刃のまわり360°に、水に溶けるジェルが付いたカミソリ。ジェルの大きさは、ジレットの従来品カスタムプラスEXと比べて表面積で約6倍あります。それがジレット 潤肌ジェル。僕は朝の洗面所でひげを剃るときに使っています。毛の流れに逆らう逆剃りまでして、深く剃りたい人にすすめたい1本です。
この記事でわかること
- 360°潤肌ジェルと極薄5枚刃でできること
- 逆剃りした日の剃り心地
- 替刃の交換で迷いやすいところ
- プロシールド、ジレットラボとの違い
ホルダーと替刃2個のセットなので、届いた日から剃り始められます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ジレット 潤肌ジェルの基本情報
製品一覧には替刃だけのパックも並んでいます。この記事で扱うのは、ホルダーに替刃が2個付いたものです。価格は販売店によって変わります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ジレット(P&G) |
| 商品名 | ジレット 潤肌ジェル ホルダー+替刃2個付き |
| 種類 | 男性用カミソリ(T字・手動) |
| 刃 | 極薄5枚刃 |
| 価格(税込) | 2,213円 |
| 発売時期 | 2026年10月下旬 |
逆剃りに向けた4つの工夫
ジレット 潤肌ジェルには、4つのテクノロジーが入っています。360°潤肌ジェル、スキンクッション、極薄5枚刃、アクアグリップです。
P&Gの調査では、日本では86%の人がひげを残さず丁寧に剃っていました。そしてカミソリを使う人の78%が、深剃りのために毛の流れに逆らって剃る「逆剃り」を日常的にしていたそうです。その逆剃りでも肌にやさしく剃れるように、と考えて作られたのがこのカミソリ。世界に先駆けて、日本から登場したモデルでもあります。
発売のときに掲げた言葉は「深剃りなのに、人にやさしい」。深く剃ることと肌へのやさしさを、1本で両立させようとしたカミソリです。
刃のまわりをぐるっと囲む360°潤肌ジェル
刃の全周360°に、水に溶ける潤肌ジェルが付いています。ジェルが溶けるのは、シェービング中の水によってです。大きさはカスタムプラスEXと比べて、表面積で約6倍あります。
逆剃りでも順剃りでも、刃より先にジェルが肌に触れるように作られています。これで摩擦によるひりつき感を防ぐ、というのがジレットの説明です。刃を上に動かしても下に動かしても、ジェルが一緒についてくる。ここがこのカミソリの売りでしょう。
アロエ成分のスキンクッションと極薄5枚刃
刃の上部には、スキンクッションが付いています。アロエ成分を配合していて、剃っているあいだの肌をケアする役目です。
刃は極薄5枚刃。ジレットの技術を生かした薄い刃で、肌への引っかかりを抑えながら、深剃りもできるようにしています。肌へのやさしさと深剃りのどちらも手放したくない人に向けた刃です。
濡れた手でも握りやすいアクアグリップ
持ち手は、アクアグリップと名付けられたラバーグリップです。濡れた手でもすべりにくく、浴室のような滑りやすい場所でも握りやすいとされています。
お風呂でひげを剃る人なら、持ち手がすべらないのは毎回ありがたいところです。
朝の洗面所で使ってみて

あごの下を剃ってみて
僕は朝、顔を洗ったあとにそのままひげを剃り始めます。洗面所でざっと顔を流して、ぬれた手のままカミソリを持つ流れです。
最初のひと剃りで、刃が肌の上をすっとすべる感じがありました。あごの下は毛の向きがばらばらで、以前は刃の向きを何度も変えながら剃っていた場所です。潤肌ジェルだと、上に動かしても下に動かしても当たりがほとんど変わりません。向きをいちいち気にしなくていいのは、思っていた以上に楽でした。
ジェルの部分は、乾いた指でさわるとさらっとしています。水にぬれると、ぬるっとした手ざわりに変わりました。
刃の上にあるスキンクッションも、肌に当たると柔らかい感触があります。5枚刃のヘッドでも、肌に当てたときに硬さを感じにくいのはこのおかげかもしれません。
逆剃りした日の剃り心地
時間のある朝は、順剃りのあとに逆剃りを足して深めに剃ります。逆剃りでも刃がつっかかる感じは少なく、ジェルのぬるっとした感触が最後まで続きました。
剃り終えたら、頬やあごを手のひらでなでて剃り残しを確かめます。5枚刃なので、ひと通り剃り終わるころには、指に引っかかるところはほとんどありません。
鼻の下や口のまわりのような狭いところは、刃を短く小刻みに動かして剃っています。細かく向きを変える場所ほど、360°の作りがありがたく感じました。
休みの日は、お風呂でひげを剃ることもあります。手が濡れていても持ち手がすべらず、刃の角度を変えるときも握り直さずに済みました。乾いた手で持ったときも、ラバーの部分が指に吸いつくような握り心地です。
替刃2個のあとをどうするか
付いてくる替刃は2個です。続けて使うなら、替刃の買い足しは最初から考えておいたほうがいいでしょう。
替えるタイミングは、僕は剃り心地で決めています。剃っていて引っかかりを感じるようになったら、新しい替刃に替える。日数で区切るより、肌の感触を合図にしたほうが分かりやすかったです。
買い足すなら、同じ「ジレット 潤肌ジェル」の名前が付いた替刃3個か替刃6個を選んでおくと迷いません。どちらにするかは、剃る回数で決めれば十分です。毎朝剃るなら、6個のほうが買い足しに行く回数は減ります。
もう1つ、人を選びそうなのがジェルのぬるっとした感触です。剃っているあいだずっと続くので、さらっと剃り終えたい人には、少しまとわりつくように感じるかもしれません。僕は気になりませんでしたが、好みが分かれるところです。
プロシールドやジレットラボとの違い
同じジレットのカミソリで比べやすいのは、プロシールドとジレットラボ 角質除去バー搭載の2つです。比べるときは、刃とジェルの作りに注目すると違いがはっきりします。
プロシールドは、刃の前後にジェルスムーサーを付けた「W潤滑ジェルスムーサー」が売りです。フレックスボールと5枚刃、マイクロコームに加えて、ジレット独自の+1ピンポイントトリマーも付いています。
ジレットラボ 角質除去バー搭載は、角質除去バー、フレックスディスク、ジェルスムーサーを備えたモデルです。替刃は、フュージョンと比べて刃1.5倍長持ちとされています。注意したいのは、LabsのホルダーにはLabsの替刃しか付けられないことです。
ジレットラボについては、ジレットラボ 角質除去バー搭載ホルダーのレビューで詳しく読めます。
使い分けの分かれ目は、ジェルの付き方です。潤肌ジェルは刃の全周360°、プロシールドは刃の前後。どの向きに動かしてもジェルを当てたい人は潤肌ジェル、ピンポイントトリマーまで1本にそろえたい人はプロシールドを見ておくと選びやすくなります。
替刃だけのパックと取り違えない
公式の製品一覧には、ジレット 潤肌ジェルが4種類並んでいます。ホルダー+替刃2個付き、ホルダー+替刃5個付き、替刃3個、替刃6個です。初めて買うならホルダーが入ったものを選んでください。替刃だけのパックには、ホルダーが付いていません。
替刃を多めに持っておきたいなら、ホルダー+替刃5個付きという選び方もあります。5個付きにもホルダーが入っていて、付いてくる替刃が5個になります。まず剃り心地を試したい人は2個付き、気に入ったら替刃3個や替刃6個を足していく、という順番でも困りません。
この記事のホルダー+替刃2個付きは、JANコードが4987176416582です。通販の商品名は店ごとに書き方が違っていて、「本体(ホルダーのみ) + 替え刃 2個入」のように書かれていることもあります。名前の書き方が違っても、JANコードが同じなら同じ商品です。
発売は2026年10月下旬。似た名前のジレット製品と混ざらないよう、商品名に「潤肌ジェル」が入っているかも見ておいてください。
ジレット 潤肌ジェルが合う人
ジレット 潤肌ジェルは、刃の全周360°に水に溶けるジェルを付けたカミソリです。アロエ成分配合のスキンクッション、極薄5枚刃、アクアグリップと合わせて、逆剃りでも肌にやさしく剃れるように作られています。ホルダー+替刃2個付きは2,213円(税込)。付いてくる替刃は2個なので、続けるなら潤肌ジェルの替刃を買い足していきます。
潤肌ジェルが合う人・合わない人
- 深剃りのために逆剃りもしている
- 刃をどの向きに動かしてもジェルを当てたい
- お風呂でひげを剃ることが多い
- さらっとした剃り心地が好きなら、ぬるっと感が合わないことも
剃る前に塗るジェルも一緒に探しているなら、シェービングジェルのおすすめで見比べられます。
逆剃りをやめずに深く剃りたい人には、ちょうどいいカミソリです。
※本記事はプロモーションを含みます

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