するか、カートリッジを替えるようにしています。

もうひとつは充電ケーブルです。付属はMicro-USBなので、僕の場合はスマホとは別のケーブルを持ち歩くことになりました。荷物を減らしたい日には、ここが少し面倒でした。

VOLT400・VOLT200との違い

同じキャットアイのVOLTシリーズには、VOLT400とVOLT200もあります。数字を並べるとこうなります。

モデル明るさ・電池サイズ・重さ
VOLT800(HL-EL471RC)約800ルーメン・3400mAh31.5×116×43.5mm・140g
VOLT400(HL-EL461RC)約400ルーメン・2200mAh30.5×111.5×41.5mm・120g
VOLT200(HL-EL151RC)約200ルーメン・1,000mAh90×34×35mm・58g
数字は各商品ページの表記にもとづきます

VOLT400は約400ルーメンで、ハイの点灯時間は約3時間です。希望小売価格は9,900円(税込)で、防水性能はVOLT800と同じIPX4。VOLT800のバッテリーはVOLT400とも互換性があります(電池寿命や充電時間は違い、VOLT400 DUPLEXは対象外です)。

VOLT200は約200ルーメンで、重さは58g。電池はリチウムイオンポリマーの1,000mAhで、ハイは約2時間、防水性能はこちらもIPX4です。メーカーのページには希望小売価格が出ていません。

数字で見比べると、VOLT800のミドルは400ルーメンで約3.5時間です。VOLT400のハイと同じ明るさを、VOLT800はミドルで出せます。

暗い道を長く走って、800ルーメンのハイも使いたいならVOLT800。400ルーメンあれば足りるならVOLT400。とにかく小さく軽くしたいならVOLT200。どれにするかは、ふだん走る道の暗さで決めていいと思います。

型番と付属品をチェック

VOLT800の型番はHL-EL471RCで、JANコードは4990173028948です。似た名前でVOLT800 NEOというモデルもありますが、こちらは実店舗限定の別の商品。VOLT400も別の商品なので、注文の画面では型番まで見ておくと迷いません。

重さの140gは、カートリッジバッテリーを含んだ数字です。箱にはMicro-USBケーブル、取扱説明書、フレックスタイトブラケットが付いてきます。

別売りのパーツもあります。フレックスタイトブラケット「H-34N」は726円、USBケーブルは550円、充電クレードル3「CRA-003」は3,520円(いずれもメーカーのページに出ている税込の額)。予備のカートリッジと合わせて、あとから足していけます。

もうひとつ、製造時期によってLEDの色味や配光に個体差が出る場合がある、というのがメーカーの注記です。

結局VOLT800はどうか

ハイの800ルーメンで暗い道を照らせること。ダブルクリックひとつでモードを行き来できること。電池が切れそうになっても、カートリッジを差し替えて走りを続けられること。この3つが、僕がVOLT800を手放さない理由です。

ほかのメーカーのライトとも比べたい人は、自転車ライトのおすすめもあわせて見てみてください。

夜の暗い道をよく走り、出先の電池切れで困りたくない人に、VOLT800は向いています。

キャットアイ VOLT800 HL-EL471RC(充電式LEDヘッドライト・約800ルーメン)

キャットアイ VOLT800 HL-EL471RC(充電式LEDヘッドライト・約800ルーメン)

参考価格 14,200円前後

夜道や暗い郊外を、明るさ約800ルーメンのライトで走りたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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