300mLのボトルの横に、きざみの目盛りが付いています。1回にお湯へ入れるのは、その1目盛り分の約25mLです。アユーラの「メディテーションバスt」は、お湯を乳白にしてハーブの香りを広げる入浴料。僕は湯船にゆっくりつかりたい夜に、これを入れています。シャワーで済ませがちな人にすすめたい1本です。
この記事でわかること
- 2層の入浴料の上手な入れ方
- ハーブの香りと植物成分
- 浴槽で気をつけたいこと
- ナイトリートバスとの違い
300mLの価格は、税込2,750円に設定されています。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
メディテーションバスtの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アユーラ(AYURA) |
| 商品名 | メディテーションバスt |
| 容量 | 300mL |
| 価格(税込) | 2,750円 |
| 区分 | 化粧品(浴用化粧料) |
| 香り | アロマティックハーブの香り |
タイプはバスミルクです。2層に分かれた液体の入浴料で、お湯に入れると乳白色になります。日本製で、メーカーは株式会社アインファーマシーズ。
アユーラというブランドが生まれた1995年3月に、いっしょに登場した入浴料でもあります。商品ページには「リニューアル」の表記が入っています。
ボトル1本で、目盛りを見ながら毎回の量を決められる作りです。
メディテーションバスtの特徴
お湯を乳白にする入浴料の作り、ハーブの香り、植物成分。この3つが中身です。
振ってから入れる2層のメディテーションバスt
ボトルの中は2層に分かれています。使う前によく振って、混ぜてからお湯に入れるのが決まりです。
目指しているのは、肌にうるおいを与えて保つこと。お湯は乳白になって、やさしい湯ざわりで入浴の時間を楽しむための入浴料として作られています。一日の終わりに癒しの時間を、というのがこの入浴料の考え方です。
使い方は単純です。浴槽のお湯(約200L)に、容器横のきざみ1目盛り分(約25mL)を入れて、かき混ぜてから入ります。量の目安になるのは、容器の横にあるきざみです。
全成分の最初には、ミネラルオイル、グリセリン、エチルヘキサン酸セチルが並びます。ヒマワリ種子油も入っています。
メディテーションバスtのハーブの香り
香りは、ローズマリーやカモミールなどをブレンドしたアロマティックハーブの香りです。気持ちがやわらぐ香りとして作られました。
ブランド誕生のときに「まだ世の中にない香り」を目指して開発されたもので、ハーブがベースになっています。アユーラの始まりといっしょに生まれた香りです。
メディテーションバスtに入っている植物成分
植物成分は4つです。
ひとつ目はクロモジ蒸留水で、成分名ではクロモジ葉/枝水と書かれています。まるで森林浴をしているかのような安らぎを与えるための植物成分として入っています。
残りの3つは、ウイキョウ果実エキス、アカヤジオウ根エキス、ビワ葉エキス。しっとりと、きめの整った肌へ導くための植物成分です。
クロモジ葉/枝水とウイキョウ果実エキスは、保湿成分として配合されています。防腐剤のパラベンは無添加です。
夜の湯船で使ってみて
使い始めて覚えたコツは、入れる直前にボトルをしっかり振ることです。2層に分かれた中身が混ざって、色が均一になるまで上下に振ってから、目盛りまで注いでいます。振ったときの手ごたえが軽くなってきたら、混ざった合図です。目盛りは容器の横にあるので、ボトルを目の高さに持ち上げると量りやすくて便利でした。
注いだら、手でお湯をぐるっとかき混ぜます。白いすじがじわっと広がって、浴槽ぜんぶが乳白に変わったら入る合図。ここを省くと、入れたあたりだけ色が濃くなっていました。

乳白のお湯とハーブの香り
かき混ぜた時点で、湯気といっしょにハーブの香りが上がってきます。最初に感じたのは、すっとした草の香り。ハーブティーの缶を開けたときに近い印象です。
甘さは控えめでした。花の香りが強い入浴料だと少し照れてしまう僕でも、気負わずに使えています。
お湯が白くにごるので、湯船の中の足元は見えません。入るときは、ゆっくり足を下ろすようにしています。透明なお湯と見た目が変わるだけで、いつもの湯船が少し特別に感じられるのも好きなところ。
お湯の温度は、38〜40℃のぬるめがすすめられています。香りや色、お湯の肌あたりを楽しみながら、ゆっくりつかる入浴法です。僕も熱い湯は避けて、ぬるめに合わせるようにしました。
湯ざわりと湯上がり
お湯は、とろみがあるというより肌あたりがやわらかい感じです。腕をなでると、するっとした手ざわりがありました。
湯上がりにタオルでふくと、肌にほんのりしっとりした感触が残ります。ベタつくほどではなく、すぐに部屋着を着ても気になりませんでした。
脱衣所にも、香りがふわっと残ります。湯上がりの肌にもほのかに香りますが、翌朝まで持ち越すほどではありませんでした。疲れた日でもスマホを置いて、湯船にいる時間が少し長くなりました。シャワーの日が続いたあとに使うと、一日の区切りにちょうどいいスイッチになります。
浴槽がすべりやすくならない?
入浴料で浴槽の中がすべりやすくなる可能性がある、と注意書きがあります。
僕も使い始めてから、湯船で立ち上がるときは浴槽のふちに手をかけるようにしました。足元が気になる人は、そのつもりで使ってください。
もうひとつは、毎回ボトルを振る手間です。2層タイプなので、ここは省けません。面倒に感じる人には向かないでしょう。
成分表には香料やエタノール、黄4・緑201・赤504も並んでいます。香りのない入浴料を探している人は、別のものを選んだほうが合います。香りの好みも分かれるところです。ローズマリーやカモミールの香りが好みに合わないなら、ラベンダー・ベルガモット・スウィートオレンジなどをブレンドしたナイトリートバスも候補に入ります。
向く人・向かない人
- ハーブの香りで、湯船の時間をゆっくり過ごしたい人に
- 乳白のお湯が好みなら合います
- 無香料の入浴料がほしい人には不向き
- 使うたびに振るのが面倒なら、ほかの形を選びましょう
このあたりが気にならなければ、ふだんの入浴に入れやすい1本です。
ナイトリートバスやクナイプとの違い
近い使い方の入浴料は2つあります。同じアユーラのナイトリートバスと、クナイプのバスソルトです。
ナイトリートバス 300mL
ナイトリートバス 300mLの価格は、税込2,970円。2層タイプでパラベン無添加という点は、メディテーションバスtと同じです。
違うのは香りと成分。香りはラベンダー、ベルガモット、スウィートオレンジなどをブレンドしたアロマティックハーブの香りです。保湿成分として、吸着型ヒアルロン酸、ヨクイニンエキス、真珠エキス、柚子エキスが入っています。美容液のようなうるおいで、肌をしっとりなめらかに整えることを売りにしています。
クナイプ バスソルト ラベンダーの香り 850g
クナイプのバスソルト ラベンダーの香りは850g入りです。浴槽のお湯(約200L)に40gを溶かして使います。
液体のメディテーションバスtとは、形からして違います。塩を溶かして使う入浴料か、振って注ぐバスミルクか。手に取りやすいほうで選べます。
入浴剤をもっと広く見比べたいときは、入浴剤のおすすめも参考にしてください。同じアユーラの化粧水なら、アユーラ リズムコンセントレートウォーターのレビューもあります。
すっとしたハーブの香りで乳白のお湯につかりたい日はメディテーションバスt。ラベンダーやスウィートオレンジなどの香りで、うるおいの成分も気にしたい日はナイトリートバス。香りで分けると選びやすくなります。
700mLや限定品とは別の商品
この記事で見ているのは、300mLの単品です。
同じメディテーションバスtには700mLもあります。こちらはLサイズで、通販限定の表記が付いています。ナイトリートバスや、香涼みのような限定品も、それぞれ別の商品です。
販売ページの中には、300mL・700mL・ナイトリートバスを1ページで選ぶ形のものもあります。注文するときは、選んだ容量と商品名が合っているかを確かめてください。JANは4949411730099なので、照らし合わせるときの手がかりになります。
メディテーションバスtのまとめ
アユーラのメディテーションバスtは、300mLで税込2,750円の液体入浴料です。1回はきざみ1目盛り分の約25mLで、よく振ってから注ぎます。ローズマリーやカモミールなどのハーブの香りと乳白のお湯で、湯船の時間をゆっくり過ごすための1本。浴槽がすべりやすくなる点と、毎回振る手間はあります。同じアユーラのナイトリートバスとは、香りで選び分けられます。
シャワーで終わらせていた夜を、ハーブの香りの湯船に変えたい人に向く入浴料です。
※本記事はプロモーションを含みます

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