日立の洗濯槽クリーナーを使った感想。ドラム式用との違いも

洗濯槽の内側

1500mlを、1回で全部入れて洗濯槽を洗う。日立の洗濯槽クリーナー SK-1500は、そんな使い切りの塩素系クリーナーです。僕はタテ型の洗濯機で、槽洗浄の長いコースに合わせて使っています。槽の素材はプラスティックでもステンレスでもかまわず、タテ型の洗濯機ならそのまま入れてかまいません。

この記事でわかること

  • 使える洗濯機と槽の種類
  • 長いコースで使う理由
  • 使えないお湯と、混ぜてはいけない洗剤
  • ドラム式用SK-750との違い

1回分の1本は、ここから選べます。

日立 洗濯槽クリーナー SK-1500(塩素系・タテ型洗濯機用・1500mL)

日立 洗濯槽クリーナー SK-1500(塩素系・タテ型洗濯機用・1500mL)

参考価格 2,310円前後

タテ型洗濯機の槽を塩素系クリーナーで洗いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

SK-1500の基本情報

ボトル1本が、そのまま1回分です。

項目内容
ブランド日立
商品名洗濯槽クリーナー SK-1500(塩素系)
容量1500ml(1回で全量を使用)
使える洗濯機タテ型洗濯機(プラスティック槽・ステンレス槽)
サイズ・重さ幅125×奥行100×高さ230mm・約1.6kg
価格(税込)2,310円(日立の公式ストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます
日立 洗濯槽クリーナー SK-1500(塩素系・タテ型洗濯機用・1500mL)

日立 洗濯槽クリーナー SK-1500(塩素系・タテ型洗濯機用・1500mL)

参考価格 2,310円前後

タテ型洗濯機の槽を塩素系クリーナーで洗いたい人向け。

タテ型の槽を1本で洗うクリーナー

SK-1500は、日立が出している塩素系の洗濯槽クリーナーです。タテ型洗濯機の槽を洗うためのもので、容量は1500mlあります。

この1500mlを、1回の洗浄で全部使います。半分だけ入れて残りを次に回す、という使い方は考えられていません。量を量る手間がないぶん、迷うところは少なめです。

SK-1500はタテ型用、SK-750はドラム式用

日立の洗濯槽クリーナーには、タテ型用のSK-1500と、ドラム式用のSK-750があります。中身の成分は同じです。SK-750はドラム式洗濯機に向けたものなので、容量がSK-1500の半分になっています。

つまり、2本の違いは中身ではなく量。自分の洗濯機がタテ型かドラム式かで、選ぶ型番が決まります。

槽の素材は、プラスティックでもステンレスでもかまいません。どちらの槽にも使えるので、取扱説明書を引っぱり出して素材を確かめる必要はありません。

長いコースで使うのがおすすめ

SK-1500は、槽洗浄の3時間コースでも使えます。ただ、市販されている洗濯槽用の塩素系漂白剤や、衣類用の塩素系漂白剤よりも値段が高めです。そのため日立は、槽洗浄11時間コースか温水槽洗浄コースで使うことをすすめています。

長いコースで使える理由として、公式は防食剤が入っていることを挙げています。市販の漂白剤より値段が高めなぶん、時間をかけて槽を洗うコースに回してほしい、というのが日立の考えです。

槽洗浄11時間コースと温水槽洗浄コースのどちらが自分の洗濯機にあるかは、本体のコース表示で先に見ておくと始めやすくなります。

休みの前の夜に回してみて

僕がSK-1500を入れるのは、たいてい休みの前の夜です。11時間コースは長いので、昼に始めると、そのあいだ洗濯機が使えません。夜に入れて寝てしまえば、朝には終わっています。

3時間コースで済ませることも考えました。でも、1本まるごと使うなら時間をかけたほうが気持ちのうえで納得できます。だから僕は、毎回11時間コースを選んでいます。洗濯物がたまっていない日を選ぶのも、続けるうえでのコツでした。

1本まるごと入れるだけなので迷わない

使うときは、ボトルを開けて中身を全部入れるだけです。計量カップを出さなくていいのは、思っていた以上に楽でした。夜の眠い時間でも、手順で迷うことがありません。

ボトルは、手に持つとずっしり重く感じます。片手で傾けると注ぎ口がぶれるので、僕は両手で持ってゆっくり入れるようにしています。中身を使い切るので、あとで置き場所を考えなくていいのも助かりました。

入れたあとは、コースを選んでスタートを押せば終わり。手を動かす時間はほんのわずかで、あとは洗濯機まかせです。洗剤を量ったり、途中で何かを足したりする場面もありません。面倒な作業が少ないので、槽の掃除を後回しにしにくくなりました。

窓を開けてから始める

塩素系なので、入れる前に窓を開けて、換気扇も回しておきます。洗面所はせまいので、ここは毎回欠かせません。においは塩素系らしいツンとしたもの。洗面所のドアも開けておいて、こもらないようにしています。

もうひとつ気をつけているのが、お湯です。冬は水が冷たいので、ついお湯を足したくなります。でも40℃以上のお湯では使えないので、僕は水道の水のまま回しています。水道の水のまま回せば、寒い時期でもお湯をわかさずにすぐ始められるのが楽でした。

洗濯槽まわりに置いてあるほかの洗剤も、始める前に片づけるようにしました。クエン酸のスプレーをすぐ横に置いていたので、うっかり手に取らないためです。

使えないお湯と混ぜられない洗剤

まず守りたいのは、酸性タイプの洗浄剤と混ぜないことです。食酢やクエン酸を含むものと混ぜると、有毒な塩素ガスが出ます。洗濯槽の掃除に酸性のクリーナーも使っている人は、SK-1500と一緒に入れないでください。

お湯は40℃未満まで。40℃以上のお湯で使うと、異臭が出て、気分が悪くなるおそれがあります。

使っているあいだは、換気も欠かせません。目にしみたり、咳き込んだり、気分が悪くなったりするおそれがあるからです。窓のない洗面所に洗濯機を置いている人は、換気扇を回せるか先に確かめておくといいでしょう。

家の排水が浄化槽につながっている場合は、もう一手間かかります。そのまま流すと、浄化槽の中の微生物に影響して、性能が落ちるおそれがあります。排水する前に、塩素中和剤(ハイポ)で塩素を中和してください。ハイポを別に用意する必要があるので、浄化槽の家ではSK-1500だけでは済みません。

保管にも決まりがあります。開けたあとに残して取っておく使い方は想定されていません。横に倒して置くと液漏れするおそれがあるので、買い置きするときは立てたまましまいます。ボトルの高さは230mmあります。洗面台の下や棚に置くなら、立てたまま入るかを一度測っておくと困りません。

値段の面では、市販の塩素系漂白剤より高めです。3時間コースで手早く済ませたい人には、少し割高に感じるかもしれません。

SK-1500が合う人・合わない人

  • タテ型の洗濯機で、槽洗浄の長いコースが使える
  • 量を量らず、1本まるごと入れて終わらせたい
  • 浄化槽の家なら、ハイポの用意が別に要る
  • 3時間コースで手早く済ませるなら、割高に感じやすい

ドラム式用SK-750・酸素系との違い

比べる相手は、同じ日立のSK-750と、シャボン玉石けんの洗たく槽クリーナーです。

SK-750は、ドラム式洗濯機用の750mlです。成分はSK-1500と同じ。価格は税込1,760円です。サイズは幅130×奥行70×高さ167mmで、重さは約0.9kgあります。SK-1500の高さ230mm・約1.6kgと比べると、ひと回り小さいボトルです。

シャボン玉石けんの洗たく槽クリーナーは、500gの酸素系です。成分は過炭酸ナトリウム、界面活性剤(純石けん分)、アルカリ剤(重曹)。これも1回分の使い切りで、公式の一般価格は税込550円です。ただし、ドラム式洗濯機には使えません。

使い分けは、洗濯機の形と、塩素系か酸素系かで決まります。タテ型で塩素系を使うならSK-1500。ドラム式ならSK-750です。タテ型で酸素系を試したいなら、シャボン玉石けんのほうが候補になります。

SK-1500はドラム式でも使えますが、1回で全量を使うことに変わりはありません。これからドラム式用を買うなら、日立もSK-750をすすめています。

ほかの洗濯槽クリーナーと並べて比べたい人は、洗濯槽クリーナーのおすすめも見てみてください。

洗濯機の形が決まっていれば、選ぶ型番で迷う場面はあまりないはずです。

型番とセット品の見分け

日立の洗濯槽クリーナーには、SK-1という型番もあります。こちらは販売終了です。日立のオンラインストアで売っているのは、タテ型用のSK-1500と、ドラム式用のSK-750の2つになります。

通販では、SK-1500を3個まとめたセット品も売られています。単品とは別の商品なので、1本だけ欲しいときは数量を見ておきましょう。JANコードは4549873133850です。注文画面でJANコードまで見ておくと、ドラム式用のSK-750との取り違えも防げます。

買える場所は、日立のお店や家電量販店、オンラインストアなど。お店によってはお取り寄せになります。日立のオンラインストアで買うときは、日立家電メンバーズのアカウント登録が必要です。

SK-1500のまとめ

日立の洗濯槽クリーナー SK-1500は、タテ型洗濯機の槽を1本で洗う塩素系のクリーナーです。1500mlを1回で使い切るので、量を量る手間がありません。プラスティック槽にもステンレス槽にも使えます。

日立がすすめているのは、11時間コースか温水槽洗浄コース。僕は休みの前の夜に入れて、朝に終わらせています。

注文するときは、型番がSK-1500で、しかも1本だけの単品になっているかを確かめてください。

日立 洗濯槽クリーナー SK-1500(塩素系・タテ型洗濯機用・1500mL)

日立 洗濯槽クリーナー SK-1500(塩素系・タテ型洗濯機用・1500mL)

参考価格 2,310円前後

タテ型洗濯機の槽を塩素系クリーナーで洗いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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