夕飯の野菜炒めを作るとき、僕がフライパンに最初に回すのは、かどや製油の金印 純正ごま油です。容量や賞味期限は、このすぐ下の表で見られます。煎りごまの香ばしさがしっかりあって、炒め油にも、できあがった料理へのひとふりにも使えました。ごまの香りをいつもの料理に足したいなら、まず金印の1本で困りません。
この記事でわかること
- 金印の香ばしさが生きる料理
- 炒め油と仕上げに使ってみた感想
- 冬に白く固まったときの扱い方
- 濃口・太白ごま油との使い分け
この記事で扱うのは、400gのPETボトル1本です。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
金印 純正ごま油の基本情報
400gのPETボトルに入った、煎りごまのごま油。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | かどや製油 |
| 商品名 | 金印 純正ごま油 |
| 容量 | 400g(PETボトル) |
| 価格(税込) | 919円 |
| 賞味期限 | 1.5年 |
| 原産国 | 日本 |
ボトル1本のサイズは72×72×208mm、重さは445gです。注文するときは、JANコードが4901458003642の1本かどうかを見ておくと迷いません。
金印の持ち味は煎りごまの香ばしさ
かどやのごま油は、どれもごま油100%の純正・ピュアオイルです。そのなかで金印は、日本のロングセラーとして長く売られてきました。
香ばしく煎ってから搾ったごま油
金印は、良質のごまを香ばしく煎り上げてから、ていねいに搾った香り高いごま油です。
ごまを煎る工程があるので、ごまの香ばしさを料理にのせたいときに出番が来る油です。炒め油として最初に入れても、できあがった料理に最後にひとふりしても使えます。
原材料の表示は食用ごま油だけ
販売ページの表示では、原材料は食用ごま油(国内製造)だけです。原産国は日本で、アレルギー物質としてごまが表示されています。
栄養成分は、大さじ1杯(14g)あたりでエネルギー126kcal、脂質14gです。たんぱく質と炭水化物、食塩相当量はそれぞれ0g。量を見ながら使いたい人は、大さじ1杯でこの数字になると覚えておくと計算しやすくなります。
中華から和食、揚げものまで
金印が使える料理の幅は広めです。中華料理はもちろん、和食や揚げもの、イタリアンにも使えるごま油です。
炒め油にはもちろん、料理の最後にさっとひとふりする使い方もできます。かどや製油は金印を使ったレシピとして、ピリ辛の鶏キムチのチーズ鍋も紹介しています。1本で炒め物から鍋まで回せるので、台所にごま油を1種類だけ置きたい人にも選びやすい油です。
炒め物と仕上げに使ってみて
僕が金印を手に取るのは、平日の夜、夕飯を作るときがほとんどです。帰ってから手早く作れる炒め物が多いので、ごま油を出す回数も自然と増えました。
炒め油にすると台所まで香ばしい
フライパンを温めて金印を回し入れると、すぐにごまの香りが立ってきます。野菜炒めやチャーハンのように油で味が決まる料理だと、香ばしさがはっきり出ました。手早く炒め上げる料理でも、ごまの香りはちゃんと残っています。
休みの日の朝は、目玉焼きを焼く油にも金印を使います。白身のふちにごまの香ばしさが移って、しょうゆをかけたときによく合いました。
和食でも出番があります。きんぴらごぼうや小松菜の炒め煮のように、しょうゆで味をつける炒め物に使うと、ごまの香りが甘辛い味になじみました。
最初は炒め油を全部金印にしていました。今は、香りをもう少し残したい日だけ、炒め終わりに少し足しています。仕上げのひとふりもできる油なので、この使い方で困ったことはありません。
PETボトルは軽くて、片手で傾けやすいです。フライパンを持ったまま回し入れられるので、夕飯どきの忙しい時間でも手が止まりません。
揚げものにも使える油なので、から揚げを揚げる油に金印を使った日もあります。揚げている間も、台所にごまの香りが広がりました。使ったあとの油はボトルに戻せないので、揚げものに回すのは残りに余裕があるときだけにしています。
仕上げのひとふりで汁ものが変わる
もうひとつよく使うのが、できあがった料理への仕上げです。中華スープや味噌汁に少し垂らすと、湯気と一緒にごまの香りが上がってきます。かどや製油が紹介している鶏キムチのチーズ鍋も、仕上げに金印を回して作ってみました。ピリ辛のスープにごまの香りが重なって、最後まで飽きずに食べられました。
冷ややっこや和えものにも、金印はよく合います。冷ややっこなら、しょうゆと一緒に少し垂らすだけ。火を通さないぶん、煎りごまの香ばしさがそのまま感じられます。香りがしっかりあるので、かけるのはほんの少しで十分でした。
イタリアンにも使える油なので、ペペロンチーノの仕上げに少しかけてみたこともあります。ごまの香りが加わって、いつもと違う一皿になりました。同じ1本で炒め油と仕上げの両方をこなせるのが、僕が金印を台所に置いている理由です。置き場所は、コンロから少し離した棚の中。常温で暗いところに置く油なので、冷蔵庫には入れていません。

冬に白く固まっても使える?
寒い時期、台所の棚に置いていた金印が白っぽくなっていたことがあります。冬になると白く凍ることがありますが、品質に変化はありません。温めてから使えば大丈夫です。僕のときも、温めたらいつもどおり注げるようになりました。
ボトルの中に沈殿物が見えることもあります。これはごま油の成分です。僕も傾けたときに底に見えたことがありますが、ごま油の成分と分かってからは、そのまま使っています。
火の扱いでは2つ気をつけてください。
- 油は過熱しすぎると煙が出て、発火することもある。その場を離れるときは必ず火を消す
- このボトルに熱い油を入れない。揚げものに使ったあとの油を戻すのはやめる
僕は炒め物の途中で台所を離れるとき、短い時間でも火を止めるようにしています。
もうひとつは香りです。金印はごまの香ばしさがはっきりある油なので、ごまの香りを足したくない料理には向きません。そういう料理が多いなら、次に書く太白ごま油のほうが合います。
白く固まるのも火の扱いも、先に知っておけば慌てることはありません。
濃口・太白ごま油と比べると
かどやのごま油には、金印のほかに「濃口」や「太白ごま油」もあります。ごまの扱いと容量を並べると、下の表のとおりです。
| 商品 | ごまの扱い | 容量 |
|---|---|---|
| 金印 純正ごま油 | 香ばしく煎り上げて搾る | 400g(PET) |
| 純正ごま油 濃口 | 高温で焙煎して搾る | 600g(PET) |
| 太白ごま油 | 煎らずに搾る | 300g |
濃口は、高温で焙煎したごまを搾った濃厚な香りのごま油です。おうちの中華や韓国料理を本格的に仕上げる油として作られています。
太白ごま油は、ごまを煎らずに搾って、色と香りを抑えたごま油。素材のうまみを引き出す油で、どんな料理にも合わせられます。単品のサイズは63×63×200mm、重さは346gです。
毎日の炒め物や仕上げにごまの香ばしさを足すなら、僕は金印を使います。中華や韓国料理でごまの香りを濃く出したい日は濃口。ごまの香りを出さずに油として使いたいときは太白です。
ほかのメーカーのごま油と比べたいときは、ごま油のおすすめも参考にしてください。
金印 純正ごま油が合う人・合わない人
- 炒め油と仕上げを1本で済ませたい人に合う
- 中華・和食・揚げものと、料理を選ばずごま油を使いたい人にも
- ごまの香りを出したくない料理が多いなら、太白ごま油のほうが合う
- 中華や韓国料理で香りを濃くしたい人は、濃口も候補に入る
200g・600gとの見分け方
金印には400gのほかに、200gと600gもあります。見分けるときは、JANコードを見てください。
- 200g:4901458002065
- 400g:4901458003642
- 600g:4901458003765
気をつけたいのは600gです。名前の似た「純正ごま油 濃口」にも600gのPETボトルがあり、こちらのJANは4901458003772。金印とは別の商品なので、香ばしさを求めて金印を選ぶなら、名前に「濃口」が入っていないかを見てください。
商品名は「金印純正ごま油」と、間をあけずに書かれていることもあります。「400g×12」という表記を見かけたら、それは箱単位の入数です。1本の量ではありません。
保存は常温で、暗い場所に置きます。ボトルの高さは208mmあるので、コンロ下や棚に入れるなら、先に高さを測っておくと置き場所で迷いません。賞味期限は1.5年です。
金印は毎日の料理に回しやすい1本
金印 純正ごま油は、良質のごまを香ばしく煎り上げて搾った、ごま油100%の純正ごま油です。僕は炒め油として最初に入れ、仕上げのひとふりにも同じ1本を使っています。冬に白く固まっても、温めれば元どおり使えたので安心でした。400gのPETボトルは軽く、片手で回し入れられるのも、毎日の料理では助かっています。かどやの濃口や太白ごま油とは、ごまの香りの強さで使い分けられます。
炒め物にも仕上げにも、ごまの香ばしさを1本で足したい人に向くごま油です。
※本記事はプロモーションを含みます

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