【レビュー】ダビドフ クールウォーター ウーマンは屋外で過ごす日に選んでいます

静かなリゾートプールの情景

「汗ばむ日に香水をつけると、だいたい重たくなる」。そう感じて夏場だけ香水を休んでいる人に、クールウォーター ウーマンが助けになります。結論から言うと、水と果実で押し切る、思い切りのいい爽やかさでした。男性版のクールウォーターとは別物の女性版で、僕はこれが3本目です。体感の持続と弱点、似合う場面まで書きます。

この記事でわかること

  • クールウォーター ウーマンがどんな香りか
  • 僕の腕でどれくらいもつのか
  • 買い直すほど気に入った理由
  • 買う前に知っておきたい弱点
DAVIDOFF Cool Water Woman オードトワレ 100mL

DAVIDOFF Cool Water Woman オードトワレ 100mL

参考価格 3,980円前後

みずみずしいウォーターメロンとリリーの清潔感で、爽やかな一本を探す人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

結論:クールウォーター ウーマンは「冷蔵庫から出したてのスイカ」

一言で言うなら、冷蔵庫から出したてのスイカ。切った瞬間のみずみずしさが、香水の形になっています。

なぜそう感じるかというと、出だしにウォーターメロンとパイナップルが置いてあるからです。果実をそのまま甘くすると駄菓子っぽくなりますが、この香水は真ん中にミュゲ(すずらん)の白い花を置いて、甘さを水で薄めています。ベースのブラックカラントと木が、最後に少しだけ影を落とす役です。公式の説明でも、水のみずみずしさを前に出した香りだとされています。腕に乗せてから消えるまで、たしかに「濡れている」感じが途切れません。甘さの上に薄い水の膜が張っているような香りです。

持続は僕の腕で体感3〜4時間。強く主張する香りではないので、昼過ぎには自分の鼻では分からなくなるくらいです。それでも2本を空にして、いま3本目を使っています。夏になると、この瓶に手が伸びるんですよね。

総合評価:4 / 5.0 ★★★★☆

香りの良さ ★★★★☆
果実の甘さが水っぽさに着地します
色気 ★★★☆☆
肌に近づくと白い花の色気が出ます
万人受け ★★★★☆
甘すぎず重すぎず、好みが割れにくい方向です
持続 ★★★☆☆
僕の腕で体感3〜4時間

Ryo

夏の朝、何を着るか決める前に瓶へ手が伸びるのがこの1本です。

ダビドフ クールウォーター ウーマン の基本情報

100mLのオードトワレ。この2つの数字が、この香水の性格をほとんど説明しています。

オードトワレは香りの立ち方が軽いぶん、量を気にせず使えます。そこに100mLという大きさが乗るので、1日2〜3プッシュでも減りを気にせず済むんですよね。持続が短いところを、量でカバーできる組み合わせです。値段は3,980円でした。100mLは箱から出すとそれなりの大きさですが、持ち歩く瓶ではないので気にならなくなりました。朝に決まった場所から取って吹く、という使い方に落ち着いています。

項目 内容
ブランド DAVIDOFF
商品名 Cool Water Woman オードトワレ
容量 / 価格 100mL:3,980円(税込)
濃度 オードトワレ
剤形 スプレー
香調 トップ:ウォーターメロン、パイナップル/ハート:ミュゲ(すずらん)/ベース:ブラックカラント、ウッド
数字は各商品ページの表記にもとづきます

名前が似ているので念のため書いておくと、これは男性版の「クールウォーター」ではなく、女性版の「クールウォーター ウーマン」です。名前が近いだけで別の商品なので、買うときは名前の後ろまで見てください。

DAVIDOFF Cool Water Woman オードトワレ 100mL

DAVIDOFF Cool Water Woman オードトワレ 100mL

参考価格 3,980円前後

みずみずしいウォーターメロンとリリーの清潔感で、爽やかな一本を探す人向け。

香りの変化

つけてから消えるまで、この香水は寄り道をしません。果実から花へ、花から木へ、素直に移っていきます。

トップ

最初に来るのはウォーターメロンとパイナップル。この2つが揃うと甘い南国の香りを想像しますが、ここではそうなりません。

僕の腕では、スイカの水っぽい側が大きく出ます。パイナップルは酸の部分だけが顔を出して、甘さを引っぱり上げる役でした。シャワーを浴びた直後につけると、水と水が重なって、香水をつけた感じすら薄くなります。

この出だしがいちばん分かりやすくて、僕がこの香水を思い出すときに出てくるのもここです。

ハート

真ん中にいるのはミュゲ、日本語ならすずらんです。白くて細い花の香りが、果実の甘さを縦に伸ばします。

ここが入ることで、香りが「ジュース」から離れます。石けんに近い清潔さが出るので、果実の甘さが長く続くのが苦手な僕でも、ここから先はずっと楽でした。僕の腕では、つけて30分あたりからこの白さが前に出てきました。

ベース

最後に残るのはブラックカラントと木です。甘酸っぱい黒い果実と、乾いた木が薄く敷かれます。

とはいえ、そこまで強く出るわけではありません。腕に鼻を近づけてやっと分かるくらいの濃さで、香りは静かに引いていきます。夜に湯船へ入る前、腕に残った甘酸っぱさで一日の終わりに気づくことがありました。派手な余韻を求める人には物足りない部分でしょう。

STEP 1|0〜30分

ウォーターメロンとパイナップル

水っぽい甘さが立って、シャワー上がりの肌になじみます

STEP 2|〜3時間

ミュゲ(すずらん)

白い花の清潔さが出て、果実がジュースから離れます

STEP 3|それ以降

ブラックカラントとウッド

肌に近いところで甘酸っぱさと木が薄く残ります

正直な注意点

気に入って買い直している香水ですが、弱点は2つあります。

1つは持続の短さです。僕の腕では体感3〜4時間で、昼をまたぐ日は途中で分からなくなります。小さなアトマイザーに移して持ち歩き、昼に1プッシュ足すのが僕のやり方です。

もう1つは、出だしの果実が想像していた以上に甘いことです。水っぽい香水だと思って買うと、最初の10分で「あれ、甘い」となります。この10分を越えれば白い花に移るので、つけてすぐ人に会う日は、量を1プッシュに減らしておくと安心です。逆に言えば、つけ直しを面倒に思わない人なら、この短さは弱点になりません。

注意

① 持続が短い。僕の腕で体感3〜4時間。昼をまたぐ日は詰め替えて持ち歩いています
② 出だしが甘い。ウォーターメロンとパイナップルが最初の10分だけ強く出ます

合う人・合わない人

この香水が向くのは、水っぽい爽やかさを探している人です。甘い香りは欲しいけれど、お菓子のような甘さは避けたい、という注文にきれいに答えてくれます。

反対に、香りで存在感を出したい人には物足りません。強く残る香水ではないので、僕の鼻では腕を上げたときにようやく分かるくらいの濃さで落ち着きます。香水で自分を目立たせたい人は、別の1本のほうが合います。

女性向けの香水ですが、僕は自分の腕で確かめながら使ってきました。男の肌に乗せても、果実の甘さが前に出すぎることはありませんでした。贈り物として考えている人も、一度自分の腕で試してから決めると失敗しません。香水に慣れていない人が最初の1本に選ぶなら、外しにくい方向だと思います。強く香らないぶん、つけすぎても取り返しがつくところ。

こんな人に合う

  • ✓ 水っぽい爽やかさが好きで、甘すぎる香りを避けたい人
  • ✓ 香水初心者で、周りに強く残らない1本から始めたい人

合わないかも

  • × 香りで存在感を出したい人や、長く残る余韻を求める人

使う場所と時間

似合うのは、日差しが強い日の外出です。リネンのシャツやコットンのワンピースのような、薄くて乾いた生地と相性がよく、汗をかいても香りが濁りません。

逆に、厚手のコートを着る時期に単体で使うと、香りが空気に負けます。冬に使うなら、室内で過ごす時間が長い日に限るのが僕のやり方です。

使う量の目安も書いておきます。僕は手首と、肘の内側に1プッシュずつ。この入れ方だと自分が動いたときにふっと分かるくらいの濃さに収まるので、人との距離が近い日でも気を使わずに済みます。プールや海に行く日の朝につけると、水の匂いと重なって気持ちがいいですよ。服に残るタイプでもないので、翌日まで匂いを引きずることはありません。脱いだ服をそのまま洗濯かごに入れても、前の日の香りが混ざらないのは気楽なところです。

使う場面

仕事・オフィス 主張が強くないので、日中に2プッシュでもうるさくなりません
夜デート 肌に近づいたときのミュゲの白さが生きます
休日 薄着で出かける日にちょうど合う香りです
真夏 オードトワレの軽さと100mLの量が、汗ばむ季節にちょうど噛み合います

保管で中身は変わる

旅行に持って行ったとき、車のダッシュボードに置きっぱなしにして半日走ったことがあります。戻ってから腕に吹いてみると、出だしのスイカが一段弱くなっていました。あれ以来、瓶を持ち出す日は保冷バッグに入れています。

あれ以来、置き場所だけは先に決めるようにしています。光が当たらないところ、温度が動かないところ、湿気のこもらないところ。100mLは使い切るまでに時間がかかるので、最初に定位置を決めておくほうが結局は楽でした。

置き場所と影響

直射日光の当たる窓際 × 日が当たり続ける場所なので、僕は置き場所の候補から外しています
浴室・洗面所 × 夏に毎日使う香水ほど洗面所に置きがちですが、湿気と温度差のある場所なので避けています
暖房の近く × 100mLは使い切るまでに年をまたぐので、温度の動く場所には置かないようにしています

口コミの読み方

買うまでに3日迷いました。名前は知っているのに、男性版との違いが分からなかったからです。いくつかの通販ページを行ったり来たりして、結局は自分で確かめるしかないと腹をくくりました。あの3日で身についたのは、商品名の後ろまで読む癖です。

甘いのか爽やかなのか、という迷いには、僕は「最初の10分だけ甘い」と答えます。そこを過ぎれば白い花と水の側に落ち着くので、爽やかさを求めて買っても裏切られません。

持続の短さも、買う前に引っかかりました。実際、体感3〜4時間なので、つけ直しが嫌な人には向きません。ただ、僕はこの軽さのおかげで夏に手が伸びるので、短さと引き換えに使いやすさをもらった感覚です。

3本目を買うかは、正直そこそこ悩みました。決め手は、夏になると他の香水が重く感じる日が必ず来ることです。その日に迷わず手が伸びる瓶が棚にあるのは、思っていたより気楽でした。

買う前に迷った点

甘いのか爽やかなのか 甘いのは最初の10分だけで、そのあとは白い花と水の側に落ち着きます
持続はどうか 僕の腕で体感3〜4時間。つけ直しが嫌な人には向きません
男性版と同じ香りか 別物です。こちらはスイカとすずらんが中心の女性版です

買い直した理由を、最後にもう一度

クールウォーター ウーマンは、水っぽい爽やかさを素直に楽しみたい人の1本です。ウォーターメロンとパイナップルで始まり、ミュゲの白さを通って、ブラックカラントと木で静かに終わります。

持続は体感3〜4時間と短めなので、長く残ってほしい人には向きません。それでも僕が3本目を買ったのは、暑い日に迷わず手が伸びる香水が、棚に1本あると助かるからです。

薄着の季節に、水の匂いをまとって出かけたい。その気分に、100mLはちょうどいい大きさでした。

この記事のまとめ

  • ✓ スイカとパイナップルから始まり、すずらんの白さを通る水っぽい爽やかさ
  • ✓ 持続は僕の腕で体感3〜4時間。昼に足す前提なら気になりません
  • ✓ 男性版のクールウォーターとは別物の女性版です
DAVIDOFF Cool Water Woman オードトワレ 100mL

DAVIDOFF Cool Water Woman オードトワレ 100mL

参考価格 3,980円前後

みずみずしいウォーターメロンとリリーの清潔感で、爽やかな一本を探す人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次