平日の朝、顔を洗ったついでに洗面台でひげを剃るとき、僕が手に取るのがジレットのプロシールド フレックスボール搭載です。型番や中身は、このすぐ下の表で確かめられます。刃の前後にジェルが付いた手動の5枚刃で、ヘッドが顔の凹凸に沿って動きます。鼻の下やあごまで、T字で手早く剃りたい人に合う1本です。
この記事でわかること
- ジェルスムーサーと動くヘッドの中身
- 毎朝のひげ剃りに使ってみて感じたこと
- 置き方と替刃選びの注意
- プログライド、フュージョンとの違い
取り上げるのは、本体+替刃2個付きのセットです。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
プロシールドの基本情報
手動のT字カミソリで、刃は5枚。替刃の裏側には、剃りにくい場所の仕上げに使うピンポイントトリマーが付いています。替刃3個付きや6個付きのセットもありますが、この記事で扱うのは替刃2個付きのほうです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ジレット(Gillette/P&G) |
| 商品名 | プロシールド フレックスボール搭載 本体+替刃2個付き |
| 種類 | T字カミソリ(手動・5枚刃) |
| 中身 | 本体+替刃2個 |
| JAN | 4987176032799 |
| 価格(税込) | 2,379円(販売店により異なる) |
ジェルと動くヘッドが持ち味
プロシールドの特徴は、大きく3つに分けられます。刃の前後のジェルスムーサー、顔の凹凸に沿うフレックスボール、そして極薄の5枚刃とトリマーです。
刃の前後に付いたジェルスムーサー
刃の上と下、両側にジェルスムーサーが付いています。W潤滑ジェルスムーサーという名前です。刃が肌に当たる前にコーティングして、肌を守るための作りです。ひげ剃りのときの肌のひりつきを防ぐ、という説明も添えられています。
刃の前後の両方にジェルスムーサーを付けた髭剃りは、ジレットではプロシールドが初めてです。
顔の凹凸に沿って動くフレックスボール
商品名にあるとおり、プロシールドはフレックスボールを搭載しています。顔の凹凸に合わせて刃が自在に動くため、少ないストロークで剃り残しを防ぐ仕組みです。
極薄5枚刃と、裏側のトリマー
刃は極薄の5枚刃です。肌へのひっかかりを抑えるための薄さで、カスタム3と比べて肌への圧力を19%軽くしたとされています。
替刃の裏側には、特別な角度で+1ピンポイントトリマーが付いています。高性能な刃と、毛の目詰まりを防ぐスロットを組み合わせた刃です。剃りにくい場所の仕上げに使います。
もうひとつ、マイクロコームも付いています。ひげの流れを整えて、剃り残しを防ぐためのパーツです。

毎朝のひげ剃りに使ってみて
使い始めたきっかけは、替刃を買い足すついでに、ホルダーごと新しくしたくなったことでした。古いT字を長く使っていて、持ち手のゴムもくたびれていたんです。
刃が顔の形についてくる
最初に剃ったとき、ヘッドが首を振るように動くのが手に伝わってきました。頬からあごへ下ろしていくと、刃の向きが勝手に変わって、肌から浮きません。
あごの先のように丸い場所でも、手首をあまりひねらずに済みます。前に使っていたT字では、あごの下で何度も角度を変えていました。T字を替えて、まず違いを感じたのはここでした。
出かける前に時間がない朝ほど、この動くヘッドに助けられています。鏡をのぞき込んで、刃を当てる角度を探す時間が短くなりました。首すじのように剃りにくいところでも、ヘッドが向きを合わせてくれるので、刃を当て直す手間が減っています。
ジェルスムーサーの部分は、肌の上をつるっと滑る感じがあります。刃を引くときに引っかかる感覚が少なく、朝の寝ぼけた手でも動かしやすいです。フォームを塗った上から剃っていても、ジェルの部分が肌に触れているのは分かります。
僕は顔を洗ったあと、シェービングフォームを塗ってから剃っています。シェービングジェル類と一緒に使うようにすすめられているので、そこは素直に守るようにしました。
鼻の下は裏のトリマーで
鼻の下や、もみあげの境目は、ヘッドを裏返してトリマーで整えます。5枚刃の面では入りにくい狭いところも、トリマーなら刃先を当てる場所を選びやすいです。
裏返す手間はほんの一瞬なので、持ち替えるような面倒はありません。剃り終わりにここだけ確認するのが、いつもの流れになりました。もみあげの端をそろえるときも、5枚刃の面より裏のトリマーのほうが線を決めやすく感じました。鏡に顔を近づけて、少しずつ動かすのが僕のやり方です。
使い終わったら水で流して、カミソリを上向きに立てています。濡れたまま寝かせない置き方は、次の節の話です。
濡れた刃を下に向けて置かない
プロシールドは、濡れた状態で刃面を下にして置かないように案内されています。シェービングの後は、専用のホルダーに格納するか、上向きに立てて乾かすのがいい、という案内です。
洗面台の縁にぽんと寝かせて置く癖がある人は、ここで少し手間が増えます。僕は専用のホルダーを持っていないので、歯ブラシ立てとは別のコップに立てています。置き場所をひとつ空けておくと迷いません。出張に持って行く日も、しっかり乾かしてからケースに入れるようにしました。
もうひとつ、シェービングジェルやフォームとの併用もすすめられています。ジェルスムーサーが付いているからといって、水だけで剃る使い方は前提になっていません。フォームを切らした朝は、手が止まります。
使い始めのころは、ヘッドがよく動くぶん、手に余計な力が入りました。刃を押しつけなくても顔に沿ってくれると分かってからは、軽く持つようにしています。
プログライドやフュージョンとの違い
比べる相手は、同じジレットの手動モデルから2つ。ジレット プログライド フレックスボール搭載と、ジレット フュージョンです。どちらが上という話ではなく、刃のまわりに何が付いているかで分かれます。
3つとも手動で、極薄5枚刃と+1ピンポイントトリマーは共通です。フレックスボールは、プロシールドとプログライドの両方に載っています。
プログライドの特徴は、極薄5枚刃、マイクロフィンガード、+1ピンポイントトリマー、フレックスボールの4つ。マイクロフィンガードは、ソフトなマイクロフィンが刃の触れる前に肌を伸ばす部分です。フレックスボールは、最適可動域24度のヘッドとされています。JANは4987176032874です。
フュージョンの特徴は、極薄5枚刃、+1ピンポイントトリマー、マイクロフィンガードの3つです。JANは4987176032850。
プロシールドのほうで前に出ているのは、刃の前後のジェルスムーサーです。フュージョン5との違いとしても、刃の前後のジェルスムーサーとフレックスボールの2つが挙がっています。
T字カミソリをほかのメーカーまで広げて見たいときは、髭剃り用カミソリのおすすめも参考になります。
使い分けは、刃が当たる前に肌に何をするかで考えると決めやすいです。ジェルで肌をコーティングしてから剃りたいならプロシールド。マイクロフィンで肌を伸ばしてから剃りたいなら、プログライドかフュージョンが候補です。
電動版や替刃の数に気をつけて
プロシールドには、手動のほかに電動のモデルもあります。名前は近いのですが、電動のプロシールドは別の商品です。この記事のセットは手動のほうです。
セットの中身も、本体+替刃2個付きのほかに、替刃3個付きや6個付きがあります。中身の数で別の商品になるので、商品名とJANの4987176032799を見比べておくと取り違えません。
ジレットの公式サイトには値段の表示がなく、購入サイトを選んで進む形です。値段は、ボタンの先の販売店で確かめてください。
替刃の互換も覚えておくと便利です。プロシールドの刃は、プログライド、スキンガード、フュージョン5の手動カミソリと、電動カミソリの全モデルに対応しています。手持ちのホルダーがこのどれかなら、替刃だけを買い足す選び方もできます。
プロシールドが合う人・合わない人
- 鼻の下やあごまで、T字で手早く剃りたい
- 刃の前後にジェルの付いた5枚刃を使ってみたい
- 剃り終わったカミソリを寝かせて置きたい人には手間が増えます
- 電動のプロシールドを探している人は別の商品です
プロシールドを毎朝の1本に
プロシールド フレックスボール搭載は、刃の前後にジェルスムーサーを付けた手動の5枚刃です。ヘッドが顔の凹凸に沿って動き、裏側のトリマーで剃りにくい場所の仕上げまでできます。
気をつけたいのは、濡れた刃を下に向けて置かないこと。シェービングフォームやジェルと一緒に使うことも、すすめられています。替刃はプログライドやフュージョン5のホルダーにも付けられるので、ほかのジレットと行き来しやすいのも助かります。
選ぶときは、記事の最初の表にもう一度戻ってください。手動であることと、本体+替刃2個という中身、JANの番号。この3つが合っていれば、この記事で書いたセットです。
※本記事はプロモーションを含みます

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