15個のキーそれぞれに、アプリの起動や配信の切り替えを覚えさせておけます。Elgato Stream Deck MK.2は、本体が118×84×25mmの操作パッドです。僕は机の左側に置いて、ショートカットの多くをこちらに移しました。よく使う操作を押すだけで片づけたい人には、まずこれをすすめます。
この記事でわかることを、先に4つだけ。
- 15個のLCDキーで何ができるか
- 使ってみてわかった設定のコツ
- 合わない人と、対応OSの注意
- Neo・XLとの違いと型番の見分け方
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Elgato Stream Deck MK.2 ブラック(日本語パッケージ・10GBA9900-JP)
参考価格 24,180円前後
ショートカットや配信操作を15個のキーにまとめたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Stream Deck MK.2の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Elgato(エルガト) |
| 商品名 | Stream Deck MK.2 ブラック(日本語パッケージ・10GBA9900-JP) |
| キー | カスタム可能な15個のLCDキー(クラシックキー) |
| サイズ・重さ | 118×84×25mm(スタンドを含まない)・145g(スタンドなし)/270g(スタンドあり) |
| 接続 | USB 2.0・USB-C to USB-C ケーブル150cm(90度コネクター) |
| 価格 | 24,180円(Elgato公式ストアの表示価格) |
箱には本体のほか、卓上スタンドとUSB-C to USB-Cケーブル、クイックスタートガイドが入っています。キーの設定に使うソフト「Stream Deck」は無料でダウンロードできます。
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Elgato Stream Deck MK.2 ブラック(日本語パッケージ・10GBA9900-JP)
参考価格 24,180円前後
ショートカットや配信操作を15個のキーにまとめたい人向け。
15個のキーで何ができるのか
Stream Deck MK.2は、アプリやプラットフォームを手元から操作するための、15キーのControl Padです。キーを押すだけで、決めておいたアクションを実行したり、アプリを起動したりできます。キーボードのショートカットを、絵の付いたボタンに置きかえる道具だと思ってください。
できることは、大きく分けて3つ。
MK.2のLCDキーはアイコンを変えられる
15個のキーは、1つずつがLCDになっています。キーに何を表示するかは自分で決められて、Elgato Marketplaceの無料・有料のアイコンパックから選ぶこともできます。手持ちの画像をアップロードして、オリジナルのアイコンにすることも可能です。
Marketplaceにはアイコンのほかに、アプリのプラグインやトラック、エフェクトも用意されています。使っているアプリに合わせて、必要なプラグインを足していきます。押せば何が起きるかがキーの絵で分かるので、ショートカットを覚えるのが苦手な人ほど助かる作りです。
MK.2のKey Logicなら1つのキーに3つの操作
Key Logicは、1つのキーにシングルプレス、ダブルプレス、長押しの3つのアクションを割り当てる機能です。キーの数は15個でも、押し方を変えれば別の操作を呼び出せます。
ほかにも、Multi Actions、フォルダー、ページといった機能が入っています。
MK.2のSmart Profilesは開いたアプリで切り替わる
Smart Profilesは、開いているアプリに応じてキーのレイアウトを自動で切り替える機能です。画像を編集しているときと、配信ソフトを開いているときで、別のキーの並びを出せます。
見た目も変えられます。フェースプレートは交換できるので、机まわりの雰囲気が変わったら付け替えればOK。Zoomの認定個人生産性デバイスにもなっているので、オンライン会議で使う人にも候補に入ります。

Stream Deck MK.2を使ってみて
使い方のコツは、アプリごとにSmart Profilesでレイアウトを分けておくことです。僕は最初、思いつく操作を1つの画面に詰め込もうとして、どのキーが何だったか分からなくなりました。アプリを開けば並びが切り替わるので、1つの画面に置くのはそのアプリで使う操作だけで足ります。
分けてからは、どの画面でも左上には「保存」や「録画」のような、手が覚えてほしい操作を置くようにしました。場所が決まると、キーの絵を見なくても指が先に動きます。
MK.2はKey Logicで押し方を分けている
Key Logicも、慣れると手放せません。僕は録画の開始を1回押し、停止を長押しにしています。取り消しにくい操作ほど長押しに回す、というのが僕なりの決め方です。ダブルプレスには、普段あまり使わない操作を入れました。
アイコンは、Marketplaceのアイコンパックも試したうえで、自分で作った文字だけの画像に落ち着きました。絵柄だと似たものが並んで、押す前に一瞬迷うことがあったからです。文字なら、寝ぼけた頭でも読めます。
MK.2のクラシックキーとスタンド
キーはクラシックキーで、押すと軽く沈む感触です。カチッと鳴るタイプではなく、夜に押していても音が気になったことはありません。
スタンドはマグネットで付く取り外し式です。机に置くときは付けて、膝の上で使うときは外しています。ケーブルの根もとが90度に曲がっているので、本体の後ろに線が突き出しにくく、モニターの手前に寄せて置けました。
MK.2が合わないのはどんな人?
1つ目は、使うパソコンのOSです。対応OSはWindows 11以降とmacOS 13以降で、どちらもUSB-Cポートが条件になっています。古いOSのまま使っているパソコンや、USB-Cの差し込み口が無いパソコンは、この条件から外れます。
2つ目は、キーの押し心地にこだわりがある人です。ElgatoのページではMK.2のキーをクラシックキーとシザーキー(パンタグラフ式)から選べるようになっていて、この記事の10GBA9900-JPはクラシックキー(メンブレンスイッチ)のほうです。キーの種類で選びたいなら、注文の前に型番を見ておいてください。
3つ目は、設定に時間をかけたくない人です。届いてすぐに便利になるものではありません。僕も、どのキーに何を入れるかを決めるまでは、ただの光るボタンでした。配信の日は15個では足りず、フォルダーの奥に入れた操作を探すこともあります。最初の割り当てさえ済ませれば、そこから先はかなり楽でした。
Stream Deck NeoやXLとの違い
Stream Deckには、キーの数が違うモデルがあります。同じElgatoのNeoとXLの2台と比べてみましょう。
Stream Deck Neo(10GBJ9901)は、カスタム可能なLCDキーが8個と、2つのTouch Pointsを備えたモデルです。サイズは107×26×78mmで、重さは210g。スタンドは本体と一体で、3段階に調整できます。ケーブルは0.9mで、Elgatoの価格は14,980円です。押したい操作が8個ほどに収まる人や、スタンドを付け外ししたくない人は、こちらも見てみてください。
Stream Deck XL(10GAT9901)は、カスタム可能なLCDキーが32個並ぶモデルです。サイズは182×112×34mm、重さは410gで、どちらもスタンドを含まない数字です。接続はUSB 3.0で、磁気スタンドと150cmのUSB-C to USB-Cケーブルが付きます。価格は40,980円です。配信や編集で、たくさんの操作をフォルダーに入れずに並べておきたい人向けです。
MK.2は、その間の15キー。押し方を使い分ければ、15個でも置ける操作はぐっと増やせます。
デスクまわりの道具をほかにも探しているなら、PCまわりのガジェットの記事もどうぞ。
型番と色違いの見分け方
この記事で扱っているのは、15キー・クラシックキー・ブラックの日本語パッケージ、10GBA9900-JPです。通販では、商品名に「日本語パッケージ」「国内正規品」「正規代理店」と入っている販売ページがあります。
Elgatoのページに出ている型番は10GBA9901で、10GBA9900-JPという表記は載っていません。通販で探すときは、日本語パッケージの10GBA9900-JPで検索してください。販売ページによってはJANの9760092474523も書かれているので、型番と一緒に見ておくと取り違えを防げます。
ホワイトは10GBA9911-JPで、ブラックとは別の商品です。Neo、XL、+もそれぞれ別の商品です。
もう1つ、同じ型番の販売ページに中古品が混ざっていることがあります。新品が欲しいなら、商品名や状態の欄に「中古」と入っていないかを確かめてから選びましょう。
Stream Deck MK.2のまとめ
Stream Deck MK.2は、15個のLCDキーにアプリの起動や操作を割り当てて、押すだけで済ませるための操作パッドです。Key Logicで1つのキーに3つの操作を入れられ、Smart Profilesで開いたアプリに合わせてキーの並びも切り替わります。対応OSはWindows 11以降とmacOS 13以降で、USB-Cポートが要る点だけは先に確かめてください。キーが8個で足りるならNeo、もっと並べたいならXLも候補に入ります。
MK.2が向く人・向かない人
- 向く:キーボードのショートカットを覚えきれない人
- 向く:アプリごとにキーの並びを変えたい人
- 向かない:Windows 11やmacOS 13より前のOSで使う人
- 向かない:設定に時間をかけたくない人
よく使う操作を、手元のキーひと押しにまとめたい人に向く1台です。
Elgato Stream Deck MK.2 ブラック(日本語パッケージ・10GBA9900-JP)
参考価格 24,180円前後
ショートカットや配信操作を15個のキーにまとめたい人向け。
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