寝ても外さない軽さ。Fitbit Inspire 3を使った感想

ベッドで眠る男性

重さ17.69gのGoogle Fitbit Inspire 3を、僕は寝るときも手首に着けたままにしています。サイズや価格は、すぐ下の基本情報の表で見られます。

睡眠と心拍を手首で記録したくて、GPSはスマホのもので足りる人なら、これ1本で十分です。決め手は、最長10日間のバッテリーと、睡眠の深さまで記録できるところでした。

この記事でわかること

  • 記録できる睡眠と心拍のこと
  • 着けてみて分かったコツと弱点
  • Charge 6・Sense 2との違い
  • 使い始めに要るもの

眠りの記録を始めたい人に、まず手に取ってほしい1本です。

Google Fitbit Inspire 3 ミッドナイトゼン/ブラック

Google Fitbit Inspire 3 ミッドナイトゼン/ブラック

参考価格 12,800円前後

バッテリーが最長10日間で、睡眠や心拍を手首で記録したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

Inspire 3の基本情報

Inspire 3は、手首に着けて心拍や睡眠を記録するGoogleのトラッカーです。まずは要点を表で見てください。

項目内容
ブランドGoogle(Fitbit)
商品名Google Fitbit Inspire 3
カラーミッドナイトゼン/ブラック
本体サイズと重さ縦39.32mm・横18.6mm・高さ11.75mm/17.69g
バッテリー最大10日間(0〜100%の充電は2時間)
価格(税込)12,800円(Google ストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱には本体のほか、クラシックベルトのSサイズとLサイズ、充電ケーブルが入っています。Sサイズは手首周り130mm〜190mm、Lサイズは160mm〜220mmです。手首が細めでも太めでも、どちらかで合わせられます。

ベルトはシリコン素材で、バックルと留め具はプラスチック製です。Google ストアでは送料無料で買えます。通販でいまいくらかは、下のリンクから見てみてください。

Google Fitbit Inspire 3 ミッドナイトゼン/ブラック

Google Fitbit Inspire 3 ミッドナイトゼン/ブラック

参考価格 12,800円前後

バッテリーが最長10日間で、睡眠や心拍を手首で記録したい人向け。

記録できるのは睡眠と心拍

記録の項目は、睡眠、心拍、運動、ストレスと幅広いです。ここで取り上げるのは、睡眠と心拍、それに電池と耐水の話です。

Inspire 3の睡眠の記録

眠っているあいだは、睡眠スコア、睡眠中の心拍数、睡眠の深さ、レム睡眠を記録します。睡眠ステージも分かるので、ひと晩の眠りを段階ごとに振り返れます。

毎日のスケジュールがどのくらい守られているかも、あわせて確認できるポイント。目覚ましの機能は、スマートアラームとSmartWakeの2つです。皮膚温の変動、呼吸数、心拍変動も記録の項目に入っています。月経周期トラッキングも付いているので、使う人によってはこちらも役に立つはずです。

Inspire 3は24時間心拍を測る

光学式心拍数モニターで、24時間365日の心拍数を記録します。エクササイズ中は1秒間隔、それ以外は5秒間隔で測る仕組みです。エクササイズモードとSmartTrackにも対応しているので、運動の記録もこの1本で取れます。

運動まわりで軸になるのがアクティブ ゾーン時間です。目標の心拍ゾーンをキープしていた時間を、この名前で記録してくれます。運動したかどうかに加えて、どれだけ心拍を上げていたかまで分かるわけです。

ストレス管理は、毎日のスコアを確認する形でサポートしてくれます。ただ、ストレス マネジメント スコアの詳しい内訳とウェルネスレポートは、Google Health Premiumに入らないと見られません。

血中酸素ウェルネス用の赤色と赤外線のセンサーも積んでいます。こちらは医療目的での使用を意図したものではない、と案内されています。

Inspire 3の電池と耐水

バッテリーは最長10日間です。少ない充電で長く使えるので、寝るときも外さずに使い続けられます。0〜100%の充電にかかるのは2時間です。

耐水は水深50mまでで、水泳にも対応しています。完全な防水ではなく、高速の流水下や高温の水中での使用は避けるよう書かれている点は覚えておいてください。

画面はAMOLEDのカラーディスプレイで、表面はCorning Gorilla Glass 3です。スマホが近くにあれば、着信やメッセージ、アプリの通知も手元で読めます。スマートフォンを探す機能や、サイレントモードとおやすみモードも付いています。

毎日着けてみて分かったこと

使い方のコツは、電池が残っていても2〜3日に一度は充電してしまうことです。最長10日間もつとはいえ、公式もこの間隔での充電をすすめています。僕の場合は、朝の着替えのあいだに充電ケーブルにつなぐのが決まりごと。これで、電池切れで夜の記録が抜ける心配をしなくて済んでいます。

Inspire 3を着けたまま寝る

Inspire 3を寝るときも外さないのは、着けていても手首が重くならないからです。17.69gという数字どおりで、布団に入ってしばらくすると着けていることを忘れます。

ベルトはSとLの両方を試して、手首にすき間ができにくいほうを選びました。シリコンなので、寝返りで袖や布団にこすれても引っかかる感じはありません。

朝起きたらアプリを開いて、前の晩の睡眠スコアと睡眠ステージを見るのがすっかり習慣になりました。数字で見ると、寝た時間と起きた時間がその日ごとにどう違ったかがすぐ分かります。

日中の楽しみは、アクティブ ゾーン時間です。通勤で早歩きした日にこれが記録されているのを見ると、ちょっと得した気分になります。

Inspire 3の通知と画面

仕事中に便利だと感じるのは、通知が手首の振動で届くところです。スマホをカバンに入れたままでも、着信に気づけます。寝る前はおやすみモードに切り替えています。夜中に手首が震えて目が覚めるのは避けたいからです。

画面はカラーで明るく、時刻や心拍がひと目で読めるのも助かる点です。常に表示状態のディスプレイにもできますが、僕は普段は切っています。常時表示にすると充電の回数が増える場合があるからです。

合わなかったのは、スマホを置いて身軽に走りに出たい日でした。Inspire 3のGPSは、スマホのGPSにつないで使う仕組みです。GPSで記録したいなら、ジョギングのときもスマホを持って出ることになるので、手ぶらで走りたい人にはここが引っかかると思います。

Charge 6・Sense 2との違い

同じFitbitで比べたくなるのが、Charge 6とSense 2です。違いのひとつは、GPSを本体に積んでいるかどうかです。値段とバッテリーの日数、重さも3本でそれぞれ違います。

ほかのブランドも含めて健康管理向けの1台を探しているなら、健康管理向けスマートウォッチのおすすめもあわせて読んでみてください。

Inspire 3とCharge 6の違い

Charge 6は税込23,800円で、GPS搭載+GLONASSです。バッテリーは最大7日間、重量は30.00g、耐水は50mまでで、ベルトはインフィニティ ベルトのSとLが付いてきます。

Inspire 3は税込12,800円で、GPSはスマホのものにつないで使います。バッテリーは最長10日間、重量は17.69gです。スマホを持たずに走る日が多いならCharge 6、睡眠と日中の心拍の記録が中心でスマホも持ち歩くならInspire 3、という分け方になります。

Inspire 3とSense 2の違い

Sense 2は税込32,800円で、こちらもGPS搭載+GLONASSです。バッテリーは6日間以上、重量は37.64gです。

Sense 2には、皮膚コンダクタンスを測る電気センサー(cEDA)が入っています。このセンサーはInspire 3には無いので、手首で測れる項目の幅を広げたい人はSense 2も候補に入れてみてください。

Googleアカウントとスマホが要ります

Inspire 3を使い始めるには、Googleアカウントが必要です。スマホにGoogle Healthアプリを入れて、そこで記録を見ていきます。

対応するのは、Apple iOS 16.4以降か、Android OS 11.0以降の端末です。同期にはBluetooth LEとインターネット接続が要り、同期できる範囲は最大9mです。手持ちのスマホのOSが古い人は、先にバージョンを確かめておいてください。

本体に残るのは、1分単位のモーションデータが7日間ぶん、日々の統計データが過去30日分です。ときどきアプリを開いて同期しておくと、記録を取りこぼさずに済みます。

カラーはミッドナイトゼン、ライラックブリス、モーニング グロウの3色で、この記事で取り上げたのはミッドナイトゼン/ブラックです。シャツやポケットに付けるためのアクセサリーは別売りです。血中酸素ウェルネスは、国や地域によっては使えないと案内されています。JANコードは0810073610095です。

Inspire 3をすすめたい人

Inspire 3は、睡眠スコアや睡眠の深さ、24時間の心拍を、手首で毎日記録していくためのトラッカーです。バッテリーは最長10日間で、寝るときも着けたままにしやすい1本でした。

GPSはスマホにつないで使うので、ランニングで手ぶらに出たい人には向きません。そこが気にならず、まずは眠りと心拍を数字で見てみたい人に、僕はInspire 3をすすめます。

Google Fitbit Inspire 3 ミッドナイトゼン/ブラック

Google Fitbit Inspire 3 ミッドナイトゼン/ブラック

参考価格 12,800円前後

バッテリーが最長10日間で、睡眠や心拍を手首で記録したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次