前髪のうねりとサイドのハネが気になる朝、ドライヤーのあとに手に取るのがクレイツの9012 イオンストレートアイロンです。温度や重さの数字は、すぐ下の基本情報の表で見られます。まっすぐ伸ばすのも毛先を軽く内に入れるのも、この1台で済ませたい人に合います。
この記事でわかること
- 120〜200℃の温度を髪質でどう選ぶか
- 朝の身支度で使ってみた扱いやすさ
- 高温で使うときに気をつけること
- コードレス版やショコラブラウンとの違い
ホワイトの見た目は、先に商品ページで見ておくと話が早いです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
9012 イオンストレートアイロンの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | クレイツ(CREATEs) |
| 商品名 | 9012 イオンストレートアイロン(ホワイト) |
| 型番 | CS-G9012W |
| サイズ | 約L287×H38×W33mm |
| 本体重量 | 約268g(コード込みで約373g) |
| 価格(税込) | 12,100円(公式の表示) |
コード式のストレートアイロンで、コードの長さは約2.0mあります。電源は単相100〜240Vに対応した海外兼用です。行き先によってはプラグアダプターが要ります。本体の材質はPC、PET、PPS、アルミニウムで、生産国は中国です。
値段は公式の通販で税込12,100円です。通販の額は店ごとに変わるので、いまの値段はボタンの先で確かめてみてください。
9012 イオンストレートアイロンのいいところ
この9012は、カールが得意なストレートアイロンとして作られました。まっすぐにするための道具なのに、巻くほうも意識して作られています。
9012はストレートもカールも1台で
サロンで定評のあるクレイツのストレートアイロンの機能はそのままに、カールを作りやすい形とプレートにこだわって開発されました。
挟む前には、ブラッシングで髪のもつれをとっておきます。あとはプレートで髪を挟んで滑らせるだけ。手首に角度をつけて滑らせると、ワンカールや32mmくらいのカールも作れます。毛束は3〜5cm幅が目安です。多く取りすぎると、きれいに仕上がりません。
髪を毛束に分けてクリップでとめてから進めると、きれいなストレートに仕上がります。
クッション機能付きのクレイツイオン加工プレート
プレートは、クレイツイオン®を特殊加工したセラミックプレートです。遠赤外線を発生し、髪の滑りがいいのが特徴。潤いを閉じ込めながら、スタイリング中の髪への摩擦ダメージを軽減するよう作られています。
プレートにはクッション機能も付いています。髪をしっかりホールドして、ストレートもカールもワンストロークですばやく仕上げるためのものです。
9012の温度は20℃刻みの5段階
温度は120℃から200℃まで、20℃ずつ5段階で選べます。電源を入れた直後の設定は120℃です。
温度の目安はこうなっています。
- 180〜200℃:硬毛、太毛、強いクセ毛
- 160〜180℃:普通毛
- 140〜160℃:ミドルダメージ、クセ毛、細毛、軟毛
- 120〜140℃:ハイダメージ
細毛の人やダメージが気になる人には、160℃以下で使うようすすめられています。電源を入れたときの120℃のまま使うか、そこから上げるか。迷ったら、この目安で自分の髪に近い行を探すと決めやすくなります。
設定した温度はデジタル表示に出ます。温度に届くまでは点滅、届くと点灯。電源スイッチを続けて2回押すとロックがかかる誤操作防止の機能と、最後の操作から1時間で電源が切れる機能も付いています。

朝の身支度で使ってみて
僕がこのアイロンを使うのは、平日の朝です。シャワーのあとドライヤーで髪を乾かして、着替える前のすき間に前髪とサイドを整えています。
表示が点灯するまで待つのが習慣に
電源スイッチを長押しして入れたら、最初にやるのは温度の設定です。僕の髪は太くも細くもないので、160℃にしています。表示が点滅しているあいだに前髪の毛束を取っておいて、点灯したら挟む。この流れが毎朝の決まった動きになりました。
挟んで滑らせると、プレートが髪の上をするっと抜けていきます。引っかかって途中で止まる感じはほとんどありません。毛束を3〜5cmに分けるのを守ると、挟んだときの収まりもよく感じます。片手で持って動かしていても、腕が疲れることはありませんでした。
温度を決めたら、電源スイッチを続けて2回押してロックをかけておきます。誤操作を防ぐための機能で、外すときも同じく2回押すだけ。毛束を取りながら何度も持ち替えるので、僕はこのひと手間を入れてから挟み始めています。
使う前は、開閉ロックのスイッチをコード側にスライドしてプレートを開きます。しまうときは本体側にスライドしてロック。本体が冷めたのを確かめてから、引き出しに戻しています。
最後の操作から1時間で電源が切れるのも、朝の慌ただしさの中では心強いところ。それでも使い終わったら、自分で長押しして切るようにしています。
ワンカールは手首の角度がつかめてから
毛先を少し内に入れたくて、手首を返しながら滑らせるやり方も試しました。最初は角度が浅くて、ただまっすぐになっただけ。何度か繰り返すうちに、毛先がふわっと丸まる感覚がつかめました。
前髪はまっすぐ、サイドだけ軽く動きをつける。この使い分けを1台でできるのが気に入っています。
一方で、急いでいる朝は向きませんでした。温度が上がるのを待つ時間があるので、家を出る直前にさっと直したいときは間に合わないことがあります。
9012 イオンストレートアイロンが向く人と向かない人
- 向く:毎朝、前髪やハネをまっすぐ整えたい
- 向く:毛先に軽く動きもつけたい
- 向かない:出かける直前にさっと直したい
- 向かない:コードの無いアイロンを持ち歩きたい
高温で使うときに気をつけることは?
温度は200℃まで上がります。かなり熱くなるので、やけどには十分気をつけてください。使ったあとも、本体が冷めきるまでは、プレートとそのまわりに触れないでください。
髪への当て方にも注意があります。180℃以上の高い温度で長く当てたり、同じところに3秒以上当て続けたりすると、髪を傷める恐れがあります。僕も最初は前髪に長めに当ててしまいがちでした。いまは「挟んだら止めずに滑らせる」と決めています。
ほかにも、使う前と後に守ることがいくつかあります。
- 髪は必ず乾かしてから使う
- フィニッシング剤やセット剤は、アイロンのあとにつける
- 使い終わったら電源を長押しで切り、表示が消えたのを見てからプラグを抜く
- 本体にコードを巻き付けて片づけない
フィニッシング剤やセット剤を先につけると、プレートの汚れが焦げ付きや故障のもとになるためです。コードを巻き付けるのも断線の原因になるので、片づけるときに気をつけてください。
本体は水洗いできません。表面の汚れは、薄めた中性洗剤を含ませて固く絞った布で拭きます。プレートの汚れは、やわらかい乾いた布で拭き取ってください。
9012シリーズのほかの2本と比べると
同じ9012の名前が付いた商品が、ほかにもあります。
ひとつは、9012 イオンコードレス ストレートアイロン(CSP9012-G01W)です。税込7,480円の、コンパクトなコードレスのミニアイロン。温度調節は3段階で、USBで充電します。海外兼用で、シリコンカバーが付いています。
もうひとつは、9012 イオンストレートアイロンのショコラブラウン(CS-G9012CB)。税込13,200円の限定カラーで、マット加工がされています。
クレイツ以外のストレートアイロンも並べて見たいなら、メンズ向けヘアアイロンのおすすめやSALONIA ストレートアイロン 24mmのレビューも参考になります。
家で毎朝、温度を細かく選んで使うならコード式のこのホワイト。外に持ち出す前提ならコードレスのほうが、使う場面が合ってきます。
ホワイトの型番はCS-G9012W
この記事で取り上げているのは、ホワイトのCS-G9012Wです。ショコラブラウンのCS-G9012CB、コードレスのCSP9012-G01W、コラボのセットは別の商品なので、型番を見てから選んでください。
クレイツが運営する公式のオンラインショップは、メーカー保証付きで売られています。不正にコピーされた模造品は保証の対象外です。
製品ページからは、公式ストアのほかに楽天市場、Yahoo!、ZOZOTOWN、Qoo10の購入先に進めます。
旅行に持っていくなら、取扱説明書の国・地域別の一覧が頼りになります。行き先の欄を探して、プラグアダプターが要るかどうかを出かける前に見ておくと安心です。
クレイツ 9012を毎朝の1台に
クレイツの9012 イオンストレートアイロンは、カールが得意なストレートアイロンです。温度は120〜200℃の5段階で、クッション機能付きのプレートで髪を挟んで滑らせます。
僕は朝の身支度で、前髪をまっすぐにしつつサイドに軽く動きをつけるのに使っています。高温で同じところに当て続けないことと、セット剤をあとにつけること。気をつけるのはこの2つです。
前髪やハネをまっすぐ整えながら、毛先に少しだけ動きもほしい人に向く1台です。
※本記事はプロモーションを含みます

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