ブラウン マルチクイック5 Proレビュー|刻む細かさを選べる

まな板の上でカットされた色とりどりの野菜

400Wのモーターに、1〜25段階で速さを選べるダイヤルとターボ。これを手になじむスリムなグリップにまとめたのが、ブラウンの「マルチクイック 5 Pro MQ55254M」です。僕の結論は、みじん切りの細かさを料理ごとに変えたい人に合う1台です。

この記事でわかること

  • サイズコントロールチョッパーでできること
  • 使ってわかった付け替えと片づけ
  • 定格時間などの弱点
  • MQ55236M・マルチクイック7との違い

決め手は、極みじんから粗みじんまで選べるサイズコントロールチョッパーが付いていること。

ブラウン マルチクイック 5 Pro ハンドブレンダー MQ55254M(400W・25段階スピード・サイズコントロールチョッパー・泡だて器付き)

ブラウン マルチクイック 5 Pro ハンドブレンダー MQ55254M(400W・25段階スピード・サイズコントロールチョッパー・泡だて器付き)

参考価格 15,180円前後

みじん切りから氷のクラッシュまで1台で済ませたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MQ55254Mの基本情報

マルチクイック 5 Proは、2025年11月6日に発売されたブラウンのハンドブレンダーです。同じ日に3つの型番が出ていて、MQ55254Mはそのうちの1つにあたります。

項目内容
ブランドブラウン(BRAUN)
商品名マルチクイック 5 Pro ハンドブレンダー MQ55254M
本体サイズ幅70×奥行70×高さ400mm
重さ約775g(ブレンダー装着時)
価格(税込)15,180円(公式オンラインストア)
発売日2025年11月6日
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱に入っているのは、本体(モーター部分)、ブレンダー、500mlチョッパー、サイズコントロールチョッパー、泡だて器です。500mlチョッパーにはカッターとアイス用カッターが、サイズコントロールチョッパーにはみじん切り用ディスクと粗みじん切り用ボウルが付きます。専用の計量カップとスパチュラも入っています。

コードの長さは1.2mで、本体の色はブラック/シルバーです。表の重さは、発売時に発表された数字です。

チョッパーが2種類入っているところが、同じ5 ProのMQ55236Mとの分かれ目になります。

ブラウン マルチクイック 5 Pro ハンドブレンダー MQ55254M(400W・25段階スピード・サイズコントロールチョッパー・泡だて器付き)

ブラウン マルチクイック 5 Pro ハンドブレンダー MQ55254M(400W・25段階スピード・サイズコントロールチョッパー・泡だて器付き)

参考価格 15,180円前後

みじん切りから氷のクラッシュまで1台で済ませたい人向け。

マルチクイック 5 Proのいいところ

ブラウンはこの1台を「1台7役」と呼んでいます。中でも僕が推したいのは、次の3つです。

サイズコントロールチョッパーできざみ方を選べる

マルチクイック 5 Pro MQ55254Mの目玉は、このチョッパーです。中は2段に分かれていて、上の段で刻まれた食材が、決めたサイズになったところで下の段に落ちます。極みじん、みじん、粗みじんと、食材や料理に合わせてきざみ方を選べます。

向いているのは、ハンバーグのたねやブルスケッタ、チョップドサラダ。玉ねぎを細かくしたい日と、トマトを角が残るくらいに刻みたい日で、同じ道具のまま切り替えられます。

通常のチョッパーとしても使えて、パルス運転できざみ加減を確かめながら回せます。刻みすぎを防ぎやすいのは助かるポイントです。

氷にも対応しています。アイス用カッターが付いていて、クラッシュアイスの大きさも調整できます。アイスドリンクやかき氷も気軽に作れるのは、うれしいところです。

25段階のダイヤルとベル型のシャフト

スピードは1〜25段階のダイヤルで選び、ターボも付いています。モーターは400Wで、ブラウンが独自に開発した、ドイツ品質のハイパワー設計です。回転数はブレンダー装着・ターボ時で約13,800回です。

ブレンダーの先には「パワーベルVプラステクノロジー」が入っています。ベル型のシャフトとミルブレードの組み合わせで、なめらかさは同社の従来品と比べて最大4倍です。シャフトは金属製です。スプラッシュコントロールテクノロジーという名前の技術も載っています。

ダイヤルの段階が細かいので、ゆっくり混ぜたいときと一気に回したいときの差を、手元で付けられます。

ワンタッチの付け替えと洗いやすさ

アタッチメントの交換は「イージークリックプラス」で、ワンタッチです。ブレンダーから泡だて器へ、チョッパーへと付け替える回数が多い道具なので、ここが楽だと料理の流れが止まりません。

グリップはスリムで、手になじむ形です。お手入れは、ぬるま湯と洗剤を入れたカップの中でスイッチを入れれば洗えます。多くのパーツは食洗機にも対応しています。

使ってみて感じたこと

使い始めたきっかけは、玉ねぎのみじん切りでした。包丁で細かく刻むと時間がかかるうえ、目にしみるし、粒の大きさもそろいません。それを1台で片づけたくて、チョッパー付きのハンドブレンダーを探していました。

細かさを止めどころで決められる

僕がよく使うのは、やっぱりサイズコントロールチョッパーです。ハンバーグ用の玉ねぎは極みじん、サラダのきゅうりやトマトは粗みじん。切り替えても、刻み方の違いがちゃんと見た目に出ます。

使っていて気に入っているのは、パルス運転のところです。少し回して止め、中の粒を確かめて、足りなければもう一度。この繰り返しで、刻みすぎを防げます。包丁のときより、仕上がりの粒がそろって見えました。

ブレンダーでスープをなめらかにするときは、ダイヤルを低めから回し始めます。いきなりターボに入れるより、ずっと落ち着いて扱えます。泡だて器で生クリームを立てるときも同じで、低い段からゆっくり上げていくと、まわりに飛びにくく感じました。

付け替えは速い、片づけは場所を取る

付け替えは本当に速いです。ブレンダーで混ぜたあと、すぐにチョッパーへ。カチッと付けて、そのまま次の作業に入れます。

洗うのも、ブレンダーの先はカップにぬるま湯と洗剤を入れて回すだけ。手で洗うより気が楽です。

一方で、部品が多いぶん、しまう場所には困りました。本体、ブレンダー、チョッパー2つ、泡だて器、計量カップ。引き出しひとつにすっきり収まる量ではありません。

チョッパーの定格時間は1分

最初に知っておいてほしいのが、定格時間です。MQ55254Mは、ブレンダー1分、泡だて器3分、500mlチョッパー1分、サイズコントロールチョッパー1分と決まっています。

チョッパーは2つとも1分。玉ねぎを何個もまとめて刻みたい日は、何回かに分けて回すことになります。パルスで少しずつ回す使い方なら気になりにくいものの、大量の下ごしらえを一気に済ませたい人には引っかかる点です。

もうひとつ、ミニフードプロセッサーは付きません。両面スライサー、せん切りディスク、両面おろしディスクまで入っているのは、同じ5 ProのMQ55757Mのセットです。

MQ55254Mが合う人・合わない人

  • みじん切りの細かさを料理によって変えたい
  • ブレンダーと泡だて器の付け替えを手早く済ませたい人に
  • スライサーやおろしディスクまで使いたいなら別の型番
  • 大量の食材を長く回し続ける使い方には不向き

MQ55236Mとマルチクイック7

比べる相手は、同じシリーズのMQ55236Mと、ブラウンのマルチクイック7です。ブラウン以外も比べたい人は、ハンドブレンダーのおすすめもどうぞ。

MQ55236Mは、同じマルチクイック 5 Proです。価格は12,980円(税込・公式オンラインストア)。400Wのモーターと25段階のスピードは同じで、付属するのはブレンダー、500mlチョッパー、泡だて器です。サイズコントロールチョッパーは付きません。MQ55254Mとの差は、このチョッパーがあるかどうかです。

マルチクイック7 MQ7035IGWHは、価格が17,380円(税込・公式オンラインストア)。モーターは同じ400Wで、本体の重さの目安は約910g(ブレンダー装着時)です。500mlチョッパーと泡立て器が付き、イージースマートスピードテクノロジーを積んでいます。こちらはブラウン マルチクイック7 MQ7035IGWHのレビューで詳しく書きました。

使い分けで言うと、みじん切りの細かさを選ぶ道具まで欲しいなら、MQ55254Mが合います。チョッパーは500mlの1つで足りるならMQ55236M。重さや操作の仕組みで選びたいなら、マルチクイック7を見比べてください。

型番は3つ、旧モデルもある

マルチクイック 5 Proには、MQ55236M、MQ55254M、MQ55757Mの3つの型番があります。中身の違いは付属品です。サイズコントロールチョッパーが欲しいなら、MQ55254MかMQ55757Mを選ぶことになります。

保証は、ブラウンの製品として1年が基本です。電源はAC100Vで使えます。

紛らわしいのが、名前のよく似た旧「マルチクイック5」です。MQ500系、MQ50001M、MQ5235などは別の商品なので、5 Proを買うつもりなら型番を見て選んでください。JANコードは8021098005472です。

MQ55254Mのまとめ

マルチクイック 5 Pro MQ55254Mは、400Wのモーターと25段階のダイヤルに、2種類のチョッパーと泡だて器が付いたハンドブレンダーです。MQ55236Mと違って、みじん切りの細かさを料理ごとに選べます。定格時間はチョッパーで1分なので、量が多い日は分けて回します。

使うときは、サイズコントロールチョッパーをパルス運転で少しずつ回し、粒の大きさを確かめながら止めてみてください。狙った細かさで止めやすくなります。

ブラウン マルチクイック 5 Pro ハンドブレンダー MQ55254M(400W・25段階スピード・サイズコントロールチョッパー・泡だて器付き)

ブラウン マルチクイック 5 Pro ハンドブレンダー MQ55254M(400W・25段階スピード・サイズコントロールチョッパー・泡だて器付き)

参考価格 15,180円前後

みじん切りから氷のクラッシュまで1台で済ませたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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