キャンプ場で景色を上から撮る、夜の部屋でLEDを光らせて飛ばす。初めての1台を探している人向けに、ドローンを5台選びました。
僕が最初にすすめるのは、98gでGPSを積んだHoly Stone HS155です。ほかの4台も、得意なことがはっきり分かれています。
この記事でわかることを4つ挙げます。
- 初心者向けドローン5台の、それぞれの得意なこと
- 100g未満の4台と、そうでない1台
- 飛ばす場所についてメーカーが勧めていること
- 本体のほかに用意しておくもの
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
初心者向けドローン5台、何が違う?
5台の重さと、できることを1行ずつにしました。
| 機体 | 重さ | できること |
|---|---|---|
| DJI Neo | 約135g(離陸重量) | 手のひらから離着陸・トラッキング・4Kの安定化機能付き映像 |
| Holy Stone HS420 | 約31g | 1080Pカメラ・レンズ角度65°・1個約6分の飛行 |
| Holy Stone HS155 | 98g | GPS・1080Pカメラ・120°広角・1個14分の飛行 |
| 京商 タイプ300HD スクリーン プラス | 30g | 3インチモニター内蔵のコントローラー・気圧センサー |
| DEERC D13 | 55g(バッテリー1個装着) | 自動障害物回避・7色LEDと6種類の点灯モード |
重さは30gから約135gまで。表の右の列を見ると、5台でできることもかなり違います。やりたいことから引くなら、こう分かれます。
やりたいことから選ぶ
- 自分の姿を空から撮りたい:DJI Neo
- 1080Pの空撮を一度試してみたい:Holy Stone HS420
- 外で位置を確かめながら飛ばしたい:Holy Stone HS155
- 画面付きのコントローラーで飛ばしたい:京商 タイプ300HD スクリーン プラス
- 部屋の中でLEDを光らせて遊びたい:DEERC D13
気になる機体が見つかったら、下の紹介でその1台の節から読んでもかまいません。

初心者におすすめのドローンはこの5台
DJI Neo|送信機なしで手のひらから飛ばせる
自分の姿を空から撮りたいなら、DJI Neoを見てください。送信機を使わずに、手のひらから離陸して手のひらに着陸できます。
撮るための機能はこうです。トラッキング機能を積んでいて、DJIは「あなた専属の飛行カメラ」と説明しています。映像は4Kの安定化機能付き。操作の方法は複数あり、手のひらから飛ばすやり方のほかにも操作の仕方を選べます。クイックショットにも対応しました。DJIが想定しているのは、低い高さから撮る映像です。自分専属のカメラとして、身近な場面を撮る道具だと考えるとイメージしやすくなります。
プロペラには全面保護のプロペラガードを装備。DJIは、このガードを安全な飛行のための装備として挙げています。
DJIはNeoを手のひらサイズのドローンとしています。サイズは130×157×48.5mm(長さ×幅×高さ)、離陸重量は約135gです。
送信機なしで離着陸ができて、トラッキングと4Kの映像まで持っている1台です。価格は、機体単体で23,100円になります。Fly More Comboという別のセットもあるので、注文するときは「機体単体」かどうかを確かめてください。
Neoの機体単体はこちらから見られます。
Holy Stone HS420 は約31gのカメラ付き
HS420は、約31gの本体に1080Pのカメラを積んだ機体です。価格は8,390円になります。
本体重量は約31g、本体サイズは84×90×34mmです。カメラは1080Pで、レンズ角度は65°。飛行時間はバッテリー1個で約6分です。
技適マークは取得完了と明記されていて、対象年齢は14歳以上。用意しておくものが1つあります。送信機に入れる単4電池3本は別売りなので、届いた日にそのまま飛ばしたいなら一緒にそろえておいてください。
同じHoly StoneのHS155と数字を並べてみます。重さは約31gと98g、1個あたりの飛行時間は約6分と14分、レンズの角度は65°と120°です。数字で比べると、飛行時間はHS155のほうが長く、レンズの角度もHS155のほうが広くなっています。
Holy Stone HS155 はGPS付きで98g
外でも飛ばしたい初心者に、僕が最初にすすめるのがHS155です。理由は、100g未満に収めながらGPSを積んでいること。
重さはバッテリーを含めて98gです。GPSを積んでいて、Holy Stoneは飛行中も常にドローンの位置を確認できると説明しています。送信機の操作距離は150mあります。送信機から操作できる距離の目安が、この150mです。
カメラは1080Pで、120°の広角です。HS420のレンズ角度は65°なので、角度の数字はHS155のほうが大きくなります。カメラの角度は90°の範囲で調節でき、最大32GのTFカードに保存できます。カードを用意するときは、容量を32Gまでに合わせておいてください。
飛ばせる時間はバッテリー1個で14分、3個なら合計42分です。
送信機の単4電池3本は付属しません。届いたら電池だけ先に用意してください。
価格は16,520円。旅行や遠足、キャンプの記録に持ち出す使い方が想定されています。
Holy Stone HS155 ドローン 100g未満 1080Pカメラ GPS搭載
参考価格 16,520円前後
屋外で、位置が安定する100g未満機を飛ばしたい人に。

京商 ライブスタイル タイプ300HD スクリーン プラスはモニター付き
京商のLIVE STYLEシリーズから出たトイドローンで、3インチのモニターを内蔵したコントローラーが付きます。画面付きのコントローラーで飛ばしたい人には、この機体です。
離着陸は指先ひとつでできます。気圧センサーも積んでいて、京商はこれで飛行を安定させるとしています。空を飛ばすのは難しそうだと感じている人に向けて、京商が案内している機体です。
写真や動画を残すには、microSDカード(別売)が要ります。本体と一緒にそろえておけば、届いた日から撮った映像を残せます。音声の録音はできないので、動画に音を入れたい人はここだけ気にしておいてください。
京商は「本商品は室内フライトを推奨しています」としています。重さは30gで、対象年齢は10才以上。発売は2025年6月です。
公式の価格は14,080円(税込)になります。モニター内蔵のコントローラーと指先ひとつの離着陸が、この機体の持ち味です。
DEERC D13 は障害物回避と7色LED
夜、部屋の明かりを落として飛ばす。D13なら、そんな遊び方ができます。
7色のLEDライトと6種類の点灯モードを積んでいて、リモコンで切り替えられます。夜に飛ばす日と部屋を照らす日で、光り方を変えられるということです。夜間の飛行にも使えて、DEERCは部屋のムード照明としての使い方も挙げています。
衝突や落下への備えも見ておきましょう。自動障害物回避機能と全方位プロテクションガードを備え、DEERCは衝突や落下から機体を守るための機能だと説明しています。材質はABSです。
本体重量はバッテリー1個装着で55g、本体サイズは155×155×40mmです。ログインや初期設定は要りません。
価格は5,380円。LEDと障害物回避の2つが、D13を選ぶ理由になる機能です。
100g未満は4台、DJI Neoは約135g
重さを条件に探している人は、ここを見てください。
100g未満なのは、Holy Stone HS420(約31g)、Holy Stone HS155(98g)、京商 タイプ300HD スクリーン プラス(30g)、DEERC D13(バッテリー1個装着で55g)の4台です。DJI Neoは離陸重量が約135gで、100g未満ではありません。
重さを比べるときは、どの状態の重さかも見ておいてください。DJI Neoは離陸重量、D13はバッテリー1個装着時、HS155はバッテリーを含めた重さで表記されています。
「100g未満」を条件にしているなら、Neoは候補から外してください。手のひらからの離着陸やトラッキングが目当てなら、重さを承知したうえでNeoを選んでください。
Holy StoneはHS155について「屋外での飛行でも無人飛行機登録は必要ありません」としています。
飛ばす場所も、重さと一緒に見ておきたいところです。京商は室内フライトを推奨していて、D13も室内で操作する使い方が挙げられています。外に持ち出す予定があるかどうかも、重さと一緒に決めておくと選びやすくなります。
最初の1台、どれにするか
外にも持ち出したいなら、100g未満でGPSを積んだHS155が僕のおすすめです。1080Pのカメラが付いていて、バッテリー1個で14分飛ばせます。
対象年齢も、選ぶときの材料になります。HS420は14歳以上、京商 タイプ300HD スクリーン プラスは10才以上です。誰が飛ばすのかを決めてから見ると、候補を考えやすくなります。
撮った映像を残すことまで考えるなら、記録の手段も先に見ておきましょう。HS155は最大32GのTFカードに、京商はmicroSDカード(別売)に残します。
空から撮るより、手元で動きのある動画を撮りたいと思ったなら、アクションカメラのおすすめもあわせて見てみてください。
最後に、HS155を外で飛ばすときの1点だけ。100g未満の機体なので、Holy Stoneは屋外では無風状態で操作するよう勧めています。外に持ち出す日は、風のない日を選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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