冷蔵庫の缶ビール、いつも何を置いていますか? 仕事帰りに1本だけ飲もうとして、冷蔵庫の買い置きが切れている夜があります。僕はそれを減らしたくて、サッポロ生ビール黒ラベルの350ml缶を24本入りの箱で置いています。麦のうまみと爽やかな後味があって、夕飯のおかずに合わせやすいのが決め手です。
この記事でわかること
- 黒ラベルの味のこだわりと100mlあたりの数字
- 飲んでみて感じたことと合わせている食事
- 合わない人と、似たビール2本との違い
- 24本ケースを選ぶときに見るところ
350ml缶24本入りの箱は、このボタンから見られます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
サッポロ生ビール黒ラベルの基本情報
サッポロ生ビール黒ラベルは、サッポロビールの定番のビールです。今もメーカーの商品ページに現行品として載っています。このレビューで取り上げるのは、350ml缶が24本入った1ケースです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | サッポロビール |
| 商品名 | サッポロ生ビール黒ラベル 350ml缶 |
| 入り数 | 24本入1ケース |
| アルコール分 | 5% |
| 原材料名 | 麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ、米、コーン、スターチ |
| 純アルコール量 | 350ml缶1本あたり14g |
表の数字は、どれも定番の黒ラベルのものです。名前の似たEXTRA DEEPとは、アルコール分から違います。
表の中身のまま、箱で頼むならこちらです。
黒ラベルの持ち味は一口目と泡
黒ラベルが力を入れているのは、缶を開けて最初に口に入るひと口です。味のこだわりを3つに分けて見ていきます。
黒ラベルのフレッシュキープ製法
キャッチコピーは「一口目のうまさに、こだわりを。」です。そのために、ビールの鮮度を守る「フレッシュキープ製法」を定義し直しました。
目指しているのは、研ぎ澄まされた一口目のうまさ。黒ラベルは完璧な生ビールを目指して、今も手を加え続けているビールです。
製法に名前を付けてまで、ビールの鮮度を守ろうとしています。
麦のうまみと爽やかな後味
味の芯にあるのは、麦のうまみと爽やかな後味のバランスです。麦の味がしっかりあるのに、飲み終わりは爽やかです。この2つを両立させることをねらっています。
泡も黒ラベルの売りです。白く美しい、クリーミーな泡を目指しています。
味と後味に、泡の見た目まで並べて掲げているのが黒ラベルらしいところです。
黒ラベルの原材料と100mlあたりの数字
原材料には、麦芽、ホップ、米、コーン、スターチが使われています。麦芽の製造地の例には、北米、欧州、オセアニア、日本などが挙がっています。
100mlあたりの栄養成分は、次のとおりです。
- エネルギー:40kcal
- たんぱく質:0.3g
- 脂質:0g
- 炭水化物:3.0g
- 糖質:2.9g
- 食物繊維:0〜0.1g
- 食塩相当量:0g
プリン体は100mlあたり7.5mg。サッポロビール調べの総プリン体の値です。
どの数字も100mlあたりなので、350ml缶1本ぶんの値とは違います。表示を見るときは、この点で迷わないようにしてください。
純アルコール量は100mlあたり4gで、350ml缶1本なら14gになります。計算式は「容量(ml)×アルコール分(%)/100×0.8」です。350ml缶を1本空けると、純アルコールで14gを飲んだことになります。

家で黒ラベルを飲んでみて
最初に気づいたのは、ひと口目のキレでした。冷蔵庫から出した缶を開けて、そのまま口に運びます。麦の味がきて、そのあとはすっと引いていきました。
苦味が舌に残りにくいので、次のひと口が重くなりません。缶のまま飲む日もあれば、グラスに注ぐ日もあります。グラスだと白い泡が上にのって、同じビールでも少しだけ特別な一杯に見えました。
冷やし方は、冷蔵庫でしっかり冷やすだけ。冷えが甘いと、後味の爽やかさが少しぼやけるように感じました。
黒ラベルと合わせている食事
僕が合わせることが多いのは、塩気のあるおかずです。焼き魚、枝豆、餃子、から揚げ。油っぽいものと一緒でも、口の中がさっぱりします。
たれの濃い焼き鳥と合わせても、ビールの味が埋もれずに残りました。冷ややっこや刺身のような、あっさりした食事とも相性は悪くありません。味の濃い・薄いをあまり選ばないので、献立を気にせず開けられます。
夏の暑い日の夕方は、まずよく冷やした1本。寒い季節は、鍋の日に開けることが多くなりました。
黒ラベルを箱で置いておくと
24本の箱を家に置くようになってから、仕事帰りに缶ビールを買いに寄らなくなりました。
冷蔵庫には何本かだけ入れて、残りは箱のまま置いています。冷蔵庫の分が減ったら、箱から足すだけ。この流れができてから、飲みたい夜に冷えた缶がそろっている日が増えました。
350mlは、夕飯のあいだにちょうど飲みきれる量でした。途中でぬるくなる前に終わるので、最後のひと口まで冷たいまま飲めます。缶は片手に収まりがよく、持ったまま台所と食卓を行き来できるのも気楽です。
黒ラベルが合わないのはどんな人?
まず原材料です。黒ラベルには、麦芽とホップのほかに米、コーン、スターチが入っています。麦芽とホップだけで造ったビールを探している人には、ここが条件に合いません。
味の好みでいうと、深い味をじっくり楽しみたい夜には、僕は少し軽く感じました。1本を時間をかけて味わう日は、別のビールを開けています。
ひと口目のキレを楽しむビールなので、ぬるくなってから飲むと良さが伝わりにくいとも感じました。開けたら冷たいうちに飲むのがおすすめです。
それから箱の重さ。350ml缶が24本入った箱は、持ち上げると両腕にずしっときます。置き場所もそれなりに取るので、冷蔵庫に入れる分と、箱を置く場所は先に決めておくと困りません。
アルコール分は5%で、350ml缶1本の純アルコール量は14gです。飲む量は、この数字を見ながら自分で決めてください。
反対に、夕飯と一緒に1本だけ飲む僕には、この軽さがちょうどいいと感じています。
ラガービール・EXTRA DEEPと比較
黒ラベルと迷いやすいのは、次の2本です。どちらが上ということはなく、飲む日の気分で選び分けられます。
キリン ラガービール
1888年に、キリンビールの創業ブランドとして生まれたビールです。キャッチコピーは「本格ビールの飲みごたえ」です。ラガービールも350ml缶24本のケースで出ているので、箱で置く1本の候補として並べて考えられます。
飲みごたえを打ち出したラガービールと、ひと口目のうまさと爽やかな後味を打ち出した黒ラベル。しっかりした飲みごたえがほしい日はラガービール、夕飯のあいだに軽く飲みたい日は黒ラベル、という分け方ができます。
黒ラベル EXTRA DEEP
同じ黒ラベルの名前が付いた、限定発売のビールです。独自に開発した「旨さ長持ち麦芽」を使い、通常の黒ラベルより1.2倍長く熟成させています。キャッチコピーは「深み、こだわりのひとときを。」です。
数字にも違いがあります。EXTRA DEEPはアルコール分5.5%で、350ml缶の純アルコール量は15.4gです。定番の黒ラベルは5%で14gです。
深みのある味でゆっくり過ごす夜はEXTRA DEEP、毎日の食事と合わせる1本は定番の黒ラベル。名前は似ていても、出番ははっきり分かれます。
缶の大きさと限定缶の見分け
黒ラベルは、容量の選択肢が多いビールです。缶は250ml・350ml・500ml、びんは334ml・500ml・633mlがあります。このレビューの話は350ml缶です。
同じ黒ラベルの名前で、EXTRA DEEP、東北ホップ100%、黒ラベル<黒>といった缶も出ています。どれも定番の黒ラベルとは別の商品です。
EXTRA DEEPは、メーカーの一覧で限定発売とされています。箱の写真だけで決めず、商品名に派生缶の名前が入っていないかを見ておくと安心です。
サッポロ生ビール黒ラベルが合う人
向く人・向かない人
- 夕飯のおかずに合わせて気軽に1本飲みたい人
- 350ml缶を箱で買い置きしておきたい人
- 原材料が麦芽とホップだけのビールを探している人には不向き
- 深い味をじっくり楽しむ夜の1本としては軽め
黒ラベルは、ひと口目のうまさと、麦のうまみ、爽やかな後味をねらって造られたビールです。僕にとっては、献立を選ばずに開けられる1本。350ml缶の24本ケースで置いておくと、飲みたい夜に買いに出る手間がかかりません。
ほかの缶ビールの感想は、ヱビスビール 350ml缶24本のレビューとアサヒスーパードライ 350ml缶のレビューに書いています。
頼む前に見てほしいのは1点だけ。販売ページの商品名で、箱の中身が「350ml缶×24本」になっているかを確かめてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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