ソースネクスト 筆まめVer.37の感想。筆ぐるめ34との違い

自宅でノートパソコンを使う男性

年末の夜、僕はWindowsのノートPCで筆まめVer.37を開き、住所録から宛名を刷るところから年賀状づくりを始めます。この記事の軸は「宛名」です。毛筆の宛名フォントと書道家監修の自動レイアウトが入っていて、手書きに近い表書きをPCで仕上げたい人にまずすすめたい1本。

この記事でわかること

  • 宛名を決める書体とレイアウト
  • 45万点の素材とお見立てAI
  • 入れる前に見たいPCの環境
  • 筆ぐるめ34や乗換版との違い

通常版の取り扱いは、下のボタンから確かめられます。

ソースネクスト 筆まめVer.37(Windows用 年賀状・住所録ソフト/通常版)

ソースネクスト 筆まめVer.37(Windows用 年賀状・住所録ソフト/通常版)

参考価格 6,490円前後

Windowsのパソコンで、年賀状づくりと住所録を1本のソフトでまとめたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

筆まめVer.37の基本と動作環境

先に、どのPCで動くかを見ておきましょう。年末に入れてから動かないと気づくのは、できれば避けたいところです。

項目内容
ブランドソースネクスト(筆まめ)
商品名筆まめVer.37 通常版
対応OSWindows 11、Windows 10(32ビット/64ビット版)
インストール容量約3.5GB
インストールできる台数ユーザー登録で5台(法人は1ライセンス1台)
価格6,490円(ダウンロード版の公式価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

CPUとメモリは、それぞれのOSが推奨する環境以上。画面の解像度は1024×768以上で、High Color(16ビット)以上が条件です。動かすには.NET Framework 4.8も要ります。

Windowsでも、Enterprise版は動作保証の外。動作環境にMacは入っていないので、Macしか持っていない人には向きません。いっぽうで、ARMプロセッサを積んだPCで問題なく動くことは2026年8月に確かめられています。ARM機を使っている人も、そのまま候補に入れてよさそうです。

ユーザー登録をすれば、5台のPCに入れられます。デスクトップとノートの両方に入れておけば、作業する場所を選びません。

自宅のPCがこの条件に合っていれば、あとは通常版を用意するだけです。

ソースネクスト 筆まめVer.37(Windows用 年賀状・住所録ソフト/通常版)

ソースネクスト 筆まめVer.37(Windows用 年賀状・住所録ソフト/通常版)

参考価格 6,490円前後

Windowsのパソコンで、年賀状づくりと住所録を1本のソフトでまとめたい人向け。

筆まめVer.37の3つの持ち味

筆まめVer.37は、住所録の作成と管理から、宛名の編集、印刷、デザインまでを1本でこなす年賀状ソフトです。初めての人でも簡単に作れるよう、工夫が重ねられています。中でも目を引くのは次の3つです。

筆まめの宛名は流麗行書体と自動レイアウト

宛名用の書体として「流麗行書体」が入っています。毛筆の宛名書きフォントで、手書きのような自然さを出すために、線にわずかなゆらぎを持たせてあるのが特徴です。細身で、整った字です。

字の並べ方は、プロの書道家が監修した自動レイアウトにまかせられます。住所と名前の配置を自分で一文字ずつ動かさなくても、整った表書きになるわけです。

もうひとつ見逃せないのが外字。通常のPCでは表示できない漢字のうち、自治体や公共機関でよく使われる人名用外字(俗字や異体字)を1,390文字収録しています。名字に俗字や異体字が入る相手にも、その字のまま宛名を出しやすくなります。

筆まめの素材は45万点、迷ったらお見立てAI

収録されているデザインは45万点です。年賀状のデザインやイラストのほか、名刺やDVDラベルまで入っています。2027年のデザインテンプレートも収録済み。

今年のスペシャルデザイン年賀状には、豊臣秀吉の時代に花開いた桃山美術を代表する、豪華な4作品が収録されています。華やかな1枚を出したい人は、ここから選ぶと早いでしょう。

素材が多いぶん、選ぶのに迷いそうなところは「お見立てAI」が助けてくれます。以前作った年賀状のデザインや、好みのイメージを伝えると、AIがおすすめのデザインを選んでくれる機能です。

作る手順はシンプルで、デザインを選ぶ、イラストや写真を差し替える、印刷する。この3ステップで1枚が仕上がります。

筆まめ1本で、紙でもSNSでも

刷り方は2通りから選べます。自宅のプリンターで刷るか、ネットプリントで印刷するか。さらに、デザインを画像で保存すれば、SNSでの新年のあいさつにも使えます。紙の年賀状を出す相手と、SNSであいさつする相手が混ざっている人には便利でしょう。

全ページカラーのPDFガイドブックも付いてきます。

買ったあとの支えも厚めです。ソフトはいつでも再ダウンロードでき、期限はありません。webとeメールでのサポートもあり、受けられるのは、メーカーサポートのパソコンで、ユーザー登録を済ませている場合です。

筆まめVer.37を使ってみて

使い始めたきっかけは、年末に宛名を手書きする時間が取れなくなったことでした。住所も紙のメモと去年の年賀状の束に散らばっていて、毎年それを探すところから始まっていたんです。住所録と宛名を1か所にまとめたくて、筆まめVer.37を入れました。

宛名と裏面を作ってみて

最初に住所録を入れて、そのまま宛名を刷ってみました。流麗行書体で出すと、線が細めでやわらかく、いかにもPCの文字という感じがしません。手で書いた表書きとは違いますが、年賀状の表としては十分に落ち着いた見た目だと感じています。

配置を自分で直すことは、ほとんどありませんでした。住所が長い相手でも、字の大きさと位置が自動でそろうので、刷る前に1枚ずつ確かめるだけで済みます。

デザインは、素材が多すぎて最初は手が止まりました。そこでお見立てAIに前に作った年賀状のデザインを伝えて、候補を絞ってもらっています。あとは写真を差し替えて刷るだけなので、裏面は思っていたより早く片づきました。

刷るのは家のプリンターです。プリンターをこれから選ぶなら、家庭用プリンターのおすすめで候補を見られます。

紙を出さない相手には、デザインを画像で保存してSNSで送りました。同じデザインを2つの形で使えるので、作る手間は1回で済みます。

操作で手が止まったときは、付属のPDFガイドブックを開いています。全ページカラーなので、画面と見比べながら読めて助かりました。

使っていて気になったのは、ネット接続が前提の作業が多いところです。インストール、製品の登録、アップデート、素材の追加、クラウドバックアップ、最新の郵便番号辞書を使うとき。どれもインターネットにつながっていないとできません。

僕は年賀状を作る日の前に、Wi-Fiのある部屋でアップデートと素材の追加を済ませるようにしています。インストール容量も約3.5GBあるので、空きの少ないノートPCでは先に場所を空けておくと安心です。オンラインの素材が使えるのは2027年8月末まで、という期限も頭に入れておいてください。

筆ぐるめ34や乗換版との違い

比べたいのは、同じく年賀状ソフトの筆ぐるめ 34です。ダウンロード版は4,950円で、対応OSはWindows 11とWindows 10。すぐ使えるはがきデザインが5,000点、イラストが20,000点以上、フォントが144書体入っています。姓名外字を含む旧漢字も4,000字収録。

筆まめVer.37は、名刺やDVDラベルまで含めて45万点のデザインを持ち、毛筆の流麗行書体と書道家監修の自動レイアウトが付きます。外字は人名用外字が1,390文字です。

数え方がそれぞれ違うので、素材や外字の数字をそのまま並べて比べるのはむずかしいところ。分けるなら、数より中身です。筆ぐるめ 34は、はがきデザインとイラストとフォントを別々に数えて出しています。筆まめVer.37が前に出しているのは、流麗行書体と書道家監修の自動レイアウトという宛名のつくりと、名刺やDVDラベルまで作れる幅です。表書きの見た目や、年賀状以外の印刷物まで1本で作りたいかどうか。僕はそこで使い分けを考えています。

もうひとつ、同じ筆まめVer.37にはアップグレード・乗換版もあります。こちらはダウンロード版で3,960円。この記事で取り上げている通常版とは別の商品です。

通常版を選ぶときの確認

筆まめVer.37には、通常版(パッケージ版)のほかに、ダウンロード版、アップグレード・乗換版、法人版、Selectカード版があります。名前が似ているので、注文画面では「通常版」の表記を見てから進めてください。

価格の欄に1,980円という数字が出ることがあります。これは最新版に自動でバージョンアップするサービスの表示で、筆まめVer.37そのものの値段ではありません。

細かいところでは、画面のハイコントラスト表示には対応していません。ネットワークにつないだドライブからのインストールも、動作保証の外になります。

法人で使う場合は、1ライセンスで1台までです。個人でユーザー登録したときの5台とは数え方が変わるので、会社のPCに入れる人は気をつけてください。

筆まめVer.37を選ぶ決め手

筆まめVer.37が合う人・合わない人

  • 毛筆らしい宛名をPCで刷りたい
  • 住所録から印刷までを1本で済ませたい人
  • 名刺やDVDラベルも同じソフトで作れるとうれしい人
  • Macだけで年賀状を作る人には合わない

筆まめVer.37は、宛名の書き姿にこだわりたい人のための年賀状ソフトです。流麗行書体と書道家監修の自動レイアウトで表書きが整い、1,390文字の人名用外字で名字の俗字や異体字にも対応できます。裏面は45万点の素材から選べて、迷ったらお見立てAIにまかせられるのも心強いところ。入れられるのは、Windows 11かWindows 10のPCで5台まで。

使い始めたら、最初にネットにつないでアップデートと郵便番号辞書を最新にしてから、住所録に手を付けてください。

ソースネクスト 筆まめVer.37(Windows用 年賀状・住所録ソフト/通常版)

ソースネクスト 筆まめVer.37(Windows用 年賀状・住所録ソフト/通常版)

参考価格 6,490円前後

Windowsのパソコンで、年賀状づくりと住所録を1本のソフトでまとめたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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