最初に手に取ったとき、乳液なのにフックが付いていて、お風呂の中に吊るして使うものなんだと少し意外でした。使う量は、大人のからだ全体で3〜4プッシュが目安です。湯あがりの保湿を浴室の中で済ませたい人に、僕はこのビオレ ザ ボディの無香料をすすめます。ふいたあとベタつかず、すぐ服を着られるのが決め手でした。
この記事でわかること
- ぬれた肌に使う手順と量
- 肌すべすべ・無香料の使い心地
- 使ってみて気になったすべりやすさ
- ミノンや金木犀の香りとの違い
まずは本体の値段をのぞいてみてください。
ビオレ ザ ボディ お風呂でぬれた肌に使うボディ乳液 肌すべすべ 無香料 285mL(本体・JAN 4901301452702)
参考価格 1,185円前後
お風呂の中で、無香料のボディ乳液をぬれた肌に使いたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ビオレ ザ ボディ乳液の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ビオレ(花王) |
| 商品名 | ビオレ ザ ボディ お風呂でぬれた肌に使うボディ乳液 肌すべすべ 無香料 |
| 容量 | 285mL |
| 香り | 無香料 |
| セット内容 | フック・本体・ノズル |
| 価格(税込) | 1,128〜1,185円(通販・2026年10月) |
この記事で取り上げるのは、肌すべすべタイプの無香料、285mLの本体です。JANコードは4901301452702で、日本製。
セット内容は本体・フック・ノズルの3つです。詰め替えを買い足さなくても、最初の1本からそのまま吊るして使い始められます。
フックとノズルがそろった本体は、こちらから選べます。
ビオレ ザ ボディ お風呂でぬれた肌に使うボディ乳液 肌すべすべ 無香料 285mL(本体・JAN 4901301452702)
参考価格 1,185円前後
お風呂の中で、無香料のボディ乳液をぬれた肌に使いたい人向け。
お風呂の中で保湿が終わる乳液
この乳液のねらいは、湯あがり後、肌の乾燥が始まる前にお風呂の中でうるおいを密封することです。だから使うタイミングは、タオルでふく前。ここさえ押さえれば、あとは難しくありません。
ビオレ ザ ボディはぬれた肌にのばすだけ
使うのは、湯あがり直後の浴室の中です。入浴後、タオルでふく前のぬれた肌にのばします。体についた水けを先にふき取らなくていいので、湯船から上がったその場で始められます。
ノズルのスイッチ部分を押せば、中身が出てくる仕組みです。こぼさないように1プッシュずつ手に取って、むらなくのばしてください。量は大人のからだ全体で計3〜4プッシュが目安で、好みで増やしたり減らしたりできます。使い始めは、最初に数回カラ押しをしてから使います。
のばし終わったら、洗い流す必要はありません。タオルで軽く押さえるように水分を取れば、それで終わり。ぬれた肌に使うことで肌の角層まで浸透&密着し、全身のすみずみまでしっかり密着する、という乳液です。
体をふく前のひと手間で済むので、浴室を出てから保湿のために別の時間をとる必要はありません。
ベタつかない肌すべすべタイプで無香料
このビオレ ザ ボディは、ベタつかず、肌すべすべに仕上がるタイプです。顔までしっとり保湿できて、弱酸性。素肌のバリア機能の働きを補い、肌を保護してくれます。
同じシリーズには「肌しっとり」タイプもあります。「肌すべすべ」は、ベタつかない仕上がりのほうを指す名前です。
全成分を見ると、水の次にグリセリン、ワセリンが並び、シア脂も入っています。香料の記載はありません。
ボディに香りは付きません。香りのあるほうがいいなら、同じシリーズに金木犀の香りもあります(違いはあとで比べます)。
フックで吊るせて、らくらくスイッチで出せる
付属のフックでお風呂の中につりさげれば、立ったまま使えます。置き場所をとらず、衛生的に、ムダなく使い切れるように考えられたつくりです。
押す部分は「らくらくスイッチ」という名前で、軽い力で液の量を調整できます。ぬれた手で押す場面でも、強く握らずに出せます。
つけかえには専用の「ビオレ ザ ボディ お風呂でぬれた肌に使うボディ乳液 つりさげパック」だけを使い、他の商品にはつけかえられません。
吊るして使うので、浴室の棚にボトルを置くスペースは要りません。

使ってみて感じたこと
急ぐ朝のシャワーは不向きだった
向かなかったのは、時間のない朝のシャワーでした。ぬったあとは肌がすべりやすくなりますし、床に垂れると足元もすべりやすくなります。急いで出たい朝ほど、そこに気をつかうのが面倒に感じました。ぬるあいだは、壁に片手をつけられる位置に立つようにしています。
いまは夜、ゆっくり湯船につかった日に使うと決めています。浴室を出る前にのばして、タオルでふいたら保湿まで終わっている。この流れが、僕には無理なく続けられる形でした。夜なら、ぬり終わってから床を流して出る余裕もあります。
のびとふいたあとの肌
ぬれた肌の上だと、手のひらで広げたときにすっとのびていきます。スイッチは軽く押すだけで出てくるので、ぬれた手でも扱いにくさはありません。腕、脚、おなかと1プッシュずつ足しながらのばすと、むらになりにくいと感じました。体に残った水けで乳液が少しゆるむぶん、広げるのも軽い力で済みます。背中は、手が届く範囲まで。
タオルで押さえたあとの肌は、表面がさらっとしています。パジャマを着てもベタつきが気にならないので、服を着るまで待たずに済んでいます。
香りが無いのも、僕には合っていました。寝る前に香水をひと吹きする日でも、香りが混ざる心配をしなくていいのは気楽です。顔までしっとり保湿とあるので、首まわりまでついでにのばしています。
床に落ちたぶんは、そのつど洗い流すようにしています。それでも気になったのは、かかとに使えないことでした。かかとにつけるとすべりやすくなる場合があるので、足の裏には使わないよう決められています。かかとまで同じ1本で済ませたい人には、ここが物足りないはずです。
ビオレ ザ ボディ乳液が合う人・合わない人
- 湯あがりの保湿を浴室の中で済ませたい人に合う
- 香水と香りを重ねたくない人
- かかとまで1本でケアしたい人には足りない
- 朝の急ぎのシャワーでは足元のすべりに気をつかう
ミノンや金木犀の香りと比べると
ミノン 全身保湿ミルクは、容量が200mLと400mLで、つめかえ用は320mLです。特徴として無香料・無着色・弱酸性、アレルギーの原因物質を極力カット、アレルギーテスト済みが挙がっていて、のびがよく全身に使いやすい乳液タイプとされています。
無香料と弱酸性は、ビオレ ザ ボディと重なるところです。ビオレ ザ ボディの本体は285mLです。違いは使う場所の決め方で、ビオレ ザ ボディはお風呂の中でぬれた肌に使う前提の乳液。ミノンは容量を選べるうえに、アレルギーテスト済みの表記がある点が目印になります。くわしくはミノン 全身保湿ミルクのレビューに書いています。
同じシリーズの「肌すべすべ 金木犀の香り」は、商品説明の組み立てが無香料と同じで、ベタつかず、肌すべすべタイプです。違うのは香りで、全成分に香料が入っています。容量は285mLで、無香料と同じです。JANコードは4901301452719です。
どちらが上というより、湯あがりに香りを足したいか、香りを持ち込みたくないかで選ぶ相手が変わります。香水を使う日が多いなら、無香料のほうが香りの重なりを考えずに済みます。
本体と詰め替えの見分け方
ビオレ ザ ボディのボディ乳液は、名前の似た商品がいくつも並ぶシリーズです。この記事で取り上げている本体は、肌すべすべ・無香料・285mLで、JANコードは4901301452702です。販売名はビオレザボディ乳液NS-aで、金木犀の香りのNS-bとは分かれています。
- 詰め替えの「つりさげパック」は別の商品です
- 「肌すべすべ 金木犀の香り」は香り違いの別商品です
- 「肌しっとり ホワイトティーの香り 本体セット」はタイプも香りも違う別商品です
本体を使い切ったら、同じ名前の「つりさげパック」を選べば、つけかえて使い続けられます。
ラベルで見るなら、「肌すべすべ」と「無香料」の2か所がそろっているかが目印です。名前や容量の表記が違うものを見かけたら、JANコードで確かめると取り違えません。
使うときの注意もいくつかあります。傷やはれもの、湿疹など異常のあるところには使いません。赤みやかゆみなどの異常が出たときは、使用を中止して皮フ科医に相談してください。小さい子どもには、大人がつけてあげてください。
保管は、高温の場所や直射日光のあたる場所を避けます。子どもの誤飲を防ぐために置き場所に注意とあるので、お風呂に吊るす高さは家族に合わせて決めておくと安心です。窓から日が入る浴室なら、吊るす位置を窓から離しておきましょう。
まとめ
ビオレ ザ ボディ お風呂でぬれた肌に使うボディ乳液 肌すべすべ 無香料は、湯あがり直後の浴室で、ぬれた肌にのばしてタオルでふくだけの乳液です。量は全身で3〜4プッシュが目安。ベタつかない肌すべすべタイプで、香料は入っていません。
足の裏に使えないことと、ぬったあとのすべりやすさは、先に知っておいてください。傷や湿疹のあるところに使わないことなど、ほかの注意も上に書いています。そのうえで使えば、湯あがりの保湿が浴室の中で片づきます。
風呂上がりのボディ保湿がつい後回しになっている人に向く1本です。
ビオレ ザ ボディ お風呂でぬれた肌に使うボディ乳液 肌すべすべ 無香料 285mL(本体・JAN 4901301452702)
参考価格 1,185円前後
お風呂の中で、無香料のボディ乳液をぬれた肌に使いたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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